「紅ほっぺ」とはどんないちご?産地や特徴・糖度まで徹底調査!

甘くて美味しい紅ほっぺは、男女問わずに好きな人が多い人気のいちご。そのまま食べてもアレンジしても美味しい味を楽しめるの紅ほっぺについて、特徴や産地、旬の時期、糖度などを一挙紹介!一番美味しい旬の時期をチェックして、紅ほっぺを堪能しましょう。

「紅ほっぺ」とはどんないちご?産地や特徴・糖度まで徹底調査!のイメージ

目次

  1. 1いちごの人気品種「紅ほっぺ」について解説
  2. 2紅ほっぺの主な産地は静岡県
  3. 3紅ほっぺの特徴
  4. 4紅ほっぺの味わい・糖度
  5. 5紅ほっぺのおすすめの食べ方
  6. 6紅ほっぺの保存方法
  7. 7紅ほっぺを食べてみよう

いちごの人気品種「紅ほっぺ」について解説

甘くて人気のフルーツのいちごは種類が豊富にあり、300を超えると言われています。その中でも人気を集めているのが紅ほっぺ。甘くて美味しい紅ほっぺは、そのまま食べるだけでなく色々とアレンジしても美味しい味が楽しめるのでおすすめになります。

そんな人気の紅ほっぺですが、詳しく知らないと言う方は少なくありません。そこで、より美味しく味わうために紅ほっぺの魅力を紹介していきます。

紅ほっぺの産地や特徴、旬の時期など、知っておくと便利な情報を徹底調査しました。特に産地や旬の時期などはチェックしておくと便利です。購入時期を旬の時期に合わせて選択することができるので、紅ほっぺを楽しむ時には参考にしてみてください。

紅ほっぺの主な産地は静岡県

まずは、紅ほっぺの産地について見ていきましょう。全国各地でいちごの栽培は行われていますが、紅ほっぺの産地は色々な地域にあります。愛知県や茨城県など各地で栽培されているのですが、紅ほっぺの主な産地となるのは静岡県になります。

紅ほっぺの主な産地が静岡県になっているのは、紅ほっぺが静岡県生まれのいちごだからです。静岡県で章姫とさちのかの交配によって生まれたのが紅ほっぺです。

そのため、市場に出回っている紅ほっぺの産地は静岡県が一番多いのが特徴です。もちろん産地は他にもあるので、静岡県以外の紅ほっぺもたくさん市場に出ています。広い地域で栽培されているので、全国各地に紅ほっぺはあると言えるでしょう。

紅ほっぺの産地にこだわりがない方も少なくありませんが、初めて紅ほっぺを食べる場合には生まれ故郷でもある静岡県産から味わってみるのがおすすめ。産地によって多少の違いは出てきてしまうので、産地別に食べ比べをしてみるのもおすすめになります。

人気の紅ほっぺも産地についてチェックしながら味わってみると、違いを楽しむことができるでしょう。もちろん、どの産地の紅ほっぺを購入しても甘くて美味しい味を楽しめます。主な産地の静岡県を中心に、ぜひ美味しい味を楽しんでみてください。

紅ほっぺの特徴

続いて紹介していくのは、紅ほっぺの特徴になります。紅ほっぺは、先述したように章姫とさちのかの交配によって生まれたいちごです。それぞれのいちごの特徴を引き継いでいるので、紅ほっぺは他のいちごとの違いがあるのがポイントになります。

紅ほっぺの色合いや大きさに食感など、他のいちごとは違う特徴について紹介していきます。また、紅ほっぺが一番美味し口楽しめる旬の時期についても触れていきます。人気の紅ほっぺについて、より詳しく知っていくためにもチェックしていきましょう。

色と大きさ

紅ほっぺの特徴として、まずは色と大きさについて触れていきます。紅ほっぺの色は、幸の蚊に似ているのが特徴で、艶のある鮮赤色をしています。

全体的に艶やかな赤色をしているだけではなく、果心部分まで淡赤色をしているのが特徴です。カットした断面も淡いながらも鮮やかになるのがポイントです。特に表面の艶のある赤色は、見た目の美しさでもあるのでチェックしておくのがおすすめになります。

紅ほっぺは果肉も綺麗な赤色をしているのが特徴なので、色々な食べ方をして楽しめるのもポイント。全体的に赤色なので調理しても、色鮮やかに仕上げることができるでしょう。色だけでも美味しく見えるのも、紅ほっぺの魅力と言っても過言ではありません。

紅ほっぺの大きさになりますが、紅ほっぺは大きめの長円錐形をしています。果実が少し大きめに作られているのは、章姫の特徴を引き継いでいるからと言えるでしょう。紅ほっぺは長めの方が標準的な形とされているので、チェックしてみるのがおすすめ。

いちご狩りでも紅ほっぺは人気の品種になっているので、取る時には大きさについてチェックして見てください。長めの円錐形の紅ほっぺや丸みを帯びた紅ほっぺなどが見られます。大きさに多少の違いはあっても、甘い味を楽しめるのが紅ほっぺになります。

食感

紅ほっぺの食感や食味についてですが、人気の高い紅ほっぺは甘くて酸味もしっかりとついているのが特徴です。ジューシーな味わいはほっぺたが落ちるほどの美味しさと言うことから、紅ほっぺの名前がついているのも納得できる味わいと言えるでしょう。

甘味だけでみると、さちのかよりも強く感じることができます。そこに合わさっているのが章姫の酸味になるのですが、章姫よりも酸味も濃く感じることができます。

章姫とさちのかの良いところを引き継いでいるので、紅ほっぺは程よい甘味と酸味・コクを楽しめるのが人気のポイントの一つになります。いちごの持つ酸味が苦手な方の場合には、練乳などをかけて食べると甘みを強く引き立て楽しむことができるでしょう。

紅ほっぺはいちごの旨味を存分に楽しめるのが特徴ですが、味だけでなく香りを楽しむのもおすすめです。紅ほっぺは、アイベリーの特性を持っているさちのかを引き継いでいるいちごです。そのため、華やかな香り絵お楽しめるのも特徴の一つになります。

いちご狩りで紅ほっぺを楽しむ場合には、香りを強く感じられるのを選ぶのがポイントです。華やかな香りは紅ほっぺの味のアクセントのようになっているので、香りも楽しみながら人気の紅ほっぺを味わって見てください。

旬の季節

最後に紹介するのは、紅ほっぺの旬の時期です。紅ほっぺに限らずにいちごの旬の時期は、冬と思われている方が多いです。実際にいちごが店頭に並び始めるのが12月ごろからなので、旬の時期は冬からと考える方が多いのが特徴になります。

ですが、実は紅ほっぺの旬の時期は3月から4月とされています。旬を迎える3月から4月にかけてが、甘味が増して完熟している状態になっています。

そのため、紅ほっぺを堪能する場合には3月から4月の春の時期にするのがおすすめです。春の時期には各地で、紅ほっぺのいちご狩りも楽しめるようになります。完熟して美味しい紅ほっぺを味わうことができるので、いちご狩りで味わうのもおすすめです。

紅ほっぺの甘味が増すピークが3月から4月になりますが、店頭に並ぶのは12月から5月頃までです。ピーク前の紅ほっぺでも、しっかりと甘味や酸味を楽しめます。スイーツ作りなどで楽しむこともできるので、食べ方によって時期を選択するのがおすすめです。

比較的に長い期間店頭で見かけるいちごになりますが、旬の時期をチェックしておくとより美味しい紅ほっぺを購入することができるでしょう。完熟している紅ほっぺの場合にはジャムなどに利用したりもしやすくなるのでおすすめになります。

紅ほっぺの味わい・糖度

紅ほっぺは、甘味や酸味が強いのが特徴のいちごです。しっかりとした食感で楽しめるのが魅力になるのですが、どれくらいの糖度を持っているか知っていますか?

いちご全般で見ると、糖度の高い品種では16度から18度の夏瑞などがあります。比較的に高い糖度を誇っているいちごがありますが、残念ながら紅ほっぺは極端に糖度が高い品種というわけではありません。ですが、糖度だけ見ると高い方に分類されます。

紅ほっぺの糖度は一つ一つで多少の違いはありますが、12度から13度の糖度を持っています。糖度だけでみると極端に高い数値になっているわけではありませんが、しっかりと甘味が感じられる糖度を持っていると言えるでしょう。

旬の時期を迎えた紅ほっぺは、酸味と合わさった絶妙な味わいになっているのが特徴。いちごの甘酸っぱさを存分に満喫することができます。甘みに物足りなさがある場合には、砂糖や練乳を足すことでより甘みを強く楽しめるのでおすすめになります。

柔らかくて食べやすいのもいちごの魅力になるので、子供から大人まで楽しみやすいのも特徴です。最高級の甘酸っぱさは、しっかりといちごを食べた満足感を得られるでしょう。糖度の高い品種を探している方は、ぜひ一度紅ほっぺを味わってみましょう。

紅ほっぺのおすすめの食べ方

紅ほっぺは、そのまま食べても糖度が高いので美味しい味を楽しめます。子供から大人まで年代を問わずに楽しめるのが魅力になりますが、そのまま食べるだけではなく一手間加えることでより美味しい味を堪能することができるようになります。

そこで、ここでは紅ほっぺのおすすめの食べ方を2種類紹介していきます。一手間加えると言っても、特別難しい方法というわけではありません。気軽に挑戦できる食べ方になっているので、いつもと違う味わいで楽しみたい方は参考にしてみてください。

スムージー

最初に紹介するのは、人気のスムージーです。手軽に作ることができるスムージーは朝食代わりに利用する方も多く女性を中心に人気を集めています。

紅ほっぺを使ったスムージーの作り方には、色々な種類があります。バナナや牛乳・ヨーグルトなどと一緒に作る方法や紫芋と紅ほっぺを合わせてスムージーを作る方法などがあります。紅ほっぺの量などを調整して味わいに変化が付けられるのも魅力です。

程よい酸味を持っている紅ほっぺなので、飲みやすいスムージーを作れるのが特徴です。忙しい朝の時間などにも最適ですし、お風呂上がりなどにさっぱりとしたい時にも最適。一味違う味わいで紅ほっぺを楽しみたい方は作ってみてはいかがでしょうか。

紅ほっぺを使ったスムージーは、手軽に作れるのが特徴です。同じくヨーグルトのように楽しめるシェイク状にする食べ方も人気を集めています。紅ほっぺと無調整豆乳をミキサーにかけるだけなので、スムージー同様に気軽に作ることが可能です。

甘味を調整する場合にはハチミツを入れるだけで良いので、好みの味わいに仕上げることが可能です。カットした紅ほっぺを飾るとおしゃれなヨーグルトのようになります。料理が苦手な方でも作りやすいのが特徴なので挑戦してみてください。

ジャム

紅ほっぺの楽しみ方としてジャムにするのもおすすめになります。紅ほっぺをジャムにしておくと、トーストやパンケーキなどにも利用することができます。さらにヨーグルトの味付けやお菓子作りに活用したりもできるのでおすすめになります。

紅ほっぺを使ったジャムの作り方も難しくありません。火にかけて煮詰めていくだけなので簡単に作ることができるでしょう。

注意しなくてはいけないのが、紅ほっぺを水洗いする時にヘタをとってしまわないことです。ヘタを取ってから水洗いすると、紅ほっぺのビタミンが逃げてしまうと言われてます。ヘタを取るのは水洗いが終わって煮詰めていく段階にしましょう。

紅ほっぺのジャムは、比較的に簡単に作ることができます。ジャム作りができるホームベーカリーの場合には、材料を入れてスイッチを入れるだけで作ることも可能です。出来上がったジャムは瓶詰めにしていくだけなので挑戦しやすいでしょう。

手作りしたジャムを長期保存する場合には、最近の繁殖を防ぐために瓶を熱湯消毒するようにしましょう。ねべに瓶を逆さに入れて弱火で沸騰させていきます。冷ます時も逆さの状態で冷ましていくだけなので、忘れずに行っておきましょう。

紅ほっぺの保存方法

最後になりますが、紅ほっぺの保存方法についても紹介していきます。紅ほっぺは、できるだけ早めに食べてしまうのが美味しい状態で堪能できるのでおすすめです。賞味期限が長くはないので、数日の間に食べる場合には野菜室に保管するのがベストです。

野菜室を利用して保存した場合には、5日ほどまでは日持ちさせることができるでしょう。数日の間に食べ切れる場合にはそのまま野菜室に入れるだけで問題ありません。ただし、大量に余った場合などは冷凍して長期保存しておくのがおすすめになります。

紅ほっぺは冷凍しておくと1ヶ月から3ヶ月は日持ちするようになります。ただし、冷凍保存は甘味が落ちてしまうので一手間加える必要があります。ヘタを取ったいちごに砂糖をかけて馴染ませておくだけで、甘味を楽しめるようになります。

冷凍保存した場合は解凍時にも注意が必要です。解凍しても紅ほっぺは元の状態に戻って味わえるわけではありません。そのため、そのまま食べるのではなく先述したスムージーやジャムなどにして食べるのがおすすめになります。

紅ほっぺを食べてみよう

甘くて程よい酸味が感じられる人気の紅ほっぺは、春にピークを迎えます。完熟した美味しい味を堪能できるので店頭で購入するだけでなくいちご狩りで楽しむこともできます。しっかりとした歯応えでいちごを食べた満足感も得られるのが魅力です。

そのまま食べるだけではなく、一手間加えてアレンジして食べても美味しいのがポイント。普段はあまりいちごを購入する機会がないという方も、甘酸っぱくて美味しい紅ほっぺを購入して味わってみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
沖野愛

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