『ベルナシオン』のチョコが日本で買える!店舗の場所や人気の種類とは?

フランスに1店舗だけ存在する『ベルナシオン』をご存じでしょうか。『ベルナシオン』とは創業60年のチョコレート専門店です。日本でも大人気の『ベルナシオン』のチョコレートは日本でも購入することができます。今回は、店舗の場所や人気の種類を中心にご案内します。

『ベルナシオン』のチョコが日本で買える!店舗の場所や人気の種類とは?のイメージ

目次

  1. 1ベルナシオンはフランスで人気のチョコレートブランド
  2. 2ベルナシオンチョコの魅力を解説
  3. 3ベルナシオンとは
  4. 4ベルナシオンチョコの人気の種類
  5. 5ベルナシオンの店舗はフランスのリヨン
  6. 6ベルナシオンのチョコを日本で買える場所は?
  7. 7ベルナシオンのチョコを味わおう

ベルナシオンはフランスで人気のチョコレートブランド

ベルナシオンという名前のチョコレートブランドをご存じでしょうか。”ベルナシオン”とは、フランスのリヨンに1店舗だけ存在するチョコレート専門店です。

名物のタブレットクレロールをはじめとするタブレット型チョコレートや、パレドールをはじめとする丸型チョコレートなど斬新で種類豊富なチョコレートが揃い、人気店にもかかわらず店舗を展開しないことが特徴です。

チョコレート好きの間で「フランスに訪れた時に一度で良いから足を運びたい」とささやかれるベルナシオンには、いったいどのような魅力があるのでしょうか。

ベルナシオンチョコの魅力を解説

今回の記事では、ベルナシオンとはそもそもどのようなチョコレートブランドなのか、ベルナシオンのチョコレートの種類やチョコレートごとに異なる魅力、ベルナシオンの店舗情報や日本でベルナシオンのチョコレートを買える場所についてくわしく解説します。

「チョコレートが好き」と言う人はもちろん「大切な日にとっておきのチョコレートを贈りたい」と考えている人は一度チェックしてみてはいかがでしょう。なお紹介する情報は2021年11月時点のものとなります。

ベルナシオンとは

そもそもベルナシオンとはどのようなチョコレートブランドなのでしょうか。冒頭でもご案内した通り、ベルナシオンはフランスのリヨンに本店を置くチョコレート専門店です。

特徴は、人気店であるにもかかわらずリヨン以外に店舗を持たないこと、タブレット型のチョコレートや丸形のチョコレーの人気が高く、その他にも種類豊富なチョコレートが揃うことにあります。

フランスを代表する観光都市・パリからリヨンまではやや距離があるため、なかなか足を運びずらい印象を受けます。ただし「一度ベルナシオンのチョコレートが食べたい」という熱烈なファンがリヨンまでわざわざ足を運んでいます。

リヨン以外の場所への店舗拡大を熱望されていますが、「変わらないことで進化する」「製法や伝統は家族だけで管理する」というチョコレート作りへのこだわりの強さから、リヨン本店以外に店舗を展開することがありません。

「ベルナシオン家の人間だけで製法や伝統を守る」創業60年のベルナシオンのチョコレートが、フランス伝統のチョコレートのなかにも古臭さを感じさせないのは、ベルナシオンの徹底したこだわりにより実現しているからです。

ベルナシオンの大きなこだわりである「変わらないことで進化する」とは、伝統を守りながら新しい味に進化し続けることを意味します。

伝統的なチョコレートならではの懐かしい味わいのなかに、どこか新しさを感じさせるのはいつも同じチョコレートを作るのではなく毎日進化しているからです。

決して奇をてらわず、いつでも伝統のチョコレートと昨日までとは違うチョコレートを同時に味わえるチョコレートブランドは決して多くありません。それを実現するために取り入れたのが、ベルナシオンの家族経営なのです。

家族経営にこだわる理由

では、なぜベルナシオンは家族経営にこだわるのでしょうか。ベルナシオンが家族経営にこだわるのにはしっかりとした理由があってのことです。

ベルナシオンでは、チョコレートの原料であるカカオの収穫や加工、さらにはカカオの輸送にいたるまで、チョコレートを原料の段階から徹底管理しています。ここまでこだわる理由は「手の届かない場所でチョコレートの味や品質が低下しないようにするため」です。

大量生産されるチョコレートがほとんどを占めるチョコレートの世界において、カカオの収穫や輸送まで手掛けるチョコレートブランドはベルナシオンを除いてほぼ皆無と言っても過言ではありません。

それを実現したのが家族経営にこだわるという経営方針であり、ベルナシオンのチョコレートに対する強い想いなのです。

ベルナシオンチョコの人気の種類

ベルナシオンのチョコレートのこだわりや、なぜリヨン本店以外に店舗を持たないのかの理由がわかったところで、ベルナシオンのチョコレートの人気の種類を見ていきましょう。

ベルナシオンのチョコレートにはタブレット型のチョコレート・タブレットクレオールや丸形のチョコレートや丸形のチョコレートを代表するパレドールなど、形状の種類も特徴も製法もばらばらのチョコレートが数多くあります。

そんなベルナシオンのチョコレートのなかで、ベルナシオンを代表する厳選した4種類のチョコレートの魅力・参考価格などの詳細情報をここではご案内します。

はじめてベルナシオンのチョコレートを食べる人におすすめの定番人気の4種類となっていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

パレドール

1つ目に紹介したいベルナシオンのチョコレートは、丸形の形状が印象的なチョコレート・パレドールになります。ベルナシオンの”パレドール”は、後ほど紹介するベルナシオンのタブレットクレオールに並ぶ人気商品です。

金箔がまぶされたプレミアムなチョコレートとなっており、ガナッシュが入っていることが大きな特徴です。ガナッシュにはバニラの香り付けをしてあり、食べた時に華を抜けるようなチョコレートとバニラの香りを楽しむことができます。

使用する原料はカカオマスに砂糖、ココアバターに生クリーム、そしてバターと至ってシンプルです。シンプルな原料にも関わらず大きな違いを感じられるのは、チョコレートにかけるベルナシオンの並々ならぬこだわりによるものです。

金粉を使用しながら100グラムあたり9ユーロ、日本円にして1,200円となるため、決して高額ではありません。お土産にはもちろん、自分へのご褒美にも最適な人気のパレドールは、はじめてベルナシオンを利用する人におすすめです。

アマンド・プランセス

2つ目に紹介したいベルナシオンのチョコレートは、プラリネの風味が印象的なアマンド・プランセスになります。ベルナシオンの”アマンド・プランセス”は、グリーンの包み紙と美しいチョコレートの形状が特徴的なチョコレートです。

プラリネの風味が決定的なチョコレートですが、煮詰めた砂糖にローストアーモンドを加え固めたヌガチーヌを添えビターチョコレートで包み込んでいるため、甘いだけでない複雑な味わいが楽しめます。

外のパリッとした食感と中のねっとりとした食感、2つの食感が楽しめることも大きな特徴です。濃厚でありながら何個でも食べられるのは、食感の違いとビターチョコレートのほろ苦さによるものです。

パレドールと比較するとやや高額な印象を受けますが、定番人気商品の1つでもあるアマンド・プランセスは1粒10ユーロ、日本円で1300円ほどです。

オランジェット

3つ目に紹介したいベルナシオンのチョコレートは、オレンジピールの風味と食感が楽しいオランジェットになります。ベルナシオンの”オランジェット”は、オレンジピールとチョコレートをかけ合わせたシンプルな一品です。

伝統的でありながらベルナシオンならではの味わいも楽しめるのは、オレンジピールから手作りしていることにあります。サクッとしたチョコレートコーティングのなかから現れるオレンジピール風味のビスケットは、懐かしさとどこか高級感が感じられる仕上がりです。

オレンジピールの形がいびつで、どこを食べても違った食感が楽しめることも大きな特徴と言えます。

オレンジピールから手作りするという手間のかかるチョコレートのためやや高額ですが、それでも食べる価値のある一品です。人気の高さから売り切れるとも多いため、購入を検討しているなら早めに来店するようにしましょう。

タブレットクレオール

4つ目に紹介したいベルナシオンのチョコレートは、タブレット型の形状が特徴的なタブレットクレオールになります。ベルナシオンの”タブレットクレオール”は、ラム酒とドライフルーツの風味が特徴の板チョコであり、力強い食べ応えが魅力です。

ドライフルーツやナッツが美しく散りばめられており、おしゃれなお土産にもぴったりです。ベルナシオンのチョコレートのなかでもっとも有名な種類のチョコレートとなっており、タブレットクレオール以外にもさまざまなタブレット型のチョコレートがあります。

時期によって大きく味が変わったり、チョコレートの厚みが変わったりと手作り感が伝わる一品です。

ベルナシオンの店舗はフランスのリヨン

美味しいチョコレートが食べられるフランスの老舗ベルナシオンの店舗はいったいどこにあるのでしょうか。ベルナシオンの最寄り駅はフランス・リヨンの交通メトロA線Foch駅となります。

Foch駅から徒歩3分の場所にベルナシオンはあります。ベルナシオンの営業時間は9時から18時30分です。ただし毎週日曜日と月曜日が定休日となりますので、訪れる時はくれぐれも気を付けましょう。

住所 42 Cours Franklin Roosevelt,69006 Lyon

ベルナシオンのチョコを日本で買える場所は?

今回の記事の最後にご案内するのは、ベルナシオンのチョコレートを日本で買える場所についてです。ベルナシオンはフランス・パリにのみ店舗を構えるため、フランスに訪れた時以外は基本的に購入ができません。

ただし一部例外もあります。定期的に開催されるサロン・デュ・ショコラは、ベルナシオンのチョコレートの販売を行っています。

サロン・デュ・ショコラ

サロン・デュ・ショコラとは、パリ発のチョコレートの祭典です。これまで日本では伊勢丹新宿や丸井今井札幌本店、仙台三越や名古屋栄三越などの場所で開催され、フランスでしかお目にかかれなかったベルナシオンのチョコレートを購入することができました。

サロン・デュ・ショコラで購入できるのはベルナシオンのチョコレートだけではありません。ベルナシオンのチョコレート意外の有名なチョコレート、世界の名立たるチョコレートを味わう絶好のチャンスとなっており、例年多くのチョコレート好きをうならせています。

サロン・デュ・ショコラは1月下旬から2月初旬にかけて開催される希少なイベントです。今後も同じペースで定期的に開催されるかについては未定のため、訪れる前はサロン・デュ・ショコラ公式ホームページを随時確認すると良いでしょう。

サロン・デュ・ショコラを利用する時に注意しておきたいことがあります。それは、日本で購入するとベルナシオンのチョコレートはとても高額であるという点です。

先ほど登場した”ベルナシオンチョコの人気の種類”のなかでご案内した通り、ベルナシオンのチョコレートはこだわりの強さや徹底した管理のわりにリーズナブルです。

また、ベルナシオンのチョコレートはカカオの輸送方法にまで徹底していることも冒頭でご案内した通りです。

ベルナシオンのチョコレートは本来、フランス以外の場所で食べられることを想定していないこともあり、フランス以外の場所で食べるとなると鮮度管理に大幅なコストを割くことになります。

そのため、サロン・デュ・ショコラをはじめとする場所でベルナシオンのチョコレートを食べると高額になることが多いのです。フランスと日本の距離は非常に離れていることもあり、ベルナシオンのチョコレートはとても高額です。

日本でベルナシオンのチョコレートを購入するには、紹介したおすすめのチョコレートの参考価格の約8倍の価格を想定することをおすすめします。また、もう1つ注意点したのが混雑についてです。

サロン・デュ・ショコラは、例年多くの人を集めるイベントです。行列が発生することも度々あり、開催場所によっては整理券が配られることもあります。そのため、訪れる時はなるべく早めに来場することがおすすめです。

高額な上、混雑するとなるとつい敬遠したくなる人も多いかもしれません。ただし、ベルナシオンのチョコレートは「それでも食べる価値のあるチョコレート」「一度は食べたいチョコレート」とファンの間で話題となっています。

日本にいながらにして世界中の美味しいチョコレートを購入することのできるサロン・デュ・ショコラに一度足を運んで見てはいかがでしょうか。

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ベルナシオンのチョコを味わおう

ベルナシオンとは、創業60年のフランスのチョコレート専門店です。他のチョコレートブランドを圧倒するこだわりを持っており、家族経営にこだわるのは「変わらないことで進化する」という理念を実現するためとされています。

おすすめのチョコレートはパレドールやタブレットクレオールなどさまざまありますが、どれを食べてもベルナシオンの徹底的なこだわりと美味しさを体感できるでしょう。

フランスではリヨンの本店で購入することができ、日本でもベルナシオンのチョコレートを味わうことは不可能ではありません。「チョコレート好きなら一度は食べたい」ベルナシオンのチョコレートを、一度味わってみてはいかがでしょうか。

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