紫尾温泉のおすすめ旅館を厳選!日帰り入浴できる施設や観光のポイントも!

鹿児島県薩摩郡さつま町にある紫尾温泉。神社の境内から源泉が湧き出ていて、「神の湯」とも呼ばれています。鹿児島県有数の名湯で、美肌の湯としても人気です。紫尾温泉のおすすめ旅館や日帰り入浴施設、グルメスポットなどをご紹介します。

紫尾温泉のおすすめ旅館を厳選!日帰り入浴できる施設や観光のポイントも!のイメージ

目次

  1. 1【鹿児島】紫尾温泉のおすすめ旅館とは?
  2. 2紫尾温泉ってどんな温泉?
  3. 3紫尾温泉のおすすめ旅館4選
  4. 4紫尾温泉のおすすめ日帰り入浴スポット1選
  5. 5紫尾温泉とその周辺のおすすめグルメスポット2選
  6. 6紫尾温泉周辺のおすすめ観光スポット2選
  7. 7紫尾温泉周辺へのアクセス
  8. 8紫尾温泉以外にもさつま町には温泉がいっぱい
  9. 9紫尾温泉でゆっくりと温泉に浸かろう

【鹿児島】紫尾温泉のおすすめ旅館とは?

紫尾温泉(しびおんせん)は鹿児島県薩摩郡さつま町にある温泉で、美肌の湯として知られています。紫尾温泉には4軒の温泉宿と1軒の日帰り入浴施設があり、地元の人はもちろん観光客にも人気です。紫尾温泉のおすすめの旅館・宿や日帰り入浴施設をはじめ、グルメスポット、観光スポットなどをまとめてご紹介します。ぜひ参考にしてください。

紫尾温泉ってどんな温泉?

鹿児島県薩摩郡のさつま町は宮之城町・鶴田町・薩摩町が合併してできた町で、鹿児島県の北西部、北薩地域に属しています。北薩地域の最高峰・紫尾山の東麓に位置する盆地で、中央には川内川が流れ、豊かな自然に恵まれた町です。初夏の川内川には、無数のホタルが飛び交い、ホタルの群生を間近で眺められるホタル舟も運航します。

紫尾温泉は、そんなさつま町にある温泉です。上之湯と下之湯に分かれていて、上之湯が紫尾神社の拝殿の下から湧き出ていることから、「神の湯」とも呼ばれています。紫尾神社を4軒の温泉宿が取り囲んでいて、宿泊や日帰りでのんびりと入浴を楽しめます。

紫尾温泉の泉質は、pH9.4以上のアルカリ性単純硫黄泉です。トロトロとした肌触りが特徴で、美肌の湯として人気です。化粧水に浸かったように、肌がつるつるすべすべになると口コミでもいわれています。鹿児島県有数の名湯で、何度でも通いたくなります。

紫尾温泉の秋の風物詩として知られるのが「あおし柿」です。あおし柿とは、温泉に一晩つけて渋抜きをした渋柿のことです。毎年10月から11月末にかけて、「紫尾区大衆浴場」の軒先の柿専用浴槽で大量の柿を温泉につけます。ほのかに硫黄の香りが残る甘い柿に変わり、観光客にも大好評の温泉グルメです。隣の物産館で販売もされます。

紫尾温泉のおすすめ旅館4選

ここからは、紫尾温泉のおすすめ旅館・宿をご紹介していきましょう。紫尾温泉には4軒の温泉宿がありますが、それぞれの宿に違った個性があり、どの宿もおすすめとなっています。口コミでも評判の宿ばかりです。すべての宿で天然温泉を源泉かけ流しで楽しめて、地元の食材を使った料理も味わえます。日帰り入浴が可能な宿もあります。

くすのき荘

紫尾温泉のおすすめ旅館・宿の1軒目は、「くすのき荘」です。「くすのき荘」は、車の場合は出水駅から車で30分、電車の場合は川内駅から林田バス宮之城駅行き(乗車時間55分)に乗り終点で下車したらタクシーで15分ほどでアクセスできます。

「くすのき荘」は豊富な湯量の自家源泉が自慢の宿で、加水・加温をしない100%源泉かけ流しの湯を楽しめることで人気です。トロリとした肌触りが特徴です。露天風呂では自家源泉の湯、内風呂では神の湯と自家源泉の湯をブレンドした湯を利用しています。

「くすのき荘」の露天風呂では、季節ごとに変わる景色も楽しめます。特におすすめなのが桜の季節です。寝湯やサウナも完備されています。「くすのき荘」は日帰り入浴が可能で、営業時間は12時から21時まで、料金は大人500円、小人200円です。

夕食では旬の食材を使った山菜料理や創作料理などを味わえて、料理も美味しいと評判の宿です。盛り付けも華やかで、色とりどりの料理が目でも楽しませてくれます。館内は清潔感があり、和モダンな雰囲気です。カラオケルームやダーツ、売店などもあります。

住所 鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾2162-1
電話番号 0996-59-8841

旅館ちどり荘

紫尾温泉のおすすめ旅館・宿の2軒目は、「旅館ちどり荘」です。「旅館ちどり荘」は、車を利用する場合は九州自動車道横川ICから35分、電車を利用する場合はJR出水駅からタクシーで30分ほどでアクセスできます。

「旅館ちどり荘」は、神の湯と地元産の食材を使った郷土料理が楽しめる宿です。加水・加温・ろ過循環を一切することなく、神の湯を源泉100%かけ流しで提供しています。男女別の浴場には、内風呂の他に露天風呂もあり、夏季のみ露天風呂も利用可能です。

9時から21時までは宿泊客以外にも開放していて、日帰り入浴で利用する常連客も多いです。料金は大人300円で、ボディソープやリンスインシャンプーが用意されています。タオルの購入も可能です。客室は全10室で、自然を眺めながら和室でのんびりと寛げます。

住所 鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾2198
電話番号 0996-59-8246

旅籠しび荘

紫尾温泉のおすすめ旅館・宿の3軒目は、「旅籠しび荘」です。「旅籠しび荘」は、車を利用する場合は九州自動車道横川ICから45分、電車を利用する場合はJR出水駅からタクシーで35分ほどでアクセスできます。

「旅籠しび荘」は、2つの源泉を持っているのが特徴の宿です。大浴場の内湯の2つの浴槽で、2種類の自噴温泉を堪能することができます。それぞれ温度が異なっていて、あつ湯が51℃、ぬる湯が43℃です。泉質は単純硫黄泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛、冷え性などに効能があり、あつ湯とぬる湯に交互に入ればより入浴効果が高まるそうです。

また、それほど広くはありませんが、川に面した露天風呂もあり、川の音を聴きながら入浴を楽しめます。利用時間は7時半から20時半までで、貸切で利用できます。日帰り入浴の営業時間は8時から21時までで、料金は大人300円です。露天風呂は宿泊客専用です。

住所 鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾2168
電話番号 0996-59-8001

四季の杜紫尾庵

紫尾温泉のおすすめ旅館・宿の4軒目は、「四季の杜紫尾庵」です。「四季の杜紫尾庵」は、車の場合は九州自動車道横川ICから45分、電車の場合はJR出水駅から南国交通空港シャトルバスに乗り宮之城で下車したらタクシーで15分ほどでアクセスできます。

「四季の杜紫尾庵」は、自然との共存をコンセプトとした隠れ宿です。客室はわずか6室で、すべての部屋が温泉付離れとなっています。四季の風景を眺めたり、せせらぎの音を聴いたりしながら、のんびりと神の湯に浸かり、大人の癒しの時間を過ごせます。

日帰り入浴は行っていません。「四季の杜紫尾庵」には大浴場がありませんが、隣接する姉妹宿「旅籠しび荘」の大浴場や貸切露天風呂が利用可能です。夕食は、地元の食材や旬の食材をふんだんに使った創作会席料理を堪能できます。メニューは月替わりです。

住所 鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾1663
電話番号 0996-31-9270

紫尾温泉のおすすめ日帰り入浴スポット1選

続いては、紫尾温泉のおすすめ日帰り入浴スポットをご紹介していきましょう。紫尾温泉には4軒の温泉宿の他に、共同浴場も1軒あり、日帰りで誰でも気軽に天然温泉を楽しめます。区営の施設ですが、地元の人以外でも安く利用でき、近隣地域の人や観光客にも人気です。紫尾温泉へ訪れたら、ぜひ共同浴場も利用してみてください。

紫尾区大衆浴場

紫尾温泉のおすすめ日帰り入浴スポットは、「紫尾区大衆浴場」です。「紫尾区大衆浴場」は、拝殿下から温泉が湧き出る紫尾神社のすぐ隣にある共同浴場です。神の湯の源泉から最も近い温泉施設で、新鮮な温泉を堪能することができます。

「紫尾区大衆浴場」には男女別の大浴場があり、それぞれに内湯が2つずつあります。料金は区民が100円で、区外の人が利用する場合は200円です。営業時間は5時から21時半で、定休日は特にありません。シャンプーやタオルは用意されていませんので、持参してください。受付で販売も行っています。ドライヤーは100円で利用可能です。

「紫尾区大衆浴場」の隣には、物産館「神の湯ふれあい館」があり、お土産などを販売しています。名物のあおし柿も買えます。営業時間は8時半から17時です。足湯コーナーや飲泉所もあり、神の湯を持ち帰って料理などに使うこともできます。

住所 鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾2165
電話番号 0996-59-8975

紫尾温泉とその周辺のおすすめグルメスポット2選

続いては、紫尾温泉周辺のおすすめグルメスポットをご紹介していきましょう。温泉旅行の楽しみといえば、温泉はもちろんですが、ご当地グルメも欠かせません。紫尾温泉の周辺には、美味しいグルメが味わえるグルメスポットがいくつかあります。その中から、今回は2つのグルメスポットをご紹介します。

湯気院

紫尾温泉周辺のおすすめグルメスポットの1つ目は、「湯気院」です。「湯気院」はさつま町宮之城の和菓子屋で、紫尾区大衆浴場から車で15分ほどのところにあります。

生クリームと抹茶の餡をくるんだ「生茶だいふく」が名物グルメで、他にも白餡を包んだ揚げ饅頭「鼓腹(こふく)」、北海道産の有機栽培小豆を使った「どら焼」、さつま町の卵を使った「郷のかすてら」など、美味しい和菓子の数々を販売するグルメスポットです。

住所 鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地1458-1
電話番号 0996-53-2122

じょうぐう庵

紫尾温泉周辺のおすすめグルメスポットの2つ目は、「じょうぐう庵」です。「じょうぐう庵」はさつま町平川のそば屋で、紫尾区大衆浴場から車で10分ほどのところにあります。職人が打った本格的なそばを味わえる人気のグルメスポットです。

ざるそば、天ぷらそば、山菜そば、月見そば、地どりそばなど、豊富なメニューが用意されています。黒豚そばやつけ黒豚そばといった鹿児島ならではのグルメも楽しめます。

住所 鹿児島県薩摩郡さつま町平川6247-3
電話番号 0996-54-2840

紫尾温泉周辺のおすすめ観光スポット2選

続いては、紫尾温泉周辺のおすすめ観光スポットをご紹介していきましょう。紫尾温泉を訪れるなら、せっかくなので周辺の観光も楽しんでおきたいです。今回は、紫尾温泉のおすすめ観光スポットとして、「紫尾神社」、「観音滝公園」の2つをご紹介します。「観音滝公園」は子供連れでも楽しめる観光スポットですので、ぜひ訪れてみてください。

紫尾神社

紫尾温泉周辺のおすすめ観光スポットの1つ目は、「紫尾神社」です。「紫尾神社」はさつま町紫尾の神社で、紫尾区大衆浴場のすぐ裏にあります。1500年前に空覚上人によって創建されたといわれていて、長い歴史のある観光スポットです。

紫尾温泉の源泉は、「紫尾神社」の拝殿の下から湧き出ているため、「神の湯」とも呼ばれています。賽銭箱の下に源泉があるそうです。各温泉施設にも配湯されています。

住所 鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾2164
電話番号 0996-59-3111

観音滝公園

紫尾温泉周辺のおすすめ観光スポットの2つ目は、「観音滝公園」です。「観音滝公園」はさつま町中津川の公園で、紫尾区大衆浴場から車で25分ほどのところにあります。自然を残しつつ綺麗に整備されていて、鹿児島県の森林浴の森70選にも選ばれています。

春は花見、夏は水遊びやホタル観賞、秋は紅葉狩りと、一年を通してさまざまな楽しみ方ができる観光スポットです。キャンプ場やレストラン、ガラス工芸館などもあります。

住所 鹿児島県薩摩郡さつま町中津川7601
電話番号 0996-58-0272

紫尾温泉周辺へのアクセス

続いては、紫尾温泉へのアクセスについてご紹介しましょう。紫尾温泉へ車でアクセスする場合には、九州自動車道の横川インターチェンジで下車したら、県道50号線・国道504号・県道396号線・国道267号・県道397号線を経由すると45分ほどです。

紫尾温泉へ電車でアクセスする場合には、JR川内駅からタクシーに乗車し、国道3号・国道267号・県道397号線を経由すると40分ほどです。

紫尾温泉以外にもさつま町には温泉がいっぱい

さつま町には、紫尾温泉以外にも温泉があります。宮之城温泉は江戸時代に発見された温泉で、宿泊施設や日帰り温泉施設など全部で9つの施設があります。さつま町には、紫尾温泉の5つの施設や宮之城温泉の9つの施設を含めて、25の施設が存在するそうです。

ぜひ紫尾温泉と一緒に湯めぐりを楽しんでみてください。宮之城温泉の「湯田区営温泉」は区営の共同浴場で、区民なら70円、区民以外でも150円という安い料金で利用できます。営業時間は6時から21時までで、定休日は第2・第4月曜日です。

Thumb鹿児島の温泉特集!絶景露天風呂がおすすめの宿など情報満載でお届け!
鹿児島県でおすすめの温泉を特集します。鹿児島県は自然豊かな観光スポットに恵まれている人気の地...

紫尾温泉でゆっくりと温泉に浸かろう

紫尾温泉のおすすめの旅館・宿や日帰り入浴施設、グルメスポット、観光スポットなどをご紹介しました。紫尾温泉には4軒の温泉宿があり、リーズナブルな料金で日帰り入浴ができる共同浴場もあります。化粧水のようにトロトロとした肌触りの天然温泉を堪能できますので、休日に紫尾温泉へ出かけてみてはいかがでしょうか?

関連記事

関連するキーワード

Original
この記事のライター
Bambu