ロードバイクを壁掛けで保管しよう!狭い賃貸にもおすすめのスタンド紹介!

乗らない時のロードバイクの収納をどうするかは問題の一つですが、近年壁掛け収納をする方が増えています。そこでロードバイクを壁掛け収納にするメリットやそのための道具、そして賃貸などの方でもこの収納ができる方法についても紹介します。

ロードバイクを壁掛けで保管しよう!狭い賃貸にもおすすめのスタンド紹介!のイメージ

目次

  1. 1テンションが上がるロードバイクの壁掛け収納
  2. 2ロードバイクの壁掛け収納は必要?
  3. 3壁掛け保管で室内インテリアになるロードバイク
  4. 4ロードバイクの壁掛けってどうやるの?
  5. 5ロードバイクの壁掛け用フックの人気商品
  6. 6ロードバイク壁掛けDIYの方法
  7. 7ロードバイクの壁掛け収納をやってみよう

テンションが上がるロードバイクの壁掛け収納

これから気温が下がってくると、地域によってはロードバイクに乗ることができなくなるところもあるでしょう。その時にロードバイクをどのように保管するか頭を悩ませている方は、室内に壁掛け収納をしてみてはいかがですか。ロードバイクの壁掛け収納について、その方法と必要なフックなどの用具についても紹介します。

ロードバイクの壁掛け収納は必要?

ロードバイクの壁掛け収納は、カフェなどのインテリアとしてやっているのを見たことがあるという方はいるかもしれません。しかし家の室内に壁掛けにしようとすれば、自転車の汚れが気になったり、そもそも賃貸でフックなどつけられないという方もいるかもしれません。

また、多くの場合、賃貸の場合であっても駐輪場はあります。ふだんそこに停めているのだから、別に無理に室内に持ってこなくてもいいのではと考えている方もいるでしょう。

しかし実は、ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクといったスポーツサイクルは、可能ならば室内で保管するのがおすすめなのです。それはなぜなのでしょうか。その理由から紹介していきましょう。

盗難防止

ロードバイクを室内に壁掛け収納する最も大きなおすすめポイントは「盗難防止」です。一般的な自転車と違い、ロードバイクなどのスポーツサイクルはそもそもの値段が高いです。数万円どころか、数十万単位ということもあります。

しかもロードバイクなどの場合、値段が高いものはフレームなどの材質の値段が張ることが多く、その分丈夫で軽いということが多いです。そのため素人でも簡単に持ち上げることができるものもあります。

値段が高く、材質がよく、加えて重量も軽いというのであれば、盗難の危険は何倍にも高まります。いくら駐輪場に鍵をかけておいたとしても、そのまま持ち上げてトラックに乗せられてしまえば防ぎようがありません。

実際、マンションなどの駐輪場だけでなく、一軒家の敷地内に駐輪していたというようなロードバイクでも、盗難にあったという話は決して珍しいものではありません。ですから可能ならば、ロードバイクは室内に置くことをおすすめしているのです。

パーツの劣化防止

ロードバイクを室内に壁掛けなどで収納することをおすすめするもう一つの理由は、パーツの劣化を防ぐことです。今述べたようにロードバイクにはさまざまな高級素材が使われていますが、どうしても雨風にあたるとパーツが劣化しやすくなります。

たとえば一般的な自転車はチェーンにカバーがありますが、ロードバイクにはないため、雨などにあたるとチェーンがさびる可能性が高まります。乗った時に汚れた時にはまめに水分を拭きとるのがおすすめというのはこの点からも言えます。自転車カバーがあっても完璧に雨風を防ぐことはできません。

一般的な駐輪場の場合、外に屋根をかけてあるタイプが多く、完全に雨を遮断することはできません。ロードバイクを長持ちさせるためにも、できるだけ室内に置くのはベストな選択なのです。

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壁掛け保管で室内インテリアになるロードバイク

ロードバイクを室内に収納する場合、人気が高いのはやはり壁掛けです。先ほどカフェを例に挙げましたが、ロードバイクの場合、それそのものがおしゃれなインテリアにできます。

賃貸などで特に装飾がない壁面でも、ロードバイクを飾ると一気に趣味の部屋という雰囲気が出てきます。おしゃれなイメージがある点も人気が高い理由です。また室内でゆっくりメンテナンスをすることもできるでしょう。

特にサイクリングを趣味にしている方ならば、愛車といろいろなところにお出かけする機会があるでしょう。室内に壁掛けなどで収納しておけば、忙しかったり天候がよくなかったりしてお出かけできない時でも、いつでも愛車を見ながら想い出に触れることができます。

ロードバイクの壁掛けってどうやるの?

このようにロードバイクを室内に壁掛け収納するのは近年人気が高まっており、自慢の愛車を飾っている方も増えてきました。しかし特に賃貸の場合、フックなどをつけるため壁に穴を開けることができない場合も多く、いざ壁掛けと言ってもその方法がわからない方もいるのではないでしょうか。

そこでまずは、室内にロードバイクを収納する場合の方法についていくつか紹介します。比較的簡単にできる方法もありますし、専門的な道具を使い収納する方法もあるので、いろいろ調べてみることをおすすめします。

メンテナンススタンドを使う方法もある

ロードバイクに乗る場合、日常のメンテナンスはとても大切です。しっかりメンテナンスをすることはお気に入りのロードバイクの寿命も伸ばしてくれます。その時に使うメンテナンススタンドを使い、床に置く方法で収納する方法があります。

メンテナンススタンドに後輪を乗せてスタンド代わりにすれば、壁に立てかけておくのと違って倒れる心配もありませんし、そのままメンテナンスもできます。値段もかなり安価なので、初心者の方にもおすすめの収納方法の一つです。

突っ張り棒を使って壁掛けする方法も

賃貸の方で、壁に穴をあけたりいろいろしたくないという方におすすめのもう一つの方法は、突っ張り棒を使う方法があります。突っ張り棒を室内の両壁に渡し、サドルを引っ掛ける方法で、こちらも安価で簡単にできる点が人気です。

自転車を収納しないときには物干しとしても使えるので、スペースがなかなかないという方にもおすすめの方法ではあるのですが、問題は耐荷重です。先ほども述べたようにロードバイクは普通の自転車より軽量な場合が多いですが、万が一重さに耐えられずに落ちるととても危険です。

突っ張り棒を使う場合は、その耐荷重をしっかりチェックし、余裕があるものを選ぶのと、高さをあまり上げず落ちた際のダメージに備えることをおすすめします。

バイクハンガーを使った壁掛け保管がおすすめ

このように、ロードバイクを壁掛けで収納する方法そのものは手軽なものがいろいろあるのですが、やはりちゃんとバイクハンガーを使って壁掛けするのがおすすめです。

現在、ロードバイクを室内収納するために使う用具にはいろいろなタイプのものがあります。縦置きのスタンドや壁掛け、また天井から吊り下げるタイプのものもあります。縦置きスタンドタイプもロードバイクそのものはスタンドにかけて下げる形なので、スペースが狭くても大丈夫です。

なんといってもそれ専用の道具ですから、安全性の面でも心配がありません。おしゃれなデザインのものを選べば、ロードバイクそのものがおしゃれなインテリアにもなるため、人気が高いタイプです。

賃貸でも穴あけ不要で保管が可能

これらの壁掛けアイテムの多くは、設置する場所に穴を開けてフックなどを取り付けるため、賃貸の方ではなかなか難しい場合もあります。そのような場合には先ほど述べたスタンドタイプがおすすめです。スタンドタイプのものはスタンドを床に立てて、そのスタンドにロードバイクをかけて収納します。

スタンドを立てるのに壁や床に穴を開ける必要はありませんから、賃貸の方でも安心して使うことができるため人気が高く、おすすめのタイプでもあります。おしゃれなスタンドも多いので、スタンドそのものがインテリアにもなります。

また、壁掛けのフックタイプでも、ちょっとした工夫をすることで賃貸の方が壁に穴を開けずに使うこともできます。どうしても壁掛けのフックにしたいという場合はそちらもチェックしてみてください。

ロードバイクの壁掛け用フックの人気商品

それでは次に、ロードバイクの壁掛け収納に使うフックタイプの商品の中で、特に人気がある商品について紹介します。ロードバイクの壁掛け収納は基本的に、壁にフックのようなものを取り付け、それにロードバイクを掛ける形で行います。

しかし一口にフックと言ってもいろいろなタイプのものがあり、フックそのものがインテリアになるタイプや、フックはあまり目立たないものなどいろいろあり、それぞれ人気となっています。そこでそれぞれの特徴を含めて紹介していきます。

ミノウラ/バイクハンガー4R

MINOURA(ミノウラ)は創業80年を超える老舗のメーカーで、世界初の自転車トレーナーメーカーと言われます。自転車の室内保管用機材やアクセサリー、室内トレーニング用の機材などを製造しているので、まさにこの分野を代表するメーカーの一つと言っていいでしょう。

ミノウラのバイクハンガーには横型のタイプと縦型のタイプがあり、スペースに合わせて選ぶことができるのが人気のポイントです。フックだけのタイプなので、フックそのものが目立たず、それでいて耐荷重がしっかりしているため安心感もあります。

設置のしかたによっては上下二段にしたり、ヘルメットなど一緒に使う道具も壁掛け収納できたりもするので、そのあたりも考えて選ぶとさらに使いやすくなりそうです。

SUNSPOT/マウンテンバイク用バイクハンガー レッド

SUNSPOTのバイクハンガーには一般的な黒もあるのですが、人気が高いのが赤です。赤いタイプのものはなかなかないこともありますし、インテリアのアクセントになるおしゃれさもあります。

耐荷重が20キロなので、ほとんどのロードバイクを問題なく書けることができますし、フック部分がビニールコーティングになっていることから、ロードバイクを傷つけることがありません。大切に収納しておきたい方にも人気のタイプです。

サイクルロッカー/壁掛け縦置き自転車スタンドハンガー

サイクルロッカーの「壁掛け縦置き自転車スタンドハンガー」はタイヤとクランクを固定するバーの3つのフックから成り立っています。それぞれを自分のロードバイクのサイズに合わせて固定することで、自分の自転車をしっかりと固定することができる点がおすすめです。

自転車を壁に垂直に立てるような形で置くため、壁などにタイヤの跡がついたり、フレームを吊り下げたりすることがないため、自転車の傷みが少ない点も人気の秘密です。室内収納でも安定した状態で置きたいという方にもおすすめのタイプです。

ロードバイク壁掛けDIYの方法

さて、先ほども述べたように、ロードバイクの壁掛け収納の場合、壁や柱などに穴を開けてフックなどを固定する形となります。そうなると困るのが賃貸住宅に住んでいる方の場合です。カレンダーなどで壁に穴を開けるのもまずいのに、フックの穴を開けるとなればやはりちょっと無理という方も多いでしょう。

先ほど述べたように、賃貸の場合はスタンドタイプを利用すれば壁に穴を開ける必要がないので、それを選べばいいのですが、やはりカフェなどのように壁にロードバイクを掛けるのはおしゃれで、ぜひしてみたいという方もいるでしょう。

そこで、賃貸に住んでいる方が壁や柱に穴を開けずにロードバイクを壁掛けする方法について紹介します。実は意外と簡単な方法で、ロードバイクを壁掛けすることができるのです。

木材とディアウォールで柱を作る

賃貸で壁や柱に穴を開けることができないというのであれば、賃貸の壁や柱ではない「柱」を作り、それに穴を開ければいいのです。ある意味では逆転の発想なのですが、実はこのための道具がちゃんとホームセンターなどで販売されています。

それは「ディアウォール」という商品です。これは突っ張り収納柱用パーツのことで、四角いパーツの中にバネが入っています。このディアウォールと、同じくホームセンターなどで売られている板材があれば、柱ができるのです。

この柱を使って棚をつけたり、フックをつけたりすれば、今まで使えなかったデッドスペースや壁面などにも自由に収納を作ることができるため、賃貸の方だけでなく多くの方に人気となっています。

まず、自分がロードバイクの壁掛けをつける場所を決めたら、その場所の壁の高さを測ります。基本的には突っ張ることができる場所ならばどこでも使えるので、好きな場所を選びましょう。

高さを測ったらそれに合わせた木材を用意します。一般的にホームセンターなどにある2×4材などを使うことができます。長さは測った高さから45ミリ短くします。切り口にやすりを掛けると丁寧な仕上がりになりますし、着色などしてもよいでしょう。

できたら、バネの入っているパッドの方を天井側の板材にかぶせます。そして天井に押し付けるようにして設置します。次にそのまま、もう一つのパッドを床側にかぶせてそのまま壁までずらします。位置やぐらつきがないかを確認し完了です。

柱にバイクハンガーを取り付ける

柱がきちんと壁に設置できたら、この新しく設置した柱にロードバイクの壁掛けのフックを取り付けます。この柱はもちろん賃貸の柱ではありませんから、穴を開けても大丈夫ですし、しっかりした木材なので、耐荷重も基本的には安心です。

こうすれば、賃貸の方でも賃貸の壁や柱に穴をあけることなく、壁掛け用のフックなどをつけることができます。ロードバイクの他に一緒に使うヘルメットなどもかけておきたいという方はそれに合わせてフックなどをつけてもよいでしょう。

ロードバイクの壁掛け収納をやってみよう

ロードバイクの壁掛け収納はロードバイクそのものを守る意味もありますし、おしゃれなインテリアにもできることから、近年人気が高まっています。自分の愛車をいつも目にすることができる点もおすすめと言えるでしょう。ぜひいろいろな方法をチェックして収納でも楽しんでください。

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この記事のライター
茉莉花

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