長野「仁科神明宮」は日本最古の国宝!御朱印やお守り・アクセス方法は?

長野・大町市にある「仁科神明宮」は、とても人気がある観光地です。パワースポットとして評判であり、大きなご利益・お守り・御朱印などを頂くことができます。長野・大町市にある「仁科神明宮」について、情報をセレクトして紹介していきます。

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目次

  1. 1長野「仁科神明宮」に行こう!
  2. 2日本最古の国宝?長野「仁科神明宮」とは?
  3. 3長野「仁科神明宮」の歴史
  4. 4長野「仁科神明宮」のご利益
  5. 5長野「仁科神明宮」の見どころ
  6. 6長野「仁科神明宮」の御朱印
  7. 7長野「仁科神明宮」のお守り
  8. 8長野「仁科神明宮」の基本情報
  9. 9長野「仁科神明宮」へのアクセス
  10. 10パワースポットとしても知られる長野「仁科神明宮」へ参拝してみよう!

長野「仁科神明宮」に行こう!

長野・大町市にある「仁科神明宮」は、日本で最古の国宝の建物がある神社として知られています。強力なご利益を授かることができるパワースポットであり、お守り・御朱印も頂くことが可能です。長野・大町市にある「仁科神明宮」について、基本的な参拝時間やアクセスなどの情報と交えてさまざまなことを紹介していきます。

日本最古の国宝?長野「仁科神明宮」とは?

「仁科神明宮」は、長野県の大町市・社宮本にある、とても評判の高いパワースポットであり、大変話題の神社です。

ご祭神として天照大神(あまてらすおおみかみ)が祀られていて、昔から地元の人などを中心に大変篤い信仰を受けてきました。

日本で最古とも言われていて国宝の神明造りの本殿や中門などがあり、一見の価値ありのとても荘厳なものとなっています。

山のふもとにあるとても静かな場所にある神社であり、澄んで凛とした空気感のとても神聖な雰囲気の場所となっています。

とても強力なご利益を授かることができるパワースポットとして大変注目されていて、市外・県外から足を延ばして手を合わせに訪れる人も大勢います。

杉やひのきなどをはじめとした大きな木々に囲まれたうっそうとしたところに鎮座している神社なので、自然からもエネルギーを頂くことができ、マイナスイオンも浴びられ、気持ちのリフレッシュに最適である、と人気があります。

かわいらしいお守り・御朱印なども頂くことができるので、参拝したときにはあわせて拝領しておくとより深い恩恵を授かることができるのでおすすめです。

長野・大町市の近くで観光巡りやパワースポット巡りをしたいと考えているときには、スケジュールの一つに「仁科神明宮」の参拝も入れてみることをおすすめします。心が洗われること間違いなしのスポットです。

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長野「仁科神明宮」の歴史

パワースポットとしてとても人気度が高い「仁科神明宮」は、この地域の豪族である仁科氏が、仁科御厨を鎮護するために伊勢内宮を勧請したことが始まりである、とされています。

はっきりとした創始年代は分かってはいませんが、後冷泉天皇の時代である永承年間頃の記述に登場するので、その頃までには建立されていた、と考えられています。

また、1192年(建久3年)には、当時の信濃の国にあった麻績・長田・藤長とともに名前が書かれていて、その記述内容から信濃国で最古である、と言われています。

長い間しっかりとした神事などを仁科氏のもとで行い、ずっと伝統と歴史を受け継いできましたが、1582年(天正10年)に仁科氏が滅びると、のちに松本藩主となる小笠原氏が仁科氏の旧領地である安曇郡周辺を引き継ぎました。

以降、代々の松本藩主から信仰を受けて大切にされて祈願所となり、社殿などの建物の造営や祭祀を奉仕して明治維新まで続きました。

今では、とても話題性の高いおすすめのパワースポットとされていて、連日多くの人が心を込めて手を合わせています。

長野「仁科神明宮」のご利益

「仁科神明宮」で授かることができるご利益は、とても幅が広いものとなっていて、毎日老若男女大変多くの人がじっくりと祈願をしています。

「仁科神明宮」に祀られている天照大神は女性の神様である、と解釈されていることから、授かれるご利益の主なものには、良縁のご利益・恋愛成就のご利益などをはじめ、幸福のご利益・諸願成就のご利益などがあります。

近くにある高い山々への登山やハイキングなどに出かける人がその安全のご利益を願って参拝に訪れる人も増えています。

強力なご利益を授かるためのおすすめの参拝方法として、第一には「手水舎でのお清め」があります。鳥居を入る前に服装を整えて一礼をしてからくぐったらすぐにある手水舎で左右の手を洗って心を引き締めます。

第二には「きっちりとした拝礼」があり、神前に到着したら、姿勢をしっかりと正し、深めの「二拝」・胸の前での「二拍手」・最後の「一拝」の作法でじっくりと願い事を祈念します。

特別な祈願を望んでいるときには、社殿に上がっての参拝(御祈祷)をすることができるので、ホームページなどで詳細を確認して行ってみるのもおすすめです。

長野「仁科神明宮」の見どころ

パワースポットとして多くの人から愛されている「仁科神明宮」には、とてもたくさんのおすすめ見どころパワースポットがあり、一つ一つを丁寧に見て行くとより心が充実するでしょう。

「仁科神明宮」で是非巡っておいて欲しいおすすめ見どころスポットについて、選りすぐったところを少しだけ紹介するので、本殿での参拝を終えた後に行ってみてください。

本殿

人気おすすめ見どころスポットの一つ目は、誰もが必ず手を合わせに行く拝殿のさらに奥にある「本殿」です。

「仁科神明宮」の「本殿」は、神明造りであり、1636年(寛永13年)につくられたものとされていて、日本で現存する最古のものである、として国宝に指定されています。

江戸時代の初めころの趣をしっかりと現在に伝えてくれる建物であり、派手さはありませんが、とてもどっしりと落ち着いていて伝統や厳かさを感じることができます。

御正体

人気おすすめ見どころスポットの二つ目は、重要文化財に指定されていてとても大きなパワーを感じられる「御正体(みしょうたい)」です。

「御正体」は、丸い銅でつくられた板に別で鋳られた仏像が中央部分にとりつけられている懸仏のことを言います。

仏様とは、神様がお姿をお変えになったものである、という神仏習合の考えによって「御正体」と呼ばれています。

「仁科神明宮」の「御正体」は、あわせて16面ありますが、そのうちの5面が重要文化財として指定されているとても貴重なものです。

創作年代の分かっているもので、古いものでは1278年(弘安元年)と書かれているものがあり、鎌倉時代から室町時代にかけての作風をしっかりと伝えてくれています。

木造棟札

人気おすすめ見どころスポットの三つ目は、20年に1度だけ行われている式年遷宮のときにつくられた「木造棟札」です。

棟札には、式年遷宮に関係した奉仕者やさまざまな職人たちの名前・伐木や遷宮などが行われた日時やそれに使われた経費などが書かれています。

「仁科神明宮」に残されている棟札は、一番古いものが1376年(永和2年)のものであり、全部で約620年間・合計で約33枚があります。

その中でも、江戸時代末期である1856年(安政3年)までの約27枚の棟札がとても価値のあるものとして、重要文化財に指定されました。

20年に一度と大変まれな行事に伴う品であるにもかかわらず、14世紀以降のものが残っている、という点がとても貴重である、とされています。

神楽

人気おすすめ見どころスポットの四つ目は、仁科氏の時代からずっと伝承されてきた、とされている「神楽」です。

「仁科神明宮」の「神楽」は、「太々神楽(だいだいかぐら)」と呼ばれていて、剣の舞・五行の舞・岩戸神楽・水継・龍神神楽・幣の舞・道祖神の七座から成っていて、明治より前の時代にはさらに大蛇の舞がありました。

「神楽」は、例祭のときに奉納されるものであり、お面や装束などを取り入れて太鼓や笛の音にあわせて舞うものと、謡曲にあわせて能を演じるものの2タイプがあり、どれも神話をもとにつくられました。

「太々神楽」は、1969年(昭和44年)に長野県の無形文化財に登録されていて、とても素晴らしい「神楽」となっています。

長野「仁科神明宮」の御朱印

「仁科神明宮」には、参拝記念ともなる御朱印もあるので、是非あわせて頂いておくことをおすすめします。

「仁科神明宮」の御朱印は、中央には「国宝 仁科神明宮」の文字、左には日にち、右には「奉拝」の文字を書いて頂け、中央に大きな朱印を押して頂けるオーソドックスなものとなっています。初穂料は、500円です。

パワースポット巡りや、今大変人気の御朱印集めをしている人は、是非押さえておきたい神社の一つです。

御朱印を頂くことができるのは、参道の左側にある木でできた自然感あふれる社務所であり、受付時間は9時から16時までとなっているので、時間厳守で行きましょう。

御朱印を頂きに行く前には、必ず拝殿・本殿に参拝することが重要であり、そのことを忘れてはいけません。

御朱印は、2022年4月現在は書置きのみとなっていて、直接御朱印帳に書いて頂くことはできないので気を付けておくと良いです。

長野「仁科神明宮」のお守り

「仁科神明宮」には、授かりたいご利益に応じたたくさんの種類のお守りもあるので、あわせて拝受して大切にするとより強大なご加護があるでしょう。

「仁科神明宮」でとても人気のあるお守りの一つに、淡めの黄色がベースとなった「幸福お守り」があります。

「幸福お守り」は、とてもふんわりとした雰囲気のお守りであり、手にしただけで幸福が訪れる予感がするとても素敵なものとなっています。

女性やカップル・若い人を中心にとても人気となっているお守りであり、カバンなどにつけていつも身に着けていれば、幸せがどんどんとやってくるでしょう。

「仁科神明宮」には、その他にも子授けのお守りや金運のお守り・交通安全のお守りなど、いろいろな種類の多彩な色のお守りがあり、自分用以外にも、ギフトとしてや長野土産としても大変おすすめなものとなっています。

お守りも御朱印と同様に社務所で授かることができるので、時間にはたくさんのゆとりを持って眺めに行ってみると良いでしょう。

長野「仁科神明宮」の基本情報

「仁科神明宮」は、 長野県・大町市の社宮本に位置している、とても歴史や由緒のある人気度の高い神社です。

参拝可能時間は特に決まっておらず、24時間いつでも自由に気が向いたときに参拝をすることができる神社です。もちろん、年中無休です。

ただし、お守り・御朱印などを頂くことができる社務所の開所時間は、9時から16時までと決まっているので、間に合うようにしっかりと時間管理をしていきましょう。

「仁科神明宮」の境内・敷地内には社叢である天然記念物を守る、という目的のためにペットを連れて入ることができないので、気を付けておくと良いでしょう。

神社は、神様がいらっしゃる場所であり、神域でもあるので、心を穏やかにして節度のある行動をすることがとても重要です。

長野「仁科神明宮」へのアクセス

長野・大町市にある「仁科神明宮」に公共交通機関を使ってのアクセスを希望しているときには、JR大糸線の「信濃大町駅」で降りてタクシーなどに乗り換えるとおおよそ10分でアクセスすることができる場所にあります。

また、JR北陸新幹線を利用する場合には、「長野駅」で降りて特急バスにだいたい70分ほど乗り、その後はタクシーなどに乗り換えてだいたい15分で行くことができます。

「仁科神明宮」に自動車を使ってのアクセスを希望しているときには、長野自動車道の「安曇野インターチェンジ」で降りて国道147号線などを経由すればだいたい40分ほどで行くことができます。

また、「筑北スマートインターチェンジ」または「麻績インターチェンジ」などで降りてもアクセスすることができます。

一般道の利用を考えている場合には、県道51号線・県道334号線・県道275号線・国道147号線などをうまく使うのがおすすめです。

途中の道には、しっかりとした看板がいくつも立てられているので、初めての人でもあまり迷わずに行くことができるでしょう。

「仁科神明宮」には、神社に参拝に訪れた人だけが使うことができる参拝者専用の駐車場が設けられています。

およそ35台分の車を駐車することができる比較的大きめの駐車場となっていて、駐車料金無料で誰もが使うことができます。駐車場内にはトイレもあります。

普段はそれほど混みあう事もありませんが、週末やゴールデンウィークなどの連休・年末年始・行事などがあるときには、早い時間から混雑する可能性もあるので、余裕を考えて行動しておくのが良いです。

専用駐車場が満車となっていたら、「信濃大町駅」のすぐ近くに約100台分の駐車スペースがある24時間営業の「信濃大町駅前駐車場」があります。

料金は、全日7時から22時までが入庫から60分までが無料で、その後90分までが100円、以降は30分ごとに50円です。22時から翌朝の7時までは60分50円となっています。最大料金は1500円であり、日数に関わらずこの値段となっています。

パワースポットとしても知られる長野「仁科神明宮」へ参拝してみよう!

長野・大町市にある「仁科神明宮」にある「仁科神明宮」は県内でも有数のパワースポットとして知られている人気のある神社です。ご利益をしっかりと授かって、お守り・御朱印なども頂けば、気分もすっきりと変えられることでしょう。長野の大町市の近くで観光をする場合には、是非「仁科神明宮」も候補の一つとして考えてみてください。

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