「作(ざく)」は人気の日本酒!取り扱い店や種類・価格・美味しい飲み方は?

お米と麹と美味しいお水を使って作られている日本酒ですが、近年入手困難とも言われる「作(ざく)」というお酒があります。一度は飲んでみたい日本酒として、話題になっている「作(ざく)」の、取り扱い店や種類はもちろんのこと、価格や美味しい飲み方までご紹介していきます。

「作(ざく)」は人気の日本酒!取り扱い店や種類・価格・美味しい飲み方は?のイメージ

目次

  1. 1【三重】人気の日本酒「作(ざく)」とは?
  2. 2日本酒「作(ざく)」の種類
  3. 3日本酒「作(ざく)」のおすすめの飲み方
  4. 4日本酒「作(ざく)」におすすめのおつまみ
  5. 5日本酒「作(ざく)」の価格
  6. 6日本酒「作(ざく)」の購入方法
  7. 7日本酒「作(ざく)」の口コミ
  8. 8おすすめの日本酒の一つ!「作(ざく)」を購入してみよう!

【三重】人気の日本酒「作(ざく)」とは?

日本酒の中でも高い人気を集めている「作(ざく)」をみなさんはご存じですか?幻のお酒とも言われていて、気になってはいるけど、まだ飲んだことはないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は「作(ざく)」についてご紹介していきます。

作は種類も豊富になっているので、種類別の価格や味の特徴などもご紹介していきます。また実際に購入を検討されている方のために、購入方法や口コミ情報もご紹介します。作がどんなおつまみと合うのか、どんな飲み方がおすすめなのかも知ったうえで購入し、ご自宅でゆっくり幻の酒とも言われている作を味わってみてはいかがでしょうか。

日本酒「作(ざく)」はガンダムファンの間でも話題に

また作はガンダムファンの間で人気に火がついたともいわれている日本酒で、その理由として機動戦士ガンダムの作中に「ざく」というキャラクターが登場するのですが、そのキャラクターの名前が一緒ということで、ガンダムファンの間で人気の日本酒となっていったのです。作中にキャラクターが作を飲むシーンがあるというわけではありません。

ガンダムファンの方でお酒が好きという方には、作を贈ってみるというのはいかがでしょうか。知らない人は「サク」と読んでしまいそうですが「ザク」と同じ名前だと考えると覚えやすいです。入手困難とも言われる日本酒なので、誕生日の贈り物にも人気です。

伊勢志摩サミットの乾杯酒にもなった日本酒「作(ざく)」

発売当初からアニメファンの方々などの間で、じわじわと人気に火がついていたのですが、2016年の伊勢志摩サミットで作は乾杯酒に大抜擢され、さらに注目を集めることになりました。そのため2016年以降はより一層入手困難な日本酒として知られていて、国内だけではなく海外の方々も作に注目し、作の需要は益々高まったと言われています。

三重県の清水清三郎商店で製造されている日本酒ですが、清水清三郎商店では需要に応えようと、生産量を増やしています。それでも追いつかないほどの高い人気を誇る作は、三重県清水清三郎商店の代表的な日本酒としても有名になっています。

三重県といえば鈴鹿サーキットなどがあることでも有名ですが、この清水清三郎商店も三重で有名な蔵元として評判です。SAKE COMPETITIONという世界的に有名な審査会でも1位と2位を独占した銘柄もあります。三重が誇る日本酒を味わってみましょう。

日本酒「作(ざく)」の種類

作は三重が誇る国内外に人気の日本酒であることは、お伝えしてきたのですが、ここからは作の種類についてご紹介していきます。作には種類があり全部で11種類ほどあります。レギュラーシリーズは5種類、プレミアムシリーズは4種類、インプレッションシリーズが2種類となっていて、インプレッションシリーズはとくに入手困難だと話題です。

ここではそんな作の中から厳選して5種類をご紹介します。レギュラーシリーズからは1種類、プレミアムシリーズは4種類すべてをご紹介していきます。作の購入を考えている方は、下記のそれぞれの特徴などを理解したうえで、購入されてみてください。

純米大吟醸 槐山一滴水

神聖な木として知られる槐(えんじゅ)の名が入っている「純米大吟醸 槐山一滴水」は、プレミアムシリーズの一つになっていて、気品溢れる味わいを楽しむことのできる日本酒です。また味わいだけには収まらず、心地の良い余韻も楽しむことができると人気です。

価格は箱入りの750mlで税込み4620円となっていて、1800mlの場合は税込みで9240円となっています。名前に縁起がいいとされる「槐」の文字も入っているので、お祝い事などのシーンで飲むのもおすすめですし、贈り物としても人気の高い日本酒です。純米大吟醸 槐山一滴水を飲んで、極上の幸せをかみしめてみてはいかがでしょうか。

作 大智 純米大吟醸 滴取り

若くして杜氏となった、内山智広さんの名前から一文字取って名前を付けた「作 大智 純米大吟醸 滴取り」は、1回の仕込みから、わずかほどの量しか取ることができないお酒として有名です。そのため価格も高めではありますし、なかなか市場に出回らないことでも知られていて、華やかな香りと繊細な味わいを楽しむことができるようになっています。

価格はどちらも箱入りとなっていて、750mlが税込み16500円です。価格からしても特別な日本酒であることが伝わる「作 大智 純米大吟醸 滴取り」は、ご自宅用はもちろんのこと、贈り物としてもおすすめの日本酒になっています。

大吟醸 陽山一滴水

山田錦を100%使用した大吟醸「大吟醸 陽山一滴水」は、温かい味わいを堪能することができる日本酒に仕上がっています。黒色の箱に入っていて、瓶自体も黒色なので、シックでかっこいい日本酒をイメージする方が多いのですが、実は優しい味わいを楽しめる日本酒になっていて、パッケージの見た目と味のギャップも楽しめる日本酒です。

価格は箱入り750mlで税込み4070円で、1800mlは箱入りで税込み8140円となっています。同じプレミアムシリーズの「純米大吟醸 槐山一滴水」よりも少し価格が低くなっていて、ご自宅用に購入しやすい日本酒でもあります。

杜氏特撰秘蔵酒 筰クラウン

ラベルにまで三重の伝統が引き継がれている「杜氏特撰秘蔵酒 筰クラウン」は、作の中でも価格が高い高級日本酒としても知られています。ラベルは三重の伝統校でもある「伊勢和紙」を染め和紙にしたものを使っていて、かっこいい中にも繊細さなどを感じることができ、気品溢れる見た目になっています。

筰クラウンの味は、奥行きのある奥深い味わいを楽しむことができるようになっていて、気品溢れる香りも感じることができます。杜氏である内山氏が自信を持って送り出した日本酒で、最高品質であることの証として作に冠をつけた筰が名前に入っています。

価格は箱入りの750mlで税込み33000円となっています。なお筰クラウンは750mlのみの販売となっており、それでも数量限定の幻のお酒です。なかなか手に入らない日本酒なので、見かけた際には迷わず購入されてみてはいかがでしょうか。

雅乃智

香りと味のバランスがいい「雅乃智」は、さまざまな種類のある作の中でも、トップクラスの人気を誇る銘柄としておすすめになっています。以前は純米吟醸と言われていた雅乃智の中取りは、ラインナップの見直しによって純米大吟醸にランクアップしました。

これまで通り雅乃智の純米吟醸と、中取りとして純米大吟醸も楽しむことができるので、お好きな種類を選ぶこともできます。価格は中取りの純米大吟醸が750mlで税込み2310円、1800mlで4620円です。そして純米吟醸は750mlが税込み1980円で、1800mlが税込み3960円となっています。三重の日本酒とも言われる作の人気商品です。

日本酒「作(ざく)」のおすすめの飲み方

種類によっては、なかなか手に入れることのできない作ですが、もしも手に入ったときは、どんな飲み方をするのがいいのでしょうか。ここでは作のおすすめの飲み方についてご紹介していきます。日本酒といえば冷やで飲んだり、熱燗で楽しむこともできるので、1年中を通して楽しむことのできるお酒です。

作もいろいろな種類があるので、種類によっては飲み方を変えてみるというのもおすすめです。作のおすすめの飲み方として「冷や」と「熱燗」をご紹介するのですが、それぞれの種類がどの飲み方に適しているのかも、参考にされてみてください。

冷や

暑い時期に飲みたくなる冷やですが、作の中にも冷やで楽しむのがおすすめの種類があります。たとえば上記でご紹介した雅乃智は、熱燗よりも冷やで飲むのがおすすめで、しっかりと冷やしてから飲むことで、より雅乃智本来の味わいを楽しむことができます。

作は洋食に合うことも多く、冷やで飲む際にはワイングラスを使うのもおすすめです。ワイングラスもしっかりと冷やしておき、洋食系おつまみと楽しむのもおすすめです。雅乃智のほかには、玄乃智などもおすすめです。また冷やと熱燗どちらでも楽しみやすい銘柄として、恵乃智もあるので、冷やと熱燗で飲み比べてみるのもおすすめです。

熱燗

寒い冬は体も温まる熱燗が人気です。高級な日本酒は熱燗で楽しむのはもったいない!と言われているのですが、ここ最近では熱燗向けの日本酒なども登場しています。先ほどご紹介した恵乃智は、冷やでも熱燗でも美味しく楽しめる日本酒として人気になっていて、1年中を通して好みの飲み方で楽しむことができるようになっています。

恵乃智のほかにも奏乃智なども熱燗で美味しく楽しむことができます。熱燗は香りをより楽しむことができるのですが、温めることでアルコールがきつく感じるという方も多く、辛口な味わいに変化することもあるので注意しましょう。

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日本酒「作(ざく)」におすすめのおつまみ

日本酒バーなどで作を楽しむ際には、マスターに作に合うおつまみなどを聞いて、用意してもらうこともできますが、ご自宅で楽しむ際には自分で用意する必要があります。そこで作にぴったりのおつまみについてご紹介していきます。

いろいろな種類のある作ですが、全体的に和食だけではなく洋食にも合うと言われているので、食事と一緒に楽しむ日本酒としてもおすすめです。ここでは「チーズ」や「ローストビーフ」に「お刺身」をご紹介していきます。ぜひみなさんも作と一緒に美味しいおつまみを堪能されてみてはいかがでしょうか。

チーズ

どんなお酒とも基本相性がいいと言われるチーズは、とくに香りのいいお酒と相性抜群です。そのため作とチーズは合うと言われています。チーズだけでも美味しいですし、チーズはクラッカーと一緒に食べたり、チーズフォンデュにすることもできます。

チーズと一緒に作を楽しむ場合は、熱燗よりも冷やで楽しむのがおすすめです。ワイングラスを使うことで、よりオシャレに見えるので、ワイングラスで作をチーズと一緒に楽しんでみてください。

ローストビーフ

意外と簡単に作れるローストビーフも、作に合うおつまみとして人気になっています。ローストビーフは作るのが難しそうに感じますが、実際はアルミホイルなどを使った簡単に作ることができます。タレも市販のタレはもちろんのこと、手作りのタレでも美味しく楽しむことができ、作との相性も抜群なのでおすすめになっています。

ローストビーフも冷やで楽しむのがおすすめで、ローストビーフと一緒に野菜などを添えることで、より見た目もおしゃれにすることができます。洋食との相性もいい作は、ローストビーフのこってりとしたタレとも相性抜群です。

またいつもと違った楽しみ方をしたいときには、ローストビーフをわさびで楽しむのもおすすめです。わさびのさっぱりとした味わいも、作にぴったりになっています。

お刺身

熱燗にも冷やにも合うのはお刺身です。やはり日本酒のおつまみといえばお刺身をイメージする方も多く、作とお刺身の相性も抜群です。三重は海沿いにある都道府県でもあるので、海鮮系グルメもたくさんありますし、スーパーで美味しいお刺身をゲットすることも可能です。

寒い冬には三重の海鮮と一緒に作を熱燗で楽しんでみてはいかがでしょうか。お刺身のほかにも梅水晶との相性もいいと人気になっています。海鮮系のおつまみと一緒に作を味わってみてください。

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日本酒「作(ざく)」の価格

気になる作の価格についてご紹介していきます。ご紹介しましたように作は、さまざまな銘柄が登場していて、一つ一つ価格が違います。そのため比較的リーズナブルな2000円以下で購入できるものから、30000円を超えるものまであります。

たしかに価格だけを見れば高いと感じるはずですが、価格の高さにはそれぞれ理由があります。1回に少ししか作れないお酒だったり、全国でも120本しか出回らない数量限定のものまであります。価格以上の味わいも楽しむことができるので、買えるチャンスがある場合は買ってみてはいかがでしょうか。

日本酒「作(ざく)」の購入方法

なかなか手に入らないと言われている作の購入方法をご紹介します。作の酒造所である清水清三郎商店では、小売販売をしていません。ですが作は通販サイトなどで販売されているので、ご自宅に居ながらでも注文することはできます。

ただし売り切れてしまっていることも多く、通販サイトによっては送料も変わってくることがあります。そのため送料がいくらかかるのかなどもしっかりと確認して、購入するようにしてみてください。2021年は10月1日より新しい作も登場してきています。比較的レギュラーシリーズであれば、手に入りやすいので探してみてはいかがでしょうか。

日本酒「作(ざく)」の口コミ

日本酒の中でもトップクラスに人気の作の口コミ情報をご紹介していきます。やはりそれぞれ銘柄によって味も違うので、飲み比べてみるというのも口コミで話題になっていて、レギュラーシリーズの飲み比べは、価格も安いですので楽しみやすいと人気です。

また味わいはフルーティーだという方や、まろやかで美味しいという方が多く、女性にも飲みやすい日本酒だと評判です。ご自身へのご褒美であったり、大切な方への贈り物として、作は人気だということが口コミでもわかるようになっています。

おすすめの日本酒の一つ!「作(ざく)」を購入してみよう!

三重が誇る日本酒「作」は、多くの日本酒ファンを虜にしています。ご紹介しましたように作にはいろいろな種類がありますし、冷やでも熱燗でも楽しむことができるようになっています。入手困難と言われているため、なかなか手に入れることができない種類もありますが、ぜひみなさんも機会があれば、作を飲んでみてはいかがでしょうか。

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kiki

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