「玉英堂 彦九郎」は人形町で人気の老舗和菓子店!どら焼きなど絶品商品紹介!

東京の人形町には老舗のお店がたくさんありますが、中でも「玉英堂 彦九郎」は京菓子の伝統に根付いた間違いない美味しさで評判になっています。そこで玉英堂 彦九郎の人気の和菓子やそのおすすめポイント、そして店舗情報などについても紹介します。

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目次

  1. 1【東京】人形町の老舗和菓子店「玉英堂 彦九郎」とは?
  2. 2「玉英堂 彦九郎」の歴史
  3. 3「玉英堂 彦九郎」のおすすめポイント
  4. 4「玉英堂 彦九郎」のおすすめメニュー
  5. 5「玉英堂 彦九郎」の口コミ
  6. 6「玉英堂 彦九郎」の店舗情報とアクセス
  7. 7話題の「玉英堂 彦九郎」で美味しい和菓子を購入してみよう!

【東京】人形町の老舗和菓子店「玉英堂 彦九郎」とは?

東京の人形町界隈には、古くからの歴史を持つ老舗の名店が軒を連ねていますが、その一つが「玉英堂 彦九郎」です。どら焼きをはじめとする数々の和菓子は、自分で食べるのはもちろんですが、手土産としても人気が高いのでご存知の方も多いでしょう。「玉英堂 彦九郎」のおすすめポイントや店舗情報について紹介します。

「玉英堂 彦九郎」の歴史

東京人形町の「甘酒横丁」にある「玉英堂 彦九郎」は数ある東京の老舗の中でも極めて古い歴史を持つと言っていいお店です。創業はなんと1576年、江戸時代どころかその前の戦国時代に京都で創業したのです。

名前の「彦九郎」もこの歴史と関係があります。京都の三条大橋に行ったことがある方は、大きな銅像を記憶している方もいるでしょう。あの銅像は「高山彦九郎皇居望拝の像」という名前なのですが、この高山彦九郎は江戸時代尊王思想家として知られます。

この高山彦九郎は京都に来ると、当時の皇居、つまり京都御所に向かい拝礼をしていたと言います。この姿があの像になっているのですが、その時にお酒を飲んだ場所というのが、当時三条にあった「玉英堂」だったのです。

このような経緯から、玉英堂ではその高山彦九郎との縁を残すということで「玉英堂 彦九郎」という名前を名乗るようになったのだと言われます。

さて、このように京都で愛される和菓子屋として営業していた玉英堂 彦九郎が東京に出店したのは、第二次世界大戦が終わった後の1951年のことです。当時人形町のあたりは関東大震災の後の区画整理が行われた後で、角に甘酒屋「尾張屋」がありました。そのことからこの界隈は「甘酒横丁」と呼ばれていました。

現在はこの人形町の店舗を本店として、京菓子の伝統を守った美味しい和菓子を作る店として営業しています。どら焼きをはじめとする人気の和菓子も多く、手土産などにもおすすめです。

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「玉英堂 彦九郎」のおすすめポイント

このようになんと戦国時代にまでさかのぼるという古い歴史を持つ東京人形町の「玉英堂 彦九郎」ですが、単に古いというだけでは、2021年現在まで人気のお店として続くことはできません。玉英堂 彦九郎の人気の秘密はどこにあるのでしょうか。

そこで次に、玉英堂 彦九郎の和菓子がおすすめである理由や人気のポイントについて紹介していきましょう。特におすすめのポイントについて中心に紹介していきます。

美味しいどら焼き

「玉英堂 彦九郎」の数ある和菓子の中でも最も人気が高いものとして挙げられるのが「虎家㐂」です。虎家㐂とはどのようなお菓子なのか、購入したことがない方には疑問かもしれません。「とらやき」つまり「どら焼き」のことです。

実は中国の故事の中に、三代続けて寅年の人が生まれると子孫繁栄するというものがあります。玉英堂 彦四郎の当代の当主がまさに三代続けての寅年として生まれたことから、このお菓子は考案されました。なんと名付け親は牛若丸で有名な京都の鞍馬寺の和尚さんだそうです。

どのようなどら焼きなのかということについては後で詳しく紹介するとして、このような由来があることから約70年前に考案されて以来、玉英堂 彦四郎を代表する和菓子として高い人気を集めています。

手土産にも使える和菓子

玉英堂 彦四郎の和菓子は京菓子の伝統を今に受け継ぐ上質で美味しい和菓子であることから、自分で食べるはもちろんですが、手土産としても人気が高い点もおすすめです。

玉英堂 彦九郎では、厳選された材料を使い、それを伝統の技で仕上げていきます。餅米は市場にあまり出回らないと言われる米どころ新潟の「こがね餅」、小豆は国産の大粒北海道産大納言小豆を使っています。こがね餅のもっちりした食感と豊かな豆本来の風味を感じられるあんこが、和菓子をより美味しくしています。

いつ食べても間違いない美味しさですから、初めての方に手土産として持っていくなど、失敗が許されない場所でも安心して利用することかできます。ふだんあまり和菓子は手土産にしないという方にも、ぜひ玉英堂 彦四郎の和菓子はおすすめです。

お取り寄せも可能

「玉英堂 彦九郎」は店舗が東京にしかありません。そのため東京以外の方だとこちらのお店の和菓子が食べてみたくてもなかなか入手できないということもあるでしょう。そのような方にはお取り寄せがおすすめです。

玉英堂 彦九郎のお菓子はすべてではありませんが、配送をしてもらうことができます。具体的には人気の高いどら焼きや彦九郎まんじゅう、わしが在所など、箱入りになるものとなります。生菓子などはできません。

お取り寄せの場合は商品の他に送料がかかります。特に遠方から注文する予定がある方は、送料や日数など事前に確認することをおすすめします。

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「玉英堂 彦九郎」のおすすめメニュー

それでは次に、東京人形町の「玉英堂 彦九郎」の数ある商品の中でも特に人気の高い、おすすめの和菓子をいくつか紹介していきましょう。ここまで述べてきたように玉英堂 彦九郎の和菓子は上品で美味しいお菓子が揃っているため、人気のお菓子も多く、いつもにぎわっています。

初めて玉英堂 彦九郎で和菓子を購入しようという時に特におすすめしたいものを中心に紹介していきますので、ぜひこのあたりから試してみてはいかがでしょうか。

虎家㐂

玉英堂 彦九郎の和菓子と言えばまず食べてみたいのが「虎家㐂」です。先ほども述べたように、このお菓子は現在の当主が三代続いた寅年の子どもとして生まれたことから作られたもので、名付け親は鞍馬寺の和尚さんというほどのこだわりの一品です。

和菓子の種類でいうとどら焼きなのですが、このどら焼きは普通のどら焼きとは違う点があります。一番の違いは表面の紙をはがした時に現れるトラのような模様で、このことから「虎家㐂」と呼ぶわけです。生地は国産小麦粉のみで秘伝の手法で作られています。

また、中に入っているあんこは「粒餡」です。つぶあんというと、粒が残る程度に軽くつぶしたあんこのことを一般的には指しますが、玉英堂 彦九郎の粒餡は小豆そのままの食感が感じられる、つぶしていないつぶあんです。

実際に食べてみるとカステラのようなふんわりと柔らかな生地に、しっかりと豆の粒が感じられる甘さ控えめのあんこがよく合い、食べごたえが十分にある美味しいどら焼きとなっています。どら焼きの概念が変わったという口コミもあるほどだそうです。

先ほども紹介したように、トラは子孫繁栄などの縁起がよい動物としても知られていることから、特に手土産や贈答品としても人気の高い一品となっています。個包装になっているので、みんなで食べたいという時にも安心して出すことができます。

玉万

次に紹介するのは「玉万」です。この玉万、一見するとごくふつうの紅白まんじゅうなのですが、まずは半分に割ってみてください。中に驚きが詰まっています。

玉万の中は中心から栗、つぶしあん、赤く染めた白あん、うぐいすあんが層を作り、それを薯蕷の皮が包むという構成になっています。つまり中のあんの部分が4層になっているのです。きれいな層に作るためには、かなりの技術が必要であり、玉万は玉英堂 彦九郎の技術の粋を感じさせる商品と言えるでしょう。

まんじゅうとしては普通の紅白まんじゅうですが、お正月には干支を模したものなど、薯蕷の部分をいろいろアレンジしたものが出ることもあります。もし限定商品があったらぜひチェックしてみてください。

むし羊羹

冬の人気商品として知られるのが「むし羊羹」です。もっちりと仕上げられたむし羊羹の中にたっぷりと栗が入った和菓子で、見た目も大きな栗が目を引き、美味しいと評判が高いお菓子の一つです。

自慢の小豆をたっぷり使って、大きな栗がたっぷり入っているので食べごたえもありますし、抹茶などと合わせるのも美味しくおすすめと言われます。生菓子の中では日持ちも比較的あるので、好みのサイズに切ってじっくり味わってはいかがでしょうか。

瓦せんべい

東京の人形町というと、有名な観光スポットとして「水天宮」があります。江戸時代から安産や子授けの神様として知られる有名な神社ですが、この水天宮と提携して作った「瓦せんべい」もこちらで販売しています。

水天宮周辺の和菓子屋さんでは、この水天宮とのコラボ商品としていろいろなデザインの「瓦せんべい」を販売しているのですが、玉英堂 彦九郎の瓦せんべいはデザインのかわいらしさでとても人気がある商品となっています。

玉英堂 彦九郎の瓦せんべいは「子宝丸せんべい」という名前で売られており、母犬と二匹の子犬のイラストがデザインされています。とてもかわいいデザインになっているので、犬好きの方にも喜ばれそうです。中にははちみつがたっぷり使われ、マイルドな甘さが感じられます。

甘酒

玉英堂 彦九郎の店舗があるのは、東京人形町の「甘酒横丁」です。先ほど少し触れたのですが、この横丁には角に「尾張屋」という甘酒屋がありました。尾張屋が店をたたみ、その土地を譲る際の条件の一つに「甘酒を売ること」というものがあったのです。

玉英堂 彦九郎は甘酒横丁に店舗を出すにあたり、その条件にならい甘酒を販売することにしました。それが現在も続いており、今でも店頭で甘酒を飲むことができます。米麹だけで作り、アルコール、砂糖は使われていないので、誰でも安心して飲むことができます。

なお、販売されている甘酒は冷やし甘酒は通年販売、温かいものは冬期の土日祝日の販売となっています。水天宮参拝などの後の一休みにぜひおすすめします。

「玉英堂 彦九郎」の口コミ

それではこの「玉英堂 彦九郎」はどのような評判になっているのでしょうか。どのような口コミが集まっているのか、そのあたりを中心にして紹介していきましょう。

玉英堂 彦九郎の口コミでやはり目立つのが「虎家㐂」に関するものです。さすが人気の商品だけあって、自分で食べるためにはもちろん、手土産として選ぶという方も多く、その評価も高いです。

特に普通のどら焼きにはないふんわりと仕上がった柔らかい皮と、小豆のつぶつぶがしっかり感じられるあんこの組み合わせは、「どら焼きの概念が変わった」と言われるほどに評価が高く、東京に行ったらお土産にぜひ購入したいという意見もとても多いです。

また先ほど紹介した「玉万」についても、皮を含めてきれいな5層になっている様子がとても美しいと評判になっています。色合いもグラデーションのように重ねられていて、見た目もとても美しく、味もそれぞれよくなじみ、とても評価が高いです。

他にもさまざまな季節の生菓子も魅力的であり、季節ごとに美味しい和菓子を見つけることができる点も人気となっています。京菓子ならではの「水無月」などもありますので、季節の移り変わりをお菓子で楽しんでみてください。

「玉英堂 彦九郎」の店舗情報とアクセス

それでは次に、「玉英堂 彦九郎」の店舗情報やアクセス方法について紹介していきましょう。先ほども述べたように玉英堂 彦九郎ではお取り寄せもできるのですが、やはり実際に店舗に行って生菓子などさまざまなお菓子を見るとまたその魅力が感じられるでしょう。

そこで玉英堂 彦九郎の営業時間や店の場所などを中心に紹介します。東京土産を購入したいという方にもぜひ店舗に行くことをおすすめします。

店舗情報

それではまずは玉英堂 彦九郎の店舗情報です。玉英堂 彦九郎の店舗は先ほども述べたように東京の人形町にある「甘酒横丁」のところにあります。店舗は極端に大きいわけではありませんが、のれんが目に入ってすぐわかるでしょう。

営業時間は10時からで、平日は20時まで、土日祝日は18時までの営業となります。定休日は不定休となっていますが、公式サイトに定休日が掲載されていますので、行く前にチェックすることをおすすめします。

また営業時間は以上の通りなのですが、特に「虎家㐂」などの人気商品は営業時間内に売り切れてしまうことが多いそうです。朝いちで購入に来る方も多いと言われるので、ぜひ手に入れたいなら早めに行くか、予約などすることをおすすめします。

アクセス

次に「玉英堂 彦九郎」へのアクセス方法です。玉英堂 彦九郎の最寄り駅は東京メトロ日比谷線、都営地下鉄浅草線の「人形町」駅となります。駅からは徒歩で2分ほどなので、すぐ近くということになります。

初めて行くという方ならば「甘酒横丁」を目標にすれば、迷うことなく行くことができるでしょう。甘酒横丁に着ければ、後は先ほど述べたようにのれんを目印に行けば大丈夫です。

話題の「玉英堂 彦九郎」で美味しい和菓子を購入してみよう!

東京人形町にある「玉英堂 彦九郎」は、伝統的な京菓子の技術が生かされた上質で美味しい和菓子がいろいろ揃っていることで知られた和菓子屋です。間違いがない美味しさから手土産としても評判が高い和菓子屋ですから、ぜひその美味しさを実際に食べて体験してみてください。

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この記事のライター
茉莉花

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