ワインの健康効果を徹底調査!1日の適正量やおすすめの飲み方は?

人気のお酒であるワインには、血圧を下げたり、老化の予防効果があったりと、身体に良いさまざまな健康効果があります。適正量を必ず守って楽しくワインを飲みましょう。ワインの健康効果について、いろいろな情報をピックアップして紹介します。

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目次

  1. 1ワインの健康効果について知ろう!
  2. 2ワインとは
  3. 3ワインって健康効果あるの?
  4. 4赤ワインも白ワインもどちらも健康効果があるの?
  5. 5ワインの健康効果
  6. 6健康に良いワインの摂取量とは?
  7. 7ワインのおすすめ保存方法
  8. 8ワインの健康に効果的な飲み方
  9. 9ワインの健康効果を知っておこう!

ワインの健康効果について知ろう!

とても美味しいことで人気のワインには、さまざまな健康効果があります。血圧を下げる効果・老化を予防する効果など、嬉しい効果がたっぷりです。1日の適正量を守ってより楽しくより健康になってみることをおすすめします。ワインの健康効果について、さまざまな情報を選りすぐって紹介します。是非、ワインを飲むときの参考にしてください。

ワインとは

ワインは、ぶどうから採れる果汁を発酵させてつくられているアルコール飲料(お酒)です。葡萄酒・ぶどう酒などとも呼ばれます。

ワインは、果実を原料としてつくられている醸造酒であり、ビールや日本酒などと同じ分類とされています。ただし、ビールや日本酒は穀物を原料としています。

ワインは、透き通るような赤色や深めの濃い赤色をした赤ワインと、無色または淡い黄色をした白ワインの2種類に分けることができます。

赤ワインと白ワインの一番大きな違いは使われているぶどうの品種が異なるということであり、その他にも製法なども異なっています。

赤ワインは、濃い紫色の皮の黒ブドウが使用されていて、品種としてはカベルネやソーヴィニヨン・メルロー・ピノ・ノワールなどがあり、果実すべてを丸ごとアルコール発酵してつくられています。

赤ワインに使われいる黒ブドウの果皮にはアントシアニン、種子にはタンニンが含まれていて、これらが赤ワインの特有の渋みや色を生み出しています。

白ワインは、薄めの皮の色の白ブドウが使用されていて、品種としてはシャルドネやソーヴィニヨン・ブランなどが挙げられ、発酵するときには果汁のみがつかわれています。

白ワインには、辛口のものから甘口のものまで多彩な種類が揃っていて、酸味が強めのものはお魚料理によく合うとされています。

ワインのはじまりは、紀元前8000年頃と考えられていてとても古く、現在のジョージアであるコーカサス山脈周辺でワインが飲まれていたことが分かっています。

その後、メソポタミアやエジプト、そしてギリシャなどの国々を経てヨーロッパ各地に広く伝わり、大航海時代頃には世界中に広まった、と考えられています。

日本には、室町時代の後期頃にはポルトガルやスペインなどから持ちこまれていた、とされていますが、実際にワインがつくられるようになるのは明治時代以降でした。

ワインって健康効果あるの?

ワインは、世界各国で飲まれているとても人気のお酒の一つであり、おしゃれに楽しむことができることでもとても注目されています。

ワインを飲もうと思ったときに、ふとワインは身体に良いのだろうか、健康効果はあるのだろうか、などについて、考えたことがある人もいるでしょう。

ワインには、健康効果がある、とされていて、しっかりと適正量を守って飲めば、健康に良い、と考えられています。

ワインの健康効果には、血圧を下げたり、老化を予防したり、むくみ対策ができたりの他にも、リラックス効果やアンチエイジング効果・美容効果・ダイエット効果などもある、とされ、とても話題となっています。

また、ワインそのものの栄養成分などによっての健康効果ももちろんありますが、一緒に食べるお料理やシーン・誰と一緒なのか、などのことでも効果は左右されることがあります。

ワインにはたくさんの健康効果があるからがぶがぶと飲んでも良い、というわけではなく、適正量を守ってほどほどに楽しむことがとても重要となります。

ワインの健康効果について、その詳細と1日のワインの適正量・おすすめの飲み方などをまとめて紹介します。

赤ワインも白ワインもどちらも健康効果があるの?

ワインには、大きく分けると2つの種類があり、それぞれ色によって赤ワイン・白ワインと呼ばれています。

赤ワインと白ワインは、色(見た目)が違うだけでなく、使われているぶどうの品種が違ったり、製法が違ったりしています。

赤ワイン・白ワインどちらにも基本的な健康効果はある、とされていますが、細かな効能は多少異なるものとなっています。

赤ワインで良く知られている栄養成分にポリフェノールがあり、これにはアントシアニン・レスベラトロール・タンニン・カテキンなどの種類があって、どれも抗酸化作用があり、身体の中の細胞の老化を防いでくれる効果があるとされています。

つまり、がんや動脈硬化・老化の予防効果があり、さらにはアンチエイジング効果や美容効果も期待することができるので、赤ワインと一緒に運動やしっかりとした肌のお手入れをするとさらに良いでしょう。

また、赤ワインには多くの鉄が含まれているので、貧血傾向の人や女性などに特におすすめのワインと言えます。

一方で、白ワインには、アミノ酸やクエン酸・オレイン酸などをはじめとした、主成分が炭酸の有機酸が多く含まれ、とても強力な殺菌効果があります。

有機酸は、腸内環境を整えてくれる役割をしていて、食中毒や下痢を防ぐ役割をしてくれる以外にも、腸内の悪玉菌の活動を抑えて善玉菌の働きを促してくれるのでデトックス効果もあります。

また、カリウムもたくさん含まれているので、むくみの予防や改善にも役立ち、高血圧の対策効果もある、と言われています。

さらには、赤ワインも白ワインもアルコールが含まれていることの他に、大変良い香りがし、その香りはリラックス効果を与え、気持ちをUPさせてくれます。

特に赤ワインの香りには嗅覚器官を刺激する役割があって、そこから胃酸の生産を促進し、小腸での消化に必要な分泌物の生産を助けるので、便通が良くなり、ダイエット効果もあります。

ワインのカロリーは、100ミリリットルあたりで赤ワインも白ワインもどちらもだいたい73キロカロリーであり、ほぼ同じとなっています。

また、含まれている糖質の量は100ミリリットル当たり赤ワインが1.5グラム・白ワインが2.0グラムとなっています。

ワインは比較的低カロリー・低糖質のお酒となっていますが、一緒に食べるおつまみや食事などによってはカロリーが高くなってしまう可能性があるので、しっかりと注意をしておくことをおすすめします。

ワインの健康効果

とても人気のあるお酒であるワインには、とても豊富な健康効果があり、適量であれば健康に良いお酒である、とされています。

ワインの健康効果について、たくさんあるものの中でも、特に重要であらかじめ知っていると良い効果について、厳選した情報を紹介します。

老化の予防効果

人気のお酒のワインの知っておくと良い健康効果のひとつ目には、「老化の予防効果」がある、という点が挙げられるでしょう。

特に赤ワインには、とてもたくさんのポリフェノールが含まれていて、これは血管や脳をはじめとした身体の細胞に働きかける抗酸化作用があり、動脈硬化やがんになるのを防いでくれる、とされています。

もちろん、白ワインにもポリフェノールは含まれ、こちらは分量は少ないものの質が大変良い、とされているので「老化の予防効果」が期待できます。

また、ポリフェノールの種類の一つであるレスベラトロールには、認知症やアルツハイマーになるのを予防できる効果がある、ともされています。

「老化の予防効果」とは、若さを保つ、ということでもあり、アンチエイジング効果もあるということに繋がります。

むくみ対策

人気のお酒のワインの知っておくと良い健康効果のふたつ目には、「むくみ対策」ができる、という点が挙げられるでしょう。

ワインには、カリウムがたっぷりと含まれていて、これによって「むくみ対策」をすることができる、とされています。

人間の身体がむくんでしまう原因の一つに塩分の摂り過ぎ、ということがあります。身体の塩分濃度が上がるとむくみが発生してしまうのです。

人間の身体には塩分濃度を一定に保とうとする作用があり、塩分濃度が高くなるとたくさんの水分を身体にため込もうとします。それによって増えた水分がむくみとなって身体に現れてしまうのです。

ワインに豊富に含まれているカリウムには、利尿作用があり、身体にたまった水分を体外に排出してくれます。

血圧への効果

人気のお酒のワインの知っておくと良い健康効果のみっつ目には、「血圧への効果」がある、という点が挙げられるでしょう。

ワインには、高血圧になるを防ぎ血圧を下げてくれる効果がある、とされていて、血圧が気になる人にもおすすめのお酒と言えます。

血圧が上がってしまう原因の一つに塩分の摂りすぎがあり、ワインに含まれているカリウムが利尿作用を発揮してくれることによって塩分を排出し、血圧が上がるのを防止してくれます。

また、多少のアルコールは血管を広げてくれ、結果として血圧を下げる役割をしてくれる、ともされています。

ただし、ワインへ「血圧への効果」を多少期待している場合には、一緒に食べる食事などの塩分濃度には十分に注意し、飲みすぎないようにすることがとても大切です。

健康に良いワインの摂取量とは?

ワインは、とても人気のあるお酒の一つであり、じっくりゆっくりと飲みながら映画を見たり、気の置けない仲間と談笑しながら飲んだり、とさまざまなシーンで大活躍します。

ワインには健康効果がありますが、だからと言ってどんどんと好きなだけ飲んで良いわけではなく、適量があります。

健康に良いアルコールの摂取量というのは厚生労働省が決めていて、平均で「1日に純アルコールが約20グラム程度」が節度がある量である、とされています。

ワイングラス1杯(約120ミリリットル)のワインに含まれる純アルコールはおおよそ12グラムとされているので、適正量は1日に1杯半ほどと言えます。

1日に飲むワインの量は、グラスで1杯から多くても2杯までとし、毎日続けて飲むのではなく、必ず週の中に1日から2日は休肝日をつくるということが大切です。

また、肝臓に負担をかけないようにするため、空腹のときにたっぷりと飲むのではなく、お料理などとともに一緒に飲むことをおすすめします。

ワインを楽しむ場合には、身体の中のアルコール濃度を薄めるためにも合間には飲んだワインと同量ほどのお水を飲むようにしましょう。

低カロリー・低糖質のお酒としてとても人気のあるワインですが、21時以降に飲むと太りやすくなる、とされていて、さらには睡眠の質も下がる可能性があるので、避けると良いです。

ワインのおすすめ保存方法

とても人気のあるお酒であるワインですが、適正量が1日に1杯半ほどということは、よほど多くの人と一緒に飲まない限り一度開封したものを保存することとなるでしょう。

ワインは、瓶のコルクを開けて開封すると今まで触れていなかった空気に触れることとなるので、どんどんと劣化をしていきます。

ワインの劣化をできるだけ防ぐためには、「温度ができるだけ低いところで保存する」ということがあります。

基本的には、冷蔵庫で保存するようにし、長い場合でも1週間以内には飲み切ることことをおすすめします。

未開封のワインの場合には、10度から15度ほどの低温で温度変化が少なく、光が当たらず、湿度が60パーセントから70パーセントのボトルを寝かせることができる場所での保存が良いです。ワインセラー・ワインクーラーなどが一番適当な場所と言えます。

ワインは、できる限り計画性を持って開封し、一度開封したのちはしっかりとしたしっかりとした方法で保存することが重要です。

ワインの健康に効果的な飲み方

ワインは、とてもたくさんの健康効果があり、身体に良いお酒としても知られていて、自宅で一人でのときはもちろん、パーティーや女子会などで飲むお酒としてもとても人気があります。

ワインの健康に効果的な飲み方には、肝臓への負担を軽減するためにじっくりと時間をかけてお料理やおつまみなどとあわせて飲むことが挙げられます。

適正量は、1日あたりグラスに1杯半ほどとなっていて、ワインを飲みながら同じくらいの量の水を飲んで身体のアルコール量を薄めるように心がけることをおすすめします。

健康に良いから、と言ってがぶがぶと飲むことは決してしないようにし、一口一口味をかみしめたり、一緒にいる人たちとのおしゃべりやその場の雰囲気を堪能しながら飲むようにしましょう。

また、毎日連続して飲むことも好ましくなく、必ず週の中にワインをはじめとしたアルコール類を飲まない日をつくり、身体を休めるようにすることがおすすめです。

また、健康に良いと言っても、21時以降の夜遅い時間の飲酒は太りやすくなる傾向があり、睡眠の質も悪くなることがあるので、できれば避けるのがベターです。

ワインの健康効果を知っておこう!

とても人気のあるお酒のワインは、風味も味わいもとても豊かで美味しいことで評判があります。ワインは健康にも良い、とされていてカロリーや糖質も低めとなっています。ワインを飲もうと考えている場合には、是非健康効果についても少しだけ知識を頭に入れておき、上手な飲み方をしてたっぷりと楽しい時間を過ごすことをおすすめします。

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この記事のライター
mina-a

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