パックの日本酒おすすめ11選!小さいサイズや辛口・美味しい純米酒まで!

近年お酒のコーナーを見ると、紙パックの日本酒がたくさん売られているのに気がつきます。これらの紙パックの日本酒は美味しいのでしょうか。そこで紙パックの日本酒の特徴やメリット、そして美味しいと評判が高い商品についてもあわせて紹介します。

パックの日本酒おすすめ11選!小さいサイズや辛口・美味しい純米酒まで!のイメージ

目次

  1. 1気軽にお酒を楽しめる日本酒パックをご紹介
  2. 2瓶の日本酒とパックの日本酒の違い
  3. 3紙パック日本酒のおすすめ高級銘柄4選
  4. 4晩酌におすすめの美味しい日本酒パック4選
  5. 5料理酒として人気の日本酒パック2選
  6. 6小さいサイズで安い日本酒紙パック1選
  7. 7日本酒パックの注意点
  8. 8晩酌に日本酒パックで熱燗を作ろう

気軽にお酒を楽しめる日本酒パックをご紹介

近年、お酒の売り場に行くと、瓶に入ったもののほかに紙パックに入った日本酒がたくさん売られているのを目にします。瓶の場合はどうしても瓶の分重いので、中身が同じなら紙パックでもということもありますが、違いはあるのでしょうか。そして紙パックの日本酒で人気のおすすめ商品も紹介します。

瓶の日本酒とパックの日本酒の違い

日本酒と言えば瓶のものが一般的ということもあって、紙バックの日本酒は見たことはあるけれど買ったことはないという方もいるのではないでしょうか。やはり一番気になるのは、瓶と紙パックで中身に違いがあるのかという点です。

特に紙バックにはどんなメリットやデメリットがあるのかという点は、瓶か紙パックかを選ぶ重要なポイントです。まずはそのあたりから紹介していきましょう。

紙パック日本酒の成分は瓶タイプと同じ

結論から言うと、中身の日本酒に関しては、瓶も紙パックも全く変わりがありません。もちろん味も全く変わりがありません。ですから自宅で飲むための日本酒を購入したいというのであれば、紙パックでもなんら問題はないわけです。

加えて紙パックには瓶に比べていくつかのメリットがあります。なんといっても紙と瓶と比較すると、重さが違いますし、当然ながら紙パックは割れることがありません。冷蔵庫などに保存しやすく、紙なので大量生産も可能で値段が安い場合が多いです。紙は光や紫外線の影響を受けにくく、開封するまでは劣化もしにくいです。

また、紙は当たり前ですがサイズを自由に設定できます。ですから小さなサイズなども簡単に作れます。瓶でも紙パックでも日本酒は開封すれば味が落ちてきますが、小さなパックを購入すれば飲み切ることができるためおすすめです。

開封後は空気に触れやすく早めの消費がおすすめ

このように紙パックにはさまざまなメリットがあります。実際日本酒以外でも牛乳など、紙パックの飲み物はたくさんあります。しかし一方でもちろん、瓶の方が優れている点もあります。

先ほど味の点について触れたのですが、紙パックと瓶とでは中身は同じとわざわざ述べたのには理由があります。それは紙パックの日本酒は安いものが多く美味しくないと言われることがあるからです。それは保存状態と大きく関係します。

紙パックの日本酒はパックを開けると劣化しやすくなります。また空気に触れる面積が大きいため、保存状態が悪いと、お酒に紙の匂いがうつり、気になるという場合があります。特に常温の場合感じやすいので、紙パックの日本酒は冷やか温めるかのどちらにするのがおすすめです。そして開封したらなるべく早く飲み切るようにしましょう。

紙パック日本酒のおすすめ高級銘柄4選

今述べたように、紙パックの日本酒は、瓶に比べてコストが安いことから、中身が同じでも値段が安い場合があります。しかし中身は同じですから、高級な日本酒でも紙パックなら手軽に楽しむことができるので、おうちで飲むならおすすめです。

実は今述べたように、紙パックの日本酒は美味しくないというイメージがあったため、高級な日本酒はなかなか紙パックで販売されることはありませんでした。しかし近年では、高級な日本酒の紙パックのタイプも出てきており、人気が高まっています。

そこでまずは、紙パックで楽しむことができる高級な日本酒の中で、入手しやすく人気の高いおすすめの商品を紹介します。ぜひ一度試してみてください。

菊正宗 しぼりたて純米キンパック

高級な日本酒を紙パックで楽しみたいという方に人気が高いのが「菊正宗 しぼりたて純米キンパック」です。ふくよかでまろやかな香りがただよいます。飲み始めはやや甘さを感じますが、後口がすっきりしている、やや辛口のタイプのお酒となっています。

いろいろな料理とも合わせやすく、特に燗酒にするとよりふくらみが出て美味しく飲むことができます。もちろん常温でもとても美味しく、ゴールドのパッケージも高級感が高いです。

月桂冠 上撰さけパックプレミアムブレンド

「月桂冠 上撰さけパックプレミアムブレンド」は「月桂冠 上撰さけパック」をベースにして、それに大吟醸酒を10パーセントブレンドして作っています。このブレンドにより、フルーティで華やかな香りが感じられるようになり、より高級感あるお酒になりました。

味わいのバランスがよく、冷やから燗酒までさまざまな温度帯で楽しめるところも魅力で、つまみや料理にあわせて好みの飲み方で香りや味わいの変化を楽しむことができます。香りがよいため、女性にもおすすめのタイプの日本酒と言えるでしょう。

また、パックが1.8リットルと900ミリリットルの2種類あり、値段も比較的安いため、ふだんあまり日本酒を飲むことがないという方にもおすすめです。

真澄 銀撰パック

「真澄 銀撰パック」は信州諏訪の地酒で、酒通の方に長年愛されてきたベストセラー商品です。地元産の美山錦などを使い、すっきりとのどごしよく仕上がっています。やや甘口のお酒なので、女性からの人気も高いです。

飲みやすい日本酒なので、さまざまなおつまみに合わせやすい点も人気が高く、ちょっとしたおつまみとともに楽しむ方が多いです。広い温度帯で楽しむことができる点もよく、温度やその日の気分に合わせて好きな温度で飲むのもよいでしょう。

香住鶴 山廃仕込 但馬の誇り

「香住鶴 山廃仕込 但馬の誇り」は兵庫県香住市にある1725年創業の蔵元で作っている日本酒です。昔ながらの蔵についている天然乳酸菌を使った生もと造り、山廃仕込みの日本酒を多く作っています。

やや甘口の味わいで、りんごのようなやや甘酸っぱい香りがあります。飲み口はふくよかさとなめらかさがあり、やや淡白な味わいなので、豪快に飲みたい方、また女性にも好まれる人気商品です。

同じ商品が瓶と紙パックで展開されており、家庭用は紙パックにすることで高級なお酒をたっぷり楽しみ、贈答や特別な日は瓶にするなどの使い分けも可能です。美味しいお酒をたっぷり飲みたい方にもおすすめです。

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晩酌におすすめの美味しい日本酒パック4選

近年、おうちで晩酌を楽しむ方が増えてきました。おうちで晩酌をするのであれば、味が同じであれば紙パックでも何ら問題ありません。かえって値段が安いことも多いので、その分気軽に楽しむことができるのでおすすめと言えます。

そこで、晩酌におすすめしたい人気のお酒で、紙パックで販売されているものをいくつか紹介します。美味しくコスパのよい日本酒は、晩酌にぴったりです。

東亜酒造 月のむさし野

「東亜酒造 月のむさし野」は埼玉県で作られている日本酒です。淡麗でやや辛口の味わいであり、すっきりした味わいが魅力で、値段も比較的安いことから、毎日でも気兼ねなく楽しむことができる日本酒として人気となっています。

香りも芳醇でまろやかに広がるので、いろいろなおつまみとの相性もよく、料理の味を邪魔することなくよく引き立ててくれます。高級感もあり、晩酌で楽しむのにぴったりです。

東亜酒造 風雪 男山淡麗 パック

「風雪 男山淡麗」は淡麗でやや辛口のお酒です。自然な香りとなめらかなのどごしでとにかく飲みやすく、いろいろな温度帯で楽しむことができます。辛口で全体にすっきりした味わいになっていることもあり、いろいろな料理に合わせやすいので、晩酌に適した日本酒を探している方に人気のお酒です。

また、値段も比較的安いため、日本酒をたくさん飲みたいという方にも人気が高く、幅広い方におすすめのお酒です。いろいろな料理やおつまみと合わせて日本酒を楽しみたいという方には特におすすめです。

日本盛 お米だけの酒辛口パック

「日本盛 お米だけの酒辛口パック」は名前の通り米100パーセントの純米酒です。日本酒としては辛口なのですが、米の持つ旨味がある分口当たりがソフトで飲みやすく、それでいて辛口らしいキレのあるのどごしが楽しめるため、とても飲みやすいお酒です。

癖が少ないので、いくらでも飲めると言われるほどに飲みやすく、またいろいろな料理との相性も抜群です。晩酌には適した日本酒であり、特に燗をすると香りが広がり、さらに美味しく感じられます。

宝酒造 佳撰松竹梅 豪快 辛口

「佳撰松竹梅 豪快 辛口」は特に燗酒で美味しいタイプの辛口のお酒として人気が高く、飲食店などでも多く扱っている日本酒です。凛としたすっきりしたのどごしが特徴で、特に上燗から熱燗にするととても燗映えして美味しいと評判が高いです。

「豪快」というブランド名が示すように、やや男性的な雰囲気があるお酒で、いろいろな料理を美味しく彩ります。高級感のあるすっきりした美味しさをぜひ「豪快」に味わってみてください。

料理酒として人気の日本酒パック2選

料理のレシピを見ていると、「料理酒」を使うものがけっこうあります。特に和食の場合、お酒を調味料として使うと本格的な美味しさになることが多くおすすめなのですが、調味料として使う場合は飲むほど大量に使うことはありません。

また、一般的に料理に使う場合、それほど高級なお酒を使う必要はなく、安いものでもよい、そして量も多くはいらないということで、紙パックタイプの日本酒のメリットはとても大きいと言えます。

そこで、料理酒として日本酒を使いたい時におすすめしたい紙パックの日本酒をいくつか紹介します。これらはもちろん飲んでも美味しいのですが、料理に加えることで、ぐんとグレードアップさせることができるでしょう。

白鶴 米だけのまる 純米酒

「白鶴」の紙パックは、CMなどでも見たことがあるという方が多いのではないでしょうか。その中でも「白鶴 米だけのまる 純米酒」は、このブランド独自のオリジナル酵母と麹菌を使っており、軽やかでやわらかな口当たりが人気です。

まろやかな味わいなので、万人受けする味であり、純米酒ならではの米のうまみもよく感じられます。値段も比較的安いので、料理酒としても、またふだんの晩酌に楽しんでもいいので、一本用意しておくおすすめの日本酒です。

蔵人のかくし酒 山田錦 米だけの酒

日本はお米の文化ということもあって、さまざまな品種の米がありますが、酒米も日本全国の銘柄品などがたくさんあります。その中でも最高級と言われるのが「山田錦」です。この「蔵人のかくし酒 山田錦 米だけの酒」はその山田錦を原料に100パーセント使っているという贅沢なお酒です。

甘口気味で濃醇な風味があり、ぬる燗にするとその甘みが開き、さらに飲みやすくなります。また少し日が経った方が強い旨味が感じられるという口コミもあるので、その味わいの変化を楽しむのもおすすめです。

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小さいサイズで安い日本酒紙パック1選

先ほど述べたように、紙パックの日本酒はいったん開封してしまうと空気と触れる面積が多いため、劣化しやすいです。ですから、ふだんあまりたくさんお酒を飲まないという方の場合は小さめの紙パックのものがおすすめです。

そこで、小さめの紙パックで値段も安いという日本酒について、特に人気があるものを紹介します。日本酒デビューしたいという方にとっても、小さめサイズの日本酒紙パックは特におすすめです。

菊正宗 さけパック ピン

「ピン」と引き立った後味が美味しいと評判が高い「菊正宗 さけパック ピン」は1983年、まだ紙パック入りの日本酒が珍しかった時代にデビューし、ロングセラーとなっています。キレのある辛口のお酒で、糖類、酸味料不使用で、日本酒本来のうまみがよく感じられます。

国産米を使い、丹念に磨き、蒸し、二種類の酵母を使って本格的な美味しさが楽しめる日本酒に仕上げられているため、飲み飽きることなく楽しむことができます。晩酌はもちろん、料理用にもおすすめの日本酒です。

この日本酒の特徴はサイズがさまざまあるところにもあります。180ミリリットルのものから3リットルのものまであり、紙パックのジュースのように飲むこともできます。あまりお酒に強くない方や試しに飲んでみたい方にも人気です。

日本酒パックの注意点

最後に、紙パック入りの日本酒に関する注意点について紹介します。先ほども瓶と紙パックの違いについて少し触れたのですが、そこでも触れたように、一番の注意点はやはり保存方法です。

紙パックは光や紫外線を通しにくいため、未開封の場合はさほど劣化の心配はありません。しかし開封してしまうと、空気に触れる面積が大きいことから劣化しやすくなります。また、紙の匂いがつくことも気になるところです。

紙パックの日本酒の場合、瓶よりもサイズ展開が多様なものが多いので、自分が飲む量を考え、適量サイズのものを選ぶことをおすすめします。そして開封したらなるべく早く飲むようにすると、最後まで美味しく楽しむことができるでしょう。

晩酌に日本酒パックで熱燗を作ろう

日本酒というと重い瓶での購入が一般的ですが、近年では紙パックの日本酒もさまざまなものが出てきました。紙パックのお酒も瓶と同じものなので、美味しくいただくことができるようになっています。ぜひ紙パックの日本酒もうまく使って、美味しいお酒をたっぷり堪能してください。

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この記事のライター
茉莉花

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