二色の浜で潮干狩りを楽しもう!料金や貝の種類・シーズン・混雑状況は?

うららかな春の日差しの中で楽しむ潮干狩りは、自分で貝を掘ることができるため人気のアクティビティですが、大阪府貝塚市の「二色の浜」はアクセスのよさで人気のスポットです。二色の浜の潮干狩りのおすすめの時期やアクセス方法などについて紹介します。

二色の浜で潮干狩りを楽しもう!料金や貝の種類・シーズン・混雑状況は?のイメージ

目次

  1. 1二色の浜の潮干狩り情報をお届け
  2. 2大阪の二色の浜は潮干狩りの人気スポット
  3. 3二色の浜の潮干狩りおすすめシーズン
  4. 4二色の浜の潮干狩りで採れる貝の種類
  5. 5二色の浜の潮干狩りにおすすめの服装・持ち物
  6. 6二色の浜のバーベキュー場
  7. 7二色の浜の潮干狩りシーズン時の混雑状況
  8. 8二色の浜へのアクセス方法
  9. 9二色の浜の周辺観光スポット
  10. 10二色の浜で潮干狩りを楽しもう

二色の浜の潮干狩り情報をお届け

気温が上がってくると、外でのレジャーを楽しみたい気分になってきます。中でも潮干狩りは、自分で貝を掘り出すのも楽しいですし、その後その貝を料理して食べることもできるので人気です。大阪にある「二色の浜」での潮干狩りについて、混雑状況や手に入れることができる貝の種類などおすすめポイントを紹介します。

大阪の二色の浜は潮干狩りの人気スポット

海に囲まれた日本では、潮干狩りはどこでもできそうなイメージがありますが、やはり広い砂浜があり、いろいろな貝があるようなところ、アクセスがよいところは人気が高く、多くの潮干狩りを楽しむ方でにぎわいます。その人気潮干狩りスポットの一つが大阪府貝塚市にある「二色の浜」です。

二色の浜は「二色の浜公園」という公園になっていて、関西中心部から最も近い海水浴場と言われます。そのため春は潮干狩り、夏は海水浴を楽しむ方がたくさん訪れます。

そこでまずは、二色の浜というのはどのようなところなのか、またどのような点がおすすめポイントなのかという点について紹介していきましょう。

二色の浜の場所

二色の浜は大阪府貝塚市にあり、二色の浜公園という広い公園になっています。公園には帆船マストのモニュメントがあり、きれいな砂浜が約1キロにわたり広がります。松林とのコントラストの美しさは「21世紀に引き継ぎたい日本の白砂青松100選」にも選ばれました。

大阪市内など関西各地からのアクセスのよさも人気のポイントです。関西中心部から最も近いというだけあって、アクセスが非常によく、電車でも車でも行きやすいので、気軽に潮干狩りや海水浴が楽しめます。

家族連れに人気

また、二色の浜は中央(沢)エリア、スポーツエリア、海浜緑地エリアがあり、さまざまな楽しみ方ができる点もおすすめポイントです。スポーツエリアではテニスや軟式野球などをすることができますし、中央エリア、海浜緑地エリアでは潮干狩りに海水浴場、さらにはお花見なども楽しめます。

特に二色の浜には関西随一の水上オートバイ専用ゲレンデがあるなど、さまざまなマリンスポーツを楽しみたいという方にもおすすめの施設が揃っており、海水浴などとともに楽しむ方が増えています。

二色の浜は砂浜が1キロほどとかなり広く、潮干狩りの最盛期で混雑している場合でも掘る場所がないということはありません。また後で述べますが、二色の浜は持ち帰りができる貝が用意されているので、家族で十分楽しみお土産を持ち帰ることができます。

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二色の浜の潮干狩りおすすめシーズン

では、大阪の「二色の浜」ではいつごろが潮干狩りのおすすめシーズンなのでしょうか。潮干狩りのおすすめシーズンの場合、潮干狩りで採れる貝があるというのはもちろんなのですが、しっかりと干潟ができるということも大切です。

二色の浜での潮干狩りですが、2021年は感染症の影響で潮干狩りが開催されませんでした。2022年は3月現在の情報では、4月中旬から6月のはじめまで開催される予定となっています。

この時期と干潟ができる、つまり干潮になる時間とを考え合わせると、2022年ではGWおよびその前後の時期に特におすすめとなりそうです。二色の浜での潮干狩りを計画するなら、このあたりで考えてみることをおすすめします。

二色の浜の潮干狩りで採れる貝の種類

では、大阪の「二色の浜」ではどのような種類の貝を潮干狩りで入手することができるのでしょうか。二色の浜で採れる貝としては、アサリが挙げられます。アサリは潮干狩りでは定番の貝ですし、たくさん収穫できればたっぷりと楽しむこともできそうです。

では、大阪の二色の浜の場合は、潮干狩りで手に入れた貝は全部持ち帰ることができるのでしょうか。実は二色の浜で潮干狩りをした場合、ちょっと注意しなければならない点があります。その点についても合わせて紹介します。

持ち帰りができる量は?

大阪の二色の浜で潮干狩りをした場合、大人800グラム、子ども400グラムをお土産として持ち帰ることができるというルールがあります。特に初めて潮干狩りをした時や混雑している時など、せっかく潮干狩りをしたのにまったく貝が採れなかったということもありそうですから、このルールは家族連れなどでも安心できるポイントです。

この「お土産」というのは、掘った貝のグラム数を計り、その分そのまま持ち帰るという意味ではありません。入場料を払えばたくさん採っても採れなくても同じ分持ち帰ることができるという意味です。

二色の浜の入場料は大人(中学生以上)が1500円、3歳から小学生までの子どもが750円です。この料金で半券を持っていれば再入場をすることもできます。

実は二色の浜の場合、潮干狩りで採った貝をそのまま持ち帰ることはできません。実は二色の浜の貝は大阪府沿岸部で毒素を持ったプランクトンが発生し、それを食べた貝に規定値以上の毒が検出されています。

そのため、潮干狩りで採った貝は食べるのはもちろん、持ち帰ることもできないので、必ず帰りに受付で安全性が確保されたアサリと交換して持ち帰るようにしましょう。潮干狩りは潮干狩りとして楽しみ、お土産は別と考えるとよいでしょう。

また、アサリは2時間程度ならビニール袋でもいいですが、それ以上持ち帰るのに時間がかかるならクーラーボックスなどで持ち帰ることをおすすめします。持ち物リストに入れておくと安心です。

二色の浜の潮干狩りにおすすめの服装・持ち物

では次に、二色の浜で潮干狩りをする場合におすすめの服装や持ち物について紹介しましょう。潮干狩りをするのに必要な道具としては、くまでとぞうり、そして貝を入れるビニール袋かバケツが必須です。くまでなどは二色の浜でレンタルや販売もしています。

服装は言うまでもありませんが、汚れてもいい、動きやすい服装です。着替えを用意しておくと、万が一転んだりして汚れた時にも安心です。子ども連れの場合は特に忘れずに用意しておきましょう。

また、時期にもよりますが、外で長時間過ごすので、タオルや帽子なども用意していきましょう。ちなみに二色の浜は9時から17時まで潮干狩りができ、途中で食事などして再び入ることもできます。

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二色の浜のバーベキュー場

大阪の「二色の浜」は先ほど少し触れたように、「二色の浜公園」となっていて、公園の中にさまざまな施設があります。その中で特に人気が高いのがバーベキューです。潮干狩りで手に入れたアサリなどを持ち帰るのもいいですが、どうせならその場で食べたいというニーズにも応えてくれます。

二色の浜公園のうち中央(沢)エリア、海浜緑地エリアにはバーベキューができるスペースがあります。そこで二色の浜でのバーベキューについて次に紹介します。

採れたアサリをその場で調理

二色の浜のバーベキューですが、基本的には道具や食料などを持ち込んですることもできますし、機材などがないという方の場合はそれらをレンタルして行うこともできます。ただし、2022年3月現在、持ち込みバーベキューや機材レンタルなどができませんので、前もって確認をおすすめします。

特に人気なのが、潮干狩りで手に入れたアサリなどをバーベキューで楽しむというものです。家に持ち帰って食べるのももちろん美味しいのですが、採れたてのアサリを焼いて食べるのもぜひおすすめです。

なお、バーベキューは4人以上から楽しむことができるので、家族や友だちなどとにぎやかに楽しみたい方におすすめです。バーベキューセットには肉やフランクフルトなどの食材もセットになっているので、それらと一緒に楽しむのもいいでしょう。

手ぶらバーベキューも人気

現在二色の浜でできるバーベキューは、野外炉を使うものです。これはコンロ一体型のテーブルと椅子、炭用火ばさみがレンタルできる方法で、これにお手軽プランをつけることで手ぶらでバーベキューを楽しむこともできるようになっています。

必要最低限のものだけをレンタルして使う方法なので、レンタルの値段も抑えることができますし、場所は確保されているので安心してバーベキューが楽しめるということで人気となっています。バーベキュー経験がある方に特におすすめのプランです。

潮干狩りシーズンがもう少し近づいてくると、プランなどについてもさまざまなものが出てくる可能性がありますから、バーベキューもしたいという方はぜひ行く前に公式サイトなどで確認することをおすすめします。

二色の浜の潮干狩りシーズン時の混雑状況

このように、大阪の二色の浜は潮干狩りの人気スポットとして関西一円から多くの方が訪れますが、その分気になるのが混雑です。いくらお土産がもらえると言っても、混雑でまったく掘ることができなかったらどうしようか気になる方もいるでしょう。

一般的な観光スポットであれば、時間をずらすことで混雑を回避するなどできますが、潮干狩りの場合は干潮の時間帯でなくてはならないので、混雑を避けるのにも限界があります。

しかし二色の浜の場合、先ほども述べたようにかなり広いスペースが潮干狩りスペースとなっているため、混雑したとしてもまったく場所がないということはありません。休日などで混雑していても場所を探して移動すれば掘ることはできるでしょう。

二色の浜へのアクセス方法

それでは次に、「二色の浜」へのアクセス方法について紹介します。二色の浜は先ほども述べたように、関西中心部から最も近いと言われるだけあり、距離が近く、関西一円から気軽にアクセスすることができます。

加えてアクセス方法についても、車などはもちろんですが、公共交通機関を利用してのアクセスもしやすいため、その点でも気軽に潮干狩りが楽しめるおすすめの場所と言っていいでしょう。

電車でのアクセス

まず、公共交通機関を利用してアクセスする方法から紹介します。二色の浜の最寄り駅は南海電車の「二色浜」駅となります。もともとこの駅は二色の浜海岸に「海浜村」を開設したことに始まる駅であり、二色の浜に行くための駅と言えます。

駅から二色の浜までは徒歩で10分ほどです。また二色浜駅は特急などは停まりませんが、準急、普通列車を利用してアクセスすることができます。南海本線の駅なので、岸和田駅や貝塚駅などで乗り換えることもできるので、自分のアクセス場所から乗りやすい方法を考えるといいでしょう。

車でのアクセス・駐車場

車を使ってアクセスする場合は、阪神高速4号・湾岸線「貝塚ランプ」が最寄りとなります。高速を降りたら泉佐野・和歌山方面に進み、「臨海二色の浜」交差点を右折すればアクセスすることができます。

車の場合に問題になるのは駐車場です。二色の浜周辺には大阪府営第一、第二、第三駐車場があり、こちらを利用できるのですが、閉鎖されている可能性があります。その場合、近くにある民間のコインパーキングなどを利用することになります。

民間の駐車場などもたくさんあるので、それらを利用することはもちろん可能なのですが、何といっても人気の潮干狩り、海水浴スポットということで、どうしても混雑する可能性があります。特に休日などの場合満車になる可能性もあるので、可能ならば公共交通機関を利用するのがおすすめです。

二色の浜の周辺観光スポット

最後に、二色の浜の周辺にあるおすすめの観光スポットについて紹介します。二色の浜は公園になっていて、さまざまなアクティビティが楽しめるため、潮干狩りやバーベキューなど一日過ごすこともできます。

そこで、二色の浜から比較的近くにあるおすすめの観光スポットで、二色の浜と組み合わせて行きやすいところをいくつか紹介します。もし時間的に可能であれば、組み合わせてみてはいかがでしょうか。

虹の湯 二色の浜店

潮干狩りというのは外でのアクティビティであり、どうしても砂や海水などが体につきます。髪がべとついたり、砂まみれになったりの状態で帰るのはちょっとという方におすすめしたいのが「虹の湯 二色の浜店」です。

こちらの温泉は二色の浜公園の入り口近くにあり、徒歩5分ほどでアクセスすることができます。天然温泉で露天風呂などのほかサウナやリラクゼーションバスなど多様なお風呂が楽しめるので、さっぱりして帰りたいという方にぴったりです。

温泉は疲労回復や冷え性などへの効果が期待できますし、中には食事処などもあるので、一休みしてから帰りたいという方にもぜひおすすめです。

脇浜戎神社

二色の浜は古くから白砂青松の場所として知られており、豊かな漁場として宮中に魚などを提供していました。この網曳御厨の守護所として創建されたと言われるのが「脇浜戎神社」で、泉州で最も古い戎社であるとともに、今宮戎、西宮戎とともに三大戎神社の一つにも数えられます。

戎様ということで商売の神様として特に知られており、特に十日戎には福笹を求めて多くの参拝客が訪れます。二色の浜に行く時に商売繁盛をお願いしてくるのもいいのではないでしょうか。

二色の浜で潮干狩りを楽しもう

大阪府貝塚市にある「二色の浜」は公園として整備されていて、関西各地からのアクセスもとてもよいため、海水浴や潮干狩りでにぎわっています。バーベキューなどの設備もあるため、一日ゆっくりと家族で楽しみたいという方にもおすすめです。ぜひ二色の浜で潮干狩りなどのアクティビティを楽しんでください。

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この記事のライター
茉莉花

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