クロスバイクのメンテナンス・お手入れ方法まとめ!必要な道具や頻度は?

通常の自転車よりも早く走行するクロスバイクは、どのようなメンテナンスをすれば良いのでしょうか。今回の記事では、クロスバイク初心者の人にもわかりやすいメンテナンス方法・お手入れ方法をまとめています。必要な道具や頻度についても紹介しますので、早速見ていきましょう。

クロスバイクのメンテナンス・お手入れ方法まとめ!必要な道具や頻度は?のイメージ

目次

  1. 1クロスバイクのメンテナンス方法とは?
  2. 2クロスバイクのメンテナンス方法を徹底解説!
  3. 3クロスバイクのメンテナンス方法
  4. 4クロスバイクのメンテナンスで定番人気の道具
  5. 5クロスバイクのメンテナンスの頻度
  6. 6クロスバイク初心者がメンテナンス時の注意点
  7. 7クロスバイクのメンテナンスを定期的にしよう!

クロスバイクのメンテナンス方法とは?

通常の自転車より、はるかに速いスピードで走るクロスバイクは、わずかな不調でも走りに大きな影響が出てきます。「調子が悪くなったら、行きつけの自転車屋さんでメンテナンスしてもらっているから大丈夫」という人も多いかも知れません。

もちろん間違った方法ではありませんが、いつも最高の状態でクロスバイクに乗りたいのなら、日々のメンテナンスが欠かせません。

クロスバイクのメンテナンス方法を徹底解説!

今回の記事では、クロスバイクの初心者でもわかりやすいようメンテナンスに関する情報を徹底紹介します。

クロスバイクの定番人気メンテナンス方法はもちろん、クロスバイクのメンテナンスに欠かせないおすすめアイテム、クロスバイクのメンテナンスの頻度など、クロスバイクのメンテナンスに関する情報を1つ1つ詳しく紹介します。

最後には、クロスバイクのメンテナンスに関する注意点も紹介しますので「クロスバイクの不調を感じている」という人、「クロスバイクに興味があるけど、メンテナンスは面倒なの?」と疑問を抱く初心者の人まで、早速チェックしてみてはいかがでしょうか。

クロスバイクのメンテナンス方法

最初に、クロスバイクのメンテナンスで定番人気となっている方法について紹介していきます。クロスバイクのメンテナンスで定番人気となっている方法は、以下の4つです。

「空気圧の確認」「ボディ・タイヤの拭きあげ」「チェーン洗浄」「チェーン注油」の4つの方法を一定の頻度で繰り返すことで、お気に入りのクロスバイクをいつでも最高の状態に保つことができるとされています。

クロスバイクのメンテナンス初心者の人でもわかりやすくお手入れできる定番人気の方法ばかりを厳選して紹介していくため、参考になるのではないでしょうか。

空気圧の確認

1つ目に紹介したいクロスバイクのおすすめメンテナンス方法は、空気圧の確認です。クロスバイクのメンテナンスに欠かせない”空気圧の確認”とは、もちろんタイヤの空気圧のことを指します。

クロスバイクだけでなく、通常の自転車、ロードバイクなどで発生する多くのトラブルは、タイヤの空気圧が関係しているといわれています。

通常の自転車よりもはるかに速いスピードで走るクロスバイクのタイヤの空気圧が、クロスバイクのメンテナンスに欠かせないことは初心者の人でもすぐにわかります。空気圧の確認はそれほど大事なメンテナンス方法であり、メンテナンスの要でもあります。

クロスバイクのタイヤは、通常の自転車に比べてタイヤが細いのが特徴です。当然、タイヤ内の空気そのものが通常よりも少ないため、空気がなくなるスピードも速いのです。

ここで少し面倒ですが、タイヤごとに理想の空気圧が異なるため、タイヤにぴったりの空気圧をあらかじめ調べておくことが重要です。タイヤの理想的な空気圧については、タイヤのサイドウォールにすべて記載されています。

わからなくても、自転車屋さんに聞けば一発でわかりますので初心者の人でも問題ありません。クロスバイクに限らず、タイヤというのは乗っていない間にも自然と空気が抜けていってしまいます。

そのため、理想的な走りを楽しみたいのであれば、実際にクロスバイクに乗って出かける直前に、タイヤの空気圧の確認をすることをおすすめします。空気圧を測定する工具を使い、空気圧が足りていなければクロスバイク対応のフロアポンプで空気を入れていきます。

「今日はたくさん走るから」といって、過度に空気を入れるのはおすすめしません。過度に空気を入れるとガラス片や小石が刺さりやすくなったり、スリップの原因となることがあるため、パンクや事故の原因になりかねません。

かならずタイヤのサイドウォールに記載された、そのタイヤにぴったりの空気圧に調整することが大切です。

ボディ・タイヤの拭きあげ

2つ目に紹介したいクロスバイクのおすすめメンテナンス方法は、ボディ・タイヤの拭きあげです。クロスバイクのメンテナンスに欠かせない”ボディ・タイヤの拭きあげ”とは、もちろん車体をきれいに保つという意味です。

クロスバイクをきれいに保つことが目的ですが、ボディ・タイヤの拭きあげをすることにはさらに大きな目的があります。その目的とは、ボディやタイヤの小さな以上にいち早く気付くことです。

ボディの拭きあげによく使われる人気グッズが、ご存じ人気の100円均一ショップで販売されているお掃除シートなどです。

ダイソー、キャンドゥ、セリアをはじめ、人気の100円均一ショップではクロスバイクをきれいに保つのに役立つさまざまな人気グッズをわずか100円で手に入れることができます。ショップによっては、洗浄液入りのシートも販売されていることもあります。

それらのグッズを使えば、クロスバイクをよりきれいに保つのに大いに役立ちます。そして大事なのが、ボディをきれいに拭きあげている時にフレームにわずかなキズやひび割れがないかを確認することです。

汚れた状態では見落としやすいため、掃除しながらチェックすることをおすすめします。これはタイヤにも同じことが言えます。ボディ以上に損傷の激しいタイヤは、より注意深くキズ、ひび割れがないかなどチェックする必要があります。

ガラス片や小石が刺さっていたら、ピンセットなどを使って取り除き、空気漏れを起こしていないか確認することがおすすめです。

ボディ・タイヤの拭きあげの頻度については、理想は毎回ですが、難しくても2回に一度の頻度でボディ・タイヤの拭きあげを行うことをおすすめします。

チェーン洗浄

3つ目に紹介したいクロスバイクのおすすめメンテナンス方法は、チェーン洗浄です。クロスバイクのメンテナンスに欠かせない”チェーン洗浄”は、理想的な走行を楽しむ上で欠かせません。

しかしほかのメンテナンス方法と違い、頻度は1週間から2週間で構いませんので、そこまでわずらわしいと感じないはずです。なぜチェーン洗浄をするのかというと、次に紹介する”チェーン注油”をするためです。

チェーン洗浄をする前にチェーン注油をしても、チェーン表面に付いた土ぼこり、チェーンやギアの摩擦によって生まれた鉄粉、残った古い油などによって効果が半減してしまいます。そのため、まずはそういった汚れを洗浄しておく必要があります。

チェーン洗浄をする理由は、じつはもう1つあります。それは、チェーン洗浄をしているとチェーンが緩んでいることにいち早く気付けることです。

ベテランであればチェーンが緩んでいることを目視で確認できる人もいるかもしれませんが、初心者の人は実際に触ってみないとチェーンの緩みに気づかないことも多いのです。あきらかなチェーンの緩みを感じたら、自転車屋さんで修理をしてもらうようにしましょう。

では、実際にチェーン洗浄のやり方について見ていきましょう。チェーン洗浄にはさまざまな方法があるとされており、どれも自分にぴったりの方法がありますが、初心者の人におすすめなのがチェーンクリーナーとウエスでチェーンを丁寧に拭いていくというシンプルな方法です。

失敗のリスクもほとんどなく、用意するグッズが2つだけのため、初心者の人でも安心して取り組める方法と言えるでしょう。

チェーン注油

4つ目に紹介したいクロスバイクのおすすめメンテナンス方法は、チェーン注油です。クロスバイクのメンテナンスに欠かせない”チェーン注油”は、先ほど紹介したばかりのチェーン洗浄の後に行うことが大切です。

チェーン洗浄前にチェーン注油を行っても、表面の汚れによって効果が半減してしまいます。チェーン注油を無駄にしないためにも、まずはしっかりとチェーン洗浄をしておきましょう。チェーン洗浄が終わったら、いよいよチェーン注油に移ります。

チェーン注油をする目的は、チェーンやギアの消耗、劣化を防ぎ、末永く使うことができるようにするためです。使用する油は、通常の自転車に使うチェーンオイルが理想です。

その他のオイルを使用すると期待するほどの効果が望めなかったり、想定外のトラブルを起こす可能性があります。チェーン注油方法は、チェーンの”コマ”1つ1つに油を差していくだけです。

チェーン1周分すべてのコマに油を差し終わったら、最後にチェーン全体の余分な油を拭きあげましょう。以上でチェーン注油の完了となります。

クロスバイクのメンテナンスで定番人気の道具

ここまで、クロスバイクのおすすめメンテナンス方法を中心に紹介をしてきました。続いて、クロスバイクのメンテナンスで定番人気となっている道具について紹介をしていきます。

ただし、先ほど紹介したメンテナンス方法のなかで、すでに人気のメンテナンス道具やおすすめのチェーンオイルについてもご案内しているため、ここではそれらを一度おさらいしておきます。

クロスバイクのメンテナンスに欠かせない道具は「クロスバイク対応のフロアポンプ」「100円均一ショップで販売されているお掃除シート」「チェーンクリーナー」「ウエス」などです。

ネットショップなどで買える人気の掃除用品

しかし、人によってはメンテナンスに強いこだわりがあることも多いのではないでしょうか。「市販されているメンテナンス道具、掃除用品で大切なクロスバイクのメンテナンスをしたくない」という場合、ネットショップなどで買える人気のグッズをそろえるというのも一つの手です。

自転車屋さんと相談しながらこだわりのグッズを揃えるというのももっともおすすめの方法ではありますが、なかには「近くに自転車屋さんがない」「自転車屋さんおすすめのグッズが自分のクロスバイクには合わなかった」という人もいるかもしれません。

そんな人におすすめなのが、ネットショップを使用することです。ネットショップなら、市販されているグッズだけでなくネットショップでしか手に入らない希少なグッズまで、ありとあらゆる商品が手に入ります。

初心者の人なら紹介した定番人気のグッズだけで十分と言えますが、「メンテナンス方法を見直したい」「お気に入りのクロスバイクを購入したから、もっとメンテナンスに気を付けたい」という人は、ネットショップでこだわりのグッズをゲットしてみましょう。

クロスバイクのメンテナンスの頻度

続いて、クロスバイクのメンテナンスの頻度についておさらいしておきましょう。先ほど紹介した”クロスバイクのメンテナンス方法”のなかでご案内したことのまとめとなります。タイヤの空気圧の確認の頻度は、毎回乗る時に行うようにしましょう。

乗り終わって、ボディ・タイヤの拭きあげを行う頻度も毎回欠かせません。このように効くと「クロスバイクのメンテナンスってなんだかわずらわしい」と感じるかもしれませんが、慣れればどれも数分で終わる作業です。

また、チェーン洗浄、チェーン注油の頻度に関しては、1週間から2週間に一度で十分です。もし違和感を感じた場合、チェーンが緩いと目視でわかった場合は、すぐに自転車屋さんで修理してもらうことをおすすめします。

チェーン洗浄、チェーン注油は初心者の人にとって一見ハードルが高い作業に感じますが、こちらも慣れれば数分程度で終わる作業です。

一回一回のメンテナンスに時間とお金をかけるてメンテナンスの頻度を落とすより、ポイントだけ抑えて正しい頻度でメンテナンスするのが大切です。

クロスバイク初心者がメンテナンス時の注意点

今回の記事の最後に、クロスバイク初心者がメンテナンスをする時の注意点についてまとめてみます。今回はもっとも基本的な4つのメンテナンス方法を中心に紹介をしてきました。どれも重要な要素ですが、なかでも大切なのがタイヤの空気圧の確認です。

空気圧が適切でないと、クロスバイクの乗り心地が悪くなります。気持ちの良い走りを楽しみたい人にとって乗り心地は重要なことですが、空気圧の確認が重要な理由はそれだけではありません。空気圧が適正でないと、タイヤがパンクするリスクが大きく高まります。

パンクしてしまうと安全面に大きな支障をきたすことはもちろん、知らない道を走っている時などは遭難などのトラブルに発展する可能性もあります。

タイヤにあった理想的な空気圧を保つためには、フロアポンプを購入する時にエアゲージが付いている商品を選ぶことが肝心です。

クロスバイクのメンテナンスを定期的にしよう!

クロスバイクのメンテナンスは、大きく分けて4つのポイントがあることがわかりました。なかでも、クロスバイクという乗物の特性上、もっとも気を付けたいのがタイヤの空気圧の確認です。

今回紹介したメンテナンスはあくまで一般的な方法であり、天候、走行距離、季節に合わせて微調整していくことが求められます。クロスバイクのメンテナンスを定期的に行い、安全に走行するようにしましょう。

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この記事のライター
ピーナッツ

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