ロードバイク用ブレーキの種類や特徴・選び方を徹底解説!調整の方法は?

ロードバイクのブレーキについて解説していきます。ロードバイク用のブレーキの種類や選び方、調整方法に関して初心者の方でもわかりやすく紹介!おすすめの人気商品なども紹介していくので、ロードバイクを愛用している方はチェックして参考にしてください。

ロードバイク用ブレーキの種類や特徴・選び方を徹底解説!調整の方法は?のイメージ

目次

  1. 1ロードバイク用ブレーキの選び方や調整方法について解説
  2. 2ロードバイクのブレーキの種類と特徴
  3. 3ロードバイクのブレーキの選び方
  4. 4ロードバイクのディスクブレーキの調整方法
  5. 5ロードバイク用ブレーキの人気商品
  6. 6ブレーキ交換の相場価格
  7. 7ロードバイクのブレーキを自分で選んでみよう

ロードバイク用ブレーキの選び方や調整方法について解説

街乗りから遠出まで幅広く活躍しているロードバイクのブレーキについて詳しく知っていますか?長年ロードバイクを愛用していてメンテナンスも行なっている方の場合には、ブレーキについては知っているという方が多いでしょう。

ですが、ロードバイク初心者の方などはブレーキについて詳しくわからないという方も多いです。そこで、今回当記事ではロードバイクのブレーキについて紹介します。

ロードバイクのブレーキの種類・選び方・調整方法など、初心者の方が気になるポイントを中心に調査しました。ロードバイクのブレーキの人気商品なども紹介していくので、ロードバイクを愛用している方は参考にしてみてください。

ロードバイクのブレーキの種類と特徴

さっそくロードバイクのブレーキについて紹介していくのですが、ロードバイクのブレーキには2種類あります。ロードバイクのブレーキの種類は、ロードバイクを購入時にも聞かれることでもあるのでしっかりとチェックしておくのがおすすめになります。

ロードバイクのブレーキの種類は、「リムブレーキ」と「ディスクブレーキ」になります。ここでは、種類別にブレーキの特徴についても紹介していきます。初心者の方でもわかりやすく解説していくので、ぜひ参考にしてください。

リムブレーキ

最初に紹介するロードバイクのブレーキの種類は「リムブレーキ」です。「リムブレーキ」は、ロードバイクの車輪部分をブレーキシューで挟むことによってブレーキをかけます。

「リムブレーキ」はブレーキパーツの重量が軽いのが特徴で、ロードバイクを少しでも軽量にしたい方の場合には「リムブレーキ」を選択するのがおすすめ。また、「リムブレーキ」はメンテナンスがしやすいのも魅力で、自分でメンテナンスする方には人気です。

ただし、「リムブレーキ」は悪天候には不向きなブレーキになります。雨水や泥水によってブレーキの効きが悪くなってしまうことがあるので注意が必要です。天気の良い日のみロードバイクを利用する方の場合には、利用しやすいのでおすすめになります。

ロードバイクの「リムブレーキ」ですが、種類がキャリパーブレーキ・Vブレーキ・カンチブレーキの3種類あります。その中で主にロードバイクに利用されているのが、「リムブレーキ」のキャリパーブレーキになっています。

キャリパーブレーキはブレーキシューの幅が狭く設計されているので、太い車輪では利用できない構造になっています。車で利用されているのは、主にカンチブレーキです。「リムブレーキ」の種類も細かく分かれているので利用時にはチェックしておくと便利です。

ディスクブレーキ

続いて紹介するロードバイクのブレーキは、「ディスクブレーキ」です。「ディスクブレーキ」は、ホイールの中心の円盤を挟むことによりブレーキをかけます。

「ディスクブレーキ」の最大の魅力は、天候によって制動力が左右されない点です。「リムブレーキ」は雨天時などの悪天候の影響を受ける反面、「ディスクブレーキ」は雨天時でもブレーキがかかりにくいということがないのでおすすめのブレーキになります。

また、頻繁にメンテナンスをしなくても利用できるので初心者の方にも人気のブレーキです。タイヤの太さなども広い範囲で利用することができるのもおすすめのポイント。人気の度合いだけをみると、「ディスクブレーキ」の方が高いと言えるでしょう。

「ディスクブレーキ」には、機械式・油圧式の2種類があります。機械式はブレーキの引きが重く感じてしまう点はありますが、「ディスクブレーキ」の中では低コストなのが特徴です。コストを抑えたい方には、おすすめの「ディスクブレーキ」の種類と言えるでしょう。

油圧式の「ディスクブレーキ」は、オイルに圧力をかける構造になっています。オイル充填などが必要になってきますが、ブレーキの引きが軽いため使いやすくなっています。ただ、「ディスクブレーキ」は自分でメンテナンスをするのは大変なので注意しましょう。

ロードバイクのブレーキの選び方

続いて紹介していくのはロードバイクの選び方になります。ロードバイクの初心者の方は、どのブレーキを選択したらいいのか迷ってしまうものです。自分に合ったスタイルを選択するのがおすすめですが、決して安い買い物ではないので失敗は避けたいでしょう。

ここで紹介するロードバイクのブレーキの選び方は、初心者におすすめのブレーキについて触れていきます。快適な走行を体感するためにも、ブレーキの選び方は覚えておくと便利です。初心者の方は、ロードバイク購入時などには選び方を参考にしてください。

初心者は油圧式ディスクブレーキがおすすめ

ロードバイクのブレーキの選び方になりますが、一番のポイントはそれぞれのブレーキのメリットやデメリットを比較することです。

例えば天気の良い日しか利用しない方や悪路では利用しないという方の場合には、「リムブレーキ」を選択してみることもできるでしょう。ですが、天気を気にせず利用する場合には「ディスクブレーキ」が使いやすくなるので、選び方のポイントになります。

また、価格を中心にした選び方をするのも一つになります。構造が簡単な「リムブレーキ」は価格が安くなる反面、「ディスクブレーキ」は構造上高めになってしまいます。それぞれのブレーキを照らし合わせると選択しやすくなるのでおすすめになります。

選び方をチェックしても迷ってしまう初心者の方の場合には、油圧式「ディスクブレーキ」を選択するのがおすすめになります。悪路などを気にせずにロードバイクを走行することができ、さらに「リムブレーキ」のようにメンテナンスを頻繁に行わなく済みます。

軽いタッチでブレーキをかけられるので、ロードバイク初心者の方でも利用しやすいでしょう。特に安定した走行ができる点は、初心者の方からも評価されていて人気があります。迷ってしまった時には油圧式の「ディスクブレーキ」を選択してみてください。

ロードバイクのディスクブレーキの調整方法

ここからは、ロードバイクのブレーキの調整方法について紹介していきます。ブレーキの種類のよって調整方法には違いがあります。ここで紹介していくのはディスクブレーキの調整方法となっているので注意してください。

機械式の「ディスクブレーキ」の場合には、構造が複雑になってますがポイントを抑えると簡単に調整ができるようになります。「ディスクブレーキ」を利用する場合の、調整のタイミングなども紹介するので参考にしてください。

パッドとローターの調整

油圧式「ディスクブレーキ」の調整からですが、ブレーキの握った位置で固定していくだけになるので比較的簡単に調整ができます。

軽く握った状態でブレーキパットがディスクに当たっている状態に調整するのがベストとされているので、慣れるまでは少しずつ調整しながら行うと良いでしょう。油圧式の「ディスクブレーキ」の場合には、レバーを握った状態で行うとやりやすいです。

油圧式の「ディスクブレーキ」に対して、調整が難しくなるのが機械式の「ディスクブレーキ」です。機械式はレバーを握った状態で調整すると失敗してしまう可能性があるので注意しましょう。パッドとディスクの隙間の調整になってくるので難しくなってきます。

パッドの調整ボルトなど専用の機械なども販売されているので、購入しておくと機械式「ディスクブレーキ」の調整時には役立つでしょう。油圧式と比べると多少の難しさは感じてしまうので、自信がない方は店舗に依頼を出すのも一つになります。

ボルトの締め方などは両方から少しづつ行なっていくのがポイントです。固定するために片側のボルトだけを先に閉めてしまうと失敗してしまうので注意しましょう。

ブレーキの交換タイミングの見極め

ロードバイクのブレーキの交換のタイミングについても紹介していきます。「ディスクブレーキ」の場合には、ブレーキパッドの残量をチェックするのがポイント。

ブレーキパットが摩擦によって消耗していくと、ブレーキパーツのは孫に繋がってしまいます。ブレーキが上手く効かなくて事故に繋がってしまう可能性があるので注意しましょう。特に油圧式の「ディスクブレーキ」はレバーの引きで変化を感じれません。

ロードバイクに乗る前に目視で確認をする癖をつけておくと、比較的に交換タイミングがわかりやすいでしょう。特に、普段とは違う音が出てしいる場合には要注意です。メンテナンスも含めてブレーキパッドの交換が必要な可能性があるので覚えておきましょう。

「リムブレーキ」を利用している方の場合には、交換するのはブレーキシューになります。ブレーキシューはゴム部分にある溝がポイントになります。溝部分がなくなってしまうタイミングがブレーキシューの交換の目安となっています。

こちらも目視で確認することができるので、ロードバイクの乗車前にチェックしておくのがおすすめになります。ブレーキシューの溝がなくなってしまったら、ブレーキが効かなくなってしまう要因になるので注意するようにしましょう。

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ロードバイク用ブレーキの人気商品

ロードバイクのブレーキを交換する際に新しくブレーキを購入する場合には、人気商品を選択するのがおすすめ。多くの方から支持を集めていて高い評価を得ている商品になっているので、ブレーキの選択に迷った時にも人気商品はおすすめになります。

ここでは口コミ情報などを調査して人気の高いブレーキを厳選して3選紹介していきます。初心者の方にもおすすめのブレーキになっています。人気のポイントについても触れていくので、ロードバイクのブレーキ購入時には参考にしてください。

シマノ メカニカル ディスクブレーキ BR-TX805 前後セット

最初に紹介する人気のブレーキは、「シマノ メカニカル ディスクブレーキ BR-TX805 前後セット」です。スムーズで軽い操作ができるのが特徴になります。交換用などで購入している方も多く、人気のブレーキの一つとしておすすめになります。

パットの調整感が良いと評価している方が多いのも特徴で、ブレーキの効きに関しても申し分ないと評価されています。初めて交換したという方でもやりやすいという意見もあるので、交換用のブレーキ購入時にもおすすめの商品になります。

自転車ブレーキシュー Vタイプ

ロードバイクの「自転車ブレーキシュー Vタイプ」も人気商品の一つです。天然ゴムを利用しているので摩擦に強いのが特徴です。

ノンズレタイプになっているので、操作に対してストレスを感じないのが魅力。また、排水や泥排除機能も備わっているので悪天候時での走行に関してもストレスを感じないと言われてます。「リムブレーキ」を利用している方には使用しやすい商品になります。

「ディスクブレーキ」と違って値段が安くなっているのも魅力で、値段以上と口コミでも高い評価を集めています。摩擦による擦り減りなども含めて満足度の高いブレーキとして人気を集めているので、ブレーキ購入時にはチェックしてみてください。

シマノ BR-R8000 前後セット

最後に紹介するロードバイクのブレーキは、「シマノ BR-R8000 前後セット」です。スタビライザーが採用されているブレーキなので、高い制動力やコントロール性に特化しているのが特徴です。デザインも滑らかになっているのが魅力の商品になっています。

こちらは「リムブレーキ」になっているのですが、ワイドタイヤにも対応しています。これまで紹介した中でも高価格の商品ながらも高い人気があります。

ブレーキの安定性に関しては口コミで高い評価を得ていて、交換して良かったという意見も多く見受けられます。長く利用することを考える場合には、多少高めでも性能が優れたブレーキを選択するのも選び方の一つではないでしょうか。

ブレーキ交換の相場価格

ロードバイクのブレーキ関連を自分で交換や調整が難しい場合には、店舗などを利用するのがおすすめ。その際の費用の相場についてもチェックしていきましょう。ブレーキシューの交換の場合には、相場価格は500円から1000円程度となっています。

ブレーキを交換する場合でも、3000円が相場とされているので決して高い金額になっているわけではありません。ブレーキ調整も1000円から1500円ほどが相場になっているので、自分で調整などを行うのに不安がある方は店舗を利用してみてください。

ロードバイクのブレーキを自分で選んでみよう

ロードバイクは街乗りから遠出まで幅広く利用でき人気を集めています。そんなロードバイクの安全性につながるのがブレーキ。ロードバイクのブレーキの種類や選び方をチェックしておくと、新しく購入する場合にも選択しやすくなるでしょう。

今回紹介したロードバイクのブレーキの人気商品以外にも、いろんな種類のブレーキが販売されています。見た目のデザインなども含めて好みのブレーキを見つけるのがおすすめ。購入時には当記事を参考にしていただけたら幸いです。

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この記事のライター
沖野愛

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