ロードバイクのオーバーホールを徹底解説!必要な頻度や時期・料金は?

ロードバイクを長く愛用するにはオーバーホールは必須!どれくらいの頻度で行うのがベストなのか?料金はいくらくらいかかってしまうのか?などのロードバイクのオーバーホールに関する疑問を徹底解説します。オーバーホールの経験がないという方も、一度挑戦してみましょう。

ロードバイクのオーバーホールを徹底解説!必要な頻度や時期・料金は?のイメージ

目次

  1. 1ロードバイクのオーバーホールはいつがいいの?
  2. 2ロードバイクのオーバーホールの必要な頻度
  3. 3ロードバイクのオーバーホールは必要なメンテナンス?
  4. 4ロードバイクのオーバーホールの方法
  5. 5ロードバイクのオーバーホールの料金相場
  6. 6ロードバイクのオーバーホールで持ち込む時の注意点
  7. 7ロードバイクのオーバーホールを実際にした人の感想
  8. 8ロードバイクのオーバーホールにトライしてみよう!

ロードバイクのオーバーホールはいつがいいの?

年齢を問わずに人気があるロードバイク。長く愛用するには、メンテナンスやオーバーホールは必須です。大事な一台として利用するには自分の手でオーバーホールして、利用している方も少なくありません。何度も繰り返すとやり方にも慣れていくでしょう。

そんなロードバイクのオーバーホールに関して、どれくらいの頻度で行うのがベストなのかや料金はいくらぐらいになるのかなどの疑問を徹底解説します。

ロードバイクのオーバーホールやメンテナンスを行なったことがないという方も少なくないでしょう。初心者の方にもおすすめの方法や注意点についても紹介します。人気のロードバイクを長く愛用するために、ぜひ参考にしてみてください。

ロードバイクのオーバーホールの必要な頻度

ロードバイクは人気のある自転車の一つ。利用者も多いのがポイントになっているので、人気モデルなどを愛用している方も少なくありません。そんなロードバイクにはオーバーホールは必須になるのですが、どれくらいの頻度が必要になるのでしょうか。

オーバーホールはメンテナンスと違って細かく分解していく作業になっているので、頻度を多く行う必要はありません。

ロードバイクのオーバーホールの頻度で推奨されているのは、年に1回とされています。頻度を多くすればいいというわけではないので、1度のオーバーホールをしっかりと行うのがおすすめ。自分の手で行うのが人気ですが店舗を利用するのもおすすめです。

頻度を多く行うのは細かなメンテナンスになっているので、時間がある時にロードバイクをオーバーホールするのがおすすめになります。また、細かい作業の多いオーバーホールの頻度は年に1度というのは、労力がかからないのもポイントになります。

頻度が少ないオーバーホールだけでは不安な方の場合には、簡単なメンテナンスの頻度を増やしてみるのもいいでしょう。ロードバイクのオーバーホールの人気の本なども販売されているので、初めての方でも挑戦しやすくなっているのでおすすめになります。

ロードバイクのオーバーホールは必要なメンテナンス?

メンテナンスは整備などを行う作業になりますが、オーバーホールは細かく分解から組み立てまでを行う作業になります。メンテナンスの一種になるのですが、細かい作業が多くなるのでメンテナンスと比べると時間を有してしまう作業になります。

ロードバイクでは車検の義務を有していません。そのためオーバーホールが必要なのかを疑問に感じてしまう方も少なくありません。

ロードバイクを安全に利用するためにはオーバーホールなどのメンテナンスは大切になります。オーバーホールを含めてメンテナンスを行なっていなかったために走行中に事故を起こしてしまうという可能性もあるので、しっかりとメンテナンスするのは大事です。

オーバーホールは細かく分解や組み立てを行う作業になるので、初心者の方には難しく感じてしまう方も多いでしょう。初心者でもわかりやすいと人気のオーバーホールの本なども販売されているので、始める前にチェックしておくのもポイントです。

人気の動画などもあるので、初めてトライする方は色んなところでチェックしておくと流れや細かい点まで知ることができるのでおすすめ。ロードバイクを利用する上では必要不可欠なメンテナンスになるので、オーバーホールをしっかりと行いましょう。

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ロードバイクのオーバーホールの方法

ここからはロードバイクのオーバーホールの方法について解説していきます。初めてオーバーホールを行う方は、細かい作業だけではなく全体的な流れを掴んでおくのも大事です。どのような手順で進めていくのかを知っておくと便利なのでおすすめになります。

ここでは、ロードバイクのオーバーホールの手順を5項目に分けて紹介します。それぞれの項目別にチェックするポイントなどを紹介していくので、全体的な流れを掴むことができるでしょう。では、ロードバイクのオーバーホールの方法を順番に見ていきましょう。

フレーム、フォークなどを分解

最初に行っていくのは、ロードバイクのフレームやフォークなどを分解していく作業です。ただし、分解を行う前にロードバイクの動作作業を行いましょう。異音なども含めてロードバイクの不具合がある点を押さえておくのがおすすめのポイントです。

フレームやフォークなどの分解作業には、ロードバイクのオーバーホールの専用工具を使用する形になるので事前に用意しておくのもポイントになります。

もちろん分解に関しては規格通りに行わなければいけないというポイントがあるので、しっかりと順番がわかる本などを利用するのがおすすめです。写真付きで分解する規格手順が載っている本などが人気を集めているのでチェックしながら進めていきましょう。

リアディレイラーやブレーキキャリパーも分解をしていくので、一つ一つの部品を細かく分解していく形になります。ペダルやクランクなども取り外していくのですが、クランクの取り外しには力が必要になってきます。

ロードバイクの大半を分解してしまうと安定性がなくなってしまうので、力を加えるのが難しくなってしまいます。そのため、安定した状態の時に外すのがおすすめになります。全体的に部品を外していくのが最初の場がれになるので挑戦していきましょう。

パーツを洗浄し磨き上げる

細かく分解したロードバイクの部品はたくさんあります。メンテナンス作業を行って手入れをしていても細かく分解してみると汚れや油などが確認できるでしょう。交換する部品がある場合には避けてしまい、再度使用する部品は全て洗浄していきます。

ここでも、洗浄に利用する専用の洗浄剤があるので事前に購入しておくとスムーズに作業が進められます。交換する部品は新品を利用するのでそのままで大丈夫です。

洗浄剤の種類はいろいろあるので、人気のある種類を選ぶのもおすすめ。チェーンを洗浄する場合などにはブラシもあると綺麗に汚れなどを落とせるのでおすすめです。専用の洗浄剤は頑固な汚れも落としてくれるので、人気商品をチェックして利用しましょう。

グリスアップ

洗浄や部品の交換作業が終わったら、続いてはホイールの振れ取りをしていきます。揺れが大きい場合には快適な走行ができなくなってしまうので微調整を加えていくのがポイントになります。しっかりとした位置を調整していきましょう。

それと同時に行うのが、ハブグリスアップです。ホイールの中心にあるハブをグリスアップしていくのですが、行う前の洗浄は大事な要素になります。

洗浄後にグリスアップを行うとホイールの回転自体がスムーズになるので、グリスアップを行っておくのはおすすめの工程の一つになります。同じようにBBのグリスアップも行っていきます。こちらはクランクの回転が良くなるので押さえておきましょう。

グリスアップで忘れてはいけないのがヘッドです。ヘッド部分は雨などが入ることが多いので、グリスの劣化が多いカ所になります。そのため操作性に不具合を感じる場合には、ヘッドのグリスが劣化していたという可能性も少なくありません。

細かく分解した部品にしっかりとグリスアップをしていくと、新品でロードバイクを購入した時のように快適な操作性が復活するので忘れずに行うようにしましょう。せっかくのオーバーホールなので、忘れずにグリスアップを行っていきましょう。

コーティング

グリスアップが終わったら続いてコーティングを行っていきます。フレームやフォークの汚れを落としコーティングをしていくとピカピカで綺麗なフォルムに仕上がります。

この時に利用するコーティングで人気があるのが、ガラスコーティング施工になります。自動車やバイクを利用している方の場合には使用したことがあるのではないでしょうか。ガラスコーティング施工はロードバイクでも活用できるのでおすすめ。

フレームなどの光沢が一般的なコーティング剤とは違って艶が出ますし、汚れもつきにくい特徴があります。大半の汚れは水洗いで落とせるのも魅力になっているので、オーバーホールの機械にガラスコーティング施工を試してみてください。

組付け

最後に行っていくのは分解した部品を組み立てていき、元のロードバイクの姿に戻すことです。新しく取り付ける部品などもこのタイミングで組み付けるのがポイントです。

最初に行った手順を逆に進んでいく形になっていますが、どこにどの部品が来るのかなどはしっかりと確認しながら行うと失敗せずに進めていけるでしょう。組み付けが終わった後には、しっかりと動作確認をするのも大事なポイントになります。

動作確認で不具合がなければオーバーホールが終了なので、細かい作業も含めて大変ですが綺麗なフォルムのロードバイクに戻すことができるでしょう。手間隙がかかる分オーバーホールが終了後には、自分で仕上げた満足感も得られるので実践してみてください。

ロードバイクのオーバーホールの料金相場

ここまでロードバイクのオーバーホールの工程について紹介しましたが、専用の工具などが必要になるので料金について気になるという方も少なくないでしょう。

オーバーホールの料金は自分で行う場合には、専用工具などは一つ2000円前後で購入できるものもあります。最低限必要な工具を揃えても10000円弱の料金になっていて、他にもグリスやコーティング剤、洗浄剤や本などを用意すると約7000円ほどになります。

もちろん、どんな工具や洗浄剤を選択するのかでも料金は大きく変わってきてしまうので注意が必要です。毎年自分でオーバーホールを行う場合には、一度必要な工具などを購入してしまうのもポイントです。2度目からは安い料金で利用できるでしょう。

ロードバイクのオーバーホールは店舗に持ち込みで行うこともできます。店舗で行ってもらうオーバーホールには料金設定が2種類あります。部分的なオーバーホールの場合の料金は、約15000円前後で行えることが多くなっているのが特徴になります。

ロードバイクをフルでオーバーホールしてもらう場合の料金は30000円前後となっているので、少し高めの料金設定になります。安い料金でオーバーホールを行いたいという方の場合には、自分で挑戦するのがおすすめの方法と言えるでしょう。

ロードバイクのオーバーホールで持ち込む時の注意点

ロードバイクのオーバーホールを自分で行わずに店舗に持ち込みをする場合には注意点があります。一番の注意点が全ての自転車屋で受け付けているわけではないという点です。店舗によっては断られてしまうので、事前にチェックしておくのがおすすめです。

また、ロードバイクの購入店とは違う店舗に持ち込む場合には料金が高くなる場合もあるようです。そのため、一番最初にロードバイクの購入店に確認するのがおすすめです。他にも、改造しているロードバイクの場合には断られる場合もあります。

改造したロードバイクでも受け付けてくれる店舗などもありますが、この場合にも料金が高くなってしまう可能性があるのでロードバイクを改造している方は注意しましょう。また、オーバーホールを店舗に持ち込む場合の料金にはパーツ代は入ってません。

パーツの交換をする場合には数千円単位で費用がかかっていく形になるのも覚えておくと便利です。事前に追加がかかる場合に連絡をもらうなどの打ち合わせをしておくのがおすすめ。また、店舗は日数がかかってしまうので注意するようにしましょう。

ロードバイクのオーバーホールを実際にした人の感想

最後になりますが、実際にロードバイクのオーバーホールをした人の感想についてもチェックしていきましょう。オーバーホールを自分でやった方の場合には、「綺麗になっていくのが楽しい」としている方などが多く見受けられます。

初めて行った方には大変だけでも、出来上がりの走行も含めて達成感や満足感が得られるとしている方も少なくありません。何度も行っているうちに手順も覚えられるし、よりロードバイクに愛着が持てるとしているのも口コミでは多いのがポイントです。

もちろん店舗を利用してオーバーホールした方の口コミも多数ありました。料金は高くなってしまいますが、店舗に依頼した場合には安心してロードバイクを利用できるとしています。

難しくて大変な点は多くなってきますが、自分の手で行う魅力は大きいようです。口コミでは細かく難しかったカ所を描いている方も少なくありません。オーバーホールを行う前にチェックしておくと参考にすることができるのでおすすめになります。

ロードバイクのオーバーホールにトライしてみよう!

ロードバイクのオーバーホールは、細かく分解して行うメンテナンスの一つです。年に1度行う程度で十分なので、長く愛用したロードバイクを綺麗にしてあげましょう。難しい箇所もありますが、自分の手でも行えるのがオーバーホールの特徴になります。

必要な工具などを用意して自分の手でオーバーホールに挑戦してみてください。店舗に依頼するのも一つですが、自分の手で行うからこそ納得のいく仕上がりにすることができるでしょう。当記事の手順などを参考にしていただけたら幸いです。

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この記事のライター
沖野愛

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