2022年01月13日公開
2022年01月13日更新
「アブサン」の美味しい飲み方やアルコール度数は?悪魔の酒の魅力を解説!
いろいろなお酒の中でも「悪魔の酒」などちょっと怖い呼び方をされているのが「アブサン」です。どのような飲み方ができるのでしょうか。そこでアブサンの特徴やその歴史、また「悪魔の酒」と呼ばれる理由やおすすめの飲み方などについてもあわせて紹介します。

目次
スイスのお酒「アブサン」について解説
世界には特徴的なお酒がいろいろとあるのですが、中でも「魔性の酒」「悪魔の酒」というちょっと怖そうな呼ばれ方をしているのが「アブサン」です。アブサンというのはどのようなお酒なのでしょうか。そこでアブサンの特徴や歴史、さらにおすすめの飲み方などについても紹介します。
アブサン(リキュール)とは
そもそも「アブサン」というのはどのようなお酒なのでしょうか。いろいろなお酒を飲んでいるという方でも、アブサンというお酒は飲んだことがない、知らないという方もいるかもしれません。
アブサンというのはフランスやスイス、チェコ、スペインなどで飲まれているリキュールの一種です。アルコール度数が高く、日本では一時期製造されたことはあるものの、現在は製造されていません。そのためアブサンはどんなお酒か知らないという方も多いのです。
そこでまずは、アブサンがどのような特徴を持つお酒なのか、その名前の由来なども含めて紹介していきましょう。
ハーブのニガヨモギを原料にしたお酒のこと
アブサンの特徴としてまず挙げられるのは、その原料にあります。アブサンはニガヨモギをはじめとするハーブ類を使って作っており、薬草系リキュールと言われることもあるのです。
アブサンはもともと、スイスで作られていたニガヨモギを原料とした薬から生まれています。そのため基本的にアブサンにはニガヨモギやアニス、ウイキョウなどの複数のハーブが使われており、特にヨーロッパでは好まれているお酒と言われています。
近年ではスパイスやハーブを使った薬草系リキュールはひそかなブームとなっており、カンパリやイエーガーなども人気となっています。いずれもやや癖がありますが、はまる人ははまると言われる特徴的なお酒です。
アブサンの名前の由来
「アブサン」という名前もこの原料であるハーブに関係しています。アブサンという名前はギリシア語の「ヨモギ」、またニガヨモギの学術名の「アルテンシア・アブシューム」に由来していると言われています。
ちなみに「アルテンシア」は英語の「アブセンス」(不在)の語源であり、ニガヨモギの花ことばも「不在」なのだそうです。このため製造禁止になった時に「名は体を表す」と言われたこともあったと言われます。
いずれにしても、ハーブを使っていることからそのハーブであるニガヨモギが名前に使われていることからも、アブサンはニガヨモギとの関係が深いことがよくわかります。
400種以上の銘柄がある
今述べたように、アブサンはハーブを使ったお酒という特徴があります。一方でベースになるお酒には特にきまりはないようで、ワインスピリッツやビートなどが使われることが多いと言われます。
ハーブもニガヨモギやアニス、ウイキョウが一般的ですが、ほかにフェンネルやメリッサなどを使う場合もあり、使われるハーブの種類が多様です。その結果として一口にアブサンと言っても、その種類は400種類以上もあると言われます。
これだけ多様な種類があるため、味わいや色などもさまざまなものがあり、さらにアルコール度数なども商品によりいろいろです。初めてアブサンを飲むという方は後で紹介するバーなどで好みを伝えて選ぶのもおすすめです。
アブサンの特徴と歴史を解説
このように、アブサンは一般的なリキュールなどのお酒と違い、ハーブの種類やベースとなるお酒などによりとても種類が多いというのが特徴の一つとして挙げられます。では、このアブサンはどのようにして生まれてきたお酒なのでしょうか。
また、アブサンには多様なハーブが使われるほかにもいろいろな特徴があります。次にアブサンの歴史や特徴について、もう少し詳しく紹介していきましょう。
アブサンの歴史
前に述べたように、アブサンはもともと薬がベースとなっています。もともとスイスでは、ニガヨモギなどのハーブを使った薬が作られていました。それを1730年ごろに、この土地の医師が蒸溜法を応用することで独自の処方を作り出しました。これがアブサンの誕生ということになります。
この時作られたアブサンは薬ということで、ニガヨモギの他にさまざまな香草や薬草、ハーブなどをブランデーに漬け込んで再蒸留したものであり、アルコール度数も70パーセント以上と非常に高いものでした。
もともとは自家用の薬用酒として、それぞれの家庭で作ったリキュールとしてレシピが広まりましたが、アルコール度数の高さから消毒薬として使われたようです。その製法が1797年に酒造会社に売却され、商品化されたことで一気に有名になりました。
アブサンの度数は70%前後
今述べたように、もともとのアブサンはブランデーをベースにして作ったお酒であり、アルコール度数が70パーセント以上ととても高いお酒です。一方現在のアブサンはベースのお酒やハーブの配合などによっても変わってきますが、アルコール度数は45度から80度と言われています。
いずれにしてもアルコール度数は高いお酒と言えますから、飲む時には注意が必要です。後で述べますが、角砂糖や水を使った方法などがアブサンの飲み方の定番とされていることが多いです。
角砂糖と述べましたが、実はアブサンは他のリキュールと違い、砂糖が入っていないという違いもあります。ですからジンなどのスピリッツの仲間に分類されることもあります。
水を加えると乳白色に変わる性質
アブサンは中に含まれるハーブやベースのお酒の違いにより、色にも違いがあることが特徴です。一般的には薄い緑色から透明といった色合いのものが多いと言われています。
このアブサンはアルコール度数が高いこともあり、水などで薄めることが多いのですが、水を加えると非水溶成分が析出し、白濁するという特徴があります。その度合いもアブサンの商品により大きく違っています。
多数の中毒者を出した歴史がある
さて、このアブサンですが、最初に述べたように「魔性の酒」「悪魔の酒」と呼ばれることが多いです。実はこれは単にアルコール度数が高いからという理由だけではありません。アブサンは今までの歴史の中で発売禁止になったことがあるのです。
アブサンは量産化されたことで、比較的安価に手に入るアルコールだったこともあって、犯罪者や中毒者を多く出したお酒と言われます。そのため1898年、当時ベルギーの植民地であったコンゴ自由国で禁止されたのを皮切りに、スイスやドイツ、アメリカなどで製造、流通、販売が禁止されるに至ったのです。
しかし1981年、WHOにより、中に含まれる成分が制限以下のものという条件付きで製造が復活し、普通に販売されるようになりました。現在では心配なく飲むことができるお酒となっています。
中毒症状が起こった理由
アブサンで中毒になったというのは、単にアルコール度数が高いからということだけではありません。その「犯人」とされたのが、アブサンには欠かせないハーブ「ニガヨモギ」でした。
ニガヨモギの香味成分には「ツジョン」というものが含まれています。このツジョンはメントールのような香気を持っているのですが、大量に摂取すると麻酔のような作用や幻覚などの向精神作用があるとされたのです。
しかしこのような症状が出るのには、生のニガヨモギを数キロ以上も摂取しなければならず、アブサンに含まれている量程度では幻覚は起きないというのが現在の説となっています。そのため一応は制限があるものの、現在では問題なくアブサンを飲むことができるようになっているのです。
なお、禁止されていた期間、ニガヨモギを使わないアブサンの代用品の「パスティス」というお酒が流通していたほか、販売をしない自家用のアブサンなどもあったと言われています。
ちなみに日本ではニガヨモギから抽出した成分が食品添加物として使用が許可されていたため、ふつうにアブサンは流通していました。また当時は日本でもアブサンがカクテル用のお酒として一般的に流通していました。
アブサンの味の特徴
では、アブサンはどのような味がするのでしょうか。ここまで述べてきたようにアブサンはいろいろなハーブが含まれたお酒です。そのためお酒にもそのハーブの風味が含まれているということは推測がつきます。
そのため、アルコールの中では癖があるお酒として知られており、先ほど触れたように「はまる人ははまる」お酒と言われることが多いようです。苦みとスパイシーさがあり、ふだんアルコール度数が高いお酒を飲みなれていないと飲みにくいとも言われます。
一方、意外にも女性でアブサンが好きという方が多いともいわれます。アブサンはアニスなどのハーブの風味があるのですが、ふだんからハーブを使った料理を食べていると比較的すんなり楽しめるという場合もあるようで、このような方にはおすすめのお酒かもしれません。
アブサンを愛した人たち
さて、アブサンが「悪魔の酒」などと呼ばれ、中毒になるというイメージが強いのは、その中毒になった人の中に有名な芸術家などが多く見られるためかもしれません。アブサンを愛した人の中には誰もが知っている有名人がたくさんいるのです。
たとえば画家のロートレックやゴッホがその代表です。また詩人のヴェルレーヌもそうです。またある画家はアブサンを飲んで目の前に緑色の妖精が座っているという絵を描いています。
アブサンの伝統的な飲み方「アブサンウォーター」
さて、アブサンというのがどのようなお酒なのかということがわかってきたところで、次にその飲み方について紹介していきましょう。ここまで述べてきたようにアブサンはアルコール度数の高いお酒であり、ストレートだけでなくいろいろな飲み方で楽しまれています。
実はアブサンには「定番」と言われる飲み方があります。それが先ほど少し触れた、角砂糖を使う飲み方です。そこでまずはその角砂糖を使う飲み方というところから紹介していきましょう。
アブサンスプーンと角砂糖を使った飲み方
アブサンのクラシックスタイルと呼ばれる飲み方は「アブサンウォーター」と呼ばれます。この飲み方に必要なのはアブサンと水と角砂糖、そして「アブサンスプーン」と呼ばれるスプーンです。
まず、アブサンスプーンをグラスの上に乗せ、そのスプーンに角砂糖をセットします。この角砂糖の上に適量のアブサンを注ぎます。その後、この角砂糖に火をつけて、角砂糖をグラスの中に溶かして落とすのです。
火が消えたらそのままスプーンをグラスにいれ、後は適量の水を注いで完成となります。このスプーンそのものも工芸品としてさまざまな装飾なものがあると言われるのでぜひバーなどで試してみることをおすすめします。
「アブサンファウンテン」を使う方法も
また、アブサンを専門に扱うバーなどに行くと「アブサンファウンテン」という道具があるところもあります。これはアブサン専用のポットで、水を少しずつ垂らして入れることができます。
こちらはグラスの中に先にアブサンを適量入れ、前と同じように角砂糖をアブサンスプーンの上に置きます。そしてアブサンファウンテンから水を少しずつ垂らしながら飲むという方法になります。
先ほども触れたように、アブサンは水を加えると白濁するという特徴があります。この方法だと少しずつ白濁しそのたびに香りが立つので、より複雑なアブサンの味わいが楽しめるとも言われています。ただしアブサンファウンテンが日本ではあまりないので、あるバーに行った時に試すのがおすすめです。
どちらの方法を使っても、アブサンを飲む場合角砂糖を使います。またアブサンにはハープが含まれるため、食前酒としてスイスなどでは飲まれているほか、食後に飲むと消化促進の作用もあると言われています。
アブサンの美味しい飲み方
角砂糖をアブサンスプーンに乗せるというアブサンの楽しみ方は、アブサンスプーンなどの道具が必要で、どちらかというと専門のバーでのおすすめの飲み方です。しかし自宅などで楽しみたいという場合には、別のおすすめの飲み方もあります。
そこで次に、アブサンを自宅などで飲みたいという時におすすめしたい飲み方をいくつか紹介します。これらの飲み方であれば、面倒な道具なども必要ありませんから、好みのアルコール度数で楽しむことができるでしょう。
美味しい飲み方①ソーダ割り
アルコール度数が強いお酒の飲み方として一般的なのが「ソーダ割り」で、これはアブサンでもおすすめの飲み方として挙げられます。味わいがすっきりし、度数が下がることから、あまりお酒に強くない方やアブサン初心者でも飲みやすいです。
好みにもよりますが、だいたい3倍から4倍に薄めると飲みやすいという方が多いようです。注意点としては、できれば溶けにくい氷を使うことと、炭酸が抜けないようにすることです。そうすることでアブサンの味わいがじっくり楽しめます。
美味しい飲み方②アブサングラスホッパー
先ほど述べたようにアブサンは薄い緑色をしたお酒です。緑色のカクテルということでグラス・ホッパーというものがありますが、これにアブサンはとても相性がよいお酒です。グラス・ホッパーに含まれるミントと、アブサンの持つハーブの風味がよく合うと言われます。
先ほどアブサンを角砂糖にしみ込ませると述べましたが、グラス・ホッパーも甘口のカクテルなので、その点でも飲みやすくおすすめの味わいとなります。生クリームが入るため、しっかりシェイクすることをおすすめします。
美味しい飲み方③アブサンモヒート
ハーブの風味が特徴的なアブサンは、モヒートにしても美味しく飲むことができます。モヒートはライムとミントを使った爽やかなカクテルですが、ラムがベースのところをアブサンにして、ライムジュース、フレッシュミントを加えて作ります。
アブサンは薬草系のリキュールですから、ラムを使うよりもさらにさっぱりとした飲み口になるため、飲みやすく感じられます。また角砂糖を使うアブサンですから、砂糖を適量加えることでさらに飲みやすくなります。
美味しい飲み方④アブサンミルク
アブサンミルクも手軽に作ることができるカクテルとしておすすめです。アブサンに砂糖と温かいミルクを加えて作るので、家庭にあるもので簡単に作ることができるため、初心者の方にもおすすめします。
特に寝る前の一口にしたいという方におすすめで、気分をほっこりさせてくれるということで評判となっています。寝る前の一口なので、アブサンを適量にすることなどに注意して楽しんでください。

アブサンが飲めるおすすめのバー
アブサンはふだんあまり飲む機会がないこともありますし、アブサンの定番の飲み方にはアブサンスプーンやアブサンファウンテンなどの道具が必要ということもあり、なかなか自宅で試すというのは難しいかもしれません。
アブサンの本格的な飲み方を試してみたいという方におすすめしたいのが、アブサンを多く取り扱っているバーで飲むという方法です。そこでアブサンを多く扱っているバーをいくつか紹介します。
銀座のアブサンバー『Vanilla Var (ヴァニラ・ヴァー)』
東銀座にある「Vanilla Var」はシガーとアブサンがゆったりと楽しめる大人のバーとして人気です。こちらでは約100種類のアブサンを所蔵しており、有名なアブサンを飲み比べることもできます。
また、アブサンの発祥地であるスイスの伝統的な飲み方ができるという点でもおすすめであり、先ほど紹介したアブサンファウンテンを使った飲み方をすることができる点もいいところです。先ほど述べたようにアブサンファウンテンの飲み方はアブサンの複雑な香りが楽しめるということで人気が高いです。
都営浅草線の「東銀座」駅から徒歩で1分ほどというアクセスのよさも魅力であり、気軽に利用することができます。アブサンに興味を持った方はぜひこちらで本場の美味しさを味わってください。
住所 | 東京都中央区銀座3-12-5 宏和ビル |
電話番号 | 03-6278-7944 |
恵比寿のアブサンバー『Bar Tram (バー トラム)』
恵比寿にある「Bar Tram」はアブサンを中心に世界の薬草酒とそれを使ったカクテルを楽しむことができるお店です。こちらでもアブサンファウンテンを使った本場の飲み方が楽しめるので、その点でもおすすめです。
一般的なバーとは少しお酒の種類などが違うのですが、その分アブサンなどの薬草酒に興味があるという方ならば満足の品ぞろえが楽しめます。質のよい材料を使ったカクテルも美味しいと評判が高く、人気のあるお店です。
店舗は「恵比寿」駅のすぐ近くにあるため、こちらもアクセスがとてもよく、利用しやすい点もいいところです。アブサンだけでなく、ハーブを使ったお酒などに興味のある方におすすめします。
住所 | 東京都渋谷区恵比寿西1-7-13 スイングビル 2F |
電話番号 | 03-5489-5514 |
新宿の名店『Ber BenFiddich(バー ベンフィディック)』
西新宿にある「Ber BenFiddich」はアブサンなど薬草酒に特化したバーとして知られています。オーナー自ら地元の畑で40種以上のボタニカルを栽培しており、その自家製ハーブを使いカクテルなどのメニューを仕上げます。いつも予約でいっぱいになると噂になっています。
なんと100年以上も前のアブサンや、自家製のアブサンなどもあります。また世界や日本を代表するバーの一つにもコンスタントに選ばれているので、行く場合は予約必須となっています。
住所 | 東京都新宿区西新宿1-13-7 大和家ビル 9F |
電話番号 | 03-6258-0309 |
アブサンの購入方法は?
アブサンとはどのような特徴があるお酒なのかということがわかったところで、最後にアブサンを自分で入手する方法について紹介します。今述べたように、アブサンを専門に扱っているバーも日本にはあることはあるのですが、いずれも東京であり、簡単に行くのは難しいという方も多いでしょう。
そこで、アブサンを自分で楽しみたいという方のために、アブサンの購入方法について紹介します。アブサンは日本ではなじみがあまりないお酒ですが、もちろん日本でも普通に入手することができるお酒です。
オンラインでも購入可能
アブサンは街の酒店などでは少し難しいかもしれませんが、オンラインショップなどではよく取り扱いがあります。Amazonなどのショッピングモールではいろいろな種類のアブサンを取り扱っており、評判などもわかるので、それを参考にすることで好みのものを手に入れることができます。
また、酒店が運営するオンラインショップもねらい目です。特に洋酒が得意な店であれば、アブサンの種類もさまざま取り扱っている可能性があります。
アブサンは種類が多く、使われているベースやハーブによっても味わいが違うので、ぜひいろいろおすすめ品を調べて、好みの物をネットなどでチェックして選ぶことをおすすめします。
アブサンのいろいろな飲み方を試してみよう
ハーブを使ったお酒という珍しい特徴を持つアブサンは、飲む時に角砂糖を使うなど、普通の洋酒と飲み方も違い、興味が引かれるお酒でもあります。アルコール度数が高いので、ぜひ適量に気をつけながら楽しみたいお酒の一つでもあります。ぜひいろいろな飲み方で、アブサンの魅力を堪能してみてください。
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