斑鳩寺は聖徳太子ゆかりの地!歴史や仏像などおすすめの見どころ紹介!

兵庫にある「斑鳩寺」は、聖徳太子のゆかりの地です。見どころがたくさんあり、歴史もしっかりと学ぶことができる場所です。兵庫にある「斑鳩寺」について、いろいろな情報をピックアップして紹介していきます。是非、行ってみてください。

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目次

  1. 1兵庫の斑鳩寺に行こう!
  2. 2聖徳太子ゆかりの地・斑鳩寺とは?
  3. 3斑鳩寺の歴史
  4. 4斑鳩寺の見どころ
  5. 5斑鳩寺の御朱印
  6. 6斑鳩寺のお守り
  7. 7斑鳩寺の基本情報
  8. 8斑鳩寺の仏像を拝観するときの料金
  9. 9斑鳩寺へ訪れた人の感想
  10. 10斑鳩寺へのアクセス
  11. 11【兵庫】斑鳩寺へ行ってみよう!

兵庫の斑鳩寺に行こう!

兵庫にある「斑鳩寺」は、とても人気の高い観光スポットです。聖徳太子ゆかりの地であり、歴史もたっぷりと味わうことができ、見どころも豊富です。御朱印やお守りなども授かることができるお寺です。兵庫にある「斑鳩寺」について、基本的なアクセスや拝観料金などの情報とともにさまざまなことをまとめました。是非散策に行ってみてください。

聖徳太子ゆかりの地・斑鳩寺とは?

「斑鳩寺(いかるがでら)」は、兵庫県の揖保郡・太子町鵤にある、とても歴史があって由緒正しい多くの人から愛されているお寺です。

「斑鳩寺」は、天台宗のお寺の一つであり、山号を斑鳩山と言います。新西国三十三箇所の第32番札所としても知られています。ご本尊は、釈迦如来像・如意輪観音像・薬師如来像の三尊です。

日本の歴史的な偉人の一人としてとても有名な聖徳太子が建てたお寺の一つとしてとても良く知られていて、歴史について学ぶことができる場所として人気があります。

「お太子さん」などと呼ばれて古くから地域の人を中心にとても親しまれて大切にされてきたお寺であり、歴史や聖徳太子が好きな人をはじめ、寺社仏閣巡りをしている人や観光の人など、はるばる遠くから訪れる人も増えています。

敷地内には、重要文化財である日光菩薩立像などの宝物をはじめ、とても貴重な建物がたくさんあり、見どころ豊富なお寺として、とても評判になっています。

お寺の中にはとてもたくさんの緑があり、オアシススポットとしても話題になっていて、心をすっきりと癒すことができる場所です。

兵庫の揖保郡の周辺に行く予定がある人は、ほんのちょっぴり時間をみつけて「斑鳩寺」にも行ってみることをおすすめします。まったりとした時間を過ごすことができます。

斑鳩寺の歴史

兵庫にある「斑鳩寺」は、推古天皇14年(606年)に聖徳太子が推古天皇の為に勝鬘経や法華経などの講話をされ、それに感動した推古天皇が聖徳太子に播磨国の揖保郡の土地を与え、聖徳太子はその地を「鵤莊(いかるがのしょう)」と名付けて伽藍を建てたことが始まりである、とされています。

記録によると、七堂伽藍や、数十もの坊院がずらりと並んでいて、とても豪華で華麗な大寺院であった、と伝わっています。

しかし、室町時代の後期である天文10年(1541年)4月に、出雲国の守護大名の一人として有名な尼子氏が播磨国に攻め込んできたことによる戦禍を受けて焼失してしまいました。

その後、地元の龍野城主であった赤松政秀やその子供である広英、今のたつの市にある篠山円勝寺の昌仙法師になどによって、少しずつ復興していきました。再建後には、法隆寺の支院から天台宗のお寺となりました。

戦国時代となると天下統一を成し遂げた豊臣秀吉からは300石が寄進をされ、また江戸時代には歴代の徳川将軍の御朱印地となり、とても大切にされました。

今では、とても注目度の高いお寺の一つであり、パワースポットともされていて、大変多くの人が手を合わせに訪れています。

聖徳太子とは?

聖徳太子(しょうとくたいし)は、敏達天皇3年(574年)に生まれた飛鳥時代に活躍した政治家・皇族であり、第31代天皇の用明天皇の第2皇子です。

幼いころからとても聡明であり、仏法をとてもよく学習した、と言われています。長じてからは、推古天皇のもとで、蘇我馬子らと協力して政治を行い、隋の国に遣隋使を派遣するなど、大陸の進んだ文化や文明・制度などを積極的に取り入れていきました。

推古天皇11年(603年)の12月には、冠位十二階を定め、才能や実力を基準として人材を登用していきました。

推古天皇12年(604年)4月には、日本ではじめての憲法ともされている十七条憲法を定めて、豪族たちを中心に家臣としての心構えを示しました。

聖徳太子は、仏教を厚く信仰していた、と言われていて、「法華義疏」など多くの著書を書き、その他にも蘇我馬子らと共同で「国記」や「天皇記」など多くの書物を編纂しました。

推古天皇30年(622年)2月に、聖徳太子のお妃が亡くなった翌日に、後を追うように49歳で短い生涯を終えました。

斑鳩寺の見どころ

兵庫にある「斑鳩寺」の敷地の中には、とてもたくさんの見どころスポットがあり、ゆっくりと眺めてみると良いでしょう。

「斑鳩寺」にある、講堂に参拝をしてから是非巡ってみて欲しい人気でおすすめの見どころスポットについて、厳選したところを紹介します。

三重塔

「斑鳩寺」にある是非巡ってみて欲しい人気でおすすめの見どころスポットのひとつ目には、「三重塔」があります。

「斑鳩寺」の「三重塔」は、永禄8年(1565)に赤松正秀によって再建されたものであり、とても立派なつくりとなっています。

露盤には、龍野城主であった赤松下野守政秀が、天下の泰平を祈願して発願した、という銘文がしっかりと刻まれています。

「三重塔」は、「斑鳩寺」にある多くの伽藍の中でも、天文10年(1541年)に焼失した後に再建されて当時のままの状態で現存されているただ一つの建物であり、とても歴史的な価値のある建物です。国の重要文化財に指定されています。

「三重塔」は、「斑鳩寺」の中でも最も歴史を感じることができる建物の一つなので、じっくりゆっくりと眺めてみることをおすすめします。

聖徳殿後殿

「斑鳩寺」にある是非巡ってみて欲しい人気でおすすめの見どころスポットのふたつ目には、「聖徳殿後殿」があります。

「斑鳩寺」の「聖徳殿後殿」は、大正5年(1916年)に作られたものであり、太子十六歳像が祀られています。

「聖徳殿後殿」は、銅葺・八角形屋根の裳階付八角二重円堂となっていて、これは法隆寺にある夢殿を参考にした、と考えられています。登録文化財の一つです。

日光菩薩立像

「斑鳩寺」にある是非巡ってみて欲しい人気でおすすめの見どころスポットのみっつ目には、「日光菩薩立像」があります。

「斑鳩寺」の「日光菩薩立像」は、天文10年(1541年)のに消失してしまった後に、ご本尊の薬師如来像や月光菩薩立像と一緒に鵤荘北方にある楽々山円勝寺から移されたものです。国指定の重要文化財です。

「日光菩薩立像」は、寄木造りとなっていて、とても端正な顔立ちで目鼻立ちが整い、腰を少しひねった姿となっていて、やや細めで軽快な肉体表現であり、とても写実的で大変美しい姿の像です。

聖徳殿前殿

「斑鳩寺」にある是非巡ってみて欲しい人気でおすすめの見どころスポットのよっつ目には、「聖徳殿前殿」があります。

「斑鳩寺」の「聖徳殿前殿」は、天文10年(1541年)で全焼してしまったあと、一番初めに再建されて天文20年(1551)に完成したものです。また、永禄8年(1565)に再修造されています。

「聖徳殿前殿」には、聖徳太子十六歳孝養像が安置されていて、兵庫県の有形文化財に指定されています。

講堂

「斑鳩寺」にある是非巡ってみて欲しい人気でおすすめの見どころスポットのいつつ目には、「講堂」があります。

「斑鳩寺」の「講堂」は、弘治2年(1556年)に再建されたものであり、明和6年(1769年)には大修理が行われました。

「講堂」には、ご本尊である釈迦如来像・薬師如来釈像・如意輪観音像の三尊が安置されています。太子町の重要文化財に指定されています。

斑鳩寺の御朱印

兵庫にある「斑鳩寺」は、御朱印を授かることができるお寺なので、御朱印集めをしている人は是非押さえておくことをおすすめします。

「斑鳩寺」で授かることができる御朱印の一つ目は、新西国霊場32番の「如意殿」の御朱印であり、中央に「如意殿」の文字、右に「奉拝」の文字と日付、左に「斑鳩寺」と書いていただけます。

「斑鳩寺」で授かることができる御朱印の二つ目は、聖徳太子御遺跡霊場第28番「鵤の太子」の御朱印であり、中央には「鵤太子」の文字、右には「奉拝」と日にち、左には「斑鳩寺」と書かれています。

「斑鳩寺」で授かることができる御朱印の三つ目は、西国四十九薬師霊場第23番「大講堂」の御朱印であり、中央が「大講堂」、右側に日付けと「奉拝」の文字、左側に「斑鳩寺」となっています。

初穂料金は一件300円となっています。オリジナルの御朱印帳などはないので、自分の御朱印帳がある人は持参すると良いです。

御朱印を授かることができる場所は、仁王門横にある受付となっています。御朱印を授かるときには特に時間にゆとりを持ったスケジューリングをしておくことをおすすめします。

御朱印は、お寺などを拝観した証として授かることができるものです。先に必ず講堂に手を合わせに行ってから指定された場所に頂きに行くようにしましょう。

斑鳩寺のお守り

兵庫にある「斑鳩寺」では、お守りも授かることができるようになっています。お守りをいつも身につけていれば、より大きなご加護を頂くことができるでしょう。

「斑鳩寺」のお守りは、拝観記念や歴史・聖徳太子に興味のある人が自分用として授かることができるのはもちろん、大切な方へのプレゼントや兵庫観光土産などにもぴったりとなっています。また、おみくじや絵馬などもあります。

斑鳩寺の基本情報

「斑鳩寺」は、兵庫県・揖保郡の太子町鵤にある、聖徳太子とも深い関係があってとても歴史を感じることができるお寺です。

拝観可能時間は、9時から17時までとなっていて、最終入山時間は16時30分です。基本的には、決まった拝観不可の日はありません。

お寺の敷地内は、自由に拝観・散策できるようになっていますが、神聖な場所である、ということを忘れずに慎んだ行動をすることがとても重要です。

斑鳩寺の仏像を拝観するときの料金

兵庫にある「斑鳩寺」を拝観するときに必要な料金は、宝物館と聖徳殿の両方をあわせて500円となっています。10名以上の場合には団体料金が適用となり、料金が350円となります。

「斑鳩寺」では、入山料金は必要ないので、敷地内には拝観可能時間内であれば料金無料で誰もが自由に散策することができます。

ただし、2021年9月現在、聖徳殿が工事をしているため、拝観できるのは宝物館のみのとなっていて、拝観料金が300円となっています。団体料金は、250円です。

宝物館や聖徳殿などを拝観したいと考えているときには、あらかじめ電話で予約をしておくことが大切です。

斑鳩寺へ訪れた人の感想

兵庫にある「斑鳩寺」を訪れた人が、SNSや口コミなどを中心に拝観した感想をたくさん書き込んでいます。

「心がすっとなれる場所」「聖徳太子のことが分かった」「日本の歴史が学べた」などの良い方向の感想が多くなっていて、心も身体もとても癒される場所である、ということがよく分かります。

「斑鳩寺」では、同じものを見ても感じることが一人一人違い、自分の生き方を見つめなおすきっかけとなる、という人もたくさんいます。

「斑鳩寺」でさまざまなことを思ったら、素敵な写真とともに上手に文章にまとめてSNSや口コミなどに感想を投稿してみることをおすすめします。

斑鳩寺へのアクセス

兵庫にある「斑鳩寺」へ公共交通機関を使ってアクセスしようと思っている場合には、JR山陽線の「網干駅」で降りて神姫バス山崎行きのバスに乗り換えて約10分の「鵤(いかるが)バス停」で降りれば北西へ徒歩約7分ですんなりとアクセスすることができます。

また、「網干駅」からタクシーを使う場合には、約10分ほどで到着でき、料金は1000円ほどとなっています。

兵庫にある「斑鳩寺」へ自動車を使ってアクセスしようと思っている場合には、山陽自動車道・「龍野インターチェンジ」で降りれば約5キロメートル、または「山陽姫路西インターチェンジ」で降りてもアクセスすることができます。

さらには、太子竜野バイパス・「福田ランプ」で降りると約1.5キロメートル、それか「太子北ランプ」・「阿曽ランプ」などで降りても良いでしょう。

兵庫にある「斑鳩寺」には、拝観者の専用駐車場が約20台分設けられていて、料金無料で誰もが利用することができるようになっています。

「斑鳩寺」の近隣にはその他のコインパーキングなどがほとんどないので、拝観に行く時には必ずお寺の専用駐車場を利用することとなります。

行事がある時や週末・年末年始などの多くの拝観者が集まる時を中心として、込み合うときには譲り合いの気持ちを大事にし、一台でも多く駐車ができるような大きな気持ちで利用するようにすることが大切です。

【兵庫】斑鳩寺へ行ってみよう!

兵庫にある「斑鳩寺」は、とても評判の良い観光スポットのひとつです。聖徳太子や日本の歴史について、知ることができる場所であり、見どころもたくさんあって、御朱印やお守りを授かることもできます。兵庫の揖保郡の近くに行くスケジュールを立てている人は、是非少しだけ足を延ばして「斑鳩寺」にも寄ってみることをおすすめします。

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