河津七滝めぐりの回り方!アクセスや駐車場は?周辺の温泉もおすすめ!

伊豆にある河津七滝(かわづななだる)は、河津を代表する人気の観光スポットです。河津がわの上流に7つの滝があることから河津七滝と呼ばれています。ここでは河津七滝めぐりの回り方、アクセス方法や駐車場、周辺の温泉についてまとめて紹介していきます。

河津七滝めぐりの回り方!アクセスや駐車場は?周辺の温泉もおすすめ!のイメージ

目次

  1. 1河津七滝へ行ってみよう!
  2. 2河津七滝とは?
  3. 3河津七滝その1:7つの滝の特徴は?
  4. 4河津七滝その2:アクセス方法は?
  5. 5河津七滝その3:南伊豆フリー乗車券とは?
  6. 6河津七滝その3:無料駐車場は?
  7. 7河津七滝その4:「七滝めぐり」おすすめの回り方は?
  8. 8河津七滝その5:七滝温泉・大滝温泉について
  9. 9河津七滝の温泉その1:七滝温泉ホテル
  10. 10河津七滝の温泉その2:AMAGISOー天城荘ー
  11. 11河津七滝の温泉その3:大家荘
  12. 12河津七滝の温泉その4:地魚の宿「運龍」
  13. 13河津七滝周辺観光その1:天城山隧道
  14. 14河津七滝周辺観光その2:河津七滝ループ橋
  15. 15河津七滝めぐりをしよう!

河津七滝へ行ってみよう!

伊豆の天城のふもとにある河津町には河津川が流れています。河津川には約1.5kmの間に7つの滝が存在します。その7つの滝を総称して「河津七滝」と呼びます。周辺には河津温泉・大滝温泉などもあり、人気の観光スポットになっています。ここでは「河津七滝」のアクセス方法や駐車場・七滝めぐりの回り方などを紹介していきます。

河津七滝とは?

河津七滝は伊豆天城のふもとの街、河津町に流れる河津川の上流にあります。河津では滝のことを「垂水」(たるみ)と呼んでいました。「七滝」は「ななたき」ではなく「ななだる」と呼びます。川端康成の伊豆踊り子の舞台でも有名です。1月下旬〜3月上旬には「河津桜まつり」が開催され、七滝をめぐりながら河津桜を楽しむことも出来ます。

伊豆の河津七滝は、大滝(おおだる)・出合滝(であいだる)・かに滝(かにだる)・初景滝(しょけいだる)・蛇滝(へびだる)・海老滝(えびだる)・釜滝(かまだる)の7つの滝の総称です。大滝(おおだる)は、河津七滝で一番の高さを持つ滝です。初景滝(しょけいだる)には「踊り子と私」のブロンズ像が設置されています。

河津七滝その1:7つの滝の特徴は?

大滝(おおだる)

大滝(おおだる)は、高さ約30メートル・幅約7メートルあり、七滝の中で最大の滝になっています。玄武岩の壁から雄大に流れ落ちる姿を見ることが出来ます。遊歩道が2011年の台風で被害を受けましたが、2017年に開通しました。観光客も大滝をめぐりながら遊歩道の散策が出来るようになりました。大滝の遊歩道は開放された時間のみ通れます。

出合滝(であいだる)

出合滝(であいだる)は高さが約2メートル・幅が約2メートルの、水の青さがとても印象的な滝です。名前の由来は、河津川と荻野入り川の2つの流れがこの場所で出合って、ひとつの流れになることから「出合滝(であいだる」と名付けられました。出合滝めぐりをしていると、何か出会いがあるかもしれません。滝の水量は少ないので、豪快の滝の音は楽しめません。

かに滝(かにだる)

かに滝(かにだる)は、高さ約2メートル・幅約1メートル(長さ15メートル)の七滝の中でも小さな滝です。小さい滝ですが、滝の流れの白さと山の緑のコントラストの美しさが特徴です。「かに滝(かにだる)」の名前の由来は、滝の横にある玄武岩が、かにの甲羅に見えることから「かに滝(かにだる)」と名付けられました。

初景滝(しょけいだる)

初景滝(しょけいだる)は、高さ約10メートル・幅約7メートルです。滝の横には川端康成「伊豆の踊り子」をモチーフにしたブロンズ像があります。滝まつりのメイン会場でもあり、撮影スポットとしてもおすすめの場所です。かに滝〜初景滝に行く途中では、伊豆踊り子の「私」と「踊り子」が滝を歩いている像もあります。

蛇滝(へびだる)

蛇滝(へびだる)は、高さ約3メートル・幅約2メートルあります。蛇滝(へびだる)の名前の由来は、玄武岩の模様が蛇のうろこに見える事から名付けられたと言われています。蛇滝(へびだる)の上流にある橋の上から蛇滝(へびだる)を見ると、玄武岩の模様をはっきりと見ることが出来ます。

えび滝(えびだる)

えび滝(えびだる)は、高さ約5メートル・幅約3メートルあります。えび滝(えびだる)は吊り橋の上から眺めることが出来ます。えび滝(えびだる)の名前の由来は、海老の尾ひれに滝の形が似ていることから名付けられました。えび滝(えびだる)付近は頭上が樹木で覆いかぶさっているので、昼間でも薄暗く感じられます。

釜滝(かまだる)

釜滝(かまだる)は、高さ約22メートル・幅約2メートルあります。七滝の中で2番目に大きい滝です。岩が覆いかぶさるようになっており、その岩の上から滝が流れ落ちる光景は迫力があり、かつては地獄谷と恐れられていたほどの滝です。滝壺が釜の底を思わせることから「釜滝(かまだる)と名付けられました。

河津七滝その2:アクセス方法は?

特急踊り子号のアクセス方法

東京方面から伊豆方面へ特急列車を利用して行く場合、特急踊り子・スーパービュー踊り子を利用すると乗り換えもなく便利です。東京駅ー河津駅までの所要時間は約2時間30分になります。東京駅ー河津駅の運賃は3640円です。特急料金は運賃の他に特急券が必要です。スーパービュー踊り子は全席指定席になります。

新幹線のアクセス方法

東京方面〜伊豆方面のアクセス方法として、新幹線を利用したアクセスは、東京駅ー熱海駅間は新幹線に乗ります。所要時間は約55分です。熱海駅ー河津駅までは伊東線・伊豆急行線を利用します。所要時間は約1時間20分になります。河津駅からは修善寺行きのバスに乗り河津七滝で下車します。所要時間は約25分です。

河津駅ー河津七滝へのアクセス方法

河津七滝へのアクセス方法として、河津駅ー河津七滝間のアクセスは、バスまたはタクシーを利用して行きます。バスを利用する場合、河津駅から東海バスの修善寺行きに乗ります。河津七滝バス停で下車をします。所要時間は約25分です。道路の混雑状況などにより所要時間が変わる場合があります。詳しい時刻表はHP等で確認をお願いします。

車のアクセス方法

車で伊豆方面へのアクセス方法として、河津七滝へは天城峠を越えるコースが便利です。東名高速沼津IC、新東名高速長泉沼津ICー天城峠ー河津七滝へと行くことが出来ます。また海岸線コースもあります。東京ー厚木IC(東名高速)厚木ICー小田原(小田原厚木道路)小田原ー熱海(真鶴道路)熱海ー河津七滝へと行くことが出来ます。

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河津七滝その3:南伊豆フリー乗車券とは?

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河津七滝がある南伊豆方面を観光する場合、「南伊豆フリー乗車券」を利用すると便利です。有効期間は2日間です。首都圏〜南伊豆を周遊するのにお得な乗車券になります。特急券を購入すれば「踊り子」などの特急券に乗車することも出来ます。JR線往復と伊豆急行・東海バスが乗り降り自由になります。

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南伊豆フリー乗車券の料金は、東京都内:大人6160円・小人3080円、横浜市内:大人5850円・小人2920円、小田原:大人4410円・小人2200円になります。南伊豆フリー乗車券は、JR東日本首都圏エリアの主な駅にある指定席券券売機、みどりの窓口などで購入することが出来ます。南伊豆を周遊する場合にはおすすめの乗車券です。

河津七滝その3:無料駐車場は?

七滝観光センター無料駐車場

河津七滝の周辺には、無料の駐車場があります。「七滝観光センター無料駐車場」はバス10台・乗用車60台が停車出来ます。「水垂バス停下無料駐車場」は乗用車10台を停めることが出来ます。どちらも混雑時期になると駐車場が早めに埋まってしまう場合があるので、車で行く場合には早めに到着することをおすすめします。

駐車場から七滝まで

七滝観光センター駐車場から近い滝は「大滝」になります。大滝までの所要時間は約7分です。また、七滝観光センターからは修善寺行きのバスが出ています。修善寺行きのバスに乗り水垂バス停を降りると水垂バス停下駐車場があります。水垂バス停下駐車場から一番近い滝は「釜滝」になります。所要時間は約10分です。

河津七滝その4:「七滝めぐり」おすすめの回り方は?

河津七滝めぐりをする場合、釜滝からの回り方だと、下りながら七滝めぐりが出来るので、上りが苦手な人にはおすすめの回り方になります。所要時間は全ての回り方では約1時間になります。途中、滝のしぶきを浴びるほど近い展望デッキや、河津踊り子滝見橋などを通ります。遊歩道が整備されているので歩きやすくなっています。

河津七滝めぐりのおすすめの回り方は、河津駅ー水垂バス停(バスで35分)へ行きます。水垂バス停からは徒歩になります。水垂バス停ー釜滝間(約10分)釜滝ーえび滝間(約10分)えび滝ー蛇滝間は「河津踊り子滝見橋」を渡ります。蛇滝ー初景滝間(約7分)初景滝ーかに滝間(約5分)かに滝ー出合滝間(約5分)出合滝ー大滝間(約7分)になります。

河津七滝めぐりの回り方として、大滝から行く回り方もあります。大滝ー出合滝ーかに滝ー初景滝ー蛇滝ーえび滝ー釜滝の回り方もあります。こちらのコースは上りのコースになります。遊歩道は整備されていますが、長い階段があったり険しい山道を通る場合もあるので、上るのが苦手な人は、釜滝からの下って行く回り方をおすすめします。

河津七滝その5:七滝温泉・大滝温泉について

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河津七滝温泉、大滝温泉は、天城山のふもとにある河津町を流れる河津川上流の渓谷にある温泉街です。七滝温泉は単純泉で神経痛・外傷・高血圧症などに効能があります。大滝温泉は、単純弱食温泉で神経痛・外傷などに効能があります。七滝温泉は河津川上流で、大滝温泉は大滝の下で湧いている温泉です。

河津七滝の温泉その1:七滝温泉ホテル

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七滝温泉ホテルは、初景滝から歩いて数分の場所にあります。初景滝から七滝めぐりをしたり「伊豆の踊り子」で有名な天城トンネルからもホテルが近いので、天城トンネルをめぐった後にホテルでゆっくりと温泉に浸かることも出来ます。宿泊の他に日帰り温泉もあるので、七滝めぐりをした後にゆっくりと温泉で疲れた体を癒したい方におすすめです。

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七滝温泉では、檜風呂と岩風呂が無料の貸切風呂になっています。また大露天風呂が2つあり、夜間には貸切風呂として利用することが出来ます。お風呂は七滝・大滝温泉の源泉掛け流しです。食事は朝食・夕食ともに部屋食になります。新鮮な舟盛りや、伊豆の地元ならではの海の幸・山の幸・川の幸を楽しむことが出来ます。

住所:静岡県賀茂郡河津町梨本372
電話番号:0558ー35ー7311
 

河津七滝の温泉その2:AMAGISOー天城荘ー

AMAGISOー天城荘ーは、伊豆最大の滝「大滝」を間近に眺めながら温泉に入ることが出来ます。天城荘には、外湯と内湯があります。外湯には大滝を眺めることが出来る野天風呂や飛沫を感じることが出来るしぶきの湯など複数のお風呂があります。内湯の浴槽は保温性の高い伊豆石で作られています。岩風呂には露天風呂もあり24時間入浴が出来ます。

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AMAGISOー天城荘ーには宿泊の他に日帰り入浴が出来ます。11時〜18時まで日帰り入浴をすることが出来ます。釜滝から七滝めぐりをした後に、日帰り温泉でゆっくりと疲れた身体を癒したい方にはおすすめです。また季節限定になりますが、日帰り入浴でも宿泊者と同じくプールを利用することも出来ます。

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AMAGISOー天城荘ーの外湯の入浴時間は、宿泊者は15時〜21時・日の出〜10時までになります。(10時〜11時は清掃時間になります。)連泊をしている場合には、日中も入浴することが出来ます。外湯に入浴する場合には、水着の着用が必要になります。水着は有料でレンタル出来ます。川が増水した場合には入浴出来ない場合もあります。

住所:静岡県賀茂郡河津町梨本359
電話番号:0558ー35ー7711

河津七滝の温泉その3:大家荘

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大家荘は、河津七滝温泉の老舗旅館です。昭和に建てられた大家荘は建物が古くなっていますが、改装を重ねて少しずつ綺麗になっています。大家荘のお風呂は七滝温泉の源泉掛け流しです。内湯・露天風呂は24時間入浴することが出来ます。源泉掛け流しのお風呂は外の気温により浴槽内の温度が変化するので、短めに何回かに分けての入浴をおすすめします。

住所:静岡県賀茂郡河津町梨本426ー1
電話番号:0558ー35ー7414

河津七滝の温泉その4:地魚の宿「運龍」

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地魚の宿「運龍」は、毎分100リットルの湯量と源泉を持っている温泉旅館です。お風呂は野天岩風呂や河原の湯などの外湯や、伊豆石風呂や天城の檜風呂また厳選掛け流しの露天風呂などがあり、湯めぐりを楽しむことが出来ます。大浴場には保温性に優れた伊豆青石を利用しています。ゆっくりとお風呂に浸かった後に、河津七滝めぐりをするのもおすすめです。

住所:静岡県賀茂郡河津町梨本439
電話番号:0558ー36ー8331
 

河津七滝周辺観光その1:天城山隧道

「天城山隧道」は、明治38年に伊豆市と河津長を結ぶトンネルとして開通しました。踊り子歩道の名所にもなっています。国内で最も長く、そして最も古い石造のトンネルとして、国の重要文化財にも認定されました。車で行く場合、水生地下駐車場・二階滝駐車場から徒歩で約35分の場所にあります。

河津七滝周辺観光その2:河津七滝ループ橋

河津七滝ループ橋は、全長1064メートル・高低差45メートル・直径80メートルの2中のループ橋です。河津七滝ループ橋は、土砂崩れの影響を受けた時の教訓を生かして、この工法が採用されました。ループ橋の下には河津桜があり、まつりの時にはライトアップされた河津桜とループ橋の景色を楽しむことが出来ます。

河津七滝めぐりをしよう!

河津七滝の七滝めぐりの回り方や駐車場、アクセス方法や温泉について紹介して来ました。紹介した以外にも七滝の回り方や温泉など、河津七滝にはまだまだ沢山の楽しみ方があります。河津七滝で七滝めぐりをする時には、歩きやすい靴そして動きやすい服装で行くようにしましょう。河津七滝でお好みの滝をみつけてみるのもいいかもしれません。

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櫻井まりも

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