登山用のナイフおすすめ11選!軽量で調理などにも大活躍の人気商品紹介!

登山などのアウトドアに行く際に必要な道具の一つにナイフがありますが、種類が多く、どれがいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで登山用のナイフとして特に人気の高いものについて、おすすめの用途を含めて紹介していきましょう。

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目次

  1. 1キャンプで大活躍!登山用ナイフのおすすめ商品を11選ご紹介
  2. 2登山用ナイフが必要になる場面
  3. 3軽量・人気モデルの登山用マルチツールナイフ3選
  4. 4アウトドア調理におすすめの登山用ナイフ4選
  5. 5薪割り・ブッシュクラフトにおすすめの登山用ナイフ4選
  6. 6ナイフを登山などに持ち歩く際の注意
  7. 7おしゃれな登山用ナイフでアウトドアライフを楽しもう

キャンプで大活躍!登山用ナイフのおすすめ商品を11選ご紹介

登山やキャンプといったアウトドアを楽しむ時に必要なものはいろいろとありますが、ナイフもその一つではないでしょうか。しかし登山などの時はふだんとは違う用途が出てきそうで、なにが必要かわからない方も多いのではないでしょうか。登山の際におすすめのナイフの中でもとくに人気のものをいくつか紹介します。

登山用ナイフが必要になる場面

さて、登山の場面でナイフが必要になるときというのは、どのような場面なのでしょうか。登山でナイフというつながりから、いわゆるサバイバルを連想する方もいるかもしれませんが、実は登山の時には特に危険がないような場面でも「切る」作業が必要になることは多くあります。

ただし、一口にナイフで切ると言っても、どのようなものを切るかによって、おすすめのナイフの形状には違いが出てきます。本格的な登山をする方ならばアーミーナイフなどが、キャンプならばシースナイフと言われるタイプがおすすめと言われます。

そこでまずは登山などのアウトドアのどのような場面でナイフが必要になるのか、またそのナイフにはどのようなタイプがおすすめなのかという点から紹介していきましょう。

薪割り・枝払い

登山などアウトドアでナイフを使う場面としてまず挙げられるのは、「薪割り」や「枝払い」など、いわゆる木を切る用途です。大きな木を伐採する必要はなくても、周りに落ちている枝を使ってちょっとしたものを作ったり、薪に適したサイズにしたりするならば、やはり登山ナイフがある方がよいでしょう。

このような場面で使う登山ナイフは、しっかりした作りのものがおすすめです。特に波型の歯が付いている登山ナイフは、のこぎりのように使うことができるので、多少太めの木でもカットすることができます。

特に登山を本格的にする方は、本格的な登山ナイフが一本あれば、ロープなどを切るのにも使えます。ぜひ使いやすいアウトドアナイフを一本携行しておくことをおすすめします。

動物の解体や血抜き

普通の登山であればあまりないことですが、登山ナイフの用途として、動物の解体に使うこともあります。登山で狩猟などを行うという方の場合であれば、仕留めた動物をそのまま持ち帰るのは大変ですから、持ち帰ることができるように解体したり、血抜きをしたりという作業が必要だからです。

狩猟となると特別な人のものというイメージになりますが、例えばキャンプや登山に出掛けて、近くの川で釣った魚を調理して食事に出すというような場合、大物ならばそれなりに切れ味のよいナイフが必要になるでしょう。

このような場合はハンティングナイフと呼ばれる、丈夫な刃を持ったナイフが人気です。このタイプの登山ナイフならば、もちろん枝などを切るのにも使えるわけですから、登山などのかなりハードな使い方もできることになります。

キャンプ料理

一般的に登山などのアウトドアでナイフを使うということで、まず確実に必要となるのが「調理」です。登山などアウトドアを楽しむなら、食事の調理は外せません。もちろん多くの場合はゴミなどが出ないように、ある程度カットなどして行きますが、やはりそれでもナイフは必需品です。

実は登山ナイフが必要な場面は、登山そのものよりもむしろキャンプの方に多くあります。調理に枝切りにと、使い道もさまざまであり、多様な作業をこなせるように、厚めでやや刃先が下がっているタイプのアウトドアナイフが人気です。

また、キャンプで使うナイフは、ナイフ以外のさまざまなツールが付いているタイプのものも人気です。比較的軽量でありながら機能性に優れたナイフは、キャンプを楽しむ方ならば必需品の一つに数えられるでしょう。

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軽量・人気モデルの登山用マルチツールナイフ3選

では、登山用ナイフとして人気が高い、おすすめのものを具体的に紹介していきます。まずは比較的軽量でいろいろな使い方ができるマルチツールナイフです。このナイフは登山ナイフとしてはもちろん、多用途に使うことができるので、一本持っておいて損はありません。

登山用ナイフの中でも比較的軽量なタイプだとアウトドアの道具として携帯するのにも便利ですし、必要な時にさっと取り出すことができます。ぜひチェックしてみてください。

ビクトリノックス レンジャーグリップ74

登山用マルチツールナイフというとまず挙げられるのが、このビクトリノックスというメーカーの商品です。このメーカーはスイスにあり、創業以来マルチツールナイフという多機能タイプのナイフを作り続け、高い評価を得ています。

「レンジャーグリップ74」は1本で14の機能を持つマルチツールナイフです。軽量でありながらかなりの多機能であり、しかも切れ味がよいので、とても使い勝手がよいナイフとして人気です。またグリップの部分に一部ラバーが使われ、手が滑りにくい点もおすすめポイントです。

ノコギリの部分はロック機構がついていて、安全に使うことができるなど、安全の面でもよく配慮がされているので、不安なく使える点もいいところです。登山やアウトドアのいろいろな場面に使えるでしょう。

VERTEX 20徳ツールナイフ

なんと20もの機能がついているという、文字通りの登山用「マルチツールナイフ」なのが「VERTEX 20徳ツールナイフ」です。しかもこのナイフが人気なのは値段が安い点で、ネットなどではなんと1000円そこそこで購入することができるほどです。

さすがに20も機能がついていれば、登山などアウトドアで必要となる機能に関してはほぼもれなく網羅していると言ってよく、調理から缶切りからすべてを使うことができます。しかもステンレス製でサビにも強く軽量であることから、アウトドアだけでなく防災用品として購入する方も増えています。

DURATECH 多機能ナイフ

「DURATECH 多機能ナイフ」はドライバーやナイフなど9つの機能が付いています。9というと機能が少なそうに見えますが、特に使い道が多いものが多く揃っているため、登山などの場面で無駄なく使うことができます。加えてとても軽量な点もいいところです。

マルチツールナイフは一般的に軽量なものが多いのですが、それでもこれだけ軽量というのは珍しいでしょう。そのため、登山用、アウトドア用に持ち歩いてもほとんど重さを感じることがありません。

また、持ち手が木製で握りやすいのも人気が高いポイントであり、登山などの際に安定して作業をすることができます。専用ケースがついているので、それに入れて持ち運べばさらに安全です。

アウトドア調理におすすめの登山用ナイフ4選

登山などのアウトドアの楽しみの一つはやはり食事です。快適に調理をするためには切れ味のよいナイフは欠かせません。そこでアウトドアでの調理にも使うことができる、人気の高い登山ナイフを紹介しましょう。

登山の際に出てくる「切る」作業全般に使えるタイプなので、使い道も多く、持っていて損はないタイプと言っていいでしょう。特に登山などを楽しむことが多いという方にはぜひおすすめします。

モーラ・ナイフ コンパニオンMG

モーラナイフというのは、スウェーデン中部にあるモーラ地方で生まれたナイフです。この地域は木材を使った家具が特産品で、その家具を作る作業用ナイフとして生まれたのです。スウェーデン国王も認めたと言われる質のよさが人気です。

「モーラ・ナイフ コンパニオンMG」は握りやすいグリップと、丈夫な造りの刃が自慢です。刃の厚みがあるため、登山などの際、小さめな木であれば薪割りなどもできますし、もちろん調理用ナイフとしても十分にその機能を発揮します。

グリップは手なじみがよく、男性はもちろん女性でもよくフィットするので、快適に使うことができる点もいいところです。いわゆる登山でのブッシュクラフトに、キャンプ飯の調理に、そして釣りにと、アウトドアを楽しむ方には憧れの一品と言っていいでしょう。

テンマクデザイン キャンプホリックナイフ フラット

「テンマクデザイン キャンプホリックナイフ フラット」は薪からトマトまでカットできるというのがコンセプトのナイフです。薪からトマトという幅広い固さの物をカットできるということで、いかに切れ味が自慢かということがわかります。

このナイフが作られたのは日本を代表する刃物製造の街である岐阜県関市です。ステンレス製でサビにも強く、硬めの硬度を持つため、薪割りをしても刃こぼれしにくく、それでいてトマトなどの柔らかい素材もすぱっとカットできます。

登山の際の調理からアウトドアまでさまざまな使い方ができるので、一本でいろいろな用途に使える登山ナイフがほしいという方には特に人気のあるタイプと言っていいでしょう。

ジーエスアイ SANTOKUナイフ 6インチ

「ジーエスアイ SANTOKUナイフ 6インチ」の「SANTOKU」というのは、日本の三徳ナイフのことです。三徳ナイフ(包丁)というのは肉や魚が調理しやすいように、切っ先はとがっていて、野菜を切りやすいよう刃先が緩やかに反った包丁のことを言います。

この三徳ナイフをベースにデザインされているこちらのナイフは、文字通り肉、魚、野菜などすべての食品を調理しやすい形状となっているのが特徴です。しかもハンドルがゴム製なのでしっかり手にフィットするため、特に登山の際のキャンプやBBQでの調理におすすめです。

オピネル ステンレスナイフ No.8

「オピネル」というのはフランスのナイフのメーカーで、登山などアウトドアを楽しむ方には絶大な人気を誇るメーカーです。ロンドンの某博物館の「美しいプロダクト」の一つにも選ばれたほどの形のよさと手ごろな値段、使いやすさは人気のポイントです。

ステンレスナイフのサイズ展開がとても豊富なのも特色であり、ナンバー6以上だと実用的なサイズと言われています。刃は折り畳んでグリップに収納でき、爪を掛ける部分がついているため出し入れも楽にできます。ピロブロックというロック機能があり、刃が飛びだすことはありません。

軽量で切れ味がよいため、特に調理の際のさまざまなものをカットするのにとても使いやすいサイスです。果物ナイフのような感覚で使うことができるので、登山の際に一本あると重宝します。

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薪割り・ブッシュクラフトにおすすめの登山用ナイフ4選

登山でナイフを使う場面の一つである「薪割り」などの時に使うナイフは、先ほども述べたようにより堅牢なものが求められます。木を切るため、のこぎりのように切ることができるタイプなど、その刃の部分もそれに適したようなものが多いです。

切れ味もよく、丈夫なナイフは、登山の際のさまざまなサバイバル場面で行動を助けてくれます。登山の際にはぜひ使いやすいタイプのものを一本用意しておきましょう。

替刃式ブッシュクラフトナイフ BK1

「替刃式ブッシュクラフトナイフ BK1」はカッターなどで知られる「オルファ」の商品です。ステンレスの1.2ミリの厚刃が付いており、とても切れ味がよいのが特徴で、薪などの木をカットする時、調理などの時にもおすすめです。

さらに刃の根元にある切り欠き部分ではガス缶のガス抜きや火にかけた調理器具の持ち手を引っ掛けるなどの使い方ができるため、キャンプでは特に便利に使えそうです。また替え刃式なので、切れ味が悪くなったら刃だけを交換でき、経済的でもあります。

アウトドアナイフOK-4

登山などのアウトドアで使うナイフで大事なポイントの一つが「丈夫さ」ではないでしょうか。「アウトドアナイフOK-4はこの丈夫さの点に特に力を入れたナイフで、日本の品質の高い炭素鋼を使用することで、薪などの木を切る場合も刃こぼれしにくいです。

さらにブレードの背の部分にはファイヤースターターで火おこしができるようなデザインがあるため、キャンプなどの時にも安心ですし、さらにブレードにある目盛りも使いやすいです。

バックナイフ 104 キャンプナイフ

「バックナイフ 104 キャンプナイフ」はアウトドアファンの方向けに作られたと言われる人気商品です。スプリング鋼を使った刃は頑強で粘りがあるため非常に切れ味がよく、また腐食防止のためにコーティングが施されているため長持ちする点も人気のポイントです。

ハンドルも持ちやすく、特殊素材を使うことで湿気を吸いやすく乾きやすくなっています。そのため持ち手が滑りにくく、安全に作業をすることができる点も、天候の変化が大きいアウトドアでの使いやすさにつながっています。

MOSSY OAK シースナイフ

使い道が広いという点で人気の高い「MOSSY OAK シースナイフ」は、とてもコスパがいいのが特徴であり、初心者からキャンプやアウトドアに凝っている方にも人気が高い商品です。

ちょっとしたバトニングや調理には何の不自由もなく使うことができる実用性の高さと、コスパのよさがいいところであり、これ一本でかなりのことができます。ナイフ一本なので比較的軽量な点もおすすめポイントと言っていいでしょう。

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ナイフを登山などに持ち歩く際の注意

さて、登山用ナイフを持ち歩く際に一点、気を付けるところがあります。それは「銃刀法」という法律との関係です。実は日本の銃刀法では、正当な理由がないのに刃物を持ち歩いたりすることは許されていません。

この銃刀法の基準なのですが、刃の長さが6センチ以上かどうかという点です。しかし正当な理由があれば、この対象にはなりません。実際家庭にある調理用のナイフは6センチ以上ありますが、調理に使うという正当な理由があるから、問題がないわけです。

登山などに使うために登山ナイフを持ち歩くというはもちろん正当な理由です。ですから、もし聞かれた場合はしっかりと「アウトドアで使うため」という理由を明確にしておきましょう。それと同時に刃物の持ち歩きには十分に注意してください。

おしゃれな登山用ナイフでアウトドアライフを楽しもう

アウトドア人気の高まりとともに、登山やアウトドアで使うことができるナイフも多種多様なものが販売されています。多機能でコスパがいいものも多いので、自分の使い道と考え合わせて、一本持っておいて損はないでしょう。それぞれの特徴をチェックしながら、ぜひお気に入りを見つけてください。

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この記事のライター
茉莉花

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