コストコの解約・退会方法は?返金制度やメリット・デメリットなどを解説!

コストコは会員制の店ということですから、解約したい、退会したいということは可能なのでしょうか。そこでコストコの会員を退会する方法や解約の際に必要なもの、またその場合のデメリットや再入会に関する規定などについて合わせて紹介します。

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目次

  1. 1コストコ会員の退会・解約方法について解説
  2. 2コストコ会員の期限はある?
  3. 3コストコの退会手続きをする場所
  4. 4コストコの退会・解約手続き方法
  5. 5コストコの会員カードを紛失した場合の解約・退会手続き
  6. 6コストコを退会・解約すると起きること
  7. 7コストコの解約・退会手続き方法も事前に把握しよう

コストコ会員の退会・解約方法について解説

コストコは会員制のお店ということで、利用する場合は会員になる必要があります。しかしコストコに行く機会がないなどの場合、退会したいと考えることもあるでしょう。そこで、コストコを退会する際の解約方法や年会費の返金条件、また退会後に再入会が可能かどうかについても合わせて紹介します。

コストコ会員の期限はある?

最初に前提として、コストコの会員というのはどのようなものなのか、また期限などがあるのかという点について紹介します。コストコは今述べたように会員制のお店ですから、買い物をするためには会員にならなければなりません。

ところが、いざコストコの会員になっても、場所が遠くて行く機会がない、量が多くて消費しきれないなど、うまく利用できないということがありえます。コストコの年会費は税込みで4840円ですから、決して安くはありません。

またこの年会費の期限は1年間となっています。そしてその更新手続きは更新月の前後2ヶ月間なら期限は翌年の同じ月までとなります。ただし有効期限切れから1年半以内なら更新手続きが可能なので、もし2ヶ月過ぎてしまっても慌てずに手続きをするとよいことになります。

逆に言うと、この期限を過ぎて更新手続きをしないと、自動的にコストコの会員は解約となり、会員を退会することになります。ふだん行かないならそのまま放置して退会してもいいと考えがちですが、実はこれはできれば避けたい方法です。

後で詳しく触れますが、実はコストコは「年会費保証」というものがあります。コストコの場合、会員となっている期限中にコストコを退会すれば、支払った年会費が戻ってくるのです。

ですから、コストコの会員になってみたが、やはり退会したいという場合は、会員の期限内に退会したほうがいいということになります。このことを頭に入れたうえで、コストコの解約方法などについて紹介していきます。

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コストコの退会手続きをする場所

では、コストコを退会したいという場合、どうすればいいのかということについて改めて紹介していきましょう。今述べたようにコストコの解約そのものは期限などは特になく、いつでもできるのですが、そのためにはいくつかの手順を踏む必要があります。

そこで、コストコを退会したいという時には具体的にどのような手順を踏んで手続きをすればいいのかということについて、改めて確認しておきます。

倉庫店メンバーシップカウンター

コストコの退会をするためには、まず「本会員が」「店舗で」手続きをすることが必要となります。コストコ会員の解約ができるのは店舗のメンバーシップカウンターであり、そこに直接行かなければなりません。

電話やネットなどで退会することはできないので、その点には注意が必要です。特に引っ越しなどで利用できなくなるため退会したいなど、店舗そのものに行くことが難しくなる場合は、コストコに解約の手続きに行く予定を入れておくことをおすすめします。

コストコを利用した後で退会が可能

なお、コストコを退会する場合のタイミングですが、特に時間が決まっているというわけではありません。また当然ながら、解約するその瞬間まではコストコの会員です。どうせ解約は店舗でなくてはできませんから、その日の買い物を終わらせてから退会してもかまわないということになります。

たとえば、コストコでガソリンを入れたりしている方は、周辺のスタンドより安いことが多いので、しっかり入れておくこと、会員のクーポンなどがある方はできるだけ使い切るなどがそれにあたります。

また、これは後で改めて触れますが、コストコはいったん退会するとすぐに再入会することができません。そのため、日用品などの場合はその再入会ができるまでの間の商品を買いだめしておくという方もいるようです。特になかなか行けないから退会するという方はこのあたりもしっかりチェックしたいところです。

結果的にコストコの解約を決意したとはいえ、いったんはコストコに興味を持ち、会員になろうと考えたわけですから、しっかりと最後まで堪能して退会することをおすすめします。

コストコの退会・解約手続き方法

それでは次に、コストコの会員を退会する方法として、さらに具体的にその手順を紹介していきましょう。今述べたように、コストコの退会のためには、店舗に本会員が自分で行って手続きをすることが必要となります。

そこで、実際にコストコの退会をするカウンターに行くのに、必要なものはあるのか、またどうしたら年会費を返金してもらえるのかなど、そのあたりの気になる点についても合わせて紹介します。解約の際に慌てないように、退会に必要なものなどしっかりチェックしていきましょう。

通常の退会・解約手続きの流れ

先ほども述べたように、コストコの退会手続きは、買い物などをした後でもすることができます。コストコを十分使い切ったら、カウンターに行って会員の解約手続きをしましょう。

解約手続きには本人の会員カードのほか、次に述べるように家族カードも必要になります。コストコの退会の際には、自分のものだけでなく家族の会員カードも全部返却することになりますので、忘れないようにしましょう。

そしてコストコの会員を退会したい旨を伝えれば、その理由を聞かれます。この理由はコストコのサービス向上のための参考にするためのものです。ですから、「思っていたイメージと違う」「行く機会が少ない」など、ごく一般的な理由で大丈夫です。

もちろん、理由の内容によって退会をさせてもらえなかった、年会費の返金がなかったなどということは一切ありません。無事に解約の手続きができれば、年会費が返金となり、これでコストコの解約手続きは終了ということになります。

なお、先ほど少し触れたのですが、年会費が返金となるのはあくまでも会員期間中に解約する場合です。また引っ越しなどで会員になったときのコストコの店舗に行くことができない場合は、日本全国、いや全世界どこのコストコでも解約の手続きは可能です。

家族会員の退会・解約手続き

コストコには本会員のカードのほかに、家族カードというものがあります。この家族カードは住所が同じ方で18歳以上の方なら作ることができ、家族カードの方だけで買い物をすることもできます。加えて家族カードは無料で作ることができます。

姓が違う場合でも、身分証明書の住所が同じなら作ることができますから、二世帯住宅の方などでも安心して作ることができるため、ほとんどの方が家族カードも一緒に作っているようです。

コストコの会員を解約、退会する場合、この家族カードも一緒に解約となります。そのため解約の手続きに行く時には必ずこの家族カードも一緒に持って行って手続きをしてください。

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コストコの会員カードを紛失した場合の解約・退会手続き

コストコの会員カードがあれば、解約の手続きはさほど面倒なことはありません。期限内に手続きしさえすれば年会費も返金されますから、特に心配はありません。

しかし、コストコを解約しようという場合、「会員になったが、あまり利用する機会がない」という理由だと、うっかりと会員カードなどを紛失してしまったと言うことがあるかもしれません。もちろん最初に述べたように更新手続きをしなければ自動的に会員ではなくなります。紛失したからそれでいいという方もいるでしょう。

しかし、年会費が返金になるのに、それをしないのはあまりにももったいないことです。そこで、会員カードなどを紛失した場合はどのような手続きをすればいいのかについて次に紹介します。

手続き時に本人確認書類が必要になる

コストコの解約をしたいが、会員カードを紛失してしまったという場合は、本人を確認する書類が必要となります。免許証など、いわゆる本人確認書類と言われるものを持っていけば、会員カードを紛失していても解約の手続きを取ることができます。

一方、家族カードの場合、会員カードが解約になると同時に家族カードも解約となります。そのため万が一家族カードが全部そろわなくても、解約はそのまますることができます。

とはいえ、カードがなければそれだけ手間がかかるのは確かなので、やはりコストコを退会すると決めたなら、コストコのカードはすべて揃えていくことをおすすめします。

コストコを退会・解約すると起きること

さて、コストコの会員を解約する方法についてここまで紹介してきました。コストコは年会費がかかりますし、普通のスーパーのように毎日買い物に行くという方は少ないのではないでしょうか。そうなると年会費を払ってまでメリットがあるのか悩んだ経験があるという方もいるでしょう。

そこで次に、逆にコストコを退会、解約した場合にはどのようなデメリットがあるのかという点から、コストコの会員を続けて行く理由について紹介していきます。

その場で年会費を全額返金

ここまで述べてきたことで、多くの方が驚くのが、解約した場合に年会費が返金になるという点です。コストコの会員になるという方は少なくとも興味があるわけですから、その期限内に一度も利用しないことは少ないはずです。

そうすると、年会費のもとがとれるとまでは行かなくても、年会費を払いコストコを利用するという点では、いくばくかのメリットは享受しているわけです。それでも年会費が戻るということですから、やはりお得と言っていいでしょう。

また、年会費が返金されるのは会員である間ということですから、極端に言うと、コストコに初めて行き、会員になり、買い物をして、その帰りに解約するということもできます。そうすれば実質年会費無料でコストコを利用する方法があるということになります。

新規入会・再入会の期限の制限

このような方法を紹介すると、それならば、行くたびに会員になり、買い物をし、帰りに解約するというのを繰り返せば、年会費を払うことなくコストコのお得を享受できるのではないかと考える方もいるでしょう。しかしそのような方法は現実には取ることができません。

実はコストコの会員を解約した場合、すぐに再入会をすることはできません。コストコの会員は解約すると、そこから一年は再入会をすることができないという規定があるのです。

実はコストコには非会員の方が利用できる「1dayパス付プリペイドカード」というのがあるのですが、実は退会から1年間はこちらで入店することもできなくなります。再入会もプリペイドカードでの入店もできませんから、実質1年間は利用できなくなるのです。

コストコは解約をするのは簡単にできる反面、その後の再入会には厳しい制限がつきます。ですから、年会費が返金されるからといって簡単に解約してしまうのはとてももったいないことなのです。

どうしてもコストコを利用するのが難しい、当面再入会する必要も感じないという場合は、有効期限内に解約をすることをおすすめします。何度もいいますが、期限を過ぎてしまうと年会費の返金はありません。

家族も再入会の期限がある

コストコの解約に関してもう一点注意が必要なのは、この再入会の期限は本会員だけではないということです。どういうことかというと、コストコの会員カードの解約というのは同一住所の家族の方も関係してきます。つまり家族の場合も同様に、一年間は再入会ができないことになるのです。

たとえば最初はコストコを利用するつもりで本会員になり、子どもが家族カードを持っている場合、自分はあまりコストコを利用しなくなったが、家族カードの子どもは利用しているということがあるかもしれません。

このような時に本会員の方がコストコの解約をしてしまうと、自動的に家族カードの子どもの方もコストコが解約となってしまいます。そしてこの子どもも一年間コストコに再入会することができません。

ですから、コストコの解約に関しては、本人だけの意向で決めるのではなく、同居している家族の方はどのように考えているのかという点も含めて相談して決めることが大切です。

また、コストコは大容量なので、ふだんはあまり買い物しないので解約してもよいという方もいます。その場合、買い物だけではなく、タイヤやガソリンなどを入れるのに使っていないかの確認も必要です。当然ながらガソリンなどを入れることもできなくなりますから、それが不便という方も多いのではないでしょうか。

以上の点からも、コストコの会員を解約するというのは、本人はもちろんですが同居している家族の再入会にまで制限がかかってきます。ふだん多少なりともコストコを利用しているという方の場合は不便になる可能性が高いので、十分相談しましょう。

コストコの解約・退会手続き方法も事前に把握しよう

コストコはお得が多く、会員となるメリットはかなり大きいと言えそうです。しかし何らかの事情でコストコを利用できなくなった場合、会員の期限内に解約することで、年会費が返金されるなどもあります。ぜひコストコの解約、退会手続きの方法もしっかり確認して、納得して解約などをするようにしてください。

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この記事のライター
茉莉花

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