ロッジのスキレットのサイズやシーズニング方法は?使い方や魅力も徹底解説!

アメリカの人気メーカー「ロッジ」のスキレットが使いやすいと人気です。ミニサイズから大型のものまで、さまざまなサイズがあり、家庭やキャンプで美味しい料理が作れます。ロッジのスキレットの種類や使い方、お手入れ方法などについてご紹介しましょう。

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目次

  1. 1人気のロッジのスキレットとは?
  2. 2ロッジのスキレットの魅力
  3. 3ロッジのスキレットの種類
  4. 4ロッジのスキレットの使い方
  5. 5ロッジのスキレットのシーズニング方法は?
  6. 6ロッジのスキレットの口コミ
  7. 7ロッジのスキレットを使ったおすすめレシピ
  8. 8キャンプでの料理で使いたいロッジのスキレットをチェックしてみよう!

人気のロッジのスキレットとは?

LODGE(ロッジ)は、1896年創業のアメリカを代表するキャストアイアン(鋳鉄)の調理器具メーカーです。ダッチオーブンやスキレット、グリルパンなど150種類以上もの鋳鉄製の調理器具を製造しており、アウトドアはもちろんのこと、一流レストランやプロの料理人に愛用されています。

スキレットとは鋳鉄製のフライパンのことで、厚みがあり、ずっしりと重いのが特徴です。食材に熱がゆっくりと伝わり、美味しい料理ができあがります。ロッジのスキレットはさまざまな種類があり、使いやすいと評判です。

今回は、家庭やキャンプなどで大人気のロッジのスキレットについて、使い方や種類、口コミなどをチェックしてみましょう。

ロッジのスキレットの魅力

ロッジの人気商品ダッチオーブンは、アメリカ西部開拓時代にオランダから持ち込まれたと言われています。荒野でも簡単に使うことができ、パンや煮込み料理など鍋一つで何通りにも使えることから、開拓者に大変人気がありました。

スキレットはそんなダッチオーブンの流れを汲んだ商品で、スキレットがあればステーキやパンケーキ、フライなど、さまざまな料理ができます。便利な調理器具としてアメリカの家庭で愛用されており、キャンプなどアウトドア用品としても人気があります。

サイズが豊富

ロッジのスキレットは、人気商品ダッチオーブンと同じ鋳鉄で作られています。1人用の小さなサイズから、30cmある大型サイズまで、さまざまなサイズがあり、人数に合わせて使えます。小さなサイズは値段もお手頃で、気軽に購入できるのも人気の理由です。

鋳鉄製のスキレットは重さがあり、キャンプ場に持ち込むのは少し大変ですが、キャンプならではの楽しみ方ができます。人数に合わせて、お好みのサイズのものを用意するといいでしょう。

多彩な料理を楽しめる

ロッジのスキレットが人気の理由は、一つに多彩な料理を楽しめるという点があります。鋳鉄製のスキレットは食材に熱が均一に伝わるため、美味しい料理が作れます。

キャンプ場では、夕食に肉やソーセージを焼いたり、朝食に目玉焼きやベーコンを焼いたりして楽しむのもおすすめです。また、ロッジのスキレットはほどよい深さがあり、一度温まると温度が下がりにくいという性質があることから、揚げ物にもおすすめです。

別売りの蓋を使えば、蒸し料理を作ることもできます。少ない水で蒸すことができるので、後片付けが簡単で、キャンプでも便利です。また、蓋をぎゅっと閉じて燻製を作ることもできるので、チャレンジしてみてください。

鋳鉄製のスキレットは直火の他、IHやオーブンにも使えます。パンケーキやフレンチトーストなどのスイーツ作りにも役立ちます。ロッジのスキレットは見た目もおしゃれなので、料理を別皿に移さずに、そのままスキレットごと食卓に並べて楽しむのがおすすめです。

ロッジのスキレットの種類

ロッジのスキレットには、大小異なったサイズがあります。また「ディープスキレット」や「ミニチュア スキレット」と呼ばれるものもあります。

ここではロッジの人気スキレットの種類をご紹介しましょう。キャンプや家庭など、使うシーンに合わせて購入を考えてください。

ディープスキレット

ロッジの人気商品「ディープスキレット」は、従来のスキレットよりも深さがあるタイプです。ロングセラーの「スキレット10」と同じ1/4インチ(26cm)サイズで、深さは8.6cm、重量は2.96kgあります。

見た目は片手鍋のようで、熱がゆっくりと食材に伝わるため、煮込み料理におすすめです。ずっしりとした重さがあり、食材を入れるとさらに重くなるため、片手では持ちにくいかもしれません。扱いには気を付けましょう。値段は7,480円です。

ミニチュア スキレット

「ミニチュア スキレット」はロッジのスキレットの中で最小のサイズです。直径10cmと、かわいいサイズのスキレットで、深さは約2.2cmあります。重量は326gと、ロッジのスキレットの中でも軽量なのも人気の理由です。

パンケーキを焼いたり、オリーブオイルとニンニクを熱してアヒージョを作ったりするのにおすすめのサイズです。また、スキレットの性質を利用して、夏はアイスクリームを入れるのもおすすめです。値段は1320円と、お手頃価格となっています。

スキレット

ロッジのスキレットは、全部で5サイズあります。ロッジはアメリカ製なので、サイズはcmではなくインチ表示なのですが、6.5インチから12インチまであります。

また、別売りでそれぞれのスキレットにフィットする蓋があります。蓋はスキレットと同じ鋳鉄製とガラス製の2種類があります。ガラス製は、蓋を開けなくても中が見えるので、スキレット初心者にもおすすめです。

ロッジ・スキレット 6.5インチ

「ミニチュア スキレット」やスクエア型のスキレットを除けば、最小サイズのスキレットとなります。内径は15.5cm、深さ3cm、重量880gとなります。値段は2420円です。

日本のキッチンで使いやすいサイズで、キャンプ場では一人分の食事を作るのにおすすめです。ハンバーグやステーキ、パンケーキの他、餃子を焼くのもおすすめです。

ロッジ・スキレット 8インチ

ロッジ・スキレット 8インチは、6.5インチでは物足りないと感じる人におすすめです。サイズは、内径約20cm、深さ4.3cm、重量1.5kgです。値段は3630円です。

2人分の料理を作るのにほどよい大きさです。キャンプ場では、スキレットの片側で肉を焼き、片側で付け合わせの野菜を焼くなど、1つで2種類以上の料理が作れるので便利です。キチンソテーや餃子などにも、おすすめです。

ロッジ・スキレット 9インチ

「ロッジ・スキレット 9インチ」は、カップルや少人数の家庭におすすめのサイズです。サイズは内径22.5cm、深さ4.3cm、重量1.93kgです。値段は4400円です。

家庭のキッチンでも使いやすいサイズで、目玉焼きなら3~4個が同時に焼けます。野菜炒めや魚のソテー、肉料理など幅広い料理に使えます。別売りの蓋を使えば、蒸し料理にもおすすめです。重さが2kgあるので、片手で持ちあげられるかどうか、購入する前にチェックしてください。

ロッジ・スキレット 10.25インチ

「.ロッジ・スキレット 10.25インチ」は大型サイズのスキレットで、直径25cm、深さ4.7cmあります。重量は2.54kgと重く、片手では持ちにくいため、反対側の取っ手を使って両手で持ちます。値段は5060円です。

ハンバーグなら4~5個焼ける大きさで、一度に料理をたくさん作りたい時におすすめです。お好み焼きやホットケーキなども、ふっくらと焼けると好評です。

ロッジ・スキレット 12インチ

ロッジのスキレットの中で最大のサイズで、力のある人や男性がダイナミックな料理を作るのにおすすめです。直径や約30cm、深さ5.2cm、重量は3.6kgあります。値段は7480円です。

スキレットの反対側に持ち手があり、両手で持てるようになっています。全体が5mmほどの厚さがあり、蓄熱力が高いため、蒸したり焼いたりとさまざまな料理が美味しく仕上がります。

ワイルドライフシリーズ

ワイルドライフシリーズは、スキレットの裏側にロッジのロゴとアメリカに生息する人気野生動物のモチーフが刻まれたおしゃれなスキレットです。8インチのスキレットには、つがいのカモが刻まれています。

スキレット10.25インチには、アメリカに生息するホワイトテールの雄の顔が刻まれています。スキレット12インチにはブラウンベアの顔、スキレット6.5インチにはオオカミのモチーフがそれぞれ刻まれており、特別感のあるスキレットとなっています。

ロッジのスキレットの使い方

スキレットは熱伝導に優れているため、火力が強すぎたり油の量がすくなかたりすると、焦げ付いてしまいます。そのため、調理をする前にスキレットをよく熱しておくことが大切です。キャンプでは火加減の調節が難しいので、油をしっかりと引いてから使いましょう。

スキレットは蓄熱性が高い性質があり、火から下した後もしばらく熱いままになっています。熱いスキレットに冷水をかけると、温度の急変によってスキレットひびが入ったり、割れてしまったりします。洗う時は、十分に冷めてからにしましょう。

スキレットは重さがあり、鉄製のため丈夫な印象がありますが、落としたりぶつけたりすると、強い衝撃でひびが入ってしまうこともあります。スキレットを扱うときは、乱暴に扱わないようにしてください。

使用後のお手入れ

スキレットを洗う際は、食器用洗剤は使わないように洗います。洗剤を使ってしまうと、シーズニングで作った油膜が取れてしまいます。使用後はスポンジとお湯を使って、きれいに洗ってください。焦げ付きが残っている場合はしばらく湯につけておくか、スキレットでお湯を沸かすと、きれいに落ちます。

きれいに洗ったら、火にかけてスキレットに残った水分を飛ばします。熱いうちに、スキレットに薄く油を塗ります。次に使うまでに時間がある場合は、油を塗ったスキレットを再度、火にかけ熱してから、冷まして収納します。

スキレットを保管する時は、風通しのいい湿気の少ない場所で保管するのがおすすめです。長期間、使わないときは、錆を防ぐため新聞紙で、包んでおくといいでしょう。

ロッジのスキレットのシーズニング方法は?

一般に鉄製のスキレットやダッチオーブンは、使う前にシーズニングが必要です。買ったばかりのスキレットやダッジオーブンは、錆止め防止用に油やワックスが塗ってあります。

シーズニングは油やワックス、スキレットの鉄臭さなどを取り除き、「油ならし」をして使いやすくする作業です。シーズニングは、錆や焦げつきの防止にもなり、鉄製の調理器具を長く使うための大切な作業です。

ロッジのスキレットはシーズニングが不要

シーズニングはそれほど面倒な作業ではありませんが、スキレットを使ったらすぐに使いたいと考えている人も多いことでしょう。ロッジのスキレットは、シーズニングが不要で、すぐに使えるのでとても便利です。

ロッジのスキレットは、工場出荷時に大豆油でシーズニングを行っています。そのため、購入したらお湯で洗うだけで、シーズニングを行わずに使うことができます。

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ロッジのスキレットの口コミ

ロッジのスキレットには、高評価の口コミが多く寄せられています。ロッジのスキレットは厚みがあり、料理が美味しく仕上がると好評です。

シーズニングが不要で、買ってすぐに使えるのも人気の理由です。また、洗剤を使わずに洗うため、環境にも優しく、水が貴重なキャンプ場ではとても便利という口コミも多く寄せられています。

ロッジのスキレットはさまざまなサイズがありますが、6.5インチや8インチなどが、使いやすいと人気があります。またミニチュア スキレットはスイーツ作りを楽しむ人にも人気があります。

ロッジのスキレットを使ったおすすめレシピ

ロッジのスキレットは熱伝導性と蓄熱性が高い性質があり、さまざまな食材を使って美味しい料理ができます。

ハンバーグや目玉焼きなどの定番料理、パンケーキやフレンチトーストなどのスイーツなど、さまざまな料理ができます。ここからは、ロッジのスキレットを使ったおすすめレシピをご紹介しましょう。

マッシュポテトのオーブン焼き

家庭で作る簡単料理です。まずじゃいもを茹でて、マッシュポテトを作ります。次にスキレットでベーコンをカリカリに焼きます。ベーコンの油は捨てすに、オリーブオイルを足して、マッシュポテトを入れ、カリカリベーコンととろけるチーズをトッピングします。

オーブンに入れ、チーズがとろりと溶けて焼き色が付いたらできあがりです。お好みで、コショウや塩、ハーブなどのスパイスなどで味付けをするといいでしょう。

タンドリーチキン

キャンプにおすすめのダイナミックな料理です。鶏もも肉を用意し、タンドリーキチンの味付けをしておきます。市販の調味料ミックスを使ってもいいでしょう。

スキレットに味付けをした鶏もも肉、ジャガイモ、パプリカ、玉ねぎなどカットした野菜を入れます。スキレットの蓋をして蒸し焼きにします。スパイシーでジューシーな料理ができあがります。

明太カマンベールアヒージョ

小さなサイズのスキレットを使って作るおすすめ料理です。ミニサイズのスキレットで、一人分ずつ作ってもいいでしょう。

スキレットの中央に、6等分に切り込みを入れたカマンベールチーズを入れ、オリーブオイル、にんにくを入れて、蓋をして火にかけます。チーズがとろけてきたら、明太子と大葉をのせます。レンコンを入れると、シャキシャキ感が楽しめます。

キャンプでの料理で使いたいロッジのスキレットをチェックしてみよう!

ロッジのスキレットは、アメリカで120年以上も愛されているロングセラーです。焼いたり蒸したりする他、揚げ物を作ったりスイーツを作ったりすることもできます。

家庭のキッチンやソロキャンプに使いサイズ、ダイナミックな料理ができる大きなサイズなど、さまざまな種類があるので、使いたいシーンに合わせて選んでください。

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この記事のライター
Momoko

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