ポップコーンのカロリーや栄養素・糖質を徹底調査!健康的な食べ方は?

さまざまなフレーバーがるポップコーン。軽い食感で、つい食べ過ぎてしまうこともあります。そこで気になるのが、ポップコーンのカロリーや糖質、栄養です。ポップコーンのカロリーや糖質、栄養をチェックしてみましょう。またダイエットにおすすめの食べ方も紹介します。

ポップコーンのカロリーや栄養素・糖質を徹底調査!健康的な食べ方は?のイメージ

目次

  1. 1ポップコーンのカロリーや栄養素・糖質をチェック
  2. 2ポップコーン100gに含まれるのカロリー・糖質
  3. 3人気ポップコーンのカロリーと糖質は?
  4. 4ポップコーンのカロリーや栄養素・糖質は高い
  5. 5ポップコーンに含まれる栄養素
  6. 6ポップコーンをカロリー・糖質を抑えて食べる方法
  7. 7ポップコーンのカロリーを覚えておこう

ポップコーンのカロリーや栄養素・糖質をチェック

映画鑑賞やスポーツ観戦などで人気のポップコーン。最近はポップコーン専門店があちらこちらにあり、食べ歩きにもおすすめです。軽くてサクサクとした食感のポップコーンは、一度食べ出したら止められず、つい食べ過ぎてしまうという方も多いのではないでしょうか。

そんなポップコーンで気になるのがカロリーや糖質です。定番の塩の他、バターや醤油、ブラックペッパーなどさまざまなフレーバーがありますが、それぞれのカロリーや糖質はどのくらいあるのでしょうか。

「ポップコーンダイエット」という方法もありますが、ポップコーンはダイエット向きなのかも気になるところです。ポップコーンのカロリーや糖質、栄養、ダイエット中のおすすめの食べ方などについてチェックしてみましょう。

ポップコーン100gに含まれるのカロリー・糖質

ポップコーンには塩味の他、さまざまなフレーバーがあり、フレーバーによってカロリーや糖質が異なります。最もカロリーや糖質が低いのは、プレーン(塩味)のポップコーンです。

キャラメル味やしょうゆバター味は、砂糖やバターを使っているため、プレーンよりもカロリーや糖質が高くなります。ダイエット中にポップコーンを食べたいときは、プレーン味がおすすめです。

また、ここではポップコーンと並んで人気があるスナック菓子、ポテトチップスのカロリーと糖質と比較してみます。どちらのほうが、カロリーや糖質が低いかチェックしてみましょう。

カロリー・糖質の目安

ポップコーンのカロリーや糖質は、メーカーによって異なりますが、一般的なプレーンのポップコーンのカロリーは100gあたり484kcal、糖質は50.3gです。

映画館で食べるMサイズのポップコーンは、お店によっても異なりますが、90g~110gくらいです。したがって、カロリーは436~532kcal、糖質は45.2~55.3gが目安となります。

人気フレーバー別のカロリー・糖質

ポップコーンにはさまざまなフレーバーがあります。フレーバーによるカロリーや糖質の違いをチェックしてみましょう。

大人気のキャラメルポップコーンの100gあたりのカロリーは、537kcal、糖質57.5gとなります。キャラメルソースは砂糖とバターで作るため、塩味のポップコーンと比べるとカロリーが高くなります。

次に定番のフレーバーとなりつつある「バターしょうゆ味」のポップコーンのカロリーをチェックしてみましょう。マイクポップコーンの「バターしょうゆ味」は100gあたり約494kcalとなります。

ポテトチップスのカロリー・糖質と比較

コンビニで買えるスナック菓子とポップコーンのカロリーや糖質をを比較してみましょう。「ポテトチップス うすしお味」は1袋60gで、カロリーは336kcal、糖質は21.6gです。100gに換算すると560kcal、糖質36gになります。

ポテトチップスとポップコーンを比較すると、フレーバーによってはポップコーンのカロリーのほうが低いのですが、全体的にポップコーンの糖質のほうが高いことが分かります。

人気ポップコーンのカロリーと糖質は?

一般的なポップコーンのカロリーと糖質をチェックしてみましたが、商品やメーカーによって、ポップコーンのカロリーや糖質は異なります。

ここでは、人気メーカーのポップコーンのカロリーと糖質をチェックしてみましょう。ポップコーンを選ぶときの参考にしてください。

マイクポップコーン

市販されているポップコーンの定番「マイクポップコーン」のプラスファイバーうすしお味のカロリーは、1袋45gで、カロリーは206kcal、糖質糖質19.7gです。

また、「マイクポップコーン」の人気商品バターしょうゆ味は1袋50gで、カロリーは244kcal、糖質 糖質19.7gとなります。同じく「マイクポップコーンのマイクプレミアム キャラメルポップコーン」は、1袋35gで、カロリー170kcal、 炭水化物25.4gとなります。

マイクポップコーンはオイルを使わないノンフライタイプのポップコーンで、ポップコーンの中では比較的カロリーが低めなため、ダイエット中にもおすすめです。

セブンプレミアム ポップコーン

セブンイレブンのプライベートブランドから販売されている「セブンプレミアム ポップコーン」は、サクサクとした軽い食感で、値段も100円と安いことから人気商品となっています。塩バター味は1袋90g、カロリー432kcal、糖質47.7gとなります。

甘くて美味しい「セブンプレミアム 濃厚キャラメルポップコーン」は1袋52gで、カロリー240g、糖質39.7gとなっています。

ギャレット ポップコーン

アメリカ・シカゴ発のグルメポップコーン「ギャレット ポップコーン」では、さまざまな種類のポップコーンを販売しています。

1番人気のシカゴミックスのカロリーは、100g525kcalです。カリッとしたキャラメルが人気のャラメルクリスプのカロリーは100g467kcalです。チーズ好きにはたまらない、濃厚なチェダーチーズ味のチーズコーンのカロリーは660kcalとなります。

最もカロリーが高いのがマイルドソルトで、662kcalにもなります。他のポップコーンはオイル不使用ですが、マイルドソルトはオイルを使っているため、カロリーが高くなります。

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ポップコーンのカロリーや栄養素・糖質は高い

ここまで、ポップコーンのカロリーや糖質をチェックしてきました。ポップコーンのカロリーはフレーバーやブランドによっても異なりますが、スナック菓子の一種なのでカロリーや糖質は高めです。

一般的なスナック菓子に比べてカロリーは低いものの、食べ過ぎるとカロリーや糖質を過剰に摂取することになります。余分なカロリーや糖質は中性脂肪となり、体に蓄えられ、体重増加の原因になるので気を付けましょう。

ダイエット食としておすすめできないがコスパは高い

ポップコーンはカロリーや糖質が高く、一般にはダイエット食にはおすすめできませんが、食べ方によってはダイエット中の栄養補給におすすめです。ダイエット中の食べ方については、後ほどご紹介しましょう。

またポップコーンに多くの栄養が含まれており、子供のおやつにもおすすめです。市販のポップコーンは値段が安く、コスパがいいスナック菓子として人気があります。

ポップコーンに含まれる栄養素

ポップコーンは、とうもろこしの中でも、種皮の固いポップ種という品種を使っています。とうもろこしの粒を乾燥したもので、オイルやバターなどで数分炒ると、パチパチとはじけて丸い形のポップコーンになります。

普段私たちが食べているスイート種(甘味種)のとうもろこしは、種皮が柔らかいので、乾燥させてもポップコーンのようにはじけることはありません。最近は、オイルと使わないヘルシーなノンオイル製法のポップコーンも人気があります。

このように、とうもろこしで作られるポップコーンにはさまざまな栄養素が含まれています。特に、食物繊維とポリフェノール(フェルラ酸)が多く、次いでビタミンEや鉄分も多いため、ダイエット中の女性にもおすすめの食品です。

栄養素①食物繊維

ポップコーンはとうもろこしを種皮ごと使っているため、食物繊維が豊富に含まれています。100gあたり食物繊維は9.3g含まれており、中でも不溶性食物繊維の量が多く9.1gあります。

食物繊維には水溶性と不溶性があり、不溶性食物繊維はお腹の中で水分を吸収して膨らみ、腸を刺激して便通を促します。ダイエット中は栄養が偏りがちで、便秘に困る人も多いのですが、ポップコーンは強い味方といえるでしょう。

また、ポップコーンはとうもろこしを種皮食べる全粒穀物と呼ばれるもので、満腹感を得やすいのが特徴です。少量でもお腹がいっぱいになるので、ダイエット中のおやつにおすすめです。

栄養素②炭水化物

ポップコーンの炭水化物は100gあたり59.6gとなります。炭水化物は三大栄養素の一つで、私たちの体で消化吸収されエネルギーとなる糖質と、繊維質の2つの成分から作られています。つまり、炭水化物から繊維質の量を除いたものが糖質です。

ポップコーンは糖質になる炭水化物が多いのですが、同時に繊維質も多く含まれています。また、良質な栄養素を多く含み、「低炭水化物ダイエット」にもおすすめです。

栄養素③脂質

ポップコーンには100gあたり22.8gの脂質が含まれています。脂質は三大栄養素の一つで、エネルギー源となります。

ポップコーンには、リノール酸、α-リノレン酸を含む「不飽和脂肪酸」が含まれています。これは、体内で合成できない必須脂肪酸と呼ばれるもので、血圧や血液中のコレストロールをコントロールする働きがあります。ダイエット中だけではなく、常に積極的に取りたい栄養素の一つです。

その他の栄養素

ポップコーンは、小麦粉で作るパンや白米に比べて血糖値の上昇がゆるやかで、ダイエット向けの食品です。さらに鉄分やビタミンE、ポリフェノール(フェルラ酸)などの栄養素が豊富に含まれています。

ポップコーンの原料となるとうもろこしには、ポリフェノール(フェルラ酸)が豊富に含まれおり、その量は全粒小麦や小麦胚芽の約2.5倍にもなるという報告があります。

ポリフェノールには抗酸化作用があり、お肌のトラブルに効果があります。また高脂血症や糖尿病などを引き起こす活性酸素の発生を抑える働きがあり、積極的に取りたい栄養素といえます。

ポップコーンには、ビタミンEと鉄が豊富に含まれています。ビタミンEも抗酸化作用があり、美肌効果や生活習慣病の予防に役立ちます。鉄分は造血作用があり、ダイエット中の貧血予防にもおすすめです。

ポップコーンをカロリー・糖質を抑えて食べる方法

ポップコーンのカロリーや糖質、栄養素について見てきました。ポップコーンには良質の栄養素が豊富に含まれているので、子供のおやつやダイエット中のおやつにもおすすめです。

しかしポップコーンはカロリーや糖質は高めで、ダイエット中のおやつとしては、なかなか食べにくいと感じている方も多いことでしょう。そこで、ポップコーンのカロリーや糖質を抑える食べ方をご紹介しましょう。

市販品は避ける

これまで見たように、ポップコーンの市販品はカロリーや糖質が高めです。市販品のポップコーンを食べる場合は、量を減らすようにするのがおすすめです。また、キャラメル味やしょうゆバター味は、カロリーや糖質が高めなので、塩味を食べるといいでしょう。

ポップコーンは、ポップコーン豆を購入すれば、家庭で簡単に作ることができます。オイルを使ってポップコーンを作るとカロリーが高くなってしまうので、オイルを使わずにポップコーンを作れば、ダイエット中にもおすすめです。

ノンオイルで手づくりする

それでは、ポップコーン豆から作るノンオイルのポップコーンの作り方をご紹介しましょう。フライパンにオイルを引いてポップコーンを炒るのが一般的ですが、電子レンジを使うとオイルを使わずにポップコーンができます。

大きめの紙袋を用意し、ポップコーン豆を50g入れます。次に電子レンジで加熱します。加熱の目安は、600Wで2~3分くらいです。加熱時間は電子レンジによって異なるので、様子を見ながら加熱しましょう。

すぐにポンポンというはじける音が聞こえます。音が静かになったら、ポップコーンを電子レンジから出し、袋を開けます。お好みで、食塩を少々振るといいでしょう。

ヘルシーな材料でアレンジする

市販のポップコーンはカロリーが高いのですが、手作りをすればカロリーや糖質が抑えられます。また、ヘルシーな材料を使ってポップコーンを作るのもおすすめです。

シンプルなポップコーンはヘルシーですが、それだけでは飽きてしまいます。少し違った味のポップコーンを作りたいときは、ヘルシーな材料を使ってアレンジしてみましょう。

オイルは、菜種油ではなくオリーブオイルを使うと、風味がアップするだけではなく、よりヘルシーです。オリーブオイルには悪玉コレステロールを減らすオレイン酸が豊富に含まれています。また、オレイン酸は、高血圧や動脈硬化など生活習慣病を予防する効果がると言われています。

また、食塩ではなく、トリュフ塩や抹茶塩、ゆず塩などフレーバーソルトを使うと、いつもとは違ったソルト味のポップコーンが楽しめます。ミネラルが多い天然塩を使うのもおすすめです。

その他にも、比較的カロリーが低いハーブソルトやカレーパウダー、ドライハーブ、ブラックペッパーなどを振りかけてアレンジするといいでしょう。

ポップコーンのカロリーを覚えておこう

ポップコーンはスナック菓子の一つで、カロリーや糖分が高めです。しかし、食物繊維や不飽和脂肪酸、ポリフェノール、ミネラルなど良質の栄養素がたくさん含まれており、栄養補給にもおすすめです。

ダイエット中にポップコーンを食べる時は、あまりたくさん食べ過ぎないよう、量を調整しながら食べるといいでしょう。

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この記事のライター
Momoko

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