昭和ふるさと村でキャンプやグランピングを楽しもう!料金や口コミも調査!

栃木県茂木町の「昭和ふるさと村」は廃校になった小学校を活用した全国でも珍しいキャンプ場です。校庭にオートキャンプ場、ブールサイドにグランピンス施設が作られていて、体育館で遊ぶこともできます。人気キャンプ場「昭和ふるさと村」の魅力をお伝えしましょう。

昭和ふるさと村でキャンプやグランピングを楽しもう!料金や口コミも調査!のイメージ

目次

  1. 1栃木の人気スポット昭和ふるさと村をご紹介
  2. 2懐かしい風景が広がる昭和ふるさと村
  3. 3昭和ふるさと村のおすすめスポット
  4. 4昭和ふるさと村の利用料金
  5. 5昭和ふるさと村の口コミ評価
  6. 6昭和ふるさと村のアクセス方法
  7. 7昭和ふるさと村のアクティビティ
  8. 8昭和ふるさと村へ遊びに行こう

栃木の人気スポット昭和ふるさと村をご紹介

栃木県の茂木町にある昭和ふるさと村は、廃校になった旧木幡小学校の木造校舎を活用した、全国でも珍しいキャンプ場です。オートキャンプ場やグランピング、昭和レトロな古民家を改築した宿泊施設があります。

また木造校舎を見学したり、陶芸教室やそば打ち体験などのアクティビティに参加したりでき、普段できない体験ができると人気を集めています。のどかな里山にある昭和ふるさと村の魅力をたっぷりとご紹介しましょう。

懐かしい風景が広がる昭和ふるさと村

栃木県の茂木町の昭和ふるさと村は、昭和9年(1876年)に建てられた平屋の木造校舎、旧木幡小学校を活用した人気キャンプ場です。

前身は明治5年(1872年)に作られた聚分舎(しゅうぶんしゃ)と呼ばれる学校で、その後茂木町に移転し、旧木幡小学校となりました。132年間小学校の校舎として使われ、平成18年(2006年)に廃校となりました。

旧木幡小学校の校舎は和風の木造軸組み構造という珍しい作りで、洋風の玄関が作られています。地元の良質な木材を使って作られており、100年以上経った現在も当時の姿を残しています。趣のある校舎は、日本文化遺産や国の有形文化財に登録されています。

昭和ふるさと村は木造の小学校を活用したもので、校庭にはキャンプ場、プールだった場所にはグランピングテントが設営されています。どこか懐かしい雰囲気のする人気キャンプ場で、いつもとは少し違うキャンプを楽しみたい方におすすめです。

また、昭和ふるさと村は高台に位置する広々としたキャンプ場で、里山の昔懐かしい風景が広がっています。自然の中でゆったりと過ごしたいファミリーやカップルなどにおすすめです。

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昭和ふるさと村のおすすめスポット

それではここからは、栃木県の茂木町にある昭和ふるさと村のおすすめスポットをご紹介していきます。

昭和ふるさと村にはオートキャンプ場、グランピン施設、水上ハウスなどの人気施設があり、カフェや入浴施設もあります。

オートキャンプ場

最初に栃木の昭和ふるさと村のオートキャンプ場についてご紹介します。オートキャンプ場は、全部で22区画があり、1~9番までが校庭だった場所に作られています。10番以降は校庭の周囲の一段、高くなった場所になります。

全体的に一般的なキャンプ場よりも区画が広く、大型テントも設営できます。校庭の区画サイトは炊事場やトイレが近く、中央に子供が走って遊べる芝生エリアがあるので、子連れキャンプにおすすめです。高台にあるため、夜は星がきれいに見えます。

高台にあるサイトは地面が硬いので、テントを設営する時は注意が必要です。またキャンプ場のすぐ下が道路になっているので、車の音が少し気になるかもしれません。

グランピング&水上ハウス

続いて栃木県茂木町の昭和ふるさと村のグランピング施設と水上ハウスについてご紹介しましょう。グランピング施設は北欧製のグランピングテントを使ったものと水上ハウスの2タイプがあり、どちらも大変人気があります。

グランピングテントは旧小学校のプールサイドを囲むように設営されています。プールにせり出すようにウッドデッキが設けられていて、南国リゾート気分が味わえると人気があります。

テントサイトはスモール、ミドル、ラージの3つのグランピングテントがあり、ラージテントはペットと一緒に宿泊できます。

水上ハウスは25mプールの上に作られています。水に浮かぶハウスをイメージした木造の建物で、内装は船室をイメージした落ち着いた空間となっています。

グランピングサイトは屋根付きなので、雨や強い日差しを避けることができます。天気が悪くても安心して宿泊できます。各グランピングテントには焚き火台があり、夜は焚き火を囲んで過ごすのもおすすめです。

グランピングテントは冷暖房完備で、夏でも冬でも快適に過ごせます。調理器具や食器、寝具など必要なものはほとんど揃っているので、着替えを用意すれば手ぶらで宿泊できると人気があります。

グランピングサイトには「ほしぞらデッキ」があり、ブランコやハンモック、チェアが設置されています。日中はもちろんのこと、夜は星空を眺めながらのんびりと過ごすことができます。

昭和ふるさと村は22時に完全消灯となります。もう少しおしゃべりをしたい場合は、キャンパーズサロンに移動して仲間と過ごすことも可能です。キャンパーズサロンは体育館内にあり、夜の小学校にいるような気分が体験できると人気があります。

夜はウッドデッキでのんびりとバーベキューが楽しめます。ガス式卓上グリルを使用するバーベキューなので、初心者でも手軽に楽しめます。メニューは栃木県産豚や地元で獲れた野菜などをたっぷりと使ったもので、栃木ならではの味覚が満喫できます。

カフェ

栃木県茂木町の昭和ふるさと村には、旧校舎の中に「野彩カフェ 和み」があります。昭和をコンセプトとしたカフェで地元の食材を使ったメニューが味わえます。

営業はランチのみで、営業時間は11時30分~14時30分、火曜日・水曜日定休となっています。ランチメニューは、サンドイッチやプレートランチ、定食などがありますが、中でもおすすめなのメニューが「給食」です。

給食は時期によって「昭和の給食」や「平成の給食」などになります。「昭和の給食」では、昔ながらのアルマイト製の食器と先割れスプーンを使い、当時の定番メニューとコッペパン、牛乳、プラス料金でミルメークという内容になっています。

「平成の給食」は食器は同じなのですが、ベビーチーズや原宿ドッグ、ツナごはんなどの内容になります。メニューは月ごとに変わりますが、当時を懐かしんで注文する人が多い人気メニューとなっています。

その他にも大人も注文できる「おこさまランチ」、平安時代の料理を再現した「紫式部のごはん」や鎌倉時代の料理を再現した「鎌倉殿 源頼朝の質素ごはん」などの歴史メニューもあります。昔の料理を知りたい人にもおすすめです。

入浴施設

オートキャンプ場やグランピング施設の宿泊客は、併設する「こころ宿NAGOMI」の大浴場を有料で利用できます。炭の湯と香りの湯の2つの内湯、露天風呂、貸切風呂の3つのお風呂があります。

各浴槽とも6名くらいが利用できる広さがあります。温泉ではありませんが、キャンプ場でゆっくりとお風呂が利用できるのは嬉しいポイントです。貸切風呂は予約制で、1回45分間となっています。冬季は給水管が凍結し使用できない場合があります。

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昭和ふるさと村の利用料金

それでは、ここからは栃木の昭和ふるさと村の利用料金をお知らせしましょう。昭和ふるさと村は、オートキャンプ場、グランピング、「こころ宿NAGOMI」の3タイプの宿泊施設があります。

オートキャンプ場とグランピングの宿泊者は、「こころ宿NAGOMI」の大浴場が利用できます。料金は1泊につき中学生以上550円、2歳~小学生330円、2歳未満無料です。

昭和ふるさと村の予約は電話または公式ホームページからオンラインで行ってください。オンライン予約の際は無料の会員登録が必要となります。

予約のキャンセルは、キャンセル料がかかる場合があります。また、こちらでご紹介する料金は変更になる場合があるので、予約の際に確認しましょう。

オートキャンプ場

まずオートキャンプ場の料金をお知らせします。オートキャンプ場に宿泊する場合に必要な料金は、サイト利用料、施設利用料、AC電源を利用する場合は利用料が必要になります。

サイト利用料は1泊につき4,400円です。加えて、施設利用料として1泊につき中学生以上880円、2歳~小学生480円が必要です。2歳未満は無料です。AC電源を利用する場合は1泊につき1,100円の料金がかかります。

グランピング

栃木の昭和ふるさと村のグランピング施設は、スモールグランピング (テント6棟/水上コテージ1棟)、ミドルグランピング (テント4棟)、ラージグランピングの3タイプがあります。

グランピングの料金には夕食・朝食の2食が含まれます。夕食はバーベキュー、朝食はパン食となります。素泊まりプランはありません。

スモールグランピングは、大人・子供を問わず1棟につき2名での利用が基本です。1泊あたりの料金は平日17,820円、週末・連休20,020円です。3人目からは2歳以上の幼児4,400円、2歳未満1,100円(食事寝具なし)となっています。

ミドルグランピングは定員4名で、家族におすすめです。1棟3名までの1泊あたりの料金は平日26,730円、週末・連休30,030円です。

4人目の料金平日大人8,910円、小学生7,810円、2歳以上の幼児4,400円、2歳未満1,100円です。週末・連休はプラス料金となります。

ラージグランピングは定員6名で、犬と一緒に宿泊できます。1棟4名までの1泊あたりの料金は平日35,640円、週末・連休40,040円です。

5人目以降の料金は大人8,910円、小学生7,810円、2歳以上の幼児4,400円、2歳未満1,100円となります。週末・連休はプラス料金が必要です。犬は1泊あたり1匹1,100円です。

こころ宿NAGOMI

栃木の昭和ふるさと村に併設するこころ宿NAGOMIには和洋室8室、定員14名の団体用和室2室、古民家を改装したコテージがあります。さらにドッグラン付のコテージ「離れの宿」があり、愛犬と一緒に宿泊できます。

こころ宿NAGOMIには体育館や研修室があり、サークルやクラブの合宿にもおすすめです。プランによって料金が異なるので、詳細はこころ宿NAGOMIの公式サイトで確認してください。

昭和ふるさと村の口コミ評価

栃木の昭和ふるさと村に対しては、高評価の口コミがたくさん寄せられています。きれいに整備されていて、グランピング施設もあり、初心者におすすめという口コミが多く寄せられています。自然の中にあるキャンプ場で「星がきれい」という口コミがあります。

廃校になった学校に入ることができ、普段できない大変ができるという口コミもたくさんあります。体育館では卓球、バドミントン、バスケットボール、バレーボールなどの遊びができます。時間制限がありますが、仲間や家族と遊べるという口コミも多く見られます。

キャンプ場の近くに「道の駅 もとぎ」があり、飲み物やお土産をかったりできるのでおすすめという口コミがあります。キャンプ場の売店が充実しているので、あまり困らないという口コミも見られます。

残念な点は、炊事場の水道が少なく、宿泊者が多い時は混み合うという口コミがあります。また、大浴場も混雑するので、入浴するタイミングが難しいという口コミもいくつか見られます。

全体的に高い評価が寄せられていて、「また訪れたい」という口コミがたくさんあります。ファミリーや初心者におすすめのキャンプ場といえるでしょう。

昭和ふるさと村のアクセス方法

昭和ふるさと村でキャンプやグランピングを楽しみたい方のためにおすすめのアクセス方法をご紹介します。昭和ふるさと村へ車で訪れる場合は、北関東自動車道真岡ICまたは友部ICから30~40分です。常磐自動車道水戸ICからは約45分です。

昭和ふるさと村に公共交通機関で訪れる場合、最寄駅は真岡鐵道茂木駅になります。茂木駅からはタクシーで約10分です。事前予約制で、茂木駅まで送迎をしてもられます。送迎は1回につき7名までで、送迎可能時間は9時から16時までです。

住所 栃木県芳賀郡茂木町木幡257
電話番号 0285-64-3116

昭和ふるさと村のアクティビティ

昭和ふるさと村には廃校になった校舎があり、自由に中を見学できます。当時使っていた机や椅子、黒板などが残されていてノスタルジックな雰囲気が味わえます。校舎は映画のロケ地にも使われたことがあり、写真を撮って楽しむのもおすすめです。

旧校舎は「昭和ふるさと館」と呼ばれ、さまざまな体験教室が開かれています。陶芸体験や勾玉作り体験、そば打ち体験などが行われており、時期によっては地元の作家さんによる手漉き和紙体験なども行われています。

体験教室の中には予約が必要なものもあります。詳細は昭和ふるさと村の公式サイトに掲載されているので確認しましょう。

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昭和ふるさと村へ遊びに行こう

栃木のおすすめキャンプ場、昭和ふるさと村をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。昭和ふるさと村は廃校になった小学校を利用したキャンプ場で、普段できない体験ができるおすすめスポットです。

オートキャンプ場の他に冷暖房完備のグランピング施設があるので、子連れやキャンプ初心者でも快適に過ごすことができます。いつもと少し違ったキャンプを楽しめると人気があります。

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Momoko

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