2022年04月06日公開
2022年04月06日更新
沖縄の水族館3選!ジンベイザメやウミガメが見れるおすすめスポット紹介!
沖縄には日本でもトップクラスの入場者数を誇る美ら海水族館など、有名な水族館が多く、観光客にとっては外せないスポットとなっています。そこで沖縄の水族館の中でも特に人気の高い、おすすめのところについて、見どころなどを含めて紹介します。

目次
沖縄の絶対訪れたいおすすめ水族館とは?
沖縄観光で外せないスポットの一つが水族館です。周囲を美しい海に囲まれた沖縄は、他の土地の水族館ではなかなか見られないような珍しいいきものが見られるところも多く、何度行っても楽しめると人気です。沖縄で特に人気の高いおすすめの水族館について、その見どころなどを紹介します。
沖縄にあるおすすめの水族館の特徴
水族館そのものは日本全国、特に海沿いのところにはたくさんあります。その地方に生息するいきものが見られるところも多く、子供だけでなく大人も好きでよく行くという方は多いのではないでしょうか。
その全国の水族館の中でも、沖縄の水族館は特に高い人気のところが多いです。最初に述べましたが、沖縄の観光スポットの中でも水族館は必須と言ってよく、外せない観光スポットとして人気となっています。
それほどまでに沖縄の水族館が人気である理由はどこにあるのでしょうか。そこで、沖縄の観光スポットに水族館が特におすすめと言われる理由についてまずは紹介しましょう。
ジンベイザメやウミガメなど他では見られない生き物が多い!
沖縄の水族館が人気である理由の一つが、沖縄でなければ見られないいきものが多いということです。一般的に水族館の多くは、水族館のある近くに生息しているいきものを多く展示しています。日本海側ならば日本海の、北にあるところならば北の海のいきものが多いです。
沖縄は言うまでもなく、本州からはかなり南に離れたところにあります。隣の県である鹿児島県の鹿児島市と沖縄本島との距離は約660キロあり、なんと東京と高知の間くらいに離れているということです。
これだけ距離が離れていれば、当然海の水質や温度など大きな違いが出てきます。もちろん生息するいきものにも大きな違いが出てくるでしょう。ですから沖縄の水族館で近くのいきものを展示するということは、他にはないいきものが多くなるのです。
沖縄の青い美しい海に生息する、他ではなかなか見られないいきものたちの姿は、沖縄の水族館の魅力の一つであり、おすすめポイントです。
また、沖縄の近くに生息するいきものは体長が大きいものも多いので、大水槽で展示する必要があります。大きな水槽の中で大きな珍しいいきものが優雅に泳ぐ姿が見られるというのは、沖縄の水族館の大きな魅力と言えるでしょう。
自然の姿が見られる施設もおすすめ
近年の水族館は、自然に生きるいきものたちを自然な姿で見学できるような施設が増えています。沖縄も同様で、自然の姿を海中展望塔などを使ったりすることでそのまま見ることができるようにする水族館も多く見られます。
また、展示する水槽の形や配置を工夫することで、いきものの姿を上だけでなく下や横などさまざまな方向から見ることができるようにした水族館も多く、珍しいいきものを丸ごと堪能できるところも多いです。
今述べたように沖縄の水族館には他ではあまり見られないような珍しいいきものが多いです。それを全体まるごと自然に近い状態で見られるのは沖縄の水族館の見逃せないおすすめポイントと言えそうです。
沖縄のおすすめ水族館(1) 美ら海水族館
それでは具体的に、沖縄の水族館の中でも特におすすめしたい人気のところを紹介します。まず外せない水族館として挙げるのが「沖縄美ら海水族館」です。なんと年間約300万人もの人が訪れる、入場者数日本一の水族館として広く知られています。
沖縄に観光に行ったことがない人でも「美ら海水族館」の名前は聞いたことがあるのではないかというほど有名であり、見どころも多い水族館です。「美ら海」(ちゅらうみ)とは沖縄の方言で「清らしい海」という意味です。
美ら海水族館は1975年に行われた、沖縄国際海洋博覧会の跡地に作られています。後でも紹介しますが、この跡地である海洋博公園の中には、この美ら海水族館の他にも海のいきものを見ることができる場所があります。そちらと共に美ら海水族館を見るのもおすすめです。
人気ポイント: ジンベエザメやナンヨウマンタを鑑賞できる
美ら海水族館が沖縄だけでなく、日本でもトップクラスの人気をほこる水族館である理由は、やはりその充実した展示内容にあります。世界最大級の水槽「黒潮の海」をはじめとする水槽の数はなんと77もあり、次々にあらわれる展示には圧倒されます。
「沖縄の海との出会い」をコンセプトにした展示では、サンゴ礁や深海、黒潮の海にいきるさまざまないきものを見学することができます。中でもジンベエザメは世界で初めて長期飼育に成功し、1995年から2022年現在まで記録更新中です。
また、ナンヨウマンタの複数飼育と繁殖にも世界で初めて成功しており、そのマンタが優雅に泳ぐ姿が四方から見られるのも人気です。ナンヨウマンタは世界最大のエイの一種であり、新鮮な海水が常に供給される状態だからこその展示と言えるでしょう。
その新鮮な海水を常に供給するという形で育てられているものに、サンゴ礁があります。美ら海水族館のサンゴ礁水槽は屋根をつけていません。そうすることで太陽光がいっぱいに差し込み、その中でサンゴがゆっくり成長していくのです。
このように、沖縄の自然の光や海水などをふんだんに取り入れることで、美ら海水族館のいきものたちは自然に近い状態で展示されていることがわかります。美ら海水族館はまさに沖縄で育てられる水族館なのです。
入館料
沖縄の美ら海水族館は、充実した展示が人気の水族館であり、日本でもトップクラスの人気を誇ります。そうなると気になるのが料金です。美ら海水族館の料金はどのくらいなのでしょうか。
美ら海水族館の料金は大人が1880円、高校生が1250円、小中学生が620円となっています。2022年4月現在は中止されているのですが、16時以降に入ることができる「4時からチケット」というものもあり、これだと少し安い料金で入ることができます。
施設情報とアクセス
次に沖縄の美ら海水族館の施設情報とアクセス方法についてです。美ら海水族館の営業時間は通常期と繁忙期に分かれ、8時30分から通常期は18時30分、繁忙期は20時まで開館となります。休園日は12月の第一水曜日と木曜日です。
気になるのがアクセスです。美ら海水族館は本部町にあり、那覇空港から車で2時間、高速バスで3時間かかります。加えて見どころも多いので、美ら海水族館の日はほぼこれで一日かかると考えて予定を立てることをおすすめします。
海洋博公園には無料で楽しめる水族館も
美ら海水族館がある海洋博公園の中には、美ら海水族館以外に無料で見ることができる水族館が3ヶ所あります。美ら海水族館と同じ敷地内にあるので、一緒に見学したいという方にもおすすめですし、無料なので気軽に行くことができます。
こちらの水族館はマナティー、イルカ、ウミガメを展示している施設なので、それぞれをじっくり見たいという方にもおすすめです。美ら海水族館と共にぜひ足を伸ばしてみてください。
マナティー館
マナティーというのは人魚伝説のモデルとなったとされるいきもので、草食性の哺乳類です。実は現在絶滅の危機にあるいきものでもあるのですが、このマナティーが飼育されています。メキシコから日本に寄贈されたのですが、このマナティー館で生まれた子供もいます。
マナティーは地下の水中観察室から見学をすることができます。水中でのマナティーの動きがよく見えると評判になっており、ついつい見入ってしまうという方も少なくありません。
また、現在は中止されていますが、マナティーの給餌体験もあり、こちらも人気となっています。もし行く予定の時にやっているようなら、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
ウミガメ館
ウミガメをじっくり見学したい方に人気なのが「ウミガメ館」です。世界には8種のウミガメがいるのですが、ここではそのうちの5種が展示されています。日本には珍しい種類のウミガメもいるので、ファン必見です。
水上と地下から見学することができるようになっており、水上のほうにはウミガメが産卵する砂場が用意されているほか、水面を泳ぐウミガメの姿が、また地下の方では水中のウミガメの様子を観察することができます。水中を優雅に泳ぐ姿はなかなか見る機会がないかもしれません。
オキちゃん劇場
水族館と言ったらイルカショーは見逃せないという方も多いのではないでしょうか。美ら海水族館のイルカショーはこちらのオキちゃん劇場、もしくはイルカラグーンで行われていて、無料で見ることができます。
施設が屋外になっているので、沖縄の青い海、抜けるような青空の中イルカがジャンプするという、ダイナミックな姿が見られるため人気が高く、ショーの時間には美ら海水族館周辺で観光をしている多くの方が集まります。
また、イルカのショーを楽しみながら、イルカの生態や能力の解説が行われるため、イルカについてより深く知ることができる点もおすすめのポイントです。イルカが好きという方にはぜひおすすめします。


沖縄のおすすめ水族館(2) 久米島ウミガメ館
沖縄本島ではなく、奥武島にあるウミガメの専門水族館が「久米島ウミガメ館」です。実はウミガメもまた、世界的には絶滅の危機にさらされている希少な生物なのですが、そのウミガメをゆっくり見ることができる水族館として人気です。
久米島にあるので、アクセスは少し気になる所ではありますが、水族館自体は久米島の観光スポットに近いため、効率よく観光することができる点もいいところです。
人気ポイント: ウミガメを間近で鑑賞できる
「久米島ウミガメ館」のおすすめポイントとしては、やはりたくさんのウミガメの自然の姿が見られるという点ではないでしょうか。大きなウミガメが優雅に水槽を泳ぐ様子や子供のウミガメの姿など、さすが専門の水族館という充実の展示内容となっています。
さらに夏休みやGWといった観光シーズンにはエサやり体験などのイベントも行われますし、久米島にあるということで近くの貝類の展示も充実しています。これらの貝には実際に手で触れて観察できるものもあり、子供の自由研究などでもおすすめです。
久米島ウミガメ館はTシャツなどのオリジナルグッズも豊富で人気があり、沖縄や久米島のお土産を探したい方にも人気となっています。ウミガメグッズが好きという方にはぜひおすすめします。
入館料
「久米島ウミガメ館」はウミガメに特化した水族館で、料金が比較的安い点もうれしいところです。料金は大人300円、小中学生200円となっており、気軽に見学に行くことができます。
料金が手頃ということで、久米島観光に来る方でも気軽に立ち寄ることができますし、先ほども述べたように久米島の他の観光スポットも比較的近くにあるため、その点でもおすすめの水族館となっています。
施設情報とアクセス
次に「久米島ウミガメ館」の施設情報とアクセス方法です。久米島ウミガメ館は9時から17時まで開館していますが、入館は30分前までとなっています。休館日は毎週火曜日ですが、祝日の時やGW、夏休みなどは無休となります。
久米島ウミガメ館へのアクセスですが、久米島ウミガメ館は久米島の東にある奥武島にあります。久米島との間には海中道路(新奥武橋)があり、これを使ってアクセスすることができます。久米島空港から久米島ウミガメ館までは車で30分ほどです。
沖縄のおすすめ水族館(3) イーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館
2020年、沖縄美ら海水族館に続く2つめの水族館として開館したのが「DMMかりゆし水族館」です。こちらの水族館は沖縄豊見城市にある「美らSUNビーチ」に隣接する「イーアス沖縄豊崎」というショッピングセンターの1階、2階を使っています。
イーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館は水族館としてさまざまないきものが見学できるというのはもちろんなのですが、最新の映像技術が使われているのが大きな特徴で、バーチャルとリアルの両方から水族館を楽しむことができる新しいタイプの水族館となっています。
人気ポイント: 他の水族館では体験できない新感覚
イーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館の特徴として大きいのが、今述べたようにリアルとバーチャルが融合した新しいタイプの水族館であるという点です。水族館ですからさまざまないきものが展示されているのはもちろんなのですが、映像技術なども使われている点が珍しいです。
大型のいきものなどはさほど多くはないのですが、バーチャル水槽や光や音を使うことで、よりリアルな海の世界を体験することができます。鳥のさえずりなどがあることで、実際に海や森の中にいるような感覚が楽しめます。
また、イーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館には展示物の説明がありません。実はイーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館は公式アプリがあり、それを使いながら見学する形となっています。このアプリを水槽のパネルに近づけると、解説が見られます。
しかも解説を見たいきものはアブリの中にある「いきもの図鑑」に登録されていきます。この機能を使った「いきものあつめ」はスタンプラリーのような感覚で楽しめるため人気が高く、特に子供は夢中になって館内を探し歩きます。
さらにアブリの音声ガイドには有料プランで、方言が選べるという機能もあります。標準語はもちろんですが、沖縄編を選ぶと、沖縄言葉での解説を聞くことができるのです。
このように、水族館のいきものそのものを見るだけでなく、その雰囲気や中を見て歩く行動そのものも楽しめる点がイーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館の魅力の一つであり、新しい水族館の楽しみ方として注目を集めています。
入館料
それではイーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館の料金はどのくらいなのでしょうか。イーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館は18歳以上の大人が2400円、13歳から17歳の中人が2000円、4歳から12歳の小人が1500円となっています。
イーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館のチケットは普通に購入するほか、WEBチケットもあり、スマホを使って入館することもできます。このあたりも今風な水族館と言えるのではないでしょうか。
施設情報とアクセス
次にイーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館の施設情報とアクセス方法についてです。イーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館は、先ほども述べたように、沖縄県豊見城市にある「イーアス沖縄豊崎」というショッピングセンターの中にあります。
営業時間は日によって違いがあります。日によりかなりの幅があるので、行く前に公式サイトのカレンダーで確認することをおすすめします。なお、最終入館は閉館の90分前なので余裕をもっていくようにしましょう。
イーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館はアクセスも比較的いいです。那覇空港から直線距離で5キロほど、車で20分ほどで行くことができるため、沖縄に着いた日や帰る日などに組み込むのもおすすめです。イーアス沖縄豊崎でお土産を購入するのもいいでしょう。


沖縄の水族館へ訪れた人の口コミ
このように、沖縄には魅力的な水族館がいくつもあり、沖縄ならではのいきものの姿を見学できるということで人気となっています。沖縄観光に水族館は外せないという方も多いでしょう。
では実際に、沖縄の水族館に行った方はどのような感想を持っているのでしょうか。次にそれぞれの水族館の口コミをチェックしてみましょう。
美ら海水族館
日本一の入場者数を誇る「美ら海水族館」はやはり口コミでも評価が高いです。もともと沖縄に観光に行くならば美ら海水族館は外せないという方が多く、しっかり時間を取って見学する方が多いので、それだけ評価も高いです。
ほとんどの方がまず驚くのが、美ら海水族館の人気スポットである「黒潮の海」です。ジンベエザメなどの巨大な魚たちが優雅に泳ぐ姿は壮観であり、海の中に自分もいるような気がして動けなくなるほどと言われます。
いろいろな方向からいきものを観察できることから、何度も移動していきものたちの姿を見てしまったという方も多く見られました。子供も集中してしまうほどで、たっぷり時間を取るのがおすすめという方が多いです。
美ら海水族館の場合、アクセスで述べたように那覇空港からの距離があるうえ、美ら海水族館をはじめとする海洋博公園の見どころが多いことから、ここできっちり一日取って観光するのがおすすめという意見が多く見られました。
沖縄の雄大な自然を感じながらさまざまないきものの姿が見たいというなら、美ら海水族館は外せない観光スポットと言っていいでしょう。ぜひゆっくり時間を取り、楽しんでみてはいかがでしょうか。
久米島ウミガメ館
「久米島ウミガメ館」は先ほど述べたように奥武島にあることから、久米島観光に行くという方が観光の選択肢として選ぶことが多いです。ウミガメに特化した水族館と言うこともあり、もともとウミガメが好きという方が多く訪れているようです。
口コミを見ると、やはり多くのウミガメをじかに見ることができるという点の評価が高いようです。大人のウミガメから子供のウミガメまで見ることができる点が人気で、かわいいウミガメの姿に癒されるという方も多く見られました。
イーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館
イーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館は先ほども述べたように、いろいろな意味で「新しい」水族館と言えます。いきものそのものをただ見るだけでなく、バーチャルや音楽なども丸ごと一緒に楽しむことができる点で、特に若い方に人気の高い水族館のようです。
とくに「いきものあつめ」は子供はもちろん、大人にも人気が高く、ついついあちこち探し回ってしまうという口コミが多く見られました。情報は帰ってからもみられますから、旅の楽しみが続くという点も楽しみという方が多いです。
那覇空港からのアクセスもよく、旅行の際のプランに組み込みやすい点もいいところなので、この地の利を生かしてプランを組むのもおすすめです。ぜひイーアス沖縄豊崎・DMMかりゆし水族館もプランに組み込んでみてください。
沖縄の水族館に行く際の注意点
最後に、沖縄のおすすめ水族館に行く際に注意したいポイントです。沖縄の水族館は他の土地では見られないような珍しいいきものが多いため、ついつい見入って時間が経ってしまう方が多いです。ぜひ時間には余裕を持たせてプランを組むことをおすすめします。
もう一点注意したいのがアクセスです。ここまで紹介してきたように、沖縄の水族館は車でのアクセスが必要なところが多いです。空港からかなり距離があるところもあります。こちらの方も時間に余裕を持たせることをおすすめします。
沖縄のおすすめ水族館へ行ってみよう!
沖縄の水族館は沖縄らしい雄大な自然が感じられるところが多く、また規模も大きいので、時間がいくらあっても足りないほど充実した展示が楽しめます。世界的にも人気が高い水族館も多く、満足感が高いので、安心して楽しむことができそうです。ぜひ沖縄の水族館で楽しいひと時をお過ごしください。
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