冬の国内旅行におすすめの観光スポット35選!美しい雪景色が見られる名所も!

冬ならではの観光旅行に出かけてみませんか。北海道をはじめ、日本全国には冬ならではの美しさやイベントなど、寒い時期の楽しみが堪能できる場所が少なくありません。今回は景色やイベント、グルメなどのカテゴリー別に、冬の観光旅行におすすめの35か所をご紹介します。

冬の国内旅行におすすめの観光スポット35選!美しい雪景色が見られる名所も!のイメージ

目次

  1. 1冬の国内旅行におすすめの観光スポットをご紹介!
  2. 2冬の国内旅行におすすめの観光スポット6選【温泉街編】
  3. 3冬の国内旅行におすすめの観光スポット5選【建物・町並み編】
  4. 4冬の国内旅行におすすめの観光スポット8選【イルミネーション・イベント編】
  5. 5冬の国内旅行におすすめの観光スポット5選【植物編】
  6. 6冬の国内旅行におすすめの観光スポット6選【自然編】
  7. 7冬の国内旅行におすすめの観光スポット5選【グルメ編】
  8. 8冬の国内旅行には祭りもおすすめ!
  9. 9冬ならではの観光旅行を楽しもう!

冬の国内旅行におすすめの観光スポットをご紹介!

寒い冬は外に出るのもおっくうになりがちですが、思い切って旅行に出かけてみませんか。北海道に限らず、日本各地には冬ならではの美しい光景や、美味しい食べ物があるおすすめスポットに事欠きません。また、イルミネーションなど冬を楽しむイベントを催している観光地もたくさんあります。

今回は、北海道をはじめ、冬の国内旅行におすすめの観光スポット35か所を、温泉街、イルミネーション、自然、グルメなど6つのカテゴリーに分けてご紹介します。

冬の国内旅行におすすめの観光スポット6選【温泉街編】

この項では、冬の国内旅行におすすめの観光スポットのうち、寒い時期ならではの景色が楽しめる温泉街6か所をご紹介します。

温泉自体、冬の旅行を楽しむ大きな要素ですが、温泉街に素敵な冬景色が広がっていれば、寒さの中の散策も楽しくなります。

銀山温泉(山形)

冬の国内観光旅行におすすめの温泉街の1番目は山形県の「銀山温泉」です。尾花沢市の山間部に位置するこの温泉地は、川を挟んで木造3階建の建物が並び、夜はガス灯が灯る大正ロマンの風情あふれる温泉地として人気です。

白い雪に覆われ、粉雪がちらつく冬は、情緒たっぷりの銀山温泉街がより一層風情を増し、まるで映画の中に飛び込んだような趣です。

草津温泉(群馬)

冬の国内観光旅行におすすめの温泉街の2番目は群馬県の「草津温泉」です。全国屈指の湧出量を誇る草津温泉の中心は湯畑と呼ばれる源泉地で、年間を通して豊かな高温の温泉が湧き出ています。

雪が降り積もる冬の草津温泉の風情は格別で、立ちのぼる湯畑の湯気が辺りを漂います。夜はライトアップされ、幻想的な雰囲気に彩られます。食べ歩きをしながら近くの西の河原までの散歩も楽しく、冬の温泉街を満喫できます。

渋温泉(長野)

冬の国内観光旅行におすすめの温泉街の3番目は長野県の「渋温泉」です。奈良時代に行基によって発見されたと伝わる歴史ある温泉地で、石畳の通りは湯治気分を高めてくれます。

木造の家屋が多く、格子窓や土塀なども懐かしい雰囲気を醸し出している渋温泉の町並みは、雪との相性が抜群です。

厄除けのご利益があるという9つの外湯巡りを楽しんだり、「千と千尋の神隠し」のモデルの1つともいわれる「金具屋」の建物を見に行くのもおすすめです。

福地温泉(岐阜)

冬の国内観光旅行におすすめの温泉街の4番目は岐県の「福地温泉」です。この山間の静かな温泉地は、雪に覆われる冬は一層のどかさと懐かしさが増します。

冬、この地域の山奥では、岩から染み出た水が少しずつ凍り「青だる」という大きな氷柱になります。その「青だる」を再現したものが温泉街に登場します。冬の芸術ともいえる氷柱を見るのはなかなかできない経験です。この氷柱は夜はライトアップされ、一層幻想的な様子が見られます。

福地温泉は朝市が名物で、北アルプスの旬の食材や地元の特産品が並びます。冬は寒干し大根や朴葉みそが人気です。

城崎温泉(兵庫)

冬の国内観光旅行におすすめの温泉街の5番目は兵庫県の「城崎温泉」です。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星を獲得したこの温泉地は、1300年の長い歴史をもっています。

川の両側に揺れる柳並木がシンボルの「城崎温泉」は四季を通して温泉情緒が感じられますが、雪がちらつく冬の風情は格別です。7つの外湯巡りで身体を温めた後は、冬の味覚の王様であるカニがおすすめです。

黒川温泉(熊本)

冬の国内観光旅行におすすめの温泉街の6番目は熊本県の「黒川温泉」です。こじんまりした落ち着きのある温泉地で、前述の城崎温泉と同様、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星を獲得したこともあります。

12月下旬から3月末まで開催される「黒川温泉 湯あかり」では、温泉街を流れる川に竹を編んだ鞠のような灯籠が300個ほど設置され、ファンタジックな光景が町を彩ります。

黒河温泉には数多くの露天風呂がありますが、そのうち好きな3か所で入浴できる「入湯手形」が人気です。手形自体も焼き印が入った木製で、思い出のお土産になります。

冬の国内旅行におすすめの観光スポット5選【建物・町並み編】

この項では、冬の国内旅行におすすめの観光スポットのうち、冬ならではの景色が楽しめる建造物や町並み5か所をご紹介します。

普段見慣れてる町並みや建物も、雪景色の中ではまるで違ったもののように見えます。ましてや、雪がなくても趣のあるスポットでは、絶景とも言えるような光景が広がります。

大内宿(福島)

冬の国内観光旅行におすすめの建物・町並みの1番目は福島県の「大内宿」です。会津若松と日光今市を結ぶ街道沿いの宿場町として発展した「大内宿」は、明治以降に開発されたメインルートから外れているため、昔の面影が色濃く残されています。

茅葺屋根が並ぶ「大内宿」は四季を問わず人気の観光スポットですが、特に冬の風情は何とも言いようがありません。2月には「大内宿雪まつり」が開催され、街道沿いの雪灯籠に火が灯ったり、花火が打ち上げられたりします。

京都市内(京都)

冬の国内観光旅行におすすめの建物・町並みの2番目は京都府の「京都市内」です。観光スポットには事欠かない京都市内は、冬景色が美しいスポットも満載です。

雪とのコラボでやはり人気なのは「金閣寺」です。金閣寺のあるエリアは、積雪日はさほど多くないので、雪を狙って訪問したいものです。「金閣寺」に限らず、美しい庭や赤い鳥居がある京都のスポットは、どこも雪が似合います。

京都市の北部に位置する「貴船神社」は参道階段の両側にずらりと並ぶ赤い灯籠で知られていますが、1月から2月の雪の日限定で灯籠に火が灯り、境内がライトアップされます。告知は当日の15時なので、かなりハードルが高いイベントですが見られれば京都屈指の冬の絶景です。

函館(北海道)

冬の国内観光旅行におすすめの建物・町並みの3番目は北海道の「函館」です。美しい夜景で知られる函館ですが、冬は空気が澄んで積もった雪と共に夜景も一層美しく見えます。

さらに12月から3月にかけて「はこだて冬フェスティバル」が開催されて町の至る所がイルミネーションに煌めきます。北海道を代表する町の冬景色を是非見に行きたいものです。

白川郷(岐阜)

冬の国内観光旅行におすすめの建物・町並みの4番目は岐阜県の「白川郷」です。100棟余りの合掌造り集落で知られる「白川郷」は世界遺産に登録されている人気の観光スポットです。

雪の多い「白川郷」では、12月下旬から3月上旬まで白い雪におおわれます。ライトアップされる日もあり、銀世界に集落が浮かび上がる光景はまさにおとぎ話の世界のようです。

松本城(長野)

冬の国内観光旅行におすすめの建物・町並みの5番目は長野県の「松本城」です。数少ない国宝の天守閣をもつ「松本城」は、黒漆塗りの堂々たる外観だけでなく、北アルプスの山並みを背景にしている風情でも人気があります。

1月下旬には「氷彫フェスティバル」が開催されます。お城の周りに氷の彫刻が並べられ、黒い天守閣や白い雪を頂いた山並みとのコラボも格別です。氷彫師たちのパフォーマンスも行われ、松本の冬の風物詩になっています。夜は天守閣や氷像がライトアップされ、また違った魅力が楽しめます。

冬の国内旅行におすすめの観光スポット8選【イルミネーション・イベント編】

この項では、冬の国内旅行におすすめの観光スポットのうち、イルミネーションやイベントが楽しめるスポット8か所をご紹介します。

花が少ない冬は、イルミネーションが華やかかつ煌びやかに私たちの目を楽しませてくれます。また、空気が澄んでいる冬空に上がる花火も夏の花火とは違った趣があります。

層雲峡温泉(北海道)

冬の国内観光旅行におすすめのイルミネーション・イベントの1番目は北海道の「層雲峡温泉」です。

「層雲峡温泉」では1月下旬から3月中旬にかけて「層雲峡温泉氷瀑まつり」が催されます。期間中は太鼓の演奏や抽選会などのお楽しみイベントの他、氷のすべり台やアイスクライミングの体験なども開催されます。

「層雲峡温泉氷瀑まつり」のおすすめは夜です。氷瀑や数々の氷像がライトアップされ、花火も打ち上げられます。北海道の冬の忘れられない思い出になることでしょう。

湯西川温泉(栃木)

冬の国内観光旅行におすすめのイルミネーション・イベントの2番目は栃木県の「湯西川温泉」です。

平家落人の里として知られる「湯西川温泉」では、1月下旬から3月初めの冬季に「湯西川温泉 かまくら祭り」が開催されます。数か所の会場でそり遊び、大きなかまくらなどなかなか体験できない雪遊びができますが、観光客の1番人気は河川敷の会場に作られる1000個ものミニかまくらです。

ミニかまくらは夜になるとろうそくが灯され、「死ぬまでに一度は見たい絶景」にも選ばれた幻想的な光景が広がります。

河口湖(山梨)

冬の国内観光旅行におすすめのイルミネーション・イベントの3番目は山梨県の「河口湖」です。

「河口湖」では1月中旬から2月中旬の土日と、「富士山の日」である2月23日に花火が打ち上げられます。会場は3か所あり、20分間にわたって冬の花火が夜空を彩ります。

3つの会場が1度に見えるスポットや、富士山をバックに花火が見えるスポットがあり、観光客はそれぞれの場所で花火を楽しめます。

あしかがフラワーパーク(栃木)

冬の国内観光旅行におすすめのイルミネーション・イベントの4番目は栃木県の「あしかがフラワーパーク」です。

大藤をはじめ、季節の花で有名な「あしかがフラワーパーク」の冬の目玉はイルミネーションです。毎年10月下旬から2月上旬まで500万球を超えるLED電球が園内を彩り、その美しさとスケールは「日本三大イルミネーション」にも数えられています。

「あしかがフラワーパーク」のイルミネーションは開催期間を3期に分け、クリスマスやニューイヤーなどテーマに合わせて装飾を変えています。

東京ドイツ村(千葉)

冬の国内観光旅行におすすめのイルミネーション・イベントの5番目は千葉県の「東京ドイツ村」です。11月上旬から4月上旬にかけてのウインターイルミネーションが人気のスポットです。

「関東三大イルミネーション」の1つに数えられる「東京ドイツ村」では、250万球のイルミネーションが、音楽に合わせて点滅するショーが行われます。

ショーだけでなく、イルミネーションを間近に見たり、光のトンネルから見たり、高い場所から一望したりと、色々な視点から楽しめる工夫で飽きることがありません。

なばなの里(三重)

冬の国内観光旅行におすすめのイルミネーション・イベントの6番目は三重県の「なばなの里」です。

「なばなの里」は花のテーマパークとして知られていますが、10月末から5月にかけて行われる大規模でハイクオリティなイルミネーションでも人気です。

水上イルミネーションやLEDライトのバラの花が煌めくアーチ、200メートルにも及ぶ光のトンネルなど、他ではなかなか見られないスケールの大きな展示が圧巻です。

レオマリゾート(香川)

冬の国内観光旅行におすすめのイルミネーション・イベントの7番目は香川県の「レオマリゾート」です。10月末から2月末にかけて250万球を使った中国・四国エリア最大級の「レオマ光ワールド」が開催されます。

日本夜景遺産認定の「全国イルミネーションアワード」で第3位を受賞したイルミネーションは毎年さまざまな工夫が凝らされ、花火やプロジェクションマッピングとのコラボも人気です。

ハウステンボス(長崎)

冬の国内観光旅行におすすめのイルミネーション・イベントの8番目は長崎県の「ハウステンボス」です。「日本3大イルミネーション」の1つで、「全国イルミネーションアワード」の総合エンタテインメント部門で8年連続1位を獲得した実績もあります。

その規模は1300万球という世界最大規模のもので、ハウステンボスのオランダ風の街並みとあいまって夢の世界に迷い込んだような感覚になります。

冬の国内旅行におすすめの観光スポット5選【植物編】

この項では、冬の国内旅行におすすめの観光スポットのうち、冬ならではの植物が楽しめるスポット5か所をご紹介します。

冬は花の種類が少ない時期ですが、冬ならではの庭園の景色や、ひと足早い春を告げる花が楽しめるスポットも多くあります。

兼六園(石川)

冬の国内観光旅行におすすめの植物が見られるスポットの1番目は石川県の「兼六園」です。冬には500本を超える樹木に施された雪吊りが雪の庭園に映えます。

「兼六園」では雪吊りだけでなく、木々や灯籠に雪が積もる様、池が山水画のように見える様子など、冬ならではの庭園美が堪能できます。2月にはライトアップが行われ、日本を代表する庭園美が幽玄の世界へと変わります。

河津(静岡)

冬の国内観光旅行におすすめの植物が見られるスポットの2番目は静岡県の「河津」です。1月下旬頃から河津川沿いに植えられた850本の河津桜が咲き始め、菜の花との競演が楽しめます。

河津桜はソメイヨシノと違い、濃いピンク色をしていて、見ているだけで温かな気持ちになります。花の時期には「河津桜まつり」も開催され、ひと足早い春を感じに多くの観光客が訪れます。

越前海岸(福井)

冬の国内観光旅行におすすめの植物が見られるスポットの3番目は福井県の「越前海岸」です。「越前海岸」は日本水仙の三大群生地の1つで、12月から1月にかけて可憐な花と甘い香りでひと足早い春を告げてくれます。

越前海岸周辺の水仙の作付面積は60ヘクタール以上で、3つの市と町にまたがっています。特に日本海の景勝地を背景にして斜面に咲き誇る水仙が見られる「梨子ケ平台地」は絶景スポットとしておすすめです。

名護(沖縄)

冬の国内観光旅行におすすめの植物が見られるスポットの4番目は沖縄県の「名護」です。名護の桜のシーズンは1月から2月で、色の濃い緋寒桜がメインです。

名護中央公園は沖縄を代表するお花見スポットで、2万3000本もの緋寒桜が植えられています。展望台も設置されていて、名護市街地やエメラルドグリーン東シナ海などを望むことができます。

1月中旬に行われる名護の桜祭りは日本一早いもので、多くの観光客が訪れ、市内各所で多くのイベントが開催され大変賑やかです。

月ヶ瀬梅渓(奈良)

冬の国内観光旅行におすすめの植物が見られるスポットの5番目は奈良県の「月ヶ瀬梅渓(ばいけい)」です。およそ1万本の梅が植えられた国の名勝地で、2月中旬から3月末にかけて梅まつりが開催されます。

「月ヶ瀬梅渓」の梅林はおよそ750年前に植えられたのが始まりと伝えられ、江戸時代には芭蕉も訪れて句を作っています。この地は梅の季節が終わると3000本の桜が咲く名所になります。

冬の国内旅行におすすめの観光スポット6選【自然編】

この項では、冬の国内旅行におすすめの観光スポットのうち、冬ならではの大自然の絶景が楽しめるスポット6か所をご紹介します。

冬景色といえば雪が思い浮かびますが、氷が作り出す絶景も数多くあります。限られた時期にしか見られない景色は、寒さを我慢しても見に行く価値があります。

オホーツク海(北海道)

冬の国内観光旅行におすすめの大自然が見られるスポットの1番目は北海道の「オホーツク海」です。冬の名所が多い北海道ですが、1月下旬から3月中旬ごろまで見られる流氷は北海道を代表する冬の風物詩です。

流氷を見る観光船は網走や紋別から出航しています。流氷だけでなく、北の空を飛ぶワシ類、真っ白な斜里岳などの知床連山の姿など、一度は見てみたい冬の絶景です。

船の上から見るだけでなく、直接流氷の上に建ったり、流氷と一緒に海で浮くアクティビティなども近年人気です。

蔵王(宮城・山形)

冬の国内観光旅行におすすめの大自然が見られるスポットの2番目は宮城県と山形県にまたがる「蔵王」です。12月から3月上旬にかけて、スノーモンスターとも呼ばれる樹氷を見ることができる山として知られています。

蔵王山の中腹から山頂にかけて見られる樹氷ですが、ロープウエイや雪上車などを利用して誰でもが見に行くことができます。スキーをする人なら、樹氷を縫って滑り降りる経験をしてみたいものです。

日光(栃木)

冬の国内観光旅行におすすめの大自然が見られるスポットの3番目は栃木県の「日光」です。「日光」は徳川家康の墓所がある「日光東照宮」をはじめ、寺社仏閣や滝などの大自然、温泉などで人気の観光エリアです。

華麗な装飾美で知られる「日光東照宮」も雪の中では落ち着いた雰囲気をまといます。日本三大名瀑の1つである「華厳の滝」は高さが97メートルの直瀑ですが、厳冬期には凍結し、その様はまさに絶景です。

秩父(埼玉)

冬の国内観光旅行におすすめの大自然が見られるスポットの4番目は埼玉県の「秩父」です。「秩父」には「秩父路三大氷柱」といわれる3つのスポットがあります。うち2つは人工的に造られたものですが、都心から近く冬の楽しみとして氷柱巡りが人気です。

「秩父路三大氷柱」の見頃は1月中旬から2月中旬頃になります。季節には各所でライトアップがされ、幻想的な光景が楽しめます。

美ヶ原高原(長野)

冬の国内観光旅行におすすめの大自然が見られるスポットの5番目は長野県の「美ヶ原高原」です。標高2000メートルの「美ヶ原高原」には美術館や道の駅があり、多くの人が北アルプスの光景や高原ハイキングを楽しんでいます。

「美ヶ原高原」の中でも特におすすめは「王ケ頭(おうがとう)」と呼ばれるスポットで、ここからは日本百名山の内、40を超える山々が見晴らせます。

冬はマイナス10度を下回る「美ヶ原高原」ですが、霧氷やダイヤモンドダスト、サンピラーなど極寒の冬ならではの現象が見られる確率が高くなります。何より、澄んだ冬の空気の中で刻々と変化する山の景色は見ていて飽きることがありません。

氷見(富山)

冬の国内観光旅行におすすめの大自然が見られるスポットの6番目は富山県の「氷見(ひみ)」です。富山湾の北西に位置する氷見は、藤子不二雄(A)氏のふるさとで、商店街に並ぶキャラクター達が人気ですが、新鮮な海産物でも有名です。

寒い氷見ですが、冬の楽しみは全国的にも有名な寒ブリと、富山湾の光景です。青い海を挟んで見える3000メートル級の真っ白な立山連峰はまさに絶景です。冬の朝のけあらしもこのエリアを代表する冬の光景です。

冬の国内旅行におすすめの観光スポット5選【グルメ編】

この項では、冬の国内観光旅行におすすめのグルメスポットをご紹介します。四季がはっきりしている日本では、その土地独特の四季の味覚が旅行の大きな楽しみです。

特に魚をはじめとした海産物は寒い時期に脂がのるものが多く、冬場に美味しさがアップします。また、冬の時期に解禁になる魚介があり冬のグルメの醍醐味になっています。

大洗町(茨城)

冬の国内観光旅行におすすめのグルメが楽しめるスポットの1番目は茨城県の「大洗町」です。大洗町は茨城の冬グルメの代表であるアンコウで知られる町です。

皮や内臓も含めて食べるところが多いアンコウは、さまざまな料理に変身します。代表的なのが「あんこう鍋」で、多くの宿泊施設や食事処で提供されます。「海のフォアグラ」と呼ばれるあん肝も是非食してみてください。

坂井市(福井)

冬の国内観光旅行におすすめのグルメが楽しめるスポットの2番目は福井県の「坂井市」です。ズワイガニは冬の日本海グルメですが、特に福井県で水揚げされた「越前がに」は冬の味覚の王様と言われています。

坂井市内の旅館や食事処では最高の素材を最高の技術で食べられます。現地でもそれなりの価格にはなりますが、刺身、茹でる、焼く、蒸すなどさまざまな調理法で楽しめるフルコースがおすすめです。

伊勢市(三重)

冬の国内観光旅行におすすめのグルメが楽しめるスポットの3番目は三重県の「伊勢市」です。言わずと知れたイセエビで名高いところです。

カニと同様、さまざまな調理法で楽しめるイセエビは、手軽にランチで食べられるスポットもたくさんあります。和食だけでなく、洋風のアレンジもバリエーション豊富なので、好みに合った食事処を探してみてください。

廿日市市(広島)

冬の国内観光旅行におすすめのグルメが楽しめるスポットの4番目は広島県の「廿日市(はつかいち)市」です。「廿日市市」は広島を代表する牡蠣の産地として知られています。

牡蠣は1個から食べ歩きなどで楽しむこともできれば、秋から春先まで開く牡蠣小屋などで豪快にお腹いっぱい食べることもできます。

下関市(山口)

冬の国内観光旅行におすすめのグルメが楽しめるスポットの5番目は山口県の「下関市」です。「下関市」はフグで知られる町です。

市内には高級料亭から手軽にフグ料理が食べられるレストランまでたくさんの食事処があります。唐戸市場のように、店をはしごしながら気の向くままにフググルメを食べ歩きできるスポットもあります。

冬の国内旅行には祭りもおすすめ!

全国には、冬に行われる祭りもたくさんあります。北海道の「さっぽろ雪まつり」は特に有名で、北海道外や外国からも多くの観光客が訪れます。

雪や氷に関連しない冬の祭りもあります。関東では12月上旬に開催される「秩父夜祭」が有名です。豪華な曳き屋台が町を練り歩き、花火が打ち上げられます。2月中旬に行われる岡山県の「西大寺会陽(さいだいじえよう)」は裸の男たちが宝木を奪い合う豪壮な祭りです。

寒さの中で行われる冬の祭りを見れば、その熱気で寒さも忘れてしまうことでしょう。開催日に合わせて旅行を計画してみてはいかがでしょうか。

冬ならではの観光旅行を楽しもう!

以上、冬の国内旅行におすすめの35か所を、風景やイベント、グルメなどのカテゴリー別にご紹介しました。北海道に限らず、全国に雪景色やグルメなど、冬ならではのスポットがあることがお分かり頂けたことでしょう。

今度の冬は、寒さで家にこもってばかりいるのではなく、国内旅行で冬ならではの思い出を作ってみませんか。

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この記事のライター
MinminK

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