謝罪の菓子折りのマナーとおすすめ11選!相場や渡し方も徹底解説!

トラブルがあり謝罪をする時は、菓子折りを持参するのがおすすめです。謝罪の菓子折りは、羊羹やカステラなどシンプルで控えめなものがいいでしょう。いざという時に困らないために、謝罪に持参するおすすめの菓子折りや、謝罪のマナーなどについてご紹介します。

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目次

  1. 1謝罪する時の誠意を伝える菓子折りの選び方や人気商品をご紹介
  2. 2謝罪の場面に合わせた菓子折りの種類と選び方
  3. 3謝罪する時に渡す菓子折りの一般的な相場
  4. 4菓子折りを持って謝罪する時におすすめの羊羹3選
  5. 5菓子折りを持って謝罪する時におすすめのカステラ3選
  6. 6菓子折りを持って謝罪する時におすすめのゼリー・プリン2選
  7. 7菓子折りを持って謝罪する時におすすめの焼き菓子3選
  8. 8菓子折りを持って謝罪する時のマナーと注意点
  9. 9菓子折りを持って謝罪する時のシーン別のマナー
  10. 10誠意を持って謝罪の気持ちを伝えよう

謝罪する時の誠意を伝える菓子折りの選び方や人気商品をご紹介

ビジネスシーンや日常生活の中でトラブルがあった時、先方に謝罪をするのがマナーです。しかし、突然のことで慌ててしまうことが多いのも事実です。

言葉だけではなく、菓子折りを持参したほうが誠意が伝わりやすいと思っても、どんな菓子折りを用意したらいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、謝罪の時に持参したい菓子折りの相場やおすすめの菓子折り、謝罪の際の基本的なマナーなどについて、ご紹介します。

謝罪の場面に合わせた菓子折りの種類と選び方

謝罪の手土産は、「さりげなさ」がポイントになります。謝罪をすることがメインであって、手土産を渡すことで謝罪を受け入れてもらうわけではないので、控えめな菓子折りなどが適切です。

昔から、菓子折りの重さが謝罪の気持ちの重さとも言われています。菓子折りを持参する場合は、ずっしりとした重さがあるものを選ぶのがおすすめです。また日持ちがするものや、個別包装で食べやすいものが人気です。

菓子折りは、デパートで老舗や有名店など上品なお菓子を買うのがおすめです。間違ってもコンビニで買わないようにしてください。

羊羹

羊羹はずっしりとした重さがるので、謝罪の際に持参する菓子折りとして人気があります。また傷みにくく、日持ちがするのもおすすめのポイントです。個別包装されたミニサイズの羊羹が詰め合わせになったものもります。

羊羹は、老舗店や有名店が多いので買いやすい手土産です。謝罪の菓子折りを選ぶのに迷った時は、よく知られた有名店の羊羹を購入するのがおすすめです。

カステラ

羊羹に次いで謝罪の際の手土産によく選ばれるのがカステラです。カステラもずっしりとした重さがあり、有名店のものはきれいな箱に入っているので、謝罪の際の菓子折りにおすすめです。

カステラは幅広い世代に好まれる和菓子なので、相手の好みが分からない場合はカステラを用意するといいでしょう。賞味期限も比較的長く、個別包装されているものもあります。カステラも老舗が多く、迷った時はよく知られた人気店で購入するといいでしょう。

焼き菓子

焼き菓子も謝罪の際の手土産として人気があります。缶入りのものはずっしりとした重さがあり、日持ちがするのもおすすめのポイントです。

焼き菓子は一つ一つが小さく食べやすく、先方に受け取ってもらいやすい手土産となっています。こちらもデパートで販売している人気菓子を選ぶといいでしょう。

謝罪する時に渡す菓子折りの一般的な相場

謝罪の気持ちを伝える時は、渡す菓子折りの価格にも気を付けましょう。謝罪の内容にもよりますが、一般的に持参する菓子折りの相場は3,000円から10,000円の間が多くなっています。

相場よりも価格が高い菓子折りを持参すると、先方にお金や物で解決すると思われてしまい、謝罪の気持ちが伝わりません。反対に相場よりも価格が安い菓子折りですと、謝罪を軽く考えていると思われてしまいます。

一般に、ビジネスシーンでは、ミスの度合いにもよりますが、3,000円から5,000円が相場と言われています。子供同士のトラブルでは3,000円から5,000円が相場とされています。また交通事故など相手にケガを負わせた場合は、5,000円から10,000円が相場です。

菓子折りを持って謝罪する時におすすめの羊羹3選

謝罪する時に渡す菓子折りの一般的な相場をお伝えしましたが、ここからは相場をふまえた上で、おすすめの羊羹をご紹介します。

羊羹は重さがあるので、謝罪の際の手土産としておすすめです。老舗の羊羹は格式が高く、パッケージも落ち着いた色合いで、謝罪の際に持参するおすすめの菓子折りとなっています。

とらや 小形羊羹

とらやは500年以上の歴史がある老舗で、ビジネスシーンや目上の方への手土産にもよく使われる人気店です。パッケージも落ち着いた色合いで、老舗の羊羹は格式を重んじる謝罪におすすめです。

とらやの「小形羊羹」はミニサイズの羊羹の詰め合わせで、小倉、抹茶入り、黒砂糖入り、紅茶入り、糖蜜入りなどさまざまなフレーバーがあり、5本入り1,620円から36本入り10,800円まで、数種類の詰め合わせが用意されています。

なごみの米屋 極上大棹羊羹

なごみの米屋は、千葉県の成田山表参道で明治32年に創業した老舗和菓子店です。極上大棹羊羹は伝統の製法で作った味わい深い羊羹で、手土産に人気があります。大納言羊羹、栗羊羹、本練羊羹の3種類があります。

極上大棹羊羹は重量800gとずっしりとした重さがあり、謝罪の際の手土産としてもおすすめです。大納言羊羹と本練り羊羹は3,600円、栗羊羹は4,000円です。2本詰め、3本詰め、5本詰めがあり、予算に合わせて選べます。

塩瀬総本家 栗羊羹

塩瀬総本家は670年の歴史を持つ老舗和菓子メーカーで、宮内省御用達を務める他、引き出物などにも人気があります。看板商品は、大粒の栗を丸ごと使った栗羊羹です。

味もよく、ずっしりとした重さがあるので、謝罪の手土産にもおすすめです。栗羊羹は桐箱入りのものが5,724円となっています。2本入りや3本入りの他、ミニサイズの詰め合わせもおすすめです。

菓子折りを持って謝罪する時におすすめのカステラ3選

ここからは、先ほどお伝えした謝罪の際の菓子折りの相場をふまえた上で、おすすめのカステラを3選ご紹介しましょう。

カステラは多くの人に好まれている和菓子なので、先方に受け取ってもらいやすいでしょう。謝罪の際には、老舗のカスラテ専門店で購入するのがおすすめです。

銀座文明堂 カステラ巻

カステラといえば文明堂が有名です。銀座文明堂は文明堂東京グループの一つで、さまざまなカステラを販売しており、幅広い年代に人気があります。

カステラ巻は、ふわふわのカステラをどら焼きの生地で包んだお菓子で、ハニーと抹茶の2種類があります。個別包装されているので、謝罪の菓子折りとしてもおすすめです。10個入り1,404円で、15個入りや20個入りもあります。

烏鶏庵 烏骨鶏かすていら

烏鶏庵は金沢発の有名菓子メーカーで、烏骨鶏の卵を使った製品を中心に販売しています。烏骨鶏かすていらは希少な天来烏骨鶏卵を使い、1本ずつ職人が丁寧に焼いており、大変人気があります。

烏骨鶏かすていらを謝罪の菓子折りとして持参する場合は、個別包装された詰め合わせがおすすめです。12個入り3,304円で、20個入りやバームクーヘンとの詰め合わせも人気があります。

福砂屋 特製五三焼カステラ

福砂屋は、長崎に本社を持つ人気カステラメーカーです。1624年の創業で、伝統の製法を守った美味しいカステラが人気です。

五三焼カステラは砂糖や卵をたっぷりと使った風味豊かなカステラです。熟練した職人が作っており、量産できず数量限定となっているため、特別な時の手土産としておすすめです。1本入り2,916円で、2本入りや3本入りがあります。

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菓子折りを持って謝罪する時におすすめのゼリー・プリン2選

ゼリーやプリンはずっしりとした重量があるので、謝罪の際の菓子折りとしておすすめです。ゼリーは個別包装されており、受け取ってもらいやすい手土産です。

瀉剤の際に持参するゼリーやプリンは、派手なパッケージのものを避けるのがおすすめです。また、カジュアルしすぎないよう有名店の商品を選ぶようにしましょう。

銀座千疋屋特選 銀座ゼリー

銀座千疋屋は1894年に創業した高級フルーツショップで、フルーツを使ったさまざまなスイーツを販売しています。ギフトにも人気がある有名店です。

銀座ゼリーはフルーツの果汁と果肉がたっぷりと含まれた美味しいゼリーで、グレープフルーツやマンゴー、さくらんぼ、ラ フランスなどさまざまなフレーバーがあります。6個入り2,808円で、9個入り、16個入りがあります。

アルフォンソマンゴープリン

セゾンファクトリーから販売されているマンゴープリンのセットです。マンゴーの王様として名高いアルフォンソマンゴーを贅沢に使ったプリンで、高級感があり手土産に人気があります。

6個入りや8個入りがあり、セゾンファクトリーの通販サイトから購入できます。通販ではのし紙の選択ができるほか、有料で手提げ袋も付けてもらえます。

菓子折りを持って謝罪する時におすすめの焼き菓子3選

最後に、菓子折りを持って謝罪する時におすすめしたい焼き菓子を3選ご紹介しましょう。焼き菓子は手軽に食べられるものが多く、相手の負担にならないのでおすすめです。

焼き菓子はギフトにも使われることが多く、おしゃれなデザインのものが多くあります。謝罪の際は、カジュアル過ぎないパッケージを選ぶようにしてください。

銀座ウエスト リーフパイ

銀座ウエストは東京銀座に本店を持つ人気洋菓子店で、さまざまな焼き菓子を販売しています。看板商品のリーフパイはシンプルな包装で、謝罪の気持ちを伝えるのにおすすめのお菓子です。

葉の形をしたサクサクとした食感のパイ生地のお菓子で、白ザラメがアクセントになっています。詰め合わせは少量からあり、予算に合わせて選べます。

マイスターユーハイム バウムクーヘンシャイベン

マイスターユーハイムは、人気菓子メーカー・ユーハイムの中でドイツモダン菓子を扱うブランドです。 バウムクーヘンシャイベンは、アーモンド粉を使ったお菓子で、甘いものが苦手な方にも喜ばれています。

見た目が控えめで、個別舗装されているため、謝罪の菓子折りとしてもおすすめです。パッケージも黒を使った控えめなものになっています。

ヨックモック クッキー詰め合わせ

ヨックモックは東京青山の本店を持つ有名洋菓子店です。ヨックモックの焼き菓子はシンプルで食べやすく、多くの人に好まれています。

ヨックモックのクッキー詰め合わせは、落ち着いた色合いの缶に入っています。重量がるので、謝罪の手土産としてもおすすめです。定番の焼き菓子を詰めたものが揃っており、予算に合わせて選べるのもおすすめのポイントです。

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菓子折りを持って謝罪する時のマナーと注意点

菓子折りを持って謝罪する場合、菓子折りを渡すことが目的ではないので、謝罪の気持ちを言葉でしっかりと伝えることが大切です。

菓子折りを持って謝罪する場合は、基本のマナーに従って謝罪をします。菓子折りののし紙や、謝罪の言葉など気を付けたい点をご紹介します。

のし紙の必要性

菓子折りは贈り物にも使われ、熨斗(のし)をかけると慶事をイメージし、謝罪の気持ちが伝わりにくくなります。一般に謝罪に持参する菓子折りにはのし紙をかけず、包装紙の上から無地の掛け紙をするのが基本的なマナーです。

かけ紙を付ける場合、ビジネスシーンでは白い短冊に会社名を書くこともあります。デパートで購入する際、お詫びの品と伝えると、適切なかけ紙をかけてもらえます。

家の中に上がらない

菓子折りを持参し先方の自宅を訪れたら、できる限り家の中には上がらず、玄関先で謝罪をするのが基本のマナーです。

先方から「家に上がってください」と言われる場合もありますが、家の中には入らず、玄関で対応してもらうようにしましょう。

手土産を渡す時の言葉

次に手土産を渡す時のマナーについて見てみましょう。お祝いや挨拶とは異なり、謝罪の場合は菓子折りを渡すタイミングが重要です。いきなり手土産を渡そうとすると、物で解決しようとしていると受け取られてしまいます。

まず最初にしっかりと「この度は誠に申し訳ございませんでした」などの謝罪の言葉を伝え、深く頭を下げるようにしてください。謝罪の言葉を伝えたら、次に先方の言葉をしっかりと聴きます。そして相手が謝罪を受けれてくれた時に、手土産を渡します。

「もういいです」「次から気を付けてください」などの言葉を聞き、謝罪を受け入れてくれたとわかったら、「心ばかりではございますが、どうぞお納め下さい」などの言葉を添えて、菓子折りを手渡しします。

菓子折りを持って謝罪する時のシーン別のマナー

菓子折りを持って謝罪するシーンはいくつもあります。ビジネスの他、交通事故など相手に大きな被害を与えてしまった場合も含まれます。

また子供同士のトラブルやご近所さん同士のトラブルなどもあります。菓子折りを無理やり渡すのではなく、心を込めた言葉で謝罪をするのがマナーです。

ビジネスシーン

ビジネスでトラブルがあり、菓子折りを持って謝罪する場合のマナーについて見てみましょう。上司と2人で行く場合は、立場の上の人が先に謝罪の言葉を伝えます。もう一人はその後に続いて、「申し訳ございませんでした」という言葉を伝えます。

菓子折りを渡すときは、基本的に外袋から出して渡すのがマナーです。菓子折りも上司から先方に渡します。

相手にケガを負わせてしまった時

相手にケガを負わせてしまった場合、被害が大きい場合は謝罪の言葉を伝えても受け入れてもらえない場合があります。

そのような時はひたすら、先方の言葉を聴くようにしてください。先方が手土産を受け取らない場合も多くありますが、無理に渡そうとしないほうがいいでしょう。

誠意を持って謝罪の気持ちを伝えよう

ビジネスシーンや日常生活でトラブルがあった時は速やかに謝意を伝えるようにしましょう。今回は謝罪のマナーについてお知らせしました。

また、持参する菓子折りの種類やおすすめのお菓子などについてもご紹介しましたので、困った時の参考にしてください。

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この記事のライター
Momoko

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