ハンモックの作り方を徹底解説!簡単なロープの編み方やスタンドの立て方は?

みなさんはハンモックの作り方をご存じですか?実はハンモックは自作できるので、お気に入りのハンモックを自分で作っているという方も多いです。そこで今回はハンモックの作り方についてご紹介します。ぜひ参考にしてゆったりくつろげるハンモックを作ってみてください。

ハンモックの作り方を徹底解説!簡単なロープの編み方やスタンドの立て方は?のイメージ

目次

  1. 1アウトドアで人気のハンモック!DIYで自作が可能
  2. 2ハンモックの作り方(1)材料を集める
  3. 3ハンモックの作り方(2)素材をカット
  4. 4ハンモックの作り方(3)布を縫い合わせる
  5. 5ハンモックの作り方(4)支柱用ロープを編む
  6. 6ハンモックの作り方(5)完成
  7. 7スタンド式のハンモックの組み立て方は?
  8. 8ハンモックのおすすめ利用シーン
  9. 9ハンモックをDIYする際のメリット・デメリット
  10. 10自作ハンモックでキャンプに出かけよう

アウトドアで人気のハンモック!DIYで自作が可能

みなさんはハンモックを使ったことがありますか?近年キャンプも人気になっていますし、キャンプだけではなく、そのほかにもさまざまなアウトドアシーンで活躍するハンモックなのですが、実はDIYで好みのハンモックを作ることができます。そこで今回はハンモックをDIYするために、おすすめの作り方をご紹介していきます。

もちろんハンモックの作り方だけではなく、ハンモックのメリットやデメリットもご紹介していきますし、ハンモックのおすすめ利用シーンなどもご紹介します。作り方が簡単なハンモックもあるので、お子様と一緒にDIYを楽しむのもおすすめになっています。

作り方が簡単な布タイプのハンモックがおすすめ

またハンモックと一言でいっても、さまざまなハンモックがあります。たとえば通常のハンモックは座ることもできるし、寝ることもできるようなタイプで、一般的によく見られるハンモックです。そして布タイプやコットンタイプ、麻タイプやシルクタイプとさまざまな種類の生地があるので、好みに合わせて選ぶのがおすすめになっています。

ですがハンモックをDIYするのであれば、作り方が簡単な布タイプがおすすめです。もちろん一人でDIYして、ハンモックを楽しむのもいいですが、お子様と一緒に作ってアウトドアをもっと楽しむ!というのもおすすめです。

もちろん布タイプ以外のハンモックでも自作DIYすることはできるのですが、作り方が少し難しくなるのでご注意ください。自分で縫ったり切ったりしやすい布は初心者の方にもおすすめです。

ハンモックの作り方(1)材料を集める

さっそくハンモックの作り方についてご紹介します。ハンモックを作るにあたって、まずは材料を集めていく必要があります。ハンモックのDIYに必要な材料は、布・コットンビーチタオル等(横100cm以上、縦200cm以上が望ましい)と、はさみ、待ち針、厚手のモスリンやキャンバスの布(小さくても10cm×100cm以上)が必要になっていきます。

ほかにもミシンで縫える厚さのレザーストラップ(110cm以上の長さが必須)、ハンモックを吊り下げる用のロープ、タコ糸、ミシンといろいろな材料が必要になります。そのためすぐに準備できないことも多く、ハンモックスタンドなども必要です。

またどこでもハンコックを使いたい!という方の場合は、ハンモックスタンドまで作っておくのがおすすめです。ハンモックスタンドは木材などを買ってきて、作るのですがハンモックスタンドも、DIYすることはできるようになっています。

ハンモックの作り方(2)素材をカット

材料が揃ったら次に素材を切っていくことを始めましょう。ハンモックは大きめに作ることが多いので、思っているよりも大きめのサイズに切っていくのがおすすめです。そのため素材を集める時にも、大きめのサイズで集めておくと安心して使うことができます。

布などは切りやすいのでいいのですが、ロープなど切りにくいものもあります。そのためお子様と一緒にDIYするのであれば、ロープを切る作業などは保護者の方が行うようにしましょう。もしもお子様が切ることになった場合は、お子様から目を離さないようにして、ケガなどをしないように見守ってあげるようにしましょう。

布やロープを切り分けてパーツの準備

レザーストラップはハンモックとロープをつなげる役割があるので、ロープをたくさん使ってハンモックを固定する場合は、その分レザーストラップが必要になります。レザーストラップはだいたい片方に8個から12個程度用意しましょう。これはハンモックの布の横幅次第でも変わってくるので、作る際にはストラップの数なども気をつけましょう。

またロープもレザーストラップの数に追加で必要になっていきます。またレザーストラップに通したあとに、片方ずつすべてのロープを鎖状に巻いていくので、ロープも長めに切るようにします。なおタコ糸は切らずにおいておく方が使いやすいです。

ハンモックの作り方(3)布を縫い合わせる

素材をカットし終えたら、次はいよいよミシンを使って布を縫い合わせていきます。ここは少し簡単とは言えず、裁縫が苦手な方からすると難しく感じることもあるかもしれません。まず布はカットすると、その部分からほつれてしまうことなどもあります。わざとほつれさせる場合でも一定の場所でほつれないように塗っておかないといけません。

また最初からほつれさせたくない場合には、布の端を2cm程度4つの辺すべて裏へ折っていき、折った場所を塗っていく必要があります。そのため折ったときには待ち針などで止めることで、少しは簡単にミシンで縫っていくことができるようになっています。

もちろん手縫いすることもできますが、時間がとてもかかりますし、簡単にDIYができるというわけではないので、ミシンがある方はミシンを使うのがおすすめです。ミシンの方が簡単とはいえ扱う際には充分に注意して扱うようにしましょう。

ストラップ部分を作る

そしてメインの布を縫い終えたら、ストラップを作ってきます。ストラップはあらかじめ本数を決めてカットしているはずなので、一つ一つ輪っかを作るようにして、出来上がった布の横の辺に左右均等に置いていき、待ち針などで場所を固定しておきます。ここでも待ち針を使うことで、縫う作業が簡単になるので待ち針は使っていきましょう。

ストラップを縫い付ける際には、まず四角状に塗っていき、その内側をクロス状に塗っていくことで、簡単に強度をあげることができます。ストラップ部分にはハンモックに寝た際に重みがかかるので、しっかりと固定して強度を上げるのがコツになります。

ハンモックの作り方(4)支柱用ロープを編む

縫っていく作業が終わったら、支柱用ロープを編んでいきましょう。縫い終えたストラップそれぞれにロープを通していき、まずはロープ全てをまとめていきます。ロープを通していく作業自体は簡単なので、お子様に任せても大丈夫な作業工程の一つです。

また鎖状にまとめていくことでより強度を高くすることができるので、できれば鎖状にまとめていくようにしましょう。ロープは約70cm程度のところでまとめると、ハンモックを使った時に良い感じに包み込まれるような感覚を楽しむことができます。

フック部分は平編みで作る

そしてさらに強度を上げたい時には、フック部分の鎖を平編みで作っていきます。平編みというのは、紐の編み方の中でも有名な編み方で、ミサンガなどを編んだことがある方は知っているという方も多いのではないでしょうか。

平編みは4本を一つにまとめていく編み方で、真ん中2本に左右の紐を編んでいくようになります。まず左端にきたロープを真ん中2本のロープの上に乗せます。そして今乗せた左端のロープの上に、右端のロープを乗せます。そして左右のロープを引っ張ります。そして次に右端のロープを真ん中2本のロープの上に乗せ、左端のロープを上に乗せます。

そして左右のロープを引っ張ると、最初とは左右逆の網目ができているはずです。あとはこれを繰り返していくだけで、平編みはできますので、慣れれば簡単に編むことができます。お子様と一緒にチャレンジするのもおすすめです。

ハンモックの作り方(5)完成

そこまでできたらいよいよハンモックの完成です。意外に簡単にDIYできた!という方も多く、裁縫などが得意でない方でも気軽に作ることができます。なおミシンがあること前提ですので、ミシンがない場合は時間もかかりますし、強度面でも不安が残ります。

手順だけで見ると簡単に思えるかもしれませんが、生地を塗ったりする際には、しっかり縫い目なども確認する必要があります。またストラップなど強度が必要な場所には、ただ縫うだけではなく、縫い方なども工夫するのがおすすめです。

木にくくりつけて使おう

出来上がったハンモックは、さっそく木にくくりつけて使ってみましょう。近年ハンモックに人気が集まってきていて、買うと高いので気軽に楽しめない!と感じている方も多いです。

ですがハンモックを簡単にDIYで楽しむ方法も人気になってきているので、時間に余裕のあるときにハンモックを作ってみてはいかがでしょうか。ゆっくり風を感じながらリラックスタイムを楽しむことができます。

スタンド式のハンモックの組み立て方は?

ハンモックは木にくくりつけて使うだけではなく、スタンドがついているパターンもあるのはご存じですか?スタンド式であれば、近くに木がなくても楽しめるので、場所を選ばずにハンモックを楽しむことができます。もちろんハンモックスタンドを買うこともできるのですが、ハンモックスタンドも一緒にDIYするという方もいらっしゃいます。

ハンモックスタンドも強度がしっかりしていないと危ないですので、スタンドの足の部分になる木材などは、しっかりとしたものを選ぶようにしましょう。スタンド式のハンモックに興味がある方のために、下記でいろいろな種類をご紹介していきます。

さまざまな立て方のスタンド式ハンモック

ハンモックスタンドには、チェア型、一本足型、二本足型、スタンド型があります。チェア型というのは組み立てるのは大変なのですが、ブランコのような形になるので、映える写真を撮ることができると若い世代の方々にも人気になっています。

一本足型と、二本足型はほとんど作り方は同じなのですが、足の部分が一本なのか二本なのかの違いになってきます。一本足型の場合作業工程も少ないので、簡単に作ることができます。またスタンド型はオーソドックスなタイプになっています。DIYするには一番難しいと言われているのですが、その分さまざまなスタンドを作ることができます。

Thumb自立式ハンモックのおすすめ17選!室内からキャンプまで大活躍!
ハンモックというとリゾートにあるリラックスの象徴とも言える自立式ハンモックが人気を集めていま...

ハンモックのおすすめ利用シーン

ではハンモックのおすすめ利用シーンについてご紹介します。みなさんはどんなときにハンモックを使うイメージを持っていますか?近年人気のキャンプはもちろんのこと、ピクニックなどへ行ったときでもハンモックは活躍しますし、ビーチでハンモックを使っている方などもいらっしゃいます。

そのためいろいろなシーンでハンモックを使うことができ、バルコニーが広いという方や、庭が広いという方は、バルコニーや庭でハンモックを楽しんでいるという方もいます。アウトドアシーンを中心に、さまざまな場所で使うことができます。

注意さえしておけば家の中でも使える

ハンモックをDIYすることで、サイズ感も好きなように作ることができ、スタンドさえ用意するか、スタンドも作っておけば、お家の中でもハンモックを楽しむことができます。たとえば別荘に置いておくだけで、海などを見ながらハンモックでお昼寝することなどもでき、別荘での生活がより特別感が出ると人気になっています。

その他にもハンモック泊といって、ハンモックで寝るキャンプなども人気になっているので、たまにはお家の中でハンモックに揺られながら寝るというのもいいのではないでしょうか。お昼寝タイムにも人気なので試してみてください。

ハンモックをDIYする際のメリット・デメリット

では最後にハンモックをDIYする際のメリットやデメリットについてご紹介します。やはりDIYということで、本当に簡単に作れるのかどうか、そして作ったときのメリットは何があるのか、デメリットはどうなのか知りたいという方も多いです。

そこでここではハンモックをDIYすることについての、メリットとデメリットをお伝えしていきます。ぜひどちらの意見も参考にして、ハンモックのDIYを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ハンモックをDIYする際のメリット

まずはメリットについてご紹介します。ハンモックをDIYすることのメリットとして、やはりデザインやサイズ感などを好きなように決めることができるというのは大きいです。市販のハンモックを購入する場合、気に入ったデザインがないとか、サイズ感がしっくりこないなんてことも多く、なかなか思い通りのハンモックに出会えません。

ですがハンモック自体安い買い物でもないので、後悔はしたくない!という方は、DIYで好きに作るのがおすすめです。またそのほかにもスタンドさえあれば、ご家族みなさん一人一人がマイハンモックを持つこともできると人気です。

またお子様と一緒に作ることで、工作を楽しむこともできるので、お子様との遊ぶ時間としてハンモックを作ることもできます。またアウトドアで人気の高いハンモックを自作することで、出費を抑えることができるというのも、メリットの一つになっています。

またお家の中にハンモックが置けるのであれば、大きさなどを調節してハンモックを置くことで、お家の中が一気におしゃれになること間違いなしです。おしゃれな空間でゆっくり過ごすことができるのはメリットですし、読書などがはかどるという声も多いです。

ハンモックをDIYする際のデメリット

ではハンモックをDIYした際のデメリットについてご紹介します。やはりデメリットとして大きいのは、裁縫に慣れていない人は時間がかかりすぎるということや、ハンモックに使える生地が限られてしまうということです。ロープなどでハンモックを編みたいという方は、なかなかDIYで作るのは難しいですし、やはり布タイプばかりになります。

またそれだけではなく、最初は強度が不安でなかなか使えなかったという方もいます。不安なときには、完成したハンモックの上に物を置いて、1日くらい放置しておきましょう。そうすることで耐久性などを確認することはできます。

Thumb後悔しないハンモックの選び方まとめ!買う時のポイントや注意点は?
外の風を受けてのんびり過ごすハンモックは見ただけでも快適で人気が高いのですが、一方で後悔した...

自作ハンモックでキャンプに出かけよう

いかがでしたでしょうか。今回はハンモックを簡単にDIYする方法についてご紹介しました。ハンモックは近年人気になっていて、さまざまなシーンで使われています。ぜひみなさんも気軽に作ることができるので、ハンモックをDIYしてみて、自分好みのハンモックで素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

関連記事

Original
この記事のライター
kiki

新着一覧

最近公開されたまとめ