2021年11月23日公開
2021年11月23日更新
キャンプツーリング完全ガイド!持ち物や道具・積載方法・おすすめキャンプ場は?
近年のアウトドアブームの中で、人気が高まっているものの中にキャンプツーリングがあります。キャンプツーリングとはどのようなものなのでしょうか。初心者の方におすすめの持ち物や荷物の積載方法、そしておすすめのキャンプ場などについて紹介します。

目次
初心者向けにキャンプツーリングの楽しみ方を解説
近年、アウトドアを趣味とする方が増えています。中でもキャンプは人気が高く、特にソロキャンプはブームとなっていると言われます。
そこでソロでも楽しめるキャンプツーリングについて、初心者が楽しむために必要な道具や荷物の積載方法、おすすめのキャンプ場などについて紹介します。
バイクの旅にキャンプツーリングがおすすめ
バイクを持っている方の中には、もともとツーリングが好きでよくお出かけをしているという方は多いのではないでしょうか。時間にとらわれずに気軽にお出かけができるツーリングは趣味にしている方も多く、SNSなどにその様子をアップしている方も多く見られます。
一方、アウトドアの代表的なアクティビティであるキャンプも、近年では気軽に一人で楽しむソロキャンプの人気が高まっています。バイクでツーリングをしながらキャンプも楽しめるというキャンプツーリングは親和性が高くおすすめなのです。
ツーリングにキャンプを加えれば、より遠くまで出かけられますし、よりさまざまなアクティビティを楽しむこともできます。キャンプツーリングはバイク好きの方にも、キャンプが趣味の方にもおすすめの楽しみ方なのです。
キャンプツーリング用アイテムの選び方
さて、キャンプツーリングをしてみたいという初心者にとって、まず気になるのが、必要な持ち物が何なのか、またどのようにして持ち物を揃えればいいのかということではないでしょうか。言うまでもありませんが、バイクは車ほど積載量がありませんから、必要な持ち物を持っていけるのかという問題からして気になります。
そこで、これからキャンプツーリングに挑戦してみたいという初心者の方が、そのための持ち物を用意するという場合にまずチェックしたいポイントについて紹介していきましょう。
始めは低予算で道具を揃えてみる
近年ではネットが発達していますから、初心者の方の場合は、必要な持ち物についてまずネットで調べてみるという方が多いのではないでしょうか。そうすると必要な持ち物の値段ももちろん出てきます。ここで計算して驚く方が少なくありません。
確かにキャンプの持ち物、たとえばテント一つとっても、その値段はピンからキリまであります。初心者だと何をどう揃えたらよいのかわからないことも多く、結果として値段を計算していって高額になって驚くパターンが多いようです。
しかし、特に初心者で初めて道具を揃えるというのであれば、低予算でも十分にキャンプツーリングに必要な持ち物を揃えることは可能です。たとえばテントも、ソロキャンプ用の小ぶりなものを用意することもできますし、食器類なども100均などで販売されているもので使えるものがあるでしょう。
また、後で触れますが、近年では初心者の方が気軽にキャンプができるように、いろいろなものをレンタルできるようにているキャンプ場も少なくありません。それらを利用することで、予算を抑えることも可能なのです。
実際にキャンプツーリングを何度か体験するうちに、自分が必要とする持ち物がわかってきますし、どのようなものがいいのかということもわかってきます。それから少しずつ必要な持ち物を揃えても遅くありません。
身軽に移動できる容量の荷物
持ち物を揃えるという点でもう一つ重要なのは、荷物の量についてです。今述べたようにバイクで移動するキャンプツーリングの場合、車で移動する場合よりも積載量がぐんと少なくなります。そうなると持ち物の精査も必要になってくるでしょう。
もちろん後で述べるように、バイクには荷物を積載するために使えるシートバッグがあります。キャンプツーリングをするなら必須ですが、それでも車と同じというわけにはいきません。サイズや重さなど、積載量のことも考えながら持ち物を選ぶことをおすすめします。
なお、バイクに積載する持ち物に関しては、道路交通法で荷物はバイクの左右15センチ以内に収まることという規定があります。特にテントなどの大きなものの場合は、このサイズに収まるのか、しっかりチェックすることをおすすめします。

キャンプツーリングにおすすめの持ち物
それでは具体的に、初心者の方でもキャンプツーリングに行く際に必ず用意しておきたい持ち物について紹介します。次に述べる持ち物は、キャンプツーリングをするならば必須のものであり、初心者がまず揃えておきたいものと言ってよいでしょう。
そこでそれぞれの持ち物について、購入する際にチェックしたいポイントや、どういったものが人気となっているのかについても合わせて紹介していきます。特に初心者で道具を一から揃えたいというならば、そのあたりも考えて選ぶことをおすすめします。
テント
キャンプをすると言ったらまず揃えたい持ち物が「テント」です。もちろんテントをレンタルできるキャンプ場もありますが、これがなければ寝られないわけですから、ぜひ自前のものを揃えたいところです。
テントのサイズはとりあえず寝るだけなら一人用で構いませんが、持ち物を置きたいなど余裕が欲しいなら、前室付きや二人用など、人数プラス一人用のものを選ぶのがおすすめです。そのようなテントだと、ヘルメットなどの持ち物をしまっておくことができ、安全に過ごすことができます。
またテントはそもそものサイズが大きいので、積載する時のサイズもチェック必須です。近年ではキャンプツーリング用にコンパクトに収納できるタイプのテントなども増えているので、それを選ぶのもおすすめです。
シュラフ・マット
テントと同様にキャンプでの寝具、シュラフ、マットも必須の持ち物です。一般的にキャンプツーリングの場合、真冬に出かけることはあまりないでしょうが、それでもある程度暖かさがあるタイプが必要なので、ここはチェックをおすすめします。
特におすすめしたいのがダウン入りのタイプのシュラフです。ダウンは保温性が高く、それでいてコンパクトで軽量であるという特徴があり、荷物をコンパクトにしたいキャンプツーリングにはぴったりの持ち物です。
またマットも、テントの中で座る場合などに必須であり、しっかりクッション性があるタイプがおすすめです。マットの中にはアルミが蒸着されているタイプもあり、寒い時には断熱効果が期待できます。折りたたんでも使えるタイプだと汎用性があり、より使いやすいでしょう。
テーブル・チェア
キャンプでご飯を食べる時の必須アイテムがテーブルとチェアです。こちらも折り畳みができてコンパクトに収納できるタイプがキャンプツーリングの方には人気です。キャンプツーリングはソロキャンプが多いので、こちらも一人用などのタイプでいいでしょう。
特にテーブルやチェアの場合、ロータイプだと脚の長さが短いこともあって、よりコンパクトに収納できます。同じメーカーでセットで揃える場合はいいですが、そうでない場合はそれぞれの高さをチェックし、ちょうどよく使えるか確認をおすすめします。
また、キャンプの時には意外と椅子を使う時間が長いです。特にチェアに関しては少し値段が張っても、快適に座れるタイプを探すことをおすすめします。実際SNSなどの口コミでも、快適に座れるタイプが人気となっているようです。
クッカー・食器類
キャンプご飯は、キャンプの楽しみの一つです。バイクツーリングでもぜひ楽しみたいところであり、そのためには調理器具や食器も必須です。食器に関しては紙皿や、自宅で使っているものでもいいのですが、衝撃に強く、汚れが落ちやすいタイプの物を選ぶのがおすすめです。
また、初心者の方でこれからソロキャンプを楽しみたいというのなら、キャンプの食器セットも人気です。鍋やカトラリーなどが一通りセットになっているので、新たに揃える必要がなく、初心者には便利でおすすめです。
焚火台
一般的にキャンプ場に行くと、炊事場があるため、そこを使えば食事の準備をすることはできます。しかしたき火を見ながらのんびりした時間を過ごすこともまた、キャンプの醍醐味の一つです。ちょっとお湯を沸かす、スープなどを温めるなどにも便利なので、ぜひ用意したいのが焚火台です。
焚火台はさまざまなサイズがありますが、バイクで移動するツーリングキャンプと言うことを念頭に置くと、それほど大きなものは使えません。コンパクトに折りたたむことができるタイプなら、荷物を積載する際にもかさばらないので人気です。
ランタン
キャンプツーリングは宿泊しますから、灯りも大切です。キャンプで使う灯りと言えばランタンです。近年では火を使わない、LEDライトで点灯するタイプが多く、省電力で明るいので人気となっています。
ランタンを選ぶ際にポイントとなるのは、光量と点灯時間です。近年のランタンには光量を選ぶことができるものが多く、光量を絞ることで長く点灯させることができ、経済的です。また折り畳みで小さくなるタイプなら、キャンプだけでなく防災用品としても人気で、初心者にもおすすめです。
また、ソーラー充電ができるタイプならば、昼間に太陽光を十分に当てることでバッテリーの消耗を抑えることができ、より使い勝手がよいと人気です。そのあたりも購入の際には考えてみるとよいでしょう。
モバイルバッテリー
スマホを使っている方の必須品と言ったら、モバイルバッテリーは外せません。これもツーリングキャンプの必須の持ち物の一つです。整備されているキャンプ場であっても連絡が取れなくなるのは避けたいからです。
キャンプツーリングに行く際には充電を満タンにしておくのは当然のことですが、もしモバイルバッテリーを使ってしまったら、バイクのUSB電源での充電となります。もしコンパクトに畳めるソーラーバッテリーが入手できるなら用意しておくと、バッテリー切れの心配がありません。
ポリ袋
キャンプで出たゴミは基本的に持ち帰りとなります。ゴミを片づけたり汚れものが出た時に入れたりとポリ袋の出番はとても多いので、多めに用意しておくことをおすすめします。
もちろんポリ袋は普通の安いものでかまいません。おうちにあって使っているものでもいいでしょう。大小など複数サイズあれば分別などもでき、さらに便利なのでおすすめです。

キャンプツーリング道具を積載するコツ
ここまで述べてきたように、キャンプツーリングで必要となる持ち物は、初心者の方がかなり量を絞ってもそれなりの量になります。そうなると、それらの荷物をどのようにバイクに積載するかというのは重要なポイントとなります。
特にバイクの場合は二輪車ですから、積載を上手にしないとバランスが悪くなり、運転の危険にもつながります。テントなど大きい物もありますので、特に初心者の方はしっかりと積載方法を確認し、安全にツーリングできるようにしましょう。
平らで大きい物から底に並べていく
荷物の積載方法は基本的には、キャンプなどのリュックを詰める時と同じです。テントなどの平らで大きい物、重い物をまず下に詰めていきましょう。そうすることで荷物全体が安定し、荷崩れもしにくくなります。
一般的にツーリングキャンプに行く場合は荷物が多くなりますので、バイク用のシートバッグを使う場合が多いです。シートバッグを使う場合も同じことで、下の方にテントや現地に行ってからでなければ使わないものを入れて詰めていきましょう。
バイク用シートバッグを活用しよう
今述べたように、キャンプツーリングに行く荷物を積載するならば必須となるのがシートバッグです。バイクで荷物を運ぶために必要なものということで、近年人気が高まっており、さまざまなサイズの物が販売されています。
初心者の方がシートバッグを購入する場合、ポイントとなるのはサイズです。人気のシートバッグの多くはサイズを拡張することができるようになっているため、荷物の量により調節することができるのでおすすめです。
また、シートバッグの中にはサイドバッグを取り付けることができるタイプもあります。ただし、出発時点から使うのはおすすめしません。後で荷物が増えた時に出せるように用意しておくのがいいでしょう。
シートバッグに荷物を積載したら、バイクにしっかりと固定します。ここでしっかり固定しないとバイクを運転している最中に荷崩れを起こしたりするため危険です。バイクとキャリアの素材によって滑る可能性がある場合は、ゴムシートなどを挟み、滑りを抑えることも必要です。
しっかり荷物を積載できれば、いよいよ人気のツーリングキャンプにスタートできる準備が完了となります。次に初心者にも人気が高い、ツーリングキャンプにおすすめのキャンプ場について紹介していきましょう。
キャンプツーリングで利用しやすいキャンプ場とは
道具を揃えて、荷物の積載のしかたもわかったら、いよいよキャンプ場選びをしていきましょう。キャンプ場はそれこそ全国至る所にありますが、どうせ行くならキャンプツーリングに合ったところがおすすめです。
そこでキャンプツーリングに行く際におすすめのキャンプ場はどのようなところがいいのかという点について紹介していきます。もちろん普通のキャンプ場でもいいのですが、以下の条件が揃ったキャンプ場だとさらに快適にキャンプが楽しめるでしょう。
バイク料金やソロ料金設定がある
キャンプ場を選ぶ際にやはり重要なポイントとなるのは料金です。基本的にキャンプというのは家族や友人たちと複数人で楽しむ場合が多いため、キャンプ場の料金設定もそれに合わせている場合が多いです。その分1人だと割高になる場合があるのです。
また、キャンプ場の近くに車を駐車せず、駐車場に停めるタイプのキャンプ場では、駐車料金が発生するところもあり、その場合もバイクの料金設定がないと高くついてしまう場合があります。
近年ソロキャンプの人気の高まりに伴い、キャンプ場によってはソロキャンプ料金やバイク料金を割安に設定するところが増えてきました。キャンプ場を利用する際はこういったところを選ぶのがおすすめです。
テントサイトの近くにバイクを置ける
バイクキャンプの場合、車ほど荷物をたくさん積載できません。そうはいっても、バイクの場合ほとんど一人でのキャンプですから、積載した荷物を自分で持ち運ぶ必要があります。
そのため、ツーリングキャンプの場合は特に、テントサイトの近くにバイクを停めることができるキャンプ場の人気が高いです。それであれば重い荷物を持ち歩く必要がないからです。
また、バイクの場合は特にテントサイトまでの道も気になります。キャンプ場は山などの自然の中にあることが多く、乗り入れできるが道が悪いという場合が少なくありません。そのあたりの口コミもしっかりチェックすることをおすすめします。
レンタルアイテムも利用しよう
ここまで述べてきたように、ツーリングキャンプでは車よりも荷物を減らすことが必要です。とはいえ、初心者の方の場合は特に、どうしても荷物が大きくなってしまいがちです。またいきなりキャンプの道具をすべて揃えるのは大変という方も多いでしょう。
近年、キャンプ人気の高まりに伴い、キャンプ初心者の方が増えてきていることから、キャンプ場の中にはレンタルを充実させているところが増えています。中には手ぶらでキャンプができるというところも少なくありません。
このようなキャンプ場を利用するならば、手ぶらとまではいかなくても、大きい荷物をレンタル利用することでかなり荷物を減らすことができます。またレンタルで使い勝手を見ながら、必要な持ち物を購入する際の参考にすることもできるでしょう。
また、初心者の方の場合は特に、いくらきっちりと確認したとしても現地で足りないものに気づくということもあります。レンタルが充実しているキャンプ場であれば、そのような事態になっても足りないものをレンタルできますから安心して利用できます。
レンタルをするとなるとその分の費用が掛かるものの、キャンプの回数によってはレンタル料の方が安くつくこともあります。自分の行くキャンプ場でどの程度のレンタル対応があるか、ぜひチェックしておくことをおすすめします。
全国のキャンプツーリングの人気キャンプ場
最後に、全国にあるキャンプ場の中で、特にキャンプツーリングを楽しむ方に人気があると言われるキャンプ場について紹介します。これらのキャンプ場はキャンプツーリングに対応する設備などがしっかりしており、使いやすいと評判が高いです。
初心者の方は特に、キャンプツーリングに対応している所を利用すれば、不慣れな面があっても安心です。まずはこのあたりのキャンプ場から、場所やその特徴などを含めチェックしましょう。
明野キャンプ場(静岡)
静岡県浜松市にある「明野キャンプ場」は気田川の河原にキャンプ場が広がり、開放感がある点が人気です。バイクで身軽に行くことができるうえ、よく整備されている点も使いやすく、河原でのんびり時間を過ごしたいという方に特におすすめです。
特に夏は川沿いにあることから涼しく、とても居心地がいいのでおすすめです。木陰にバイクを停めてテントを立ててのんびり過ごせば、避暑にもぴったりと言っていいでしょう。
グリーンパークふきわれ(群馬)
群馬県沼田市にある「グリーンパークふきわれ」は標高が650メートルほどと高いところに作られているため、夏は涼しく、夜は満天の星空が楽しめると言うことで人気が高いキャンプ場です。登山やハイキングなどを楽しむ方も多く、設備も充実しています。
一般的なキャンプ場にある区画サイトやフリーサイトのほか、バンガローやキャビンなどもあるので、キャンプ初心者の方ならそれらを利用することでより簡単にキャンプ体験をすることもできます。キャンプツーリング初心者の方でも安心して使えるキャンプ場と言えるでしょう。
RECAMP 勝浦(千葉)
千葉県勝浦市にある「RECAMP 勝浦」は都心からのアクセスがよいことから、夏休みなど休みには多くの方が利用するキャンプ場です。運営会社の方針で、自然や歴史、文化を楽しみたい方のベースキャンプとして使えるようになっているため、家族連れにも人気です。
広大な自然の中でのんびり時間を過ごしたい方に特におすすめで、お風呂などもあるため、女性でも安心して利用することができます。近場で自然をたっぷり体験したいという方ならチェック必須です。
若杉高原おおやキャンプ場(兵庫)
兵庫県養父市にある「若杉高原おおやキャンプ場」は全国一と評される美しい星空が楽しめるキャンプ場として人気です。冬はスキー場となりますが、夏でも芝生でスキーができますし、春から秋は夜にリフトで上がって星巡りが楽しめるなど、とにかく自然の魅力にあふれています。
キャンプサイトもいろいろな種類があり、特に区画サイトは景色がいいということで人気です。キャンプ場として使われる期間は毎年変わるため、春と秋の時期に行く予定の方は、キャンプができるかの確認をおすすめします。

キャンプツーリングでソロキャンプを楽しもう
近年のアウトドアブームの中で、気軽にアウトドア体験をしたいという方にキャンプツーリングはおすすめです。
バイクで近くのキャンプ場に行き、自然の中でのんびりと時間を過ごすというのは、忙しい現代人にとって心の贅沢が楽しめる趣味と言えるのではないでしょうか。ぜひキャンプツーリングで、楽しいひと時を過ごしてください。
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