ワインのテイスティングのやり方やコツは?注意点やマナーも解説!

ワイン好きの方なら、高級レストランなどでテイスティングのやり方は知っているはずですが、テイスティングをしたことのない方にとっては、どのようなやり方やマナーがあるのか知っておきたいところです。ワインのテイスティング方法やコツをマナーとともにご紹介します。

ワインのテイスティングのやり方やコツは?注意点やマナーも解説!のイメージ

目次

  1. 1ワインのテイスティングとは?
  2. 2ワインのテイスティングのやり方・方法
  3. 3ワインのテイスティングのコツ
  4. 4ワインのテイスティングをするときの注意点
  5. 5ワインのテイスティングのマナー
  6. 6ワインのテイスティングに参加した人の口コミ
  7. 7ワインのテイスティングが学べるおすすめの人気ワインスクール
  8. 8ワインのテイスティングにトライしてみよう!

ワインのテイスティングとは?

ワインを普段から嗜んでいる方にとっては、ワインのテイスティング方法やマナーはすでに知っていることですが、初めてワインのテイスティングをする方にとっては、どのような方法でテイスティングをして、注意しなければならないマナーはあるのかなどわからないことだらけではないでしょうか。

そんなワインのテイスティングをしたことのない方にもわかりやすく、ワインのテイスティングのやり方やマナーについてお話しをしていきましょう。ワインのテイスティングというのは、どんなシーンでするものなのでしょうか。

一般の方のほとんどの場合、高級レストランで高級ワインを注文したときに、そのワインに劣化や腐敗などがないのかチェックするために行われることが多いです。

ワイン好きが集まって、それぞれがテイスティングをしながらワインを楽しむというシーンでも使われます。そのほかにはワインの品評会などでも使います。テイスティングが初めてと言う方にもわかりやすく、ワインのテイスティング方法やマナーをご紹介します。

ワインのテイスティングのやり方・方法

ここでは、ワインのテイスティングのやり方・方法について解説をしていきましょう。高級レストランなどにデートに行ったときに、このワインのテイスティングがしっかりとできていると、よりスマートに見えます。

また、ワイン好きの集まりなどでも、このテイスティングができるかどうかで楽しみの幅も広がります。ワインのテイスティングのやり方・方法は、一度、内容を把握してしまえば、それほど難しいということはありません。

ワインのテイスティングのやり方・方法は、「外観」と「味わい」、「香り」の項目に分けることができます。これらのワインのテイスティングのやり方・方法について、それぞれ解説をしていきます。

外観

ワインのテイスティングのやり方・方法で、ひとつ目の手順ですが、「外観」から始めていきます。「外観」では、どのようなことをチェックするかといいますと、ワインの色合いを見ます。これは、ワインの熟成度を見るために必要なことがらです。

このワインの色合いを見る際には、ワインの脚を持ってください。そして、まずは、ワインの液面を見ましょう。このときには、できれば白い背景で見ると正確に読み取ることができます。

外観でのテイスティングのやり方・方法ですが、酸味の強さを調べるのに、輝きをみてください。輝きが強ければ酸味が強いワインということになります。次に、ワインの透明度を見ます。この透明度が濁っているといいワインとは言えません。

次にワインの色の濃さを見てください。この色の濃さは、ワインの熟成度合いを見るために行います。ただし、品種によっては淡い色合いでも熟成度が高いワインもあります。さらに、ワインのグラスを傾けたときに、グラスをつたうワインを見てください。この跡がしっかりと残っていれば、粘性が高いワインということになります。

外観だけを見るのではなく、次に説明する「味わい」や「香り」というテイスティングのやり方・方法も加味して判断します。

味わい

次のテイスティングのやり方・方法に、「味わい」があります。このワインの味わいには、最初にワインを口に含んだときの味わいである「アタック」とワインを飲んだあとの味わいである「アフター」があります。

アタックというテイスティングのやり方・方法で重要なのは、直感です。口に含んだ瞬間の直感がとても重要になります。果実の甘味を感じるのか、それとも、酸味が強いのかなどを感じ取るようにしましょう。

このアタックによって、ワイン全体の印象をまずはインプットします。このアタックの直感での感性は、場数を踏んでいくと、わかるようになります。

アタックで全体の印象がわかったら、次に、アフターで余韻を楽しみます。余韻を楽しむだけでなく、その時の余韻がどのようなものなのかを把握します。酸味だけがずっと続くようでは、美味しいワインとは言えません。このあとに説明する香りとのバランスを見ていきましょう。

香り

さらに、テイスティングのやり方・方法に、「香り」があります。この香りを把握するには、グラスを傾けて香りを楽しみます。このときに重要なのは、やはり、最初に香りをチェックした直感です。

あまり、長い時間、香りをチェックしているとわからなくなることも多いです。最初の直感を大事にして、フルーティなのか、それとも濃厚なワインなのかを香りから判断しましょう。

このように、ワインのテイスティングのやり方・方法を、「外観」や「味わい」、「香り」に分類して説明してきましたが、大切なことは、すべてをテイスティングのやり方・方法を加味して判断するということです。また、直感を磨くためには、場数をこなすことが大切になります。

ワインのテイスティングのコツ

ここでは、ワインのテイスティングのコツについてお話しをしましょう。ここまで、ワインのテイスティングのやり方・方法をお話しをしてきましたが、テイスティングがわかるようになるためのコツがあります。

それは、基本をしっかりと押さえるということにほかなりません。例えば、香りですが、大きく分類すると、3つのカテゴリーに分けられます。ひとつは「葡萄本来の香り」、2つ目には「発酵することで香るアロマ」、3つ目は「熟成加減によって香るアロマ」です。

そして、味覚には「酸味」と「塩味」、「甘味」、「苦味」の4つの味覚しか基本的にありません。このように人間の感覚的な基本的事項をインプットしておけば、それほどテイスティングは難しく考えることはありません。

ワインのテイスティングをするときの注意点

ここでは、ワインのテイスティングをするときの注意点について解説をしましょう。ワインのテイスティングをするときの注意点にはいくつかありますが、3つの重要なポイントをお話ししておきましょう。

ワインのテイスティングをするときの注意点は、マナーにもつながるポイントなので、しっかりと把握しておきたいものです。

長いコメントをしない

ワインのテイスティングをするときの注意点のひとつに、「長いコメントをしない」ということが挙げられます。プロのソムリエさんは、「スリーワード」でワインの素晴らしさを伝えています。

いかに、端的にそのワインの良さを伝えることができるかということを念頭に置いておきましょう。最初からはできないかもしれませんが、「スリーワード」について意識することをおすすめします。

香りアイテムを使わない

「香りアイテムを使わない」ということも、ワインのテイスティングをするときの注意点になります。これは、常識の範疇になりますが、ワインは香りを楽しむものでもあります。そのため、香水などでワインの香りをかき消してしまわないようにしましょう。

香水で、自分自身もワインの香りがわからなくなるだけでなく、一緒にワイン・テイスティングをしている人にも迷惑をかけることになりかねないので、細心の注意を払いましょう。

何時間も滞在しない

ワインの試飲会などでは、「何時間も滞在しない」ということにも注意を払う必要があります。ワインの試飲会は、たくさんの人が来場します。

そのため、あまり長い時間滞在するというのは、スマートではありません。紳士淑女の皆さんは、一通り、ワインを楽しんだあとは、帰るようにしましょう。

ワインのテイスティングのマナー

ここでは、ワインのテイスティングのマナーについて解説をしていきましょう。ワインのテイスティングのマナーには、「試飲の順番」と「積極的におすすめを聞かない」というポイントに絞ってご紹介します。

ワインのテイスティングのマナーの最低限のマナーは、それほど難しいということはなく、常識の範疇のことが多いので、ここでマナーについて理解をしておきましょう。

試飲の順番

ワインのテイスティングのマナーのひとつである「試飲の順番」について解説をしましょう。2種類以上のワインを飲む場合には、推奨されている試飲の順番があります。

2種類以上のワインを飲む場合の推奨されている試飲の順番は、白ワインから赤ワイン、軽めのものから重厚なもの、安価なワインから高価なワイン、若いワインから熟成ワイン、軽い香りから濃厚な香りの順番が推奨されています。

ワインの種類からは、「スパークリングワイン」から「 軽い辛口白ワイン」、「重めの辛口白ワイン」、「 軽い赤ワイン 」、「濃厚な赤ワイン」、そして「甘口のワイン」という順番がおすすめです。

積極的におすすめを聞かない

「積極的におすすめを聞かない」というマナーについてですが、これは、あくまでも試飲会ということを理解して楽しむということです。レストランなどで、ワインを注文して楽しむ趣旨のものではありません。

そのため、スタッフの方に根掘り葉掘りおすすめや質問をしないというのが、マナーとなっています。

ワインのテイスティングに参加した人の口コミ

ここでは、ワインのテイスティングに参加した人の口コミについてご紹介しましょう。ワインのテイスティングを公の場でするというシチュエーションは、ほとんどの場合、ワインの試飲会になるのではないでしょうか。

ワインの試飲会に参加した人の口コミを見てみると、初めてで緊張しましたという人もいますが、ワインのテイスティング方法やマナーを理解して参加している人は、ワインの良さを知るいい機会になったという方も多いです。

そして、ほとんどの人が、ワインの世界を広げることができたということで、満足している口コミが多いです。ですので、皆さんも積極的にワインの試飲会に足を運んではいかがでしょうか。

ワインのテイスティングが学べるおすすめの人気ワインスクール

ここでは、ワインのテイスティングのやり方・方法を学ぶことができるおすすめの人気ワインスクールをいくつかご紹介しておきましょう。このようなワインスクールは、皆んなでワインを楽しみながら学ぶことができるのでおすすめです。

人気の銘柄のワインをみんなで飲みながら、楽しく勉強することができます。上達度合いも早いのでスクールはおすすめです。また、ワイン好きの仲間がすぐにできる点もおすすめできるポイントです。

おすすめの人気ワインスクールから、無料体験もおすすめな「アカデミー・デュ・ヴァン」や「TOKYO WINE SCHOOL」、一流ホテルで学べる「ホテルオークラ ワインアカデミー」をご紹介しましょう。

ワインスクールの選び方

おすすめの人気ワインスクールをご紹介する前に、ワインスクールの選び方について少し解説を加えておきましょう。

ワインスクールを選ぶ際には、まず、どのような目的でワインスクールに通うのか明確にしておくことが大切です。自分好みのワインを見つけたい場合とソムリエの資格を取得したい人では目的が違います。

また、自分のレベルに合ったスクールを選ぶというのも大切です。また、イベントなどが多いスクールですと、ワイン仲間を広げることもできます。

アカデミー・デュ・ヴァン

アカデミー・デュ・ヴァンは、ワイン初心者からソムリエの資格を取得したいと言う方までが通えるスクールが用意されてます。東京の青山をはじめ、銀座や名古屋大阪で開催されていて人気があります。

どんなスクールなのか不安な方のために、無料体験も実施しています。気軽に参加して、自分に合う雰囲気がどうかをチェックすることもできるのでおすすめです。チーズのことも学べるということで人気があります。

TOKYO WINE SCHOOL

TOKYO WINE SCHOOLは、イベントも多く、ワイン仲間を増やしたいと言う方に人気のワインスクールです。楽しみながらワインを学べるのでおすすめです。

ひとりで参加をしている方も多いので、ワイン初心者の方も気軽に参加してみてはいかがでしょうか。レストランなどを借りて、ワインスクールを開催しているので、リラックスして楽しめるということで人気です。

ホテルオークラ ワインアカデミー

ホテルオークラ ワインアカデミーは、ホテルオークラ内に開設されたワインスクールで人気があります。6ヶ月がワンクールのスクールとなっています。そのため、ワイン仲間も作りやすいです。

ホテルオークラ ワインアカデミーは、高級ワインなどのテイスティングをしながら、高級ワインを楽しむことができるワンランク上のワインスクールでありながら人気です。

さらには、オークラのフランス料理や日本料理、中国料理などとともにワインを楽しむことができるので人気があります。

ワインのテイスティングにトライしてみよう!

ワインのテイスティング方法やマナーをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ワイン・テイスティングのやり方は、場数を踏むことで段々と慣れてきます。

ワインを楽しむことで、人生も豊かになります。ワインの試飲会などで、ワイン・テイスティングを楽しみながら、ワイン仲間を増やしてみてはいかがですか。

関連記事

Noimage
この記事のライター
phoophiang

新着一覧

最近公開されたまとめ