ワインの資格の種類や難易度は?取得のメリットや実用性も徹底調査!

ワインが好きな方は多いですが、ワイン好きが講じて、資格まで取得しようとする人も数多くいます。ワインの資格を取得しようとする目的は、仕事だけでなく趣味の一環として取得する方もいます。ワインの資格の種類や難易度・勉強方法、初心者に人気の資格などをご紹介します。

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目次

  1. 1ワインに関する資格や難易度などをわかりやすく解説
  2. 2ワインの資格を取るメリット
  3. 3初心者におすすめのワイン検定・資格
  4. 4仕事で使う人向けの実用ワイン資格
  5. 5ワイン愛好家に人気の資格
  6. 6ワイン資格取得のためのワインスクール
  7. 7ワインの資格取得に向けて勉強を始めよう

ワインに関する資格や難易度などをわかりやすく解説

ワインは好きですか。ワイン好きが講じて、ワインの資格を取得する人もいます。その目的は、仕事で必要な方をはじめ、ワインという趣味の幅を広げるためにワイン資格を取得する方もいます。

ワインの資格というと、すぐに頭に浮かぶのは、ソムリエではないでしょうか。ソムリエとは、レストランなどで、ワイン専門でワイン選びを手伝ってくれる人です。このソムリエは、フランスやイタリアなどでは、国家資格がありますが、日本での資格は国家資格ではありません。

日本でのソムリエは、民間団体が行っている資格になります。その民間のワイン資格は、今では数多くあります。そこで、初心者に人気のワイン資格をはじめ、仕事でおすすめな資格、勉強の仕方や試験の難易度など解説しましょう。

ワインの資格を取るメリット

初心者に人気の資格や仕事をするのにおすすめな資格、試験の難易度や勉強方法を解説する前に、ワインの資格を取るメリットについて少しお話しをしておきましょう。ワインの資格を取るメリットでは、主に、2つのメリットについて解説をしていきましょう。

ワインの資格を取る大きなメリットというと、やはり、「仕事で使うことが出来る」ということではないでしょうか。逆に、ソムリエになりたいということでしたら、必須の資格になります。

そのほかには、「ワインの知識が深まる・実力がわかる」ので、ワインという世界をさらに深めることができます。これら2つのワインの資格を取るメリットをさらに詳しくご紹介していきます。

仕事で使うことが出来る

ワインの資格を取る大きなメリットのひとつに、「仕事で使うことが出来る」ということが挙げられます。さきほどもご紹介したように、フランスやイタリアには、ソムリエという国家資格がありますが、日本は民間の資格となっています。

日本で、ソムリエになろうとする場合、この民間のソムリエ資格が必須と言ってもいいでしょう。日本の民間資格の内容も決してフランスやイタリアに劣ることはなく、内容的には匹敵する盛りだくさんの内容になっています。

上級資格になると、難易度は増していき、合格率もかなり低いものになっています。しっかりとした勉強をしないと、そう易易と合格できるほど甘くはありません。また、ワインの資格の中には、仕事に適した資格というのもあります。

ワインの知識が深まる・実力がわかる

日本での民間のワイン資格の中には、ワインという趣味をさらに奥深く学ぶための資格というのもあります。初心者に人気のワイン資格というのもあります。初心者向けの資格は、仕事で利用する資格とは違い、難易度もそれほどでもありません。

ワインの資格には、初級レベルから上級レベルまであるので、初心者の方でも挑戦できる資格もあるのでおすすめです。ワインの資格を取るメリットには、「ワインの知識が深める」ことができるということも挙げられます。

資格を取得するということは、試験がもちろんあるので、ワインに関する勉強を通じて、ワインの知識も深まり、ワインの実力もわかるようになります。最近では、仕事で必要ではない人でも、ワイン好きが講じて資格を取得する人が増えています。

初心者におすすめのワイン検定・資格

ここからは、いよいよワインの検定や資格について解説をしていきましょう。まずは、初心者におすすめのワイン検定・資格についてご紹介します。ワインの検定・資格というと、プロが取得するものと思っている人も多いのではないでしょうか。

実は、ワインの検定や資格には、プロだけでなく、初心者でも十分チャレンジできる検定や資格があります。ワインの知識を深めて、さらにワインの楽しさを見つけることもできるので人気の資格です。

初心者におすすめのワイン検定・資格から、「日本ソムリエ協会」や「全日本ソムリエ連盟」、「WSET認定資格」、「日本ワイン検定」をご紹介します。

日本ソムリエ協会(JSA)

日本ソムリエ協会(JSA)は、日本でもっとも有名な資格を取得できる協会ということで人気があります。また、難易度も高く、日本でワイン関係で従事する人がもっとも多く取得する資格となっています。

「ソムリエ・エクセレンス」と「ワインエキスパート・エクセレンス」、「ソムリエ」、「ワインエキスパート」という資格を取得できます。その中で「ソムリエ」は、一次試験・二次試験・三次試験があります。2020年に行われたソムリエ試験での合格率は37.9%で、ワインエキスパート試験では43.3%と難易度も高いです。

また、日本ソムリエ協会(JSA)では、上記の資格以外に、ワイン検定という初心者の方にもおすすめな検定制度もあります。趣味の幅を広げたい方にもぴったりです。

全日本ソムリエ連盟(ANSA)

全日本ソムリエ連盟(ANSA)は、一般向けのワイン検定を行っている協会で、ワインコーディネーター(ソムリエ)やワインナビゲーターという認定資格を設けています。その他にも、「ワイン検定」なども行っています。

特に、初心者の方におすすめなのが、ワイン検定です。ワインの知識をつけるための検定で、ワインの楽しみ方も広がります。また、ワイン仲間もたくさんできるということでおすすめです。

ワイン検定は、ネット検定も行っているので、自宅に居ながらワインの知識をつけることができます。合格者には、デジタル認定証書が発行されます。

WSET認定資格「Level 2」

WSET認定資格「Level 2」は、イギリスに本部がある酒類教育機関WSETの認定資格で人気があります。Level1からLevel4まで用意されています。Level1からLevel3までは、日本語で受験可能です。

Level4に関しては、英語での試験となるのでご注意ください。この資格の魅力は、世界70カ国以上のワイン教育機関と提携しているため、国際的な資格と言えます。

なお、アカデミー・デュ・ヴァンなどのワイン教育機関で講座を受けた方が受講資格があります。Level1とLevel2については、筆記試験のみとなっています。初心者向けとなっています。

WSET認定資格「Level 3」

WSET認定資格「Level 3」は、さきほどご紹介した酒類教育機関WSETの資格で、Level3は、択一式と記述式の筆記試験および、テイスティング試験があります。

このLevel3の認定資格になると、世界的に合格率は50%ほどになるようです。このWSET認定資格「Level 3」は、日本ソムリエ協会で取得できる「ソムリエ」や「ワインエキスパート」と同等の資格および難易度と言われています。

日本ワイン検定(JJSTC)

日本ワイン検定(JJSTC)は、日本ワイン検定委員会が行っているワイン検定になります。日本ワインの良さを深めるための検定ということでおすすめです。

資格試験には、3級から1級まであり、3級は筆記試験のみで、2級と1級はテイステイング試験も実施されます。筆記試験は、オンライン試験となっています。

仕事で使う人向けの実用ワイン資格

こちらでは、仕事で使う人向けの実用ワイン資格についてご紹介しましょう。ワインの資格を取得する人の中には、ソムリエになりたいという方も数多くいます。実用ワイン資格を取得することで、求人などにも応募することもできます。

仕事で使う人向けの実用ワイン資格ともなると、難易度は、初心者向けの資格とは違い、難易度も一気に高くなります。ワインに関する知識も基本的なことだけでなく、もっと深い知識が必要となります。

仕事で使う人向けの実用ワイン資格から、「ワインコーディネーター(ソムリエ)」や「ワインナビゲーター」をご紹介します。

ワインコーディネーター/ソムリエ

ワインコーディネーター(ソムリエ)は、さきほどもご紹介した全日本ソムリエ連盟(ANSA)の資格で人気があります。ワインに関わる仕事に従事される方におすすめの資格です。

試験内容は、選択式の筆記試験の一次試験と選択式の二次試験、テイスティングを伴う筆記試験の三次試験、その他、記述式の四次試験があります。

ワインナビゲーター

ワインナビゲーターは、全日本ソムリエ連盟(ANSA)の認定制度のひとつになります。ワインをより楽しみたいという方やこれから「ワインコーディネーター(ソムリエ)」などの資格を取得したいと考えている方の入り口としての認定制度です。

ワインナビゲーター認定セミナーは、オンデマンド受講も可能ということで、ご自宅に居ながら、受講することができるのでおすすめです。

ワイン愛好家に人気の資格

ここでは、ワイン愛好家に人気の資格について解説をしていきます。初心者向けの資格でスタートした方も、さらに奥深くワインについて学びたいという欲求に駆られます。そういう方々のために、ワイン好きにおすすめな人気の資格というのもあります。

ワイン好きが講じて、資格も取得してワインを楽しんでいる方も数多くいらっしゃいます。ワイン愛好家に人気の資格というのは、あるワインにこだわった資格というのが人気となっています。

ワイン愛好家に人気の資格から、「南アフリカワイン検定」や「ドイツワインケナー」、「WSAイタリアワインソムリエ」をご紹介します。

南アフリカワイン検定

南アフリカワイン検定は、南アフリカのワインに特化した認定制度になります。今、人気急上昇中の南アフリカのワインについて学ぶことができます。

南アフリカワインについて、6つのセクションを学びます。クイズに合格すると、「南アフリカワイン・フレンド」として登録され、合格証明書をダウンロードできます。

ドイツワインケナー

ドイツワインケナーは、一般社団法人日本ドイツワイン協会連合会が認定する資格になりおすすめです。

ドイツワイン愛好家の方に人気のある資格で、実務就労経験は問われていません。筆記試験とドイツワイン・ブラインドテストが行われます。

WSAイタリアワインソムリエ

WSAイタリアワインソムリエは、一般社団法人日本イタリアワインソムリエが認定している資格です。イタリアワイン愛好家におすすめです。

WSAイタリアワインソムリエの資格は、なんと、イタリアでは国家資格となる国際資格のため人気があります。試験は、イタリア人の講師が来日して、通訳付きの短期集中コースで行われます。受験者全員が合格できるような仕組みになっているのも人気の理由です。

ワイン資格取得のためのワインスクール

ここでは、ワイン資格取得のためのワインスクールについてご紹介しましょう。ワイン資格を取得するにあたって、どんなことを学んだら良いのか、勉強方法がわからないという方も数多くいらっしゃるはずです。

そんな方々のために、日本全国には、ワイン資格取得のためのワインスクールというのが開設されています。ワインスクールは、趣味を広げたい、ワイン仲間を増やしたいと言う方も数多くいますが、ワイン資格取得のための勉強方法を教えているワインスクールもあります。

ワイン資格取得のためのワインスクールとして、「アカデミー・デュ・ヴァン」と「田辺由美のワインスクール」をご紹介しましょう。

アカデミー・デュ・ヴァン

アカデミー・デュ・ヴァンは、東京や大阪、名古屋で開催されているワインスクールで人気があります。無料体験もあり、初めてワインスクールに通われる方にもおすすめです。オンラインスクールも実施している点も人気のある理由です。

アカデミー・デュ・ヴァンでは、趣味の幅を広げるためのスクールから資格を目指すスクールまで開催しています。なんと、講座数が150種類以上もあることから、ニーズに合った講座を受講できます。

現役のトップソムリエが講師を努めていることもあり、充実したコースを受けることができるのでおすすめです。そして、ワイン仲間が増えるイベントやツアーなども開催されています。資格対策の勉強についても基礎速習講座と受験対策講座が用意されています。

ソムリエ資格試験の勉強方法や難易度がどれほどなのかなどについての不安も払拭してくれる講座が用意されていますので、難易度の高いソムリエ・ワインエキスパート試験の準備ができるのでおすすめです。

田辺由美のワインスクール

田辺由美のワインスクールは、一般社団法人日本ソムリエ協会資格試験の勉強方法や難易度についての集中講座が行われています。ソムリエ、ワインエキスパート取得を目指す人にとっておすすめの講座になります。

講座では、テーマに沿ったブラインドテイスティングなども行われて、より実践的にワインについて学ぶこともできます。また、勉強方法においても、試験に受かる重点項目や模擬試験100題が2回行われます。

田辺由美のワインスクールで行われる集中講座は、3月から7月に行われています。全10回行われる集中講座で、難易度の高いソムリエ、ワインエキスパート取得を目指します。

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ワインの資格取得に向けて勉強を始めよう

ワインの認定資格には、ワイン愛好家におすすめな資格からワインに仕事で携わる方が取得する資格まで幅広く用意されています。

仕事でワインに携わる人はもちろんですが、ワインを通じて人生を豊かにしたい方もワインの認定資格に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
phoophiang

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