クロスバイクとロードバイクの違いを徹底比較!買うならどっちがおすすめ?

一見似ているクロスバイクとロードバイクですが、大きな違いがあることをご存じでしょうか。今回は、クロスバイクとロードバイクの違いを徹底比較します。どちらを買うのがおすすめなのかについても解説しますので、購入を検討している人は参考にしてみてはいかがでしょうか。

クロスバイクとロードバイクの違いを徹底比較!買うならどっちがおすすめ?のイメージ

目次

  1. 1クロスバイクとロードバイクの違いとは?
  2. 2クロスバイクとロードバイクを徹底比較!
  3. 3クロスバイクとロードバイクの違い
  4. 4クロスバイクの特徴
  5. 5ロードバイクの特徴
  6. 6クロスバイクとロードバイクの速度の違い
  7. 7クロスバイクとロードバイクはどっちがおすすめ?
  8. 8クロスバイクを購入した人の感想
  9. 9ロードバイクを購入した人の感想
  10. 10クロスバイクとロードバイクの違いをチェックしておこう!

クロスバイクとロードバイクの違いとは?

初心者の人にとって、どちらも速度の速いスポーツバイクというイメージの強い「クロスバイク」と「ロードバイク」。一見どちらも同じようにも感じますが、クロスバイクとロードバイクにはさまざまな違いがあります。

それらの違いによって、活躍するシーンも異なるため、まずはどっちが自分にぴったりのバイクなのか違いを知っておくことが重要と言えるでしょう。

クロスバイクとロードバイクを徹底比較!

今回の記事では、クロスバイクとロードバイクの違いについて徹底解説します。クロスバイクとロードバイクを大きく分ける決定的な4つの違い、クロスバイクの特徴、ロードバイクの特徴、おすすめの利用シーンも併せてご案内するため、「クロスバイクとロードバイクどっちを購入すればわからない」という人は必見です。

記事の最後には、気になる人も多いであろうクロスバイクとロードバイクの速度の違い、クロスバイクを購入した人の感想、ロードバイクを購入した人の感想どちらもご案内します。

どっちのバイクが自分にぴったりなのか、興味のある人は最後までチェックしてみてはいかがでしょうか。

クロスバイクとロードバイクの違い

早速、クロスバイクとロードバイクの具体的な違いについて見ていきましょう。クロスバイクとロードバイクにはさまざまな違いがありますが、違いを決定付けるポイントが4つあります。

その4つのポイントとは「ハンドル」「タイヤ幅」「重量」「価格」です。クロスバイクとロードバイクの大きく異なるポイントを知ることで、それぞれの特徴を掴みましょう。

違い(1) ハンドル

クロスバイクとロードバイクの決定的な違いの1つ目は、ハンドルです。クロスバイクとロードバイクでは、どっちもハンドルの形状に大きな違いがあります。

クロスバイクの場合、多くのスポーツバイク同様フラットバーハンドル、つまり真っ直ぐな形状のハンドルとなっています。ハンドルが真っ直ぐなことによって、姿勢を真っ直ぐな状態で走行することができます。一方、ロードバイクのハンドルの形状は特殊です。

ロードバイクのハンドルは前傾姿勢になりやすいようドロップハンドルを採用しています。ドロップハンドルは一目でわかる特殊な形状をしているため、どっちのタイプのバイクなのかを見極める時のもっとも簡単な判断材料と言えるでしょう。

一度は目にしたことのある人も多いのではないでしょうか。ロードバイクはなぜ前傾姿勢になりやすいドロップハンドルを採用しているかについては、のちほど登場する”ロードバイクの特徴”のなかで詳しく紹介しています。

違い(2) タイヤ幅

クロスバイクとロードバイクの決定的な違いの2つ目は、タイヤ幅です。どっちも通常の自転車よりもタイヤ幅が狭いクロスバイクとロードバイクですが、クロスバイクの方がややタイヤ幅が広く、ロードバイクの方がタイヤ幅が狭いことが特徴的です。

クロスバイクとロードバイクのタイヤ幅は、通常「ⅽ」の単位で表記されます。クロスバイクのタイヤ幅の目安は28ミリメートルつまり28ⅽから、35ミリメートルつまり35ⅽほどであることが一般的です。

一方、ロードバイクのタイヤ幅は25ミリメートルつまり25ⅽ以下とだいたい決まっています。初心者の人が一目でどっちのバイクなのかを判断するのは難しいポイントですが、ロードバイクの方がタイヤ幅が狭いと覚えておきましょう。

違い(3) 重量

クロスバイクとロードバイクの決定的な違いの3つ目は、重量です。クロスバイクとロードバイクではわずかですがボディ全体の重量が違います。クロスバイクとロードバイクでは、クロスバイクの方が若干重量があります。

クロスバイクの重量の目安は10キログラムから13キログラム程度であることが多いのに対し、ロードバイクの重量は10キログラム以下です。一目では見分けのつかない基準ではありますが、実際に走行してみると重量の違いを実感できるはずです。

違い(4) 価格

クロスバイクとロードバイクの決定的な違いの4つ目は、価格です。クロスバイクとロードバイクでは相場価格が大きく異なります。そのため、相場価格を参考にどっちを購入するのかを決めるというのもおすすめです。

相場価格については約5倍もの開きがあり、クロスバイクとロードバイクの違いを決定づける要素となっています。クロスバイクの相場価格は50,000円から100,000円ほどです。

それに対し、ロードバイクの相場価格は100,000円から500,000円です。決して安い買い物ではありませんので、このあと紹介するさまざまな情報も併せて参考にし、どっちのバイクが欲しいのかを今一度検討してみることをおすすめします。

クロスバイクの特徴

ここまでは、クロスバイクとロードバイクの違いについて見てきました。ここでクロスバイクとロードバイクの特徴についておさらいしましょう。まずはクロスバイクの特徴からです。

クロスバイクの特徴は、ハンドルが真っ直ぐなタイプであること、タイヤ幅が28ミリメートルから35ミリメートルであること、車体重量が10キログラムから13キログラムであること、そして相場価格が50,000円から100,000円であることです。

このことから、クロスバイクはスポーツ性の高いバイクであると同時に、普段使いの自転車としても十分に機能するバイクであることがわかります。

ロードバイクがよりスポーツ性の高いバイクであることに対して、クロスバイクは通常の自転車とロードバイクの中間のような存在と言えるでしょう。そのため、自転車が好きな人からの人気が高いことが特徴です。

実際に、街中でクロスバイクを運転する姿を見かけたことのある人も多いのではないでしょうか。クロスバイクには自転車のようにカゴがありませんが、リュックを背負って運転すれば通勤・買い物など日常使いでも十分通用するおすすめのバイクです。

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ロードバイクの特徴

ロードバイクは前傾姿勢で走行するために、特殊な形状のドロップハンドルを採用しています。クロスバイクと比較してタイヤ幅が細く、ボディ全体の重量も軽いため、クロスバイク以上に速度を重視したタイプのバイクであることがわかります。

クロスバイクがドロップハンドルを採用し、前傾姿勢で走行する仕様となっているのには理由があります。それは前傾姿勢で走行することにより、より速度を出せるようになるためです。

前傾姿勢になることでなぜ速度を出せるようになるのかというと、空気抵抗の存在が大きく関わってきます。物質というのは速度を出せば出すほど空気抵抗を大きく受けることになります。

前傾姿勢になることで空気の当たる面積を小さくすると、空気抵抗を軽減することができます。そのため、無理なく前傾姿勢になれるドロップハンドルを採用しているロードバイクは、速度を大きく出すのに適したバイクと言えるのです。

また前傾姿勢になると、体重を足裏に伝えやすくなるとされます。つまりペダルに大きな力を加えられるようになり、速度がより出しやすくなるとされています。

ドロップハンドルは通常の自転車では見られないような特殊な形状をしているため、初心者の人がクロスバイクとロードバイクを見分けようとするときは、ハンドルを見ると良いでしょう。

クロスバイクとロードバイクの速度の違い

クロスバイクとロードバイクの違い、特徴がわかったところで、クロスバイクとロードバイクの速度の違いについて見ていきましょう。

自転車とロードバイクの中間のような存在のクロスバイク、速度を出すためにあらゆる工夫が施されたロードバイクですが、実際にどこまで速度の差があるのでしょうか。クロスバイクの時速は約25キロメートルとされています。

一般的な自転車の平均速度が自足が約15キロメートルであることから、クロスバイクでも2倍に近い速度を出せることがわかります。では、気になるロードバイクの速度はどの程度のものでしょうか。

空気抵抗を自然と避けられるハンドル、クロスバイクより狭いタイヤ幅、軽い車体など、クロスバイクより速度重視のイメージの強いロードバイクですが、実際の速度は日常で実感できるのでしょうか。ロードバイクの時速は、約30キロメートルとされています。

通常の自転車の時速のちょうど2倍ほどとされており、クロスバイクよりわずかに速度が出ることがわかります。ただし「価格の差ほど速度に違いがない」と感じた人も多いのではないでしょうか。

クロスバイクとロードバイクには時速5キロメートルの差しかありません。特に信号の多い都市部で運転する場合、速度の差はほとんどないと言っていいでしょう。

ロードバイクは、趣味として自転車を楽しむ人からの人気が高いタイプのバイクと言っていいかもしれません。ただし例外は「競技として自転車に乗っている」「自転車でのツーリングが好き」という人です。

クロスバイクとロードバイクの速度の違いは、わずか時速5キロメートルですが、競技として考えると時速5キロメートルの差は非常に大きいです。

また、人気のツーリングを楽しむ人も同様、時速5キロメートルの差は非常に大きいことが実感できるのではないでしょうか。

ほとんどの場合、ツーリングは長時間運転する必要がありまこのことから、競技として自転車に乗る人、ツーリングが趣味な人は迷わずロードバイクがおすすめと言えるでしょう。

クロスバイクとロードバイクはどっちがおすすめ?

ここまで、クロスバイクとロードバイクの比較を行ってきましたが「結局どっちのバイクがおすすめなの?」「どっちを購入するべきなのかわからない」と感じた人も多いかも知れません。

どっちも人気のクロスバイクとロードバイクですが、利用シーンによっておすすめできるポイントが違います。「ちょっと自転車に興味がある」「かっこいい自転車が欲しい」という人に人気が高いのが、クロスバイクです。

クロスバイクは通常の自転車よりも性能が高く、速度も出しやすく、なによりもスタイリッシュなため、自転車好きの人から幅広い人気を集めています。

一方で、ロードバイクがおすすめなのは「自転車に乗るのが趣味」「自転車競技をしたい」「ツーリングに興味のある」という人です。

速度を出すために極限まで重量を落としたボディ、限界まで狭くしたタイヤ幅、自然に前傾姿勢になるハンドルなど、ロードバイクには速度を出すためのあらゆる工夫が施されています。

「自転車のためなら多少の出費も惜しくない」というほど自転車が好きな人に人気が高いのがロードバイクと言えるでしょう。ただし、先ほどもご案内した通り、クロスバイクとロードバイクの実際の速度はそこまで大きく変わりません。

それらの情報をふまえてあえておすすめを挙げるのなら、非常に高価なロードバイクより、比較的手ごろな価格で手に入れることのできるクロスバイクがおすすめです。

クロスバイクを購入した人の感想

クロスバイクとロードバイクの違い、おすすめの利用シーン、どのような人からの人気が高いのかなどわかったところで、最後にクロスバイクとロードバイクを購入した人の感想を紹介します。まずはクロスバイクを購入した人の感想からです。

これまでにもご案内してきた通り、クロスバイクの大きな利点はコストパフォーマンスの高さです。

ロードバイクの5分の1ほどの価格で、日常生活ではロードバイクとほとんど変わらないほどの速度を実感することのできるクロスバイクは、幅広い人からの人気が高いタイプのバイクと言っていいでしょう。

「クロスバイクで十分!」という人や、「クロスバイクのデザインの良さが好き!」「ツーリングでも十分に使える!」など、クロスバイクの人気の高さが伺えます。

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ロードバイクを購入した人の感想

一方、ロードバイクを購入した人の感想はどのようになってるのでしょうか。「長時間にバイクに乗る」「競技として使っている」人からの人気が高いことがわかります。またマニアックと言っていいほど自転車が好きな人からの人気の高さもうかがえます。

「日帰り旅行、一人旅などに欠かせない存在!」「ダイエットのために購入した!」という意外な感想も多く、思わぬ層の人から高い支持を得ているケースもあるようです。

「スクーターの代わりに使えば、運動にもなって一石二鳥!」と、運動不足解消と移動手段を同時に提供してくれる便利なアイテムとして捉えている人も意外に多くいるようです。

クロスバイクとロードバイクの違いをチェックしておこう!

クロスバイクとロードバイクの大きな違いは「ハンドル」「タイヤ幅」「重量」「価格」です。より速度を出すために設計されたタイプがロードバイクですが、コストパフォーマンスで考えると多くの人におすすめできるのがクロスバイクです。

クロスバイクとロードバイクの違いをチェックして、自分にぴったりの1台を選んでみてはいかがでしょうか。

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ピーナッツ

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