2022年04月21日公開
2022年04月21日更新
青森のおすすめ観光スポット21選!人気の名所や穴場まで徹底ガイド!
四季折々の自然と、美味しいグルメ、そして有名な祭りも多い青森は、観光スポットの宝庫でもあります。そこで青森の数ある観光スポットの中でも特におすすめの人気のところについて、そのおすすめの季節やポイントを中心に紹介していきましょう。

目次
青森のおすすめ観光スポットとは?
本州の最北県である青森県は、豊かな自然と四季折々の気候の変化が感じられ、多くの人気観光スポットを持ちます。三方を海に囲まれ、美味しいグルメもあり、さらには四季折々の祭りも魅力的です。そんな青森の人気観光スポットを、特にそのスポットがおすすめの季節を中心に紹介します。
青森へのおすすめアクセス
青森に観光で訪れる場合、気になるのがアクセスです。青森県は大きく2つに分かれ、太平洋側が南部地方、日本海側が津軽地方と呼ばれますが、行きたい観光スポットがどちらにあるかにより、おすすめのアクセス拠点が変わります。
青森県には空港が2つあり、南部地方に行くなら三沢空港、津軽地方なら青森空港が拠点になります。新幹線なら南部地方は八戸駅、津軽地方は新青森駅が拠点です。それぞれの空港、駅からバスや在来線を使い、観光スポットにアクセスするのがおすすめです。
なお、青森、八戸、弘前の三市以外に行く場合、これらの拠点からの距離があり、アクセスに時間がかかる場合があります。その場合はアクセス方法についてもしっかり確認することをおすすめします。
青森の定番人気観光スポット
それではさっそく、青森の人気観光スポットについて紹介していきましょう。まずは青森に観光に行くと言ったら外せない、定番の人気観光スポットから紹介します。
青森は四季折々の自然が美しいところですが、これらの観光スポットは春夏秋冬いつ行っても楽しめる場所であり、それぞれに見どころがある点がおすすめです。後で述べる四季それぞれにおすすめの場所と組み合わせて、青森の魅力的な自然の移ろいを楽しんでみてはいかがでしょうか。
十和田湖
青森県、秋田県の県境に広がる「十和田湖」は、青森を代表する観光スポットの一つです。標高400メートルの山の上にあって、約2000年前に火山活動で作られたカルデラのところに水がたまってできています。深さは日本で3番目と言われます。
夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の変化が美しく、いつ行っても景色を楽しむことができる点がおすすめであり、透明度の高い水面に映る大パノラマも一見の価値があります。
遊覧船やボートレンタルなど、湖から周囲の景色を楽しむことができるほか、季節に合わせてさまざまなアクティビティも楽しめる点もいいところで、カップルや家族連れで行ってもたっぷりと楽しむことができます。
十二湖
ユネスコ世界遺産「白神山地」の西部にある「十二湖」は、33もの湖沼の総称です。江戸時代の1704年に起こった大地震の際に山崩れが起き、それによってこの湖沼群ができたと言われています。その山から湖が12見えたことでこの名前がついたと言われています。
特に人気が高いのが「青池」です。名前の通り青い池なのですが、その青さがまるでインクを流したかのように濃いのが特徴であり、特に日が差すときれいなグラデーションが見え、とても幻想的な風景となります。
特に新緑の時期から紅葉の時期は人気が高いのですが、12月から3月までは個人での散策ができず、ガイドツアーのみとなります。これでしか見られない雪景色もまた魅力的なので、興味のある方は問い合わせてみてください。
八食センター
青森は三方を海に囲まれた県であり、四季折々の海の幸はいつ行っても魅力的です。特に日本有数の水揚げ港である八戸にある「八食センター」は、とれたての新鮮な魚介や乾物、珍味など、約60軒の店が軒を連ね、青森のグルメが堪能できる場所となっています。
特に「七輪村」では、中で購入した魚をその場で炭火焼きして食べることができます。自分で炭火焼きをするため、できたての美味しさをその場で味わうことができることから人気が高く、いつも多くの方でにぎわっています。
もちろん生で食べられる寿司や海鮮丼などもおすすめで、子供が遊ぶことができるスペースもあるので、家族でたっぷり楽しめる観光スポットでもあります。観光の際の食事タイムなどにぜひおすすめです。
青森の春におすすめの観光スポット
青森は東北北部の県ですから、春の訪れは遅く、桜の開花も4月中旬以降となります。長い冬を過ごした分、春になると多くの花々が一気に咲き誇るため、多くの方がその美しさを愛でようと観光に訪れます。青森が美しく彩られる季節です。
そこで、青森の観光スポットの中でも特に春に行ってみたい、魅力あふれる名所について紹介します。春の訪れをぜひ全身で感じてください。
弘前城
春の青森観光でほとんどの方が訪れると言って過言ではないのが「弘前城」です。実は弘前城は江戸時代に作られた現存十二天守の一つであり、しかも東北地方唯一のものということで、歴史ファンにも人気が高いお城でもあります。
1611年、弘前藩二代藩主津軽信枚が築城した弘前城には、ソメイヨシノを中心に約50種、2600本の桜が植えられており、GWの時期を中心に盛りの時期を迎えます。特別な剪定方法を駆使した桜は、花の量が多くボリュームがあり、見ごたえがあります。散った後の「花筏」もまた魅力的です。
夜にはライトアップが行われ、幻想的な風景が目の前に広がる点も人気であり、一度は見ておきたい桜と言っていいでしょう。種類も多いので、ソメイヨシノの後もいろいろな桜が楽しめます。
横浜町の菜の花畑
青森県の春の花というと、桜やりんごが挙げられますが、近年穴場スポットとして人気が高まっているのが「横浜町の菜の花畑」です。ちょうど桜やりんごが終わった後の5月ごろが見ごろとなります。
横浜町は菜の花の作付面積が日本トップクラスであり、国道279号のはまなす街道沿いに一面黄色いまぶしい景色が広がります。5月中旬の土日には「菜の花フェスティバル」が行われ、多くの観光客でにぎわいます。
弘前市・世界一長い桜並木
青森の桜の名所は先ほど紹介した弘前城を筆頭に各地にありますが、その中で「世界一長い桜並木」と言われる場所が弘前市にあります。弘前の青森県道3号沿い約20キロにわたり、6500本のオオヤマザクラの並木が連なります。
オオヤマザクラはソメイヨシノより時期が遅く、また標高差が250メートルあるため、身頃の時期が長いのが特徴で、ドライブを楽しみながらお花見ができます。このルートは岩木山神社の参道にもなっているので、ぜひ一緒に参拝をしていきましょう。

青森の夏におすすめの観光スポット
青森の夏は他の所よりも短めで、最も暑い時期でも夜などは気温が低めになるのが特徴です。その短い夏を燃え上がらせるように、青森では多くの場所で夏祭りが行われます。観光客も一体となり、熱気であふれます。
また、青森の夏は新緑が目に映える時期でもあり、夏祭りとともに多くの方が新緑を楽しみに訪れます。そんな青森の夏におすすめしたい、人気観光スポットについて紹介します。
奥入瀬渓流
先ほど紹介した十和田湖から流れ出る「奥入瀬渓流」は、青森の定番観光地の一つとして人気が高いです。約14キロに及ぶこの渓流は、深い自然林の中を滔々と流れる芸術的な景観が魅力的です。
渓流に沿って遊歩道、車道が整備されているため、渓流散策を楽しむことができる点もおすすめポイントであり、「銚子大滝」や「阿修羅の流れ」などの周辺では多くの方がその流れをのんびり観光しています。夏の新緑はもちろん、秋の紅葉も魅力的でおすすめです。
仏ヶ浦
青森県の下北半島にある「仏ヶ浦」は津軽海峡の厳しい風雪で凝灰岩が削られて作られた奇岩が連なる観光スポットです。約2キロにわたり、白緑色の凝灰岩が連なるその光景は、大自然の力を感じさせてくれるということで人気となっています。
また、それらの岩には「五百羅漢」や「十三仏観音岩」など、いかにもご利益がありそうな名前が付けられており、さらに干潮時にしか入れない極楽浜の水は「不老長寿の水」として飲むことができるなど、ぜひ体験してみたいスポットもたくさんです。
青森ねぶた祭
青森の春を代表する祭りが弘前城の桜まつりなら、夏は青森のねぶた祭りではないでしょうか。実は青森には「ねぶた」「ねぷた」という祭りが多く、このほかに弘前ねぷた祭り、五所川原立佞武多など、たくさんの祭りが行われます。
特に青森ねぶたは勇壮な武者絵の姿を立体で作り上げているため芸術性も高く、迫力もすごいものがあります。1980年に国の重要無形民俗文化財に指定され、東北三大祭りの一つに数えられることから、遠方からツアーでやってくる観光客も多く見られます。
お腹の底まで響く太鼓の音やにぎやかなハネトの踊りを見ていると、気分が高揚してくると評判となっており、リピーターの方も多いです。また最終日には花火大会も行われ、こちらも多くの方で盛り上がります。ぜひ一度体験してみてください。
千畳敷海岸
1792年の地震で隆起してできた海岸段丘である「千畳敷海岸」は、当時の弘前藩の殿様が千畳の畳を敷いて酒宴を催したということからこの名前が付けられました。一面に広がる奇岩は、なんとも不思議な光景であり、また夕陽が美しい場所としても人気となっています。
夏には海水浴やキャンプを楽しむ方が多く、冬になると近くを通る五能線のホーム向かいの段丘斜面から染み出た水が氷のカーテンを作ります。「千畳敷」駅からすぐのところにあり、列車によっては15分ほど停車して観光できるようになっているものもあります。
黄金崎不老ふ死温泉
「黄金崎不老ふ死温泉」とはなんとも縁起のよさそうな名前の温泉ですが、白神山地の麓にある塩化物泉です。なんと海岸沿いにある温泉で、赤褐色の露天風呂があるのが人気です。海に入りながら夕日が落ちるのを見ることができると評判になっています。
温まりやすく湯冷めしにくいお湯なので、「熱の湯」とも呼ばれ、夏はもちろん寒い冬でも入りたいという方が多くいます。日の出から日没まで温泉を楽しむことができるので、ぜひ四季の美しい景色と共に温泉を堪能してください。

青森の秋におすすめの観光スポット
短い夏が終わると、青森の季節は一気に秋に向けて進んでいきます。青森は紅葉の時期が早く、場所によっては9月下旬ごろから紅葉が始まります。そのため、一歩早く紅葉の見ごろを楽しみたいという方が青森を訪れることが多いです。
また秋になると、りんごをはじめとする青森の秋の味覚が出そろいます。地元の旬の食材を楽しむことができるのは大きな魅力であり、ぜひ観光と共に楽しみたいものです。秋にぜひおすすめしたい青森の観光スポットを紹介します。
板柳町ふるさとセンター
青森を代表する味覚と言えばやはり日本一の生産を誇る「りんご」が挙げられます。このりんごの生産が盛んな板柳町にある「板柳町ふるさとセンター」はその「りんご」をテーマにした施設です。約250種、800本のりんごの木があり、自由に見学できます。
また、観光客にうれしいのは、もぎ取り体験ができることです。旬のりんごを自分で収穫したり、お菓子を作ったり草木染めをしたりと、リンゴを使ったさまざまな体験ができ、大人から子供まで楽しむことができる穴場観光スポットとなっています。
館鼻岸壁朝市
青森県八戸市の館鼻岸壁には、日曜日の朝に約800メートルにわたり、300店が軒を連ねる朝市が出現します。それが「館鼻岸壁朝市」です。夜明けから9時ごろまでの短時間ながら、数万人ものお客さんが訪れると言われるほどに盛況であり、穴場観光スポットとして知られます。
八戸の新鮮な海産物や農産物のほか、下北や岩手県北からのお店もあり、さまざまな魅力的な商品が並んでおり、イートインも充実しています。そのため朝ご飯をここで食べて、買い物を楽しみたいという方にもぜひおすすめします。
釜臥山展望台
下北半島の最高峰である「釜臥山」の上に作られた展望台は、日本夜景100選にも選ばれている美しい景色が楽しめる場所として人気となっています。360度の大パノラマからは宇曽利湖、八甲田の山々、そして天気が良ければなんと北海道まで見ることができます。
展望台から15分ほど遊歩道を登れば山頂からの景色も見られます。特に秋の紅葉シーズンである10月中旬から下旬になると、眼下一面に色づく紅葉に覆われた下北半島が広がります。冬は休業となるので、冬が近づいたら行く前に確認をおすすめします。
八甲田ロープウェー
青森を代表する山である「八甲田山」は、新緑から紅葉、雪景色と四季折々の自然が楽しめるということで人気が高いのですが、この八甲田山に登るのに利用するのが「八甲田ロープウェー」です。山麓駅から山頂公園駅まで、約650メートルの標高差を10分で移動します。
夏は登山やトレッキングを楽しむ人、冬はスキーを楽しむ人が多く利用しますが、特に人気なのが秋の紅葉です。眼下に広がるカラフルな景色は、「錦秋」という言葉がぴったりであり、窓から目が離せません。9月下旬から10月中旬ごろが見頃となります。
青森の冬におすすめの観光スポット
青森は北にあるため、冬の積雪が多い土地柄と言われますが、実際には津軽地方は雪が多いものの、南部地方はあまり雪が降りません。そのため、冬でも南部地方であればあまり雪の心配をせずに観光ができます。一方、豊富な雪を楽しみたいなら、津軽地方がおすすめです。
青森の冬もまたさまざまな楽しみ方ができ、心身ともに温めてくれる魅力的なグルメなどもあるので、観光を楽しみたい方におすすめです。冬におすすめの青森の観光スポットについて紹介します。
八甲田樹氷
先ほど紹介した八甲田ロープウェーの山頂公園駅周辺にある田茂萢岳山頂から「八甲田スキー場」が整備されています。このルート上には美しい樹氷が見られます。八甲田の樹氷はアオモリトドマツに氷と雪がぶつかって成長して作られます。
規模、大きさ、豪快さにおいて日本一ともいわれるほど人気が高く、スキーやスノーボードでその樹氷の中を滑り抜けて行くのはなんとも爽快です。一つとして同じ形はない「スノーモンスター」をぜひ自分の目で見てください。ロープウェーでの観光も可能で、樹氷の見頃は1月から2月ごろです。
高山稲荷神社
近年、青森の穴場観光スポットとして脚光を浴びているのが「高山稲荷神社」です。五穀豊穣、海上安全商売繁盛の神様としてご利益が期待できる神社ですが、見逃せないのが美しい日本庭園と長く連なる千本鳥居です。
鳥居の連なる様子と日本庭園の取り合わせは世界的にも知られており、SNS映えするスポットとしても知られています。パワースポットとしても人気が高く、鳥居をくぐっていくうちにそのパワーがいただけるように感じると評判になっています。

青森のおすすめ穴場観光スポット
青森には魅力的な観光スポットが多くありますが、最後に穴場となっているところについて紹介します。これらの穴場観光スポットは、名前は知っているもののなかなか行く機会がないという方も多いのではないでしょうか。
そこで、青森の穴場観光スポットとして注目を集めているところについて次に紹介します。青森観光で少し珍しいところに行ってみたいという方はぜひこれらの穴場スポットも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
恐山霊場
下北半島を代表する穴場観光スポットと言えば「恐山」ではないでしょうか。高野山、比叡山と並ぶ日本三大霊山の一つにも数えられており、862年に慈覚大師により開山したと伝えられます。四季折々の変化が楽しめる宇曽利湖の美しさと「血の池地獄」「極楽浜」などの名前が付けられた霊場との独特の景観は見どころです。
また恐山と言えば「イタコ」が有名です。夏と秋の大祭の時には「イタコの口寄せ」も行われ、多くの方の信仰を集めます。さらに中には4ヶ所温泉があり、参拝者は自由に入ることができるので、ぜひ温まっていきましょう。
太宰治記念館「斜陽館」
日本を代表する有名な作家である太宰治は青森県の旧金木町出身であり、その生家が今も残っています。それが「斜陽館」です。1907年に建てられた和洋折衷、入母屋造の建物が「太宰治ミュージアム」という形で公開されています。
太宰の生家は青森県内に広く知られた大富豪であったことから「家」と言っても大変な豪邸であり、しかも米蔵に至るまで青森ひばが使われています。国の重要文化財にもなっており、実際に小説の中に登場する場所も至る所にあります。まさにファンにはたまらない、穴場スポットの一つと言っていいでしょう。
鶴の舞橋
青森の新しい穴場スポットとして近年人気が高まっているのが「鶴の舞橋」です。津軽富士見湖にかかるこの橋は全長が約300メートルあり、日本一長い三連太鼓橋と言われており、広告ポスターに使われたことで穴場スポットとして一気に人気が高まりました。
名前の通り、鶴が舞う姿のように見えるという優美な姿をしており、渡ると長生きができると言われます。橋の両端には「富士見湖パーク」「丹頂鶴自然公園」などの観光スポットもあるので、こちらと一緒に楽しむのもおすすめです。
酸ヶ湯温泉
青森の温泉の中でも特に有名なのが「酸ヶ湯温泉」です。大浴場の「ヒバ千人風呂」が特に知られており、名前の通り千人入ることができるのではないかという大浴場になっています。混浴ですが、女性のみの時間帯もあるので、気になる方はその時間を確認してみましょう。
強い酸性のお湯であり、湯治客も多く利用しています。1684年に開湯したと言われ、かなりの山奥になっており、冬にはメートル単位の積雪がある所でもあります。それでもその人気から、冬でもたくさんの観光客が訪れています。


青森のおすすめ観光スポットへ行ってみよう!
青森には定番から穴場までたくさんの観光スポットがあり、春や夏、秋はもちろん、冬も見どころが多く、美味しい食べ物もたくさんあります。近年では穴場と言われるところにも多くの方が訪れるようになってきました。ぜひ青森の魅力的な観光スポットで、四季の美しい自然を楽しんでください。
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