ハンターカブでキャンプ&ツーリングを楽しもう!荷物積載量はどれくらい?

近年発売されたハンターカブは、特にキャンプやツーリングなどアウトドアでバイクに乗りたいという方に人気です。そこでハンターカブはどのような点がキャンプなどをする方におすすめなのか、人気となっているのかという点について紹介します。

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目次

  1. 1ハンターカブがキャンプツーリング好きの間で人気
  2. 2ハンターカブとは
  3. 3ハンターカブの人気モデルと価格
  4. 4ハンターカブのキャンプツーリングでの魅力
  5. 5ハンターカブ乗りにおすすめのキャンプ場
  6. 6ハンターカブに乗るときの注意点
  7. 7ハンターカブに乗ってソロキャンプに行ってみよう

ハンターカブがキャンプツーリング好きの間で人気

キャンプに行く時の乗り物と言えば車が一般的ですが、近年ソロキャンプを楽しむ方の中にはバイクでのツーリングと組み合わせる方も少なくありません。そのような方に人気なのが「ハンターカブ」です。ハンターカブの特徴やキャンプでのおすすめポイントなどについて紹介します。

ハンターカブとは

ハンターカブというのは2020年6月に発売されたバイクの名前です。もともとこのバイクを販売しているメーカーではCT110というトレッキングバイクを販売しており、とても人気が高いモデルとして知られていました。

ハンターカブはこのトレッキングバイクのディテールを踏襲しており、そもそもバイク好きという方だけでなく、このCT110の雰囲気が好きという方など、広い層の方に人気を博しました。一時はなんと納車まで半年近くかかるほどだったと言われています。

特に近年人気が高まっているソロキャンプにバイクで行くという方や、アウトドアで釣りなどを楽しむことが多いという方からは絶大な支持を得ており、ハンターカブでツーリングをし、ソロキャンプも楽しむという方も多くなっています。

特大リアキャリアを標準装備

アウトドアやソロキャンプなどを楽しむ方にハンターカブが人気となっているのは、その荷物の積載量の多さにあります。ハンターカブは荷台に大型のコンテナボックスを積載することができるため、アウトドアででかけるために必要となるさまざまな道具を安心して持ち運ぶことができるのです。

ソロでアウトドアを楽しむ場合に、バイクだと荷物が積載できるか心配ということは少なくありません。やはりバイクは車ほど荷物の積載ができませんから、荷物が気になりバイクでアウトドアは難しそうということもあるでしょう。

その点ハンターカブの場合は、特大リアキャリアが標準装備となっているため、そのままの状態でもかなりの荷物が積載できます。大型のコンテナボックスを積載することができるので、行動範囲が大きく広がるのです。

バイクキャンプにも人気

ハンターカブが特におすすめなのが、バイクによるキャンプを楽しんでいる方ではないでしょうか。言うまでもなく、キャンプとなると、いくらソロキャンプであっても荷物はかなりの量になります。そうするとバイクでは心もとないと感じる方もいるでしょう。

ハンターカブは何といっても積載量が多いのが特徴です。口コミなどを見ると、25リットルのバッグを積載しても後ろが余裕で余る、一般サイズのツーリングバッグが積載できるなど、想像以上の量が積載できるというほどです。

これならばソロキャンプにバイクで出かけたい、泊まりがけでツーリングを楽しみたいという方でも安心して使うことができるでしょう。だからこそ、ソロキャンプを趣味にする方などにもおすすめのバイクとして人気となっているのです。

街乗りにもおすすめ

近年は密を避けるということから、自転車やバイクなどを通勤に使う方も増えてきています。そのような場合にもハンターカブはおすすめです。「大は小を兼ねる」と言いますが、アウトドアの大荷物を安心して運べるハンターカブなら、日常の街乗りにも十分に対応できます。

また、ハンターカブは燃費がいいのも魅力です。1リットルあたり61キロも走るということで、車などに比べるとその燃費のよさは比較になりません。これであれば、ツーリングで遠出をする時はもちろん、ふだん通勤などに使うのにも便利でしょう。

カスタムも可能

もともとスーパーカブのシリーズは、バイクが好きという方に特に好まれるタイプで、自分が使いやすいようにさまざまなカスタムを行う方も少なくありません。そうすることでさらに愛着がわくとも言われます。

ハンターカブの方もその点は同様であり、さまざまなカスタムを加え、じぶんが使いやすいようにすることができる点もいいところです。ソロキャンプなどが多い方は積載を増やすように、またタンデムを考えてカスタムをする方もいるでしょう。

ハンターカブのカスタムも一つ一つは比較的手ごろな値段でできるので、予算に合わせて少しずつ揃えて行くこともできます。ハンターカブを手に入れたら、ぜひ自分が使いやすいようカスタムをしていくことをおすすめします。

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ハンターカブの人気モデルと価格

このように、ハンターカブは汎用性が高いバイクとして発売以来高い人気を誇っています。実際にいろいろな媒体で存在を知り、乗ってみたいと考えているかたもいるのではないでしょうか。

そこで次にハンターカブの種類と値段という、購入する際に最も気になる部分について紹介します。自分の予算と相談しつつ、チェックしてみてください。

ホンダ CT125・ハンターカブ

ハンターカブは1種類で、カラーバリエーションが3種類あります。グローイングレッド、マットフレスコブラウン、パールオーガニックグリーンの3色で、マットな色合いはアウトドアの自然の色によく溶け込みますし、また街で乗るのにもおしゃれな雰囲気を楽しむことができます。

気になる値段のほうは、メーカー希望小売価格が消費税込みで44万円です。つまり税抜きなら40万円となります。希望小売価格なので、販売している店舗などによって若干の値段の違いがあるかもしれません。

また、この価格には保険料や登録に必要な費用などは入っていませんし、またカスタムなども入っていません。そのため実際にはこれよりも支払う代金は高くなります。購入前にしっかり見積もりを取るなどして、間違いないよう確認することをおすすめします。

ハンターカブのキャンプツーリングでの魅力

それでは次に、ハンターカブを特にキャンプツーリングで使う場合について、そのおすすめポイントなどについて紹介していきましょう。ここまで述べてきたように、ハンターカブは特にアウトドアを趣味とする方に人気の高いバイクです。

アウトドア、特にキャンプツーリングを楽しむ方にとって、ハンターカブはおすすめポイントの多いバイクとして知られています。具体的にはどのような点にそのおすすめポイントが見られるのでしょうか。

荷物積載量

ハンターカブがキャンプツーリングをする方におすすめである一番のポイントは、やはりその荷物の積載量の多さにあります。「バイク界の軽トラ」と呼ばれることもあるほどです。

先ほども述べたように、ハンターカブはシリーズ最大と言われるリアキャリアが標準装備されています。このリアキャリアは、荷物はもちろんですが、強度も高く、人間が乗る、つまりタンデムで使っても安心と言われるほどです。

ちなみにホンダのバイクレンタルの中に、キャンプ道具が一通り入った「キャンプ道具レンタル」というものがあります。これは55リットルくらいのシートバッグなのですが、これを積載してもさらに余裕が多少あるというサイズです。これならソロキャンプに必要なものを積んで安心して出かけられるでしょう。

走行性能

ハンターカブは走行性能の面でもおすすめポイントが多いです。先ほども述べましたが、燃費が非常によく、キャンプツーリングで長距離を走りたいという方にも人気が高いのです。

しかも積載量が多いということは、バイク自体の安定感もしっかりあるということです。ハンターカブにはディスクブレーキとABSがついているため、運転もしやすく、舗装された道路はもちろん、オフロードでもアクティブに安定して乗ることができます。

特にキャンプツーリングを楽しみたいという場合、山道のようなところを乗る可能性もあります。キャンプだとどうしても荷物が多くなりますが、ハンターカブだとそのようなところでも安定して乗ることができ、ツーリングそのものを楽しむことができる点がおすすめです。

デザイン

もともとハンターカブは、カブファンという方が購入を考えることが多いバイクです。このタイプのバイクは武骨なデザインがアウトドアやキャンプツーリングを趣味とする方に好まれるタイプと言われています。

また、3色のカラーバリエーションもおしゃれで、アウトドアの自然の中でも違和感なく溶け込み、雰囲気を壊さないところも人気のポイントです。全体にマットな色合いなので、レッドなどでも派手過ぎず、乗りやすいバイクとなっています。

使い勝手、デザインいずれの面でも優れており、評価が高く、キャンプツーリング、街乗りと多様な使い方ができます。ソロキャンプを楽しんでいる方にもぜひおすすめしたいのがハンターカブと言っていいでしょう。

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ハンターカブ乗りにおすすめのキャンプ場

ハンターカブの乗り心地や使い勝手を実際に体験するならば、やはりキャンプツーリングに行くのがおすすめです。近年ソロキャンプの人気が高まり、ソロキャンプやバイクでのキャンプに対応したキャンプ場が増えてきているので、気軽に楽しむことができるようになりました。

中でも東京近辺からのアクセスが比較的よく、キャンプ場としての設備も充実しているところだと、初めてハンターカブでキャンプ場に行くという方でも安心です。そのような条件から特におすすめのところをいくつか紹介します。

カヤの平高原キャンプ場(長野)

志賀高原の北、長野県木島平村にある「カヤの平高原キャンプ場」は、特に夏場に避暑を兼ねて訪れる方が多いキャンプ場として知られます。標高が1400メートルから1700メートルと高く、ブナの原生林が広がるため、気温が低く、清々しい風が吹き抜けるためです。

また、志賀高原のほか野沢温泉などの観光スポットへのアクセスもよく、さらにオートキャンプなら1泊3000円ほどで楽しめるというリーズナブルな点も魅力です。周辺にはニッコウキスゲなどの高山植物も美しく咲きます。

ブナの森の神秘的な原生林の姿、そして夜になると見られる満天の星空は、静かにキャンプの雰囲気を味わいたいという方にもぴったりです。スーパーなどは麓になるので、必要なものはしっかりチェックして行くことをおすすめします。

水源の森キャンプ・ランド(山梨)

こちらのキャンプ場は山梨県道志村に2021年にオープンした、新しいキャンプ場です。新しいだけあってよく整備されていて、初めての方でも安心してキャンプができそうです。

こちらのキャンプ場ですが、キャンプ場に入るところにきれいな橋があり、紅葉の時期などには渓谷の紅葉狩りなども楽しむことができます。中は多少起伏がありますが、アクセスもしやすく、快適に過ごすことができるキャンプ場と言えるでしょう。

ハンターカブに乗るときの注意点

最後にハンターカブを購入しようと考えている方に、気を付けてほしいポイントをいくつか紹介します。ハンターカブはバイク初心者の方でも乗りやすく、比較的操作もシンプルにできています。その分バイクに慣れている方には、注意したいポイントもあるのです。

なお、ハンターカブはメーカーのバイクレンタルの対象になっています。決して安い買い物ではありませんから、いろいろ気になる方は、レンタルで乗り心地などチェックしてから購入を考えるのもおすすめです。

クラッチレバーがついていない

ハンターカブの大きな特徴として、ハンドルにクラッチレバーがないということが挙げられます。そのため、ハンターカブはエンストを起こすことがなく、あまりバイクの運転に慣れていない方でも楽に運転できるというのがメリットの一つでもあります。

しかしそのために走行中にギアを落とすと急にエンジンブレーキがかかることがあります。特に時速40キロくらいで2速で走らせていて1速に落とすときは強く感じますので、十分スピードを落としてからギアを落とすことをおすすめします。

また信号待ちでニュートラルに入れていると、青信号でスロットルをあけ、慌ててギアを1速に入れると急にスピードが出ることがあります。このあたりは乗りなれてくると問題はなくなるのですが、最初に乗る時やレンタルの場合は十分注意したいところです。

傾斜のある場所での駐車に注意

キャンプなどに行く場合、サイトなどの傾斜があるところに駐車するということもあります。ふつうバイクを傾斜があるところに停める場合、ギアを1速に入れた状態で車輪が動かないようにしてサイドブレーキで停める方もいるのではないでしょうか。

ところがハンターカブの場合はギアを入れた状態でも後ろに動いてしまうため、傾斜があるところではこの停め方は危険です。長時間の駐車や傾斜があるところでの駐車の際には、センタースタンドをかけて停めるようにしましょう。

また、ハンターカブは積載量が多いため、特にキャンプなどの場合、大荷物を積むことも少なくありません。このような場合は特に、サイドスタンドでいろいろ荷物をいじるのは危険です。必ずセンタースタンドで安定させた状態で荷物の積み下ろしをするようにしてください。

二人乗りの注意

ハンターカブは大荷物を積載できる分、きちんとキャリアが標準装備されています。そのためノーマル状態でも二人乗りができることになっています。ただし、キャリアはあくまでも金属そのままなので、このままで二人乗りしようとするとお尻が痛くなってしまうでしょう。

ですから、ハンターカブで二人乗りをしようという場合は、カスタムでクッションやシートなどを装着し、安全に二人乗りができるようにすることが必要です。安全にツーリングを楽しむためにも、ぜひしっかりと装備をすることをおすすめします。

また、高速道路など場所によっては、バイクの二人乗りが禁止されているところもあります。特に東京近郊のツーリングをする場合はそのような場所に入らないよう、十分注意してください。

ハンターカブに乗ってソロキャンプに行ってみよう

ハンターカブは積載量が多く、走行性能も高いため、キャンプツーリングからふだんの街乗りまで幅広く使うことができると人気となっています。いろいろな場所にバイクで自由に出かけたい方にはぜひおすすめと言えるでしょう。ぜひハンターカブでツーリングを楽しんでください。

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この記事のライター
茉莉花

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