カクテル作りに必要な道具まとめ!自宅でお酒を楽しむための必需品をご紹介!

自宅でカクテルを作って楽しむ人が増えています。カクテル作りに欠かせないのが道具ですが、どんな道具が必要でしょうか。メジャーカップやシェーカーなどの基本的な道具や選び方のポイント、おすすめのスピリッツなど、カクテル作りに必要な道具一式をご紹介します。

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目次

  1. 1カクテル作りに必要な道具とは?
  2. 2カクテル作りに必要な道具
  3. 3カクテル作りに必要な道具は自宅で楽しむときも同じアイテムでOK
  4. 4カクテル作りに必要な道具は一式で買える?
  5. 5カクテル作りには道具だけでなく、スピリッツも必須!
  6. 6人気カクテルのレシピ
  7. 7カクテル作りの必需品を知っておこう!

カクテル作りに必要な道具とは?

自宅でゆっくりとカクテルを楽しみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。カクテルを作るのは難しいというイメージがありますが、道具と材料があれば自宅でも簡単にできます。

今回は、自宅でカクテル作りを楽しみたい方のために、メジャーカップなどの道具一式をご紹介しましょう。道具一式は意外と簡単に手に入るので、自宅でカクテル作りにチャレンジしてみてください!

カクテル作りに必要な道具

カクテル作りに必要な道具は、いろいろあります。メジャーカップやシェーカーをはじめ、 バースプーンやスクイーザーなどもあるといいでしょう。

ここからは、初心者におすすめのカクテル作りに必要な道具一式をご紹介していきます。また、選び方のポイントも合わせてお伝えしましょう。

必要な道具(1) メジャーカップ

料理やお菓子作りで使うメジャーカップは、マグカップのように取ってが付いているのが一般的ですが、カクテル作りで使うメジャーカップは、三角錐が2つ、尖った部分でつながったような形をしています。

メジャーカップはお酒(スピリッツ)を正しく計量するために必要な道具です。スピリッツの量が変わってしまうと、いつも同じ味のカクテルが作れません。カクテル作りを始めるなら、まずはメジャーカップを用意しましょう。

メジャーカップは容量の異なる三角錐が上下にあり、30mlと45mlが対になっているのが一般的です。初めての方はこのタイプのメジャーカップを買うといいでしょう。メジャーカップは、他にも15mlと30ml、45mlと60mlなとの組み合わせがあるので、作りたいカクテルに合わせて揃えておくのもおすすめです。

必要な道具(2) シェーカー

カクテル作りで、メジャーカップの次に必要な道具は、 シェーカーです。シェーカーは、カクテルを混ぜるために必要な道具で、金属製やガラス製のものがあります。バーテンダーがシェーカーを振ると、シャカシャカと音がするのは、中に氷が入っているためです。

シェーカーには、3つのパーツに分かれた「3ピースシェーカー」、容量が大きい「ボストンシェーカー」、プロ仕様の「バロンシェーカー」があります。日本では3ピースシェーカーが一般的で、初心者にもおすすめです。

3ピースシェーカーにはさまざまなサイズがありますが、初心者に使いやすいおすすめサイズは360mlです。これより小さいとシェイクした時に空気が混ざりにくく、大きいと扱いにくくなります。また、小さすぎるものは手の熱がシェイカーに伝わりやすくなってしまいます。

3ピースシェーカーに慣れて、プロのようにシャカシャカと快適な音を立てたいと思ったら、プロ仕様の人気のシェーカーを選ぶといいでしょう。

ボストンシェーカーは3ピースシェーカーよりも大きく、空気をたくさん含ませることができます。ミルク系のふわふわのカクテルを作りたい時におすすめです。人気のシェーカーですが、大きいため扱いが難しいので、初心者は注意してください。

必要な道具(3) バースプーン

バースプーンはカクテルを作る時に使う道具の一つで、柄が長く、スプーンの部分が小さくなっています。カクテルをかき混ぜることをステアといいますが、クルクルと回して、お酒や氷などの材料を混ぜるときに使う道具です。

バースプーンはシンプルな道具ですが、メーカーによって長さが異なります。また、右利き用・左利き用と分かれているものや、柄の片側にフォークやマッシャーが付いているものもあります。

初心者がバースプーンを選ぶ時のポイントは、柄の長さが30cm~35cmのものが使いやすいのでおすすめです。バースプーンは、スプーンの反対側にフォークが付いているものが一般的で、これはチェリーやオリーブなどを取り出す時に使います。

慣れないうちは、フォークが付いているとかき混ぜにくいと感じるかもしれません。そのような場合は、シンプルなスプーンだけのものもおすすめです。バースプーンはかわいい形状のものがたくさんあるので、お気に入りのものを選んでください。ピンク色やゴールド色のバースプーンも人気があります。

必要な道具(4) スクイーザー

スクイーザーは、一般に「レモン絞り」と呼ばれるもので、カクテル作りだけではなく、料理やお菓子作りにも使う道具です。100均でも扱っていて、すでに自宅にあるという方も多いでしょう。

カクテルを作る時、スクイーザーは、レモンやライムを絞るために使います。必ずしも用意する必要はありませんが、持っていると便利な道具です。カクテル作りでは、濃縮還元のレモン果汁を使うこともできますが、フレッシュなレモンを使ったほうが美味しいのでおすすめです。

カクテル作りでは、ある程度重さがあったほうが扱いやすいので、ガラス製のスクイーザーがおすすめです。また果汁と種や果皮を分けられるカップ付きのものや、先端が細くなっていてレモンを絞りやすいものが人気です。

必要な道具(5) ストレーナー

次にご紹介するカクテル作りに必要な道具は、ストレーナーです。ストレーナーは、次にご紹介するミキシンググラスとセットになっているものが多く販売されています。単体では使えないので、セットになっているものを購入するようにしてください。

ストレーナーは、ミキシンググラスの縁にはめて使います。カクテルをグラスに注ぐ際、中の果実の種や氷などが入らないよう、ろ過する役割があります。

ストレーナーは「茶こし」とも呼ばれ、紅茶や日本茶をカップに注ぐ時に使っている方も多いでしょう。カクテル用のストレーナーは、 縁にらせん状のワイヤーが巻きつけられているのが特徴です。らせん状の面を下にし、ミキシンググラスの上に蓋をするように置いて使います。

ストレーナーの中には、ワイヤーの部分がなく、キシンググラスに落とし込んで使うタイプのものや、卵の白身と黄身を分ける時に使えるタイプものもあります。

カクテルの中には白身や黄身を使うものがもあり、簡単に分けられるストレーナーは、お料理やお菓子作りにも役立ちます。

必要な道具(6) ミキシンググラス

カクテルによっては、シェーカーではなくミキシンググラスを使うものがあります。ミルクや卵など激しく振る必要のないものは、ミキシンググラスを使って作ります。ミキシンググラスに材料や氷を入れたら、バースプーンでステアし、ストレーナーを使ってグラスに注ぎます。

ミキシンググラスは、一般のグラスよりも大きく容量があり、注ぎ口が付いています。ステアしやすいようどっしりとした重量があり、安定感があります。

ミキシンググラスにはステンレス製とガラス製がありますが、初心者は中のカクテルの状態が分かる、ガラス製のものがおすすめです。ガラス製は、シンプルなステンレス製のものに比べておしゃれなデザインのものが多いので、人気の製品を選ぶといいでしょう。

ミキシンググラスはさまざまなサイズがありますが、大容量のものは重く扱いにくくなるので、自宅で使いやすい容量のものを選ぶのがおすすめです。

必要な道具(7) カクテルグラス

カクテルができたら、カクテルグラスに注いで楽しみましょう。自宅で飲むのであれば、どんなグラスでも構いませんが、おしゃれなカクテルグラスがあるとムードがアップします。

カクテルグラスには、さまざまな形がありますが、カクテルに合ったものを使うとより美味しく楽しめます。代表的なカクテルグラスをご紹介しましょう。

カクテルグラス

カクテルグラスというと、逆三角形の「カクテルグラス」をイメージする方も多いことでしょう。カクテルグラスは、ステムと呼ばれる長い脚が付いており、手が直接グラスに触れて温度を下げることがないようになっています。

カクテルグラスは氷の入っていないショートカクテルに使い、容量は一般的に90mlとなっています。マティーニやギムレットなどに使い、フチに塩を付けてスノースタイルにしたり、カットレモンを飾ったりするのもおすすめです。

コリンズグラス

コリンズグラスは、トールグラス、チムニーグラス、ゾンビグラスなどと呼ばれることがあります。背の高い円筒形のグラスのことで、炭酸を使ったカクテルを注ぐのにおすすめです。

容量は300∼360mlが一般的です。飲み口が少しつぼんでいるのが特徴で、炭酸のシュワシュワ感が抜けないようになっています。

ゴブレット

ゴブレットは、カクテルグラスと並んで人気があります。ステムが短く、安定感のあるころっとした形のグラスで、色鮮やかなトロピカルカクテルを入れるのにぴったりです。

容量240∼300mlのものが一般的ですが、大きめのゴブレットも人気があります。カクテルを入れたらフルーツや小物などで華やかに飾って、ストロー刺して飲むのがおすすめです。

カクテル作りに必要な道具は自宅で楽しむときも同じアイテムでOK

カクテル作りにおすすめの道具一式をご紹介しましたが、基本の道具を用意されば、自宅でカクテル作りが楽しめます。

バーテンダーはプロ仕様の道具を使っており、カクテル作りに慣れたら本格的な道具一式が欲しくなるかもしれません。まずは手に入りやすい価格帯のものから選んで、少しずつランクアップしていくのもおすすめです。

カクテル作りに必要な道具は一式で買える?

カクテル作りに必要な道具一式をご紹介しましたが、便利なカクテルセット、またはバーセットと呼ばれるセットがあります。これには、自宅でカクテル作りに必要な道具一式が含まれており、これからカクテル作りを始めたい初心者におすすめです。

必要な道具を一つ一つ揃えていくのは楽しみでもありますが、個別に買うと手間がかかる上に、全体的の値段が割高になってしまいます。一式をセットをリーズナブルな値段で購入した後、必要なものを追加して購入するのがおすすめの買い方です。

道具一式が含まれているカクテルセットを購入する際は、自分の作りたいカクテルに合った道具が含まれているかチェックしてください。基本になる道具一式とは、シェーカー、メジャーカップ、ストレーナー、ミキシンググラス、バースプーン、マドラーなどです。

カクテルセットの中には、カクテルのレシピや道具一式の使い方のDVDが含まれているものもあるので、初心者におすすめです。

カクテル作りには道具だけでなく、スピリッツも必須!

スピリッツとは蒸溜酒と呼ばれるもので、醸造酒からアルコール分を蒸溜して作ります。醸造酒よりもアルコール度数が高くなっています。

ジン、ウォッカ、テキーラ、ラムは4大スピリッツと呼ばれており、ストレートで飲むほか、カクテルのベースとして人気があります。

おすすめスピリッツ(1) ジン

ジンは、もともと熱病対策の利尿剤として開発されたお酒です。オランダで薬用酒として誕生したジンはイギリスで発展し、アメリカに渡ってカクテルベースとして使われるようになりました。

雑味の少ない洗練された味わいで、ジンを使った代表的なカクテルに、ジン・トニック、マティーニ、ギムレットなどがあります。

おすすめスピリッツ(2) ラム

ラムはサトウキビを原料としたお酒で、大海賊時代に海賊が好んで飲んでいたと言われています。カリブ海周辺や南米などで作られており、カラメルを焦がしたようなほろ苦さと、サトウキビや糖蜜の甘さがあります。

ラムはアルコール度数が高いお酒で、40~50%あります。ラムを使った人気カクテルには、ダイキリ、マイタイ、モヒートなどがあります。

おすすめスピリッツ(3) ブランデー

 ブランデーはブドウや洋ナシなど果実を蒸留したスピリッツで、飲みやすいのが特徴です。フルーティーで、芳醇な香りとまろやかさが感じられ、ストレートで楽しむ人が多いお酒です。

ブランデーを使ったカクテルには、生クリームを加えたアレキサンダーやコーヒーリキュールを加えたダーティマザーなどがあります。

人気カクテルのレシピ

ここからは、初心者でも簡単に作れる定番のカクテルのレシピをご紹介します。誰にでも愛される人気カクテル、「ジントニック」のレシピは、ドライジン30〜45ml、トニックウォーター適量、ライムとなります。

イギリスで生まれた人気カクテル「ギムレット」のレシピは、ドライジン3/4、ライムジュース1/4、シュガーシロップ小さじ1となります。

カクテルの王様とも呼ばれる「マティーニ」は、ドライジン3/4、ドライベルモット1/4、オリーブ1個、ピール用レモン少々です。

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カクテル作りの必需品を知っておこう!

自宅で作るカクテルはプロの味には及ばないかもしれませんが、自分で作ったカクテルは格別の味わいです。道具一式を揃えてカクテルが上手に作れるようになったら、お友達を招いてふるまってみてはいかがでしょうか。きっと楽しい時間を過ごせることでしょう。

今回はカクテル作りに必要な道具一式をご紹介しました。プロ仕様の高級な道具一式を揃えなくても、自宅で美味しいカクテルが作れます。今回ご紹介した道具を参考にして、自宅でカクテル作りにチャレンジしてみてください。

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この記事のライター
Momoko

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