三峯神社のお守りでパワーアップ!種類や効果的な持ち方などをチェック!

埼玉県秩父市にある「三峯神社」はパワースポットとして知られているのですが、それと共に話題となっているのが「お守り」です。そこで三峯神社のお守りについて、授与されている種類やよりご利益の効果が期待できる持ち方などについて紹介します。

三峯神社のお守りでパワーアップ!種類や効果的な持ち方などをチェック!のイメージ

目次

  1. 1【秩父】お守りで話題のパワースポット?三峯神社とは?
  2. 2三峯神社の由緒
  3. 3三峯神社のご利益
  4. 4三峯神社の境内
  5. 5三峯神社で話題のお守り
  6. 6三峯神社へ参拝した人の感想
  7. 7三峯神社へのアクセス
  8. 8パワースポットの三峯神社でお守りをゲットしよう!

【秩父】お守りで話題のパワースポット?三峯神社とは?

秩父にある「三峯神社」は秩父神社、宝登山神社とともに「秩父三社」の一つに数えられる有名な神社です。中でもお守りにものすごい効果があると言われ、大人気となっているのですが、どのようなものなのでしょうか。三峯神社のお守りの種類や持ち方、気になるご利益などについて紹介します。

三峯神社の由緒

景行天皇のころ、日本武尊が天皇の命により東国平定に遣わされた際、碓氷峠に向かう途中で三峯山に登りました。そしてその美しい様子を見て、国を生み出した伊弉諾尊、伊弉册尊をしのび、この地に祀ります。これが三峯神社の創建と言われています。

三峯神社は中世以降は修験道の場として、特に関東の武将の崇敬をうけます。ところが1352年、足利氏を討つため挙兵した新田義興らがこの地に隠れたことで、足利氏から社領を奪われ、いったんは衰退します。

文亀年間(1501年から1504年)に、この様子を見た修験者が1533年に堂舎を再興し、その後は天台修験の場として繁栄するに至ります。さらに江戸時代になり、三峯山に日本武尊が来た時に道案内をしたのが狼(山犬)であったことから、この狼が盗賊や災難から守る神と解釈されるようになりました。

このことから三峯神社から狼の護符を受けるという信仰が広まり、それが修験者たちによって広まることで、その参詣のための三峯講が生まれ、多くの人々が三峯神社を目ざすようになりました。

明治に入り、神仏分離により「三峯神社」となり、大正時代に時の皇族が参拝したことから信徒が増え、全国的に知られるようになり、現在に至っています。特に近年では後で述べるお守りが人気となり、渋滞が起きるほどの人気神社として知られています。

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三峯神社のご利益

それでは次に、三峯神社のご利益について紹介しましょう。三峯神社はさまざまなご利益があり、秩父のパワースポットの一つに数えられているので、期待ができそうです。

先ほど述べたように、三峯神社には国生みの神話で知られる伊弉諾尊、伊弉册尊が祀られています。そのためまず挙げられるご利益は「夫婦和合」です。もちろん夫婦が仲が良いということですから、家内安全などのご利益も期待できます。

また三峯神社は狼が守護神とされています。狼には厄を除けるご利益があるとされていることから、火難、盗難、諸難の厄除けのご利益もあると言われています。このように誰にとってもぜひ期待したいご利益があるのも三峯神社のおすすめポイントです。

三峯神社の境内

それでは三峯神社の境内の見どころについていくつか紹介していきましょう。三峯神社はお守りはもちろん有名であり、それを授与していただくために訪れる方が多いのですが、お守りを授与していただくには社殿への参拝が必要となります。

しかも三峯神社の境内には、参拝したらぜひ見ておきたい場所がいくつかあります。そこでその場所について、そのおすすめの理由ととともに紹介していきます。

鳥居

神社に行けば必ずあるのが「鳥居」です。神域と人間が住む俗界を区別するものであり、ふだん神社巡りをしている方はここで一礼して入るというのを聞いたことがあるのではないでしょうか。

三峯神社はこの鳥居そのものがとても珍しい形をしています。鳥居を組み合わせた「三ツ鳥居」と呼ばれる形をしているのです。この三ツ鳥居は全国的にもほとんどない種類のもので、また大神神社など禁足地にあり実際には見られないものもあるのです。

また、鳥居の所には狛犬ではなく、守護神である狼が鎮座しているのも三峯神社ならではの珍しいところです。ぜひこちらも見ておきましょう。なお、この狼も場所により種類が違うので、その点も注目ポイントです。

拝殿

鳥居を通ったらいよいよ参拝です。三峯神社は拝殿があり、その後ろに本殿が置かれています。拝殿は1800年、本殿は1661年に建立したという長い歴史を持つ建物です。

三峯神社の拝殿と本殿は、極彩色に塗られており、とてもきらびやかな印象です。これは総漆塗りでできていて、拝殿は権現造、本殿は春日造となっており、極彩色の彩色と彫刻でとても芸術的なつくりとなっています。

なお、拝殿は願望実現と金運のパワースポットと言われており、ご利益の効果が期待できます。三峯神社でお守りをいただく前に必ず参拝しておきましょう。

清浄の滝

「表参道」の道中には「清浄の滝」というきれいな滝があります。この滝は古くは参拝者が身を清めた場所だと言われており、今でも神職の禊で使われることがあると言われています。

とてもきれいな水であり、水ということからパワースポットの効果やマイナスイオンがあふれている場所ということで人気があります。ただ場所がかなりの山の中のほうなので、行くならばそれなりの準備をして行くことをおすすめします。

ご神木と縁結びの木

拝殿の両脇には「ご神木」があります。樹齢800年以上と言われる杉の木で、鎌倉時代の武将である畠山重忠が奉献したものと言われています。後で述べる三峯神社のお守りである「氣守り」はこのご神木が入れられています。

ご神木には実際に触れることができます。触れることで木の持つパワーをいただくことができ、ご利益がさらにアップすると言われます。参拝後に深呼吸して、木に手を触れてお祈りをしてみましょう。

また、拝殿から奥に進んだところにはモミの木とヒノキが寄り添った「縁結びの木」があります。ここには好きな人と自分の名前を紙に書いておさめると恋愛成就のご利益があると言われます。こちらもぜひおすすめします。

石畳の龍神

さて、拝殿前にはもう一ヶ所、見どころがあります。それが「石畳の龍神」です。実はこの龍神、2012年の辰年にこの場所に突如出現しました。乾いている時は見えづらいのですが、石畳が濡れると目の赤い龍のような模様が浮かんでいるのがわかります。

そのため、地面の石畳が乾いている時は、水をかけてその姿を見ることができます。瑞祥と言われていることもあり、参拝客の方はチェック必須と言っていいでしょう。

なんといっても辰年に突然出現した龍の姿ということで、三峯神社のパワースポットの力の強さをあらわすものとして話題となりました。この龍をスマホの待ち受けにするという方も多いそうです。

三峯神社奥宮

三峯神社には奥宮があります。奥宮は標高1329メートルの妙法ヶ岳の山頂にあり、本社からは1時間ほど山道を登る必要があります。小さな祠と秩父宮登山記念碑があります。

1時間も山道を登るのは大変という方には、奥宮遥拝殿からの参拝がおすすめです。こちらは本殿の横を少し登ったところにあり、ここから奥宮を遥拝し、参拝することができます。

この遥拝殿ですが、もちろん参拝ができるのも大切なのですが、ここからの景色が絶景であるという点も見逃せません。三峯山の景色を一望できるうえ、雲海も見ることができるため、人気のスポットともなっています。

三峯神社で話題のお守り

さて、このように三峯神社にもいろいろな見どころがあり、参拝に行くだけでも楽しみがたくさんあるのですが、三峯神社で忘れてはならないのが「お守り」です。三峯神社のお守りはとても人気が高く、その効果が絶大であると評判になっているのです。

しかしそのお守りを入手するのはなかなか難易度の高いものでもあります。そこで次に三峯神社のお守りについて、その色や種類、おすすめの持ち方などの情報について紹介します。

限定の色のお守りも人気

三峯神社のお守りについて紹介するうえで外せないのが、「白の氣守り」についてです。実は三峯神社のお守りは次に紹介する氣守りというものなのですが、この中で唯一白い色をした氣守りは、特別なお守りとして人気が高いのです。

このお守りは袋が白く、桐の箱に入れられており、見るからに特別感が高い一品となっています。授与は1人1体で、参道入口の三ツ鳥居で引換券をいただき、それと引き換えで授与していただくことになります。

有名人が持っており、その効果も絶大ということで人気となった、白い気守りは、名前の通り白い色のお守りです。このお守りは毎月1日に頒布されることになっているため、このお守りを求め多くの参拝者が訪れることになりました。

なぜ1日かというと、「白」は穢れのない、神聖な色と言うこと、そして神道では月の初めは生まれ変わり新しいスタートを切る時という意味があるのです。そのためそのスタートである1日に白いお守りを頒布していたわけです。

ところが、あまりにもこのお守りの人気が高まった結果、未明から激しい渋滞が発生し、バスの運行もままならず、休止せざるをえないというほどの状況に陥りました。その結果、2018年6月から白の氣守りに関しては頒布を休止しています。

お守りの種類

では、三峯神社には他にはどのような種類のお守りがあるのでしょうか。実は白い色の氣守りは現在は入手できないのですが、氣守りには他に色違いで4色あり、それらはふつうに入手することができるのです。

氣守りは表面に「氣」の文字、裏面に狼の絵がデザインされています。色は赤、ピンク、青、緑の4種類です。色によりご利益の種類や効果が違うというようなことはないので、好みの色を選ぶとよいでしょう。

このお守りは先ほど紹介したご神木が中に入れられており、身につけているとそのご神木の持つ気力が分けられ、活力がみなぎってくるというご利益があると言われます。活力がみなぎるということから病気がよくなったり、仕事がうまくいったりというご利益が期待できるのです。

また、先ほど述べたように、三峯神社には「夫婦和合」のご利益があるとされています。そのため縁結びのお守りもいろいろな種類のものが授与されています。他にも交通安全や学業成就など、さまざまな種類のお守りがありますので、それらも実際に見てみることをおすすめします。

お守りの効果的な持ち方

さて、せっかくお守りを授与していただいたのであれば、そのご利益の効果をしっかり感じたいところです。持ち方などになにかおすすめの方法はあるのでしょうか。

まず、お守りの持ち方は基本的には身につけておくというのがポイントになります。先ほども少し触れたのですが、特に氣守りの場合、身につけることでお守りの「氣」が分けられ、気力がみなぎると言われます。ですから持ち方としてはできるだけ携行しておくことが望ましいです。

そのような持ち方は難しいというのであれば、ふだん使っているバッグや携帯、財布など毎日持ち歩くものにつけると、自然と身につける持ち方ができます。ぜひ持ち方もいろいろ工夫して、しっかりお守りのパワーがいただけるようにしましょう。

三峯神社へ参拝した人の感想

それでは次に、実際に三峯神社を参拝した方の感想について紹介します。ここまで述べてきたように三峯神社は人気の高い神社ということで、多くの方が参拝しており、さまざまな感想を述べています。

まず、神社そのものに関しては、アクセスは多少大変ですが、その分を考えても行く価値がある神社と言ってよさそうです。なんといってもそのパワースポットとしての効果が高く、神社の持つさまざまな種類のパワーが感じられると言われています。

また、お守りに関しても持ち方などを工夫することで、身につけておくと、こちらもかなりの効果が感じられるという意見が目立ちます。ご利益の効果を得たいのであればぜひ身につける持ち方でそのパワーをたっぷりいただきましょう。

三峯神社へのアクセス

最後に、三峯神社へのアクセスについて紹介します。三峯神社は埼玉県秩父市にあるのですが、アクセスが少し大変です。基本的には最寄り駅である「西武秩父」駅もしくは秩父鉄道の「三峯口」駅からバスでアクセスとなります。

このバスは西武秩父駅から三峰口駅を通り、山頂駐車場まで行くのですが、1日5往復ほど運行しています。所要時間はバスで片道1時間15分ほどですが、渋滞すると時間が読めない場合もあるようです。

車でアクセスする場合は国道140号線を使い「秩父湖大橋」まで行き、そこから県道278号線を利用します。秩父市内から約1時間半かかり、後半は山道なので、冬などは注意が必要です。いずれにしてもアクセスする場合は時間に余裕を持たせることをおすすめします。

パワースポットの三峯神社でお守りをゲットしよう!

三峯神社は秩父のパワースポットとして知られており、お守りもその効果が期待できるということから人気となっています。多少アクセスは大変な面があるのですが、そのことを考えてもなおかつ行く価値がある神社と言えるでしょう。ぜひ三峯神社の持つパワーをお守りとして授与していただいてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
茉莉花

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