富士山の吉田ルートを解説!おすすめの山小屋情報も!日帰りは可能?

富士山は標高3776mの日本最高峰の山です。毎年夏には多くの人々が富士山登山に挑戦しています。そんな富士山登山において、最も人気のある登山道が吉田ルートです。今回は、吉田ルートの特徴やおすすめの山小屋などについても触れながら、富士山登山の魅力に迫ってみます。

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目次

  1. 1世界遺産にも登録された富士山とは?
  2. 2富士山登山者に大人気吉田ルートとは?
  3. 3吉田ルートの概要について
  4. 4吉田ルートへのアクセス・バス編
  5. 5吉田ルートへのアクセス・自動車編
  6. 6吉田ルートの出発地点・富士スバルライン五合目とは?
  7. 7富士山登山におけるおすすめのレンタルショップ
  8. 8吉田ルートから頂上までの道のりを紹介!
  9. 9富士山登山で注意するべきこと
  10. 10富士山登山日帰りは可能なのか?
  11. 11高山病予防対策のアイテム・酸素ボンベ
  12. 12吉田ルートおすすめの山小屋
  13. 13富士山山頂をぐるっと周遊・お鉢巡り
  14. 14富士山の本当の山頂・剣ヶ峰
  15. 15富士山下山時に注意すること
  16. 16吉田ルートは富士山登山に最適なルート

世界遺産にも登録された富士山とは?

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富士山は、静岡県・山梨県を跨ぐ活火山です。富士山の標高は3776mで日本一の標高を誇っています。2013年には、UNESCOによって世界遺産登録も行われました。そんな富士山には、毎年夏になると登山初心者から経験者まで多くの人々が登山を楽しんでいます。今回は、富士山登山において最も人気のある吉田ルートを紹介しようと思います。

富士山登山者に大人気吉田ルートとは?

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富士山山頂へ向かうルートは、合計で4つあります。その中でも最も人気のルートが吉田ルートです。吉田ルートを使って登山を行う人々は全体のうち60%を占めるとも言われています。そのため、毎年夏の登山シーズンになると吉田ルートには多くの人々が訪れています。

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私は、今年の夏に吉田ルートから富士山登山に挑戦しました。その当時も外国人観光客から日本人まで多くの人々がいました。今回の記事では、そんな吉田ルートの出発地点である富士スバルライン五合目までのアクセスと、山頂までの道のりの特徴を中心に紹介していこうと思います。

吉田ルートの概要について

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吉田ルートの出発地は、富士スバルライン五合目(標高2305m)です。山頂までの標高差は1450mで、往復にすると14kmの道のりを歩くことになります。また、山頂までの所要時間は山頂までは登りが6時間程度・下りが3時間半程度であるとと言われています。
 

吉田ルートへのアクセス・バス編

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吉田ルートの出発地点は、他のルートと比較してアクセスの良さが魅力であります。夏の時期には、新宿駅西口から富士スバルライン五合目まで直行便バスが運行されています。そのため、都心部から一気に吉田ルートの出発地点まで行くことも可能でありおすすめです。

吉田ルートへのアクセス・自動車編

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友達同士で富士山登山を楽しむ場合は、自動車で富士山へ向かうことが多いのではないでしょうか?その時に役に立つおすすめの駐車場について紹介していこうと思います。その際に1つだけ注意して欲しいことがあります。それは夏場の時期は、富士スバルライン五合目駐車場まで向かうことができないということです。

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富士山では、夏場の時期限定でマイカー規制が行われています。そのため、マイカーで富士スバルライン五合目駐車場まではバスを使って向かうことになります。したがって、マイカーは東富士五湖道路富士吉田IC付近に設置された山梨県立北麓駐車場に駐車することがおすすめです。

吉田ルートの出発地点・富士スバルライン五合目とは?

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富士スバルライン五合目は、標高2305mにあります。この場所こそが富士山登山のスタート地点となります。富士スバルライン五合目周辺には、多くの食堂やおみやげ屋さん・登山用品を売るお店などがあり観光地となっています。また、登山道具のレンタルも行われているので手ぶらで登山を楽しむこともできます。

富士山登山におけるおすすめのレンタルショップ

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先程も紹介しと通り、富士スバルライン五合目には登山道具のレンタルを行っているお店があります。その中でも特におすすめなのが、富士山登山用品レンタルショップLaMont(ラモント)です。このお店では、宿泊して登山する場合・日帰りで登山する場合に問わず、清潔で高性能な登山道具をレンタルできるので、一度試してみてください。

吉田ルートから頂上までの道のりを紹介!

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ここからは、吉田ルートの出発地点である富士スバルライン五合目から、頂上までの道のりを紹介していこうと思います。富士山登山において大切なことは、時間に余裕を持ってゆっくりと登っていくことです。日帰りの場合は、朝から登山を開始することをおすすめします。

富士山登山で注意するべきこと

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富士山登山においては、多くの登山者に抜かれても気にせずにペースを合わせないことが大切であります。若い人であるほど、周りの登山者のペース合わせてしまう傾向にあります。自分のペースを守って登り続けることで高山病予防にもつながるので意識してみてください。

富士山登山日帰りは可能なのか?

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富士山登山を日帰りで行う場合は、必ず午前中に出発するようにしてください。吉田ルートの場合は、登山と下山を合わせても最短で10時間程度の時間が必要であると言われています。そのため、時間を逆算して登山するように注意してください。また、周辺の駐車場を使って、車で来る方が日帰りの場合は良いと思います。

富士スバルライン五合目 ~ 六合目(2300m~2400m)

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富士スバルライン五合目から六合目までの間は、ウォーミングアップと考えてもらって大丈夫です。そこまで急勾配な坂道があるわけではありません。日帰りの場合であってもこの区間を使って、登山のペースを掴むように心がけましょう。また、この部分には山小屋と呼ばれる宿泊施設もありませんので、注意してください。

六合目 ~ 八合目(2400m~3000m)

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六合目を過ぎて七合目に近づくと、吉田ルートにおいて最も険しい道のりが待っています。七合目以降から八合目にかけては岩場が続きます。この区間は吉田ルート全体を通して一番登り辛いことで有名です。岩場歩きに慣れていないと体力を消費しやすくなり高山病に繋がる恐れもあるので、ゆっくりと登って行きましょう。

高山病予防対策のアイテム・酸素ボンベ

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高山病になる可能性が高い場所は、六合目 ~ 八合目にかけてであると思います。そんな場所で役に立つのがこの酸素ボンベです。酸素ボンベは、ホームセンターなどでも販売されています。初めて富士山登山を行う場合は一本持っていると安心して登山を楽しむことができるのでおすすめです。

八合目 ~ 吉田ルート頂上(3000m~3700m)

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八合目から山頂までは一般的なスピードで2時間から3時間であると言われています。八合目までの岩場の登山で体には疲労が溜まっていると思うので、小刻みに休憩を挟みながら登山を行うように心がけてください。八合目からは下山道を利用できるので、具合が悪い人はここから下山することを考えた方が良いかもしれません。

吉田ルート頂上

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吉田ルートの頂上付近は階段が続いています。また、この階段の道幅はとても狭いので、一列になって階段を登っていく必要があります。山頂で御来光を眺めるために、深夜の時間帯は多くの人々がこの道を登っていきます。頂上に着けば、休むことができるスペースがあるのでゆっくり休憩することをおすすめします。

吉田ルートおすすめの山小屋

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日帰りで帰る場合を除き、多くの人々が山小屋に宿泊して頂上を目指すことになると思います。御来光を眺める場合は、特に山小屋で一時的に休憩することが必要になってくると思います。今回は、吉田ルートにおいて、特におすすめな山小屋を紹介していこうと思います。

リニューアルされた宿泊場所・鎌岩館

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まず1つ目は、標高2798m・定員200名の宿泊場所である鎌岩館です。この山小屋は、2016年にリニューアルされたばかりです。そのため、大変清潔な山小屋であると思います。また、救護センターが隣接しているので、初めての富士山登山の宿泊場所としては最適であると思います。

多くの人が泊まれる宿泊場所・太子館

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太子館は標高3050m・定員360名の山小屋です。この山小屋は、トイレがキレイであることが特徴です。また、大人数での登山を行う場合の宿泊場所としても最適な場所であると思います。太子館には、寝袋も用意されているので、ここで一度休憩して頂上まで再び登山を行う力を蓄えることも良いかもしれません。

富士山山頂をぐるっと周遊・お鉢巡り

吉田ルートの頂上に到着すれば、山頂でして欲しいことがあります。それがお鉢巡りです。3km程度で1時間半程度かけて山頂を周遊することを指します。このお鉢巡りにおける最大の魅力は、お鉢巡りの途中にある日本最高峰の場所・剣ヶ峰を訪れることができることです。

富士山の本当の山頂・剣ヶ峰

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富士山の本当の山頂である剣ヶ峰は、お鉢巡り道中にある馬の背と呼ばれる急勾配な坂道を越えた場所にあります。この場所こそが、日本最高峰の場所であります。吉田ルートを登って来て、まだ体力が余っている場合はぜひこの場所から御来光を眺めてみて欲しいです。

富士山下山時に注意すること

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吉田ルートの下山道は、登山道とは別の場所にあります。そのため登山者とすれ違うことはありません。しかし、吉田ルート下山道は、滑りやすい土の道であるので注意して下山するようにしてください。膝や腰などは登りの疲労が溜まっていることが多いので、この点に注意してください。

マイカーで来た人へのアドバイス

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富士山のふもとにある駐車場に車を泊めて、登山をした人におすすめしたいことがあります。それは、富士山周辺にある銭湯に行くことです。周辺の銭湯はどの場所も駐車場が完備されている場所が多いです。その駐車場に車を泊めて一度休憩してから帰るのがおすすめであります。

吉田ルートは富士山登山に最適なルート

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いかがでしたでしょうか?吉田ルートは、富士山登山者の60%が使用する登山ルートです。山小屋や救護施設も他のルートと比較して整備されている登山道であります。そのため、登山初心者であっても安心して楽しめるルートではないしょうか?ぜひ一度、富士山登山に挑戦してみてください!

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ケイタ

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