フェンウェイパークを見学!有名なグリーンモンスターとは?おすすめツアーも!

フェンウェイパークはアメリカ・メジャーリーグの中でも人気のあるボストン・レッドソックスの本拠地で、ボストンの中でも人気の観光スポットでもあります。こちらではフェンウェイパークの見どころやアクセス、お土産などの情報をお伝えします。

フェンウェイパークを見学!有名なグリーンモンスターとは?おすすめツアーも!のイメージ

目次

  1. 1フェンウェイパークはメジャーリーグの舞台
  2. 2フェンウェイパークの見所1:メジャーリーグで一番古い球場
  3. 3フェンウェイパークの見所2:グリーンモンスター
  4. 4フェンウェイパークの見所3:ローン・レッド・シート
  5. 5フェンウェイパークの見所4:ペスキーズ・ポール
  6. 6フェンウェイパークは見学ツアーがおすすめ
  7. 7フェンウェイパークで試合観戦
  8. 8フェンウェイパークのお土産
  9. 9フェンウェイパークでおすすめの食べ物
  10. 10フェンウェイパークへのアクセス
  11. 11フェンウェイパークで本場の野球を体感

フェンウェイパークはメジャーリーグの舞台

アメリカ合衆国のマサチューセッツ州にあるフェンウェイパーク(Fenway Park)は、メジャーリーグ・ベースボールのボストン・レッドソックスのホーム球場であるのと同時に、ボストンのなかでも人気の観光スポットでもあります。こちらではフェンウェイパークの観光ツアーやおすすめのお土産、アクセス情報などをご紹介します。

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フェンウェイパークの見所1:メジャーリーグで一番古い球場

フェンウェイパークが建設されたのは1912年、同年初めてのレッドソックスの公式試合が行われ、メジャーリーグの中で一番古い球場となっています。フェンウェイパークは現在でもグラウンドは天然芝で、オープンエアのフェンウェイパークは増築や改築などがなされましたが、昔ながらの雰囲気を感じることができます。

フェンウェイパークは古い球場で不便な点も多いですが、地元ボストンのレッドソックス・ファンの愛着もあって、新球場建設は断念されてきました。収容客数が4万人以下というフェンウェイパークでは、収益を増やすために入場料の値上げがされていて、現在ではメジャーリーグの中でも一番高額になっています。

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フェンウェイパークの見所2:グリーンモンスター

フェンウェイパークで有名なのがグリーンモンスターです。フェンウェイパークはボストン中心部の限られた土地に建てられたということもあり変形しています。特徴的なのがレフトスタンドの狭さで、そこには簡単にホームランが出ないようにと11mの緑に塗られた壁が造られていて、グリーンモンスターと呼ばれるようになりました。

ホームランを防ぐ目的で造られたグリーンモンスターですが、本来ならフライアウトという打球もグリーンモンスターに当たるとヒットになります。グリーンモンスターの上には観客席が設置されていますが、フェンウェイパークの中でも最もチケットを手に入れるのも困難な座席で、レッドソックス・ファンには夢の席だそうです。

フェンウェイパークの見所3:ローン・レッド・シート

フェンウェイパークのもうひとつの有名なみどころが「ローン・レッド・シート(The Lone Red Seat)」です。フェンウェイパークのスタンドの緑の座席のなかに一つだけある赤い座席のことで、とても古い歴史があります。これは1946年6月9日にテッド・ウィリアムズのフェンウェイパークで最長飛距離のホームランが落ちた地点です。

ローン・レッド・シートがあるフェンウェイパークのライトスタンドの2階席には、5つの永久欠番の番号が貼られています。レッドソックスの永久欠番は赤い番号、メジャーリーグの永久欠番が青い番号で示されています。レッドソックスの永久欠番にはもちろんテッド・ウィリアムズの背番号である9番も含まれています。

フェンウェイパークの見所4:ペスキーズ・ポール

ペスキーズ・ポール(Pesky's Pole)はフェンウェイパークの右翼ポールのことで、1942年から1952年にかけてレッドソックスでプレイした内野手のジョニー・ぺスキーの名前に由来します。ぺスキーは名選手と言われるような選手ではありませんが、現役時代で17本のホームランを記録し、そのうちの6本はフェンウェイパークで放たれたものです。

ぺスキーズ・ポールという名前が付いた経緯ですが、1980年後半に当時レッドソックスのキャスターでぺスキーと一緒にプレーしたメル・パーネルが、フェンウェイパークの右翼ポールぎりぎりに入ったホームランを見てぺスキーも同じようなホームランを打ったと言ったことが始まりです。現在ではペスキーズ・ポールが正式名称になっています。

フェンウェイパークは見学ツアーがおすすめ

アメリカで一番愛されているといわれるフェンウェイパークには、年間を通じてたくさんの観光客が世界中から訪れます。そのためにツアーの種類もさまざまで、予約のみですが日本語に対応するツアーもあります。ツアーはオン、オフシーズンともに行われていて、試合日の最終ツアーはゲーム開始の3時間前となります。

フェンウェイパークのツアーの中でも最もポピュラーなのがパブリック・ツアーです。所要時間1時間のパブリック・ツアーでは、フェンウェイパークの主な見どころを回りますが、グリーンモンスターの上部にある座席に座って球場を見渡すことも出来ます。ガイドによるレッドソックスの歴史の紹介など、興味深い内容のツアーです。

オンシーズンにはフェンウェイパークのプレゲーム・ツアーというものも行われています。これはレッドソックスにはとってはうれしい内容となっています。試合の3時間前、一般の観客が入る前に行われるプレゲーム・ツアーでは、フェンウェイパークで一番古い客席やグラウンドのウォーニングゾーンにも入ることができます。

フェンウェイパークで試合観戦

ボストン・レッドソックスのフェンウェイパークでの試合は、座席の少なさもあってかメジャーリーグの中でも最も定価でのチケットが取れないこともあります。中でもグリーンモンスターの観客席はプレミアムチケットとしてかなり高価になります。一番安心な方法は日本からのネット予約ですが、割高になってしまうようです。

当日券が販売される試合も数多くありますが、実際にチケットを手に入れることが出来るのかは不安なところです。フェンウェイパークで販売される当日券もありますが、対戦チームなどによって人気が高いと、さらに入手は困難になります。場合によっては何時間も並んで取れないということもあるので、事前購入がおすすめです。

フェンウェイパークは古く狭い球場ということもあって、座席によっては視界が遮られる席も数多くあります。内野席の中でも奥の方になると視界が妨げられますが、外野席では選手は近くで見ることはできませんが、フェンウェイパーク全体を見ることができます。フェンウェイパークは屋根がないので天気もチェックしておきます。

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フェンウェイパークのお土産

お土産を買うのにおすすめなのがレッドソックスのオフィシャルショップ「Red Sox Team Store」です。このオフィシャルショップはフェンウェイパークの向かいにあるので、試合の前には応援グッズやお土産を買うファンで賑わいます。お土産のなかでも特におすすめなのが、本場メジャーリーグならではのキャップです。

オフィシャルショップの中はかなり広くなっていて、様々な種類のレッドソックス・グッズが販売されています。このフェンウェイパークのショップでしか販売していない限定品もあるので、お土産用には最適です。選手の名前が入ったジャージーやレッドソックスのロゴが入ったボールは野球好きには喜ばれるお土産かもしれません。

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フェンウェイパークでおすすめの食べ物

フェンウェイパークで売られているホットドッグ「フェンウェイ・フランク」は、フェンウェイパークの名物にもなっています。メジャーリーグの球場にはどこでもホットドッグを販売していますが、それぞれ味も具材も様々です。フェンウェイ・フランクは、ニュー・イングランド風のパンを使用していて、味の種類も3種類あります。

フェンウェイパークにはホットドッグの他にも色々な食べ物が売られています。フェンウェイパークの狭い客席の間を歩く売り子からは綿あめやポップコーンを買うこともできます。フェンウェイパーク名物のホットドッグも売り子からも買うことができますが、売店で売られているもののほうが美味しいという意見もあります。

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フェンウェイパークへのアクセス

ボストンの中心部にあるフェンウェイパークへのアクセス方法で一番確実でおすすめなのが地下鉄です。地下鉄のグリーン・ラインで、ケンモア(Kenmore)駅で下車すれば、グリーンモンスターの裏に出て、徒歩でのアクセスとなります。フェンウェイという名前の駅もありますがケンモア駅の方が楽にフェンウェイパークにアクセス出来ます。

フェンウェイパークには車やでのアクセスも可能ですが、駐車場が少ないのと、特にレッドソックス戦がある日は渋滞することがあるのでおすすめできません。ボストン・ローガン空港からボストンの中心部へのアクセスでは、地下鉄のシルバー・ラインのサウス・ステーション駅まで、所要時間は15分ほどでアクセスすることばできます。

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フェンウェイパークで本場の野球を体感

フェンウェイパークは野球ファンでなくても十分楽しむことができ、アメリカならではの食べ物やお土産も充実した観光スポットです。熱心なファンの熱気が伝わってくるフェンウェイパークでの試合を観戦することが出来れば更に楽しくなります。ボストン中心部でアクセスも簡単なので、是非一度訪れてみてください。

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この記事のライター
patandjessthecat

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