千葉の山おすすめ15選!日帰り登山や初心者でも楽しめるスポットも!

あまり山のイメージのないとされることも多い千葉ですが、おすすめの低山がたくさんあることをご存じでしょか。今回は、千葉の山おすすめ15選を紹介します。日帰り登山や初心者でも楽しめるスポット、観光にもぴったりの穴場といった、千葉ならではの魅力的な山をご案内します。

千葉の山おすすめ15選!日帰り登山や初心者でも楽しめるスポットも!のイメージ

目次

  1. 1千葉のおすすめの山とは?
  2. 2千葉で人気の山を一挙紹介!
  3. 3千葉の観光で人気の山
  4. 4千葉の登山初心者におすすめの山
  5. 5千葉の日帰りで訪れるのにおすすめの山
  6. 6千葉の景色を楽しめる山
  7. 7千葉の中級者におすすめの山
  8. 8千葉の山を巡ってみよう!

千葉のおすすめの山とは?

海のイメージが強い千葉ですが、登山におすすめの山はあるのでしょうか。今回は、千葉のおすすめ山を紹介します。

日帰り登山にぴったりの山や登山初心者におすすめの山、そして観光地として利用するのにぴったりの山など、さまざまな山が登場します。

千葉で人気の山を一挙紹介!

千葉の山は、平均標高が日本一低いとされていることをご存じでしょうか。また、山の数も決して多くはありません。そのため、千葉に山のイメージがあまりないとされているのかもしれません。

だからこそ、千葉県民は標高の高い山へのあこがれが強いとされていることも多いようです。ただし、千葉の人気観光スポットの一つである鋸山は、登山にもぴったりの立派な山です。

標高の高くない山々に囲まれた千葉は、手軽に自然に触れあえる日帰り登山に恵まれたエリアとも言えるでしょう。

千葉の観光で人気の山

最初に紹介するのは、千葉でもっとも人気が高いとされる二つの山です。どちらの山も登山初心者も気軽に日帰り登山にチャレンジできる手軽さと、それぞれに共通の特徴があることが人気のポイントとなっています。

定番で人気の山であり、千葉で登山に挑戦するのであれば、まず最初に押さえておきたい山でもあります。

鋸山

鋸山は、千葉県富津市と鋸南町の境にあります。そんな鋸山は、千葉でもっとも有名な山の一つではないでしょうか。登山客だけでなく観光客を引き寄せるのは、独自の「地獄のぞき」で、ほかにないスリリングが味わえるという点です。

標高そのものは329メートルと決して高くないものの、この観光スポットを求めて多くの登山客や観光客が多く訪れるスポットとなっています。山頂付近まで一気に駆け上がるロープウェイを完備しているので、日帰り観光スポットとしてももってこい。

断崖絶壁や広大な東京湾を一望できるスポットがあり、下山後は千葉ならではの海の幸を堪能できるというのも観光客からの人気が高い理由です。

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伊予ヶ岳

伊予ヶ岳は。南房総市にある山です。「千葉のマッターホルン」と呼ばれる伊予ヶ岳が、標高336メートルの低山でありながら関東百名山に選ばれているのは、エリアでは希少な岩峰であることや、山頂からの見晴らしが良い素晴らしい点に尽きるのではないでしょうか。

また、千葉の山のなかで唯一「岳」の名を冠することでも有名です。山頂までのコースタイムが40分と短く、登山初心者にも挑戦しやすいことなども人気のポイントになっています。途中、スリリングな岩場が待ち受けているため、慎重に歩みを進める方にしましょう。

千葉の登山初心者におすすめの山

続いて、千葉の山のなかでもとくに登山初心者におすすめの山を三つに厳選し、ご案内していきます。

どれも日帰りで登山を楽しめる難易度の低い山ばかりとなっています。これから登山に挑戦したいという人の参考になるのではないでしょうか。

富山

千葉の富山と呼ばれる山は、大きく分けて二つの山が存在します。どちらも南房総市に位置し、関東百名山に選定されていることに変わりはありませんが、どちらも標高350メートル未満ということから、登山初心者の日帰り登山の山としても利用するのにぴったりとなっています。

難易度の高さは北峰と南峰どちらも同じくらいであり、展望の良さや伏姫籠穴や里見八犬士終焉の地などの観光スポットを楽しみたいのなら北峰、難易度の低さや所々に現れる展望スポットに癒されたいのなら南峰と使い分けるのも面白いでしょう。なかには日帰りでどちらも制覇するという強者もいます。

富山・南峰

富山の南峰は「観音峰」と呼ばれることもあります。観音峰も北峰同様、関東百名山に選定されています。山頂にはアンテナ塔が設置されており、観音堂が祀られていることが大きな特徴。

また、低山でありながら山頂では抜群の展望の良さを満喫できます。難易度は決して高くないものの、登山の疲れを一気に吹き飛ばすような圧倒的な開放感を感じられるでしょう。

聖山

聖山は、千葉の山を象徴するような低山と言って過言ではありません。標高60メートルの山であり、ちょっとした散歩道や軽い運動のために地元民から利用されることがあります。

地元の小学生が気軽に登山を楽しむような山なので、登山初心者でも登山靴やトレッキングシューズなど特殊な装備なしで手軽に挑戦することができます。途中の那古山からは展望も楽しめるため、ちょっとした気分転換にも使えます。

また、登山のトレーニングにもぴったりではないでしょうか。近くには道の駅とみうら枇杷倶楽部があり、駐車場を使えるほかショッピングやグルメを楽しむのにもぴったりです。

千葉の日帰りで訪れるのにおすすめの山

次に、日帰りで訪れるのにおすすめの千葉の山を見ていきましょう。紹介するのは、全部で五つの山です。

コースタイムが短いということから日帰りで手軽に登り、手軽に登山の醍醐味を体感できます。どれもいわゆる低山ですが、山頂からの眺めの美しさを目にした時の感動はひとしおです。

大福山

大福山はコースタイムが比較的短く、沢歩きや野鳥観察におすすめの山です。標高は292メートルということもあり、日帰りで大自然を満喫するのにもぴったりとなっています。

虫が多いため防虫スプレーが必須ですが、子供と一緒にハイキングを楽しむのにぴったりの山ではないでしょうか。ファミリーでハイキングを楽しむのにもってこいの大福山は、駐車場も完備しているので子連れ利用にぜひおすすめです。

そんな大福山には大きく分けて二種類の登山コースが用意されています。さまざまな自然に出会いたいのなら、コースタイム3時間ほどの周回コースを利用することをおすすめします。

御殿山

南房総市にある標高364メートルの御殿山は、比較的登り応えのある登山コースが用意された山と言えるでしょう。低山でありながら関東百名山に選ばれた名峰であり、低山であることに違いはありませんが山頂までの道のりは平坦ではありません。

千葉県立嶺岡山系自然公園のなかにある山でありながら、激しく体力を消耗するエリアが点在しており、登山初心者でも苦労させられるかもしれません。そのため、登山靴など最低限の装備や服装は必要になってくるでしょう。奥深い場所にあるため、秘境感が満載です。

ダイヤモンド伊予ヶ岳を見ることのできる穴場スポットがあるというのは、知る人ぞ知るところとなっています。

苦労した先に見えるダイヤモンド伊予ヶ岳の光景の美しさは息を飲むものがあります。千葉では難易度が比較的高いとされる登山道を攻略し、ダイヤモンド伊予ヶ岳を堪能しましょう。

大日山

南房総市にある大日山は、標高333メートルの山になります。御殿山や鷹取山や宝篋印塔山といった山々を経由して縦走することができるため、さまざまな登山コースを選択することができるという本格派の登山が楽しめるという魅力があります。

たくさんのパターンを登山コースに取り入れ、お気に入りのハイキングを楽しむ登山者の姿をたくさん見ることができるでしょう。また山頂の美しさも大日山の大きな魅力です。

房総の山々はもちろん太平洋や東京湾、さらに天気が良ければ富士山まで一望できるという大パノラマが広がっています。360度の大展望を体感し、千葉の低山ならではの大自然とお手頃感をどちらも楽しみましょう。

途中、増間ダムへ続く渓流には増間七滝があり、マイナスイオンに包まれることができます。難易度については選ぶ登山コースによりますが、コースタイムは短いもので2時間15分ほどです。日帰り登山にぴったりなので、登山初心者は準備をしたうえで挑んでみてはいかがでしょうか。

鹿野山

君津市にある鹿野山は、鋸山や伊予ヶ岳に並ぶ人気の山です。上総の最高峰と呼ばれるのは、低山でありながらたくさんの見どころがある点に尽きます。標高は379メートルと千葉の山では高く、牧場があるというのが大きな特徴になっています。

天神堀滝や間滝や錠の滝、そして源衛門滝といった滝に恵まれたスポットでもあり、登山だけでなく観光スポットとして足を運ぶのもおすすめです。沢登りを存分に楽しめるのも魅力ですが、滑りやすいため注意しましょう。そのため、登山靴は必須アイテムです。

石尊山

大多喜町と君津市をまたぐ石尊山は、標高347メートルの山です。1時間20分で往復できるわかりやすいコースが用意されており、傾斜もあまりなく登山初心者が日帰り登山を楽しむのに最適な山の一つと言えるでしょう。

美味しいグルメを堪能できる温泉施設の駐車場を利用して、山頂を目指しましょう。下山後は温泉とグルメを堪能してみてはいかがでしょうか。

石尊山の魅力は、登山と一緒に温泉とグルメを堪能できる点にあります。温泉上がりに、名物のスイーツやパン、そして炭火料理の数々を堪能しましょう。

千葉の景色を楽しめる山

千葉には観光にぴったりの、景色を楽しめる山がいくつもあります。続いて、景色を楽しめる千葉の山を紹介します。

紹介するのは三つの山となっており、手軽に登山に挑戦できるうえに景色の良さも堪能できる一石二鳥の穴場でもあります。

津森山

鋸南町と鴨川市の境に位置する津森山は、標高323メートルの山になります。保田の水仙ロードで有名なエリアにある山だけに、水仙をはじめとする自然の数々に出会うことができます。

12月から4月に美しい水仙に出会うことができますが、1月中旬から2月初旬までに足を運べば一層美しい水仙に出会えるでしょう。山頂までには展望の良い休憩ポイントがあるなど、景色を楽しめる山として紹介するのにふさわしい内容です。

山頂近くの展望ポイントからは鋸山や東京湾越しの富士山を一望することもできます。標高の高い山にも負けない景色の良さを堪能しましょう。

清澄山

標高350メートルの清澄山は、千葉の山のなかでは最高峰と言って過言ではありません。低山であることに変わりありませんが、日帰りで美しい景色の数々に出会えるとあって人気があります。

天然記念物の千年杉が見事な山であり、山頂近くには清澄山の由来とされる清澄寺があります。アジサイやキヨスミシダレザクラが美しい山でもあり、可愛らしいモリアオガエルに出会うこともできます。子供と一緒にハイキングを楽しむのにもぴったりの山ではないでしょうか。

嵯峨山

標高315メートルの嵯峨山は、水仙でも有名な山です。鋸南町と富津市をまたぐ低山であり、照葉樹林に覆われた山頂からは展望が見られないという特徴があります。しかし景色を楽しめる山として紹介したいのは、季節によって異なる表情に出会えるから。

春には水仙のピークが、夏には夜釣りの穴場として、秋には紅葉狩りを、そして冬には再び水仙に出会うことができるでしょう。

なかでもピークとされる1月ごろには、見事な美しさの水仙に出会うことができます。花が好きな人も気軽に登山にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。もちろん、無理に山頂を目指す必要もありません。

千葉の中級者におすすめの山

最後に紹介するのは、中級者におすすめの千葉の山になります。紹介するのは、登山初心者には登頂がやや難しいとされる二つの山です。

「近場で本格的な登山を楽しめる山に出会いたい」「千葉の山を制覇したい」という人にぜひおすすめします。

高宕山

標高330メートルの高宕山は、たくさんの登山コースが用意されている山です。難易度が高くコースタイムの長い登山コースを選べば、中級者でも十分な登り応えを感じることができます。

4時間30分ほどのコースタイムの登山コースが二種類あり、どちらも比較的体力を使います。しかし、中級者なら日帰りで登山を楽しめるはずです。

もちろん登山初心者におすすめの登山コースも用意があるため、絶景が自慢の高宕山の美しさを楽しみに足を運んで見てはいかがでしょうか。

元清澄山

鴨川市と君津市をまたぐ元清澄山は、標高344メートルと千葉最高峰の山です。コースタイム4時間、体力も中級者向けの登山コースが整備されており、元清澄山と地蔵峠の二つを縦走することができます。

そのため、中級者も満足のゆく登山を堪能できるのではないでしょうか。三石山観音寺の参詣道にあり、道の駅ふれあいパーク・きみつからすぐの場所にあるというのも大きな特徴。

トイレを利用できることや地元の名物グルメを調達できるのはもちろん、展望スポットがあったり夜景のきれいな穴場としても知られています。アクティブな一日を楽しめること間違いなしです。

千葉の山を巡ってみよう!

標高の高い山があまりないと言われる千葉ですが、魅力という点ではどのエリアにも負けていません。

今回紹介した15つの山を参考に、千葉の山を巡ってみてはいかがでしょうか。きっと忘れられない一日になるでしょう。

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