パナリ島(新城島)観光まとめ!沖縄の秘境への行き方は?秘祭はみれる?

新城島、通称パナリ島は沖縄の八重山諸島に属する上地島と下地島という2つの島の総称です。沖縄の秘境と言われる新城島は古くから人魚伝説の島とも呼ばれています。透明な海、青い空、まさに日本の楽園と言える景色を見られる新城島の観光案内をまとめてみました。

パナリ島(新城島)観光まとめ!沖縄の秘境への行き方は?秘祭はみれる?のイメージ

目次

  1. 1パナリ島(新城島)を知ろう!
  2. 2パナリ島(新城島)への行き方
  3. 3パナリ島(新城島)のおすすめ観光ツアー1:パナリ観光
  4. 4パナリ島(新城島)のおすすめ観光ツアー2:新城島観光
  5. 5パナリ島(新城島)のおすすめ観光ツアー3:上地観光
  6. 6パナリ島(新城島)のおすすめ観光スポット1:人魚神社
  7. 7パナリ島(新城島)のおすすめ観光スポット2:御嶽めぐり
  8. 8パナリ島(新城島)のおすすめ観光スポット3:展望台
  9. 9パナリ島(新城島)のおすすめ観光スポット4:琉球王朝の遺跡
  10. 10パナリ島(新城島)のビーチ遊び1:シュノーケル
  11. 11パナリ島(新城島)のビーチ遊び2:ダイビング
  12. 12パナリ島(新城島)の秘祭はみれる?
  13. 13パナリ島(新城島)へは観光ツアーに申し込んでいこう!

パナリ島(新城島)を知ろう!

新城島(あらぐすくじま)はパナリ島と呼ばれ、沖縄の八重山諸島のひとつです。新城島への定期便がない事から沖縄の秘境の地と呼ばれており、人魚伝説が噂されている魅力ある島です。そんな新城島のおすすめの観光スポットや行き方、秘祭は見れるか?をご紹介していきます。

パナリ島(新城島)への行き方

先にご紹介した通り、新城島には定期便がありません。八重山諸島には各島をつなぐ定期船がありますが、新城島には止まりません。そのため新城島へ行くには観光ツアーに申し込む以外方法はありません。ツアーに申し込むと石垣島や西表島に行くルートの途中で止まってもらえます。

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パナリ島(新城島)のおすすめ観光ツアー1:パナリ観光

新城島への観光ツアーはたくさんあります。数が多すぎてどこのツアーに申し込めばいいのか?悩んでいる方のために、おすすめの観光ツアーをいくつかご紹介します。一つ目はパナリ観光でのツアーです。オーナーが新城島出身の方なので、出身者ならではのサービスを受ける事ができます。

新城島は秘境と言われる地です。島内は狭く立派な観光用施設などは用意されていません。しかしパナリ観光でツアーを申し込むと新城島唯一の食堂、売店、更衣室からトイレまでが設置した施設を利用する事ができます。ツアー内容にもよりますが、大体大人1人あたり10000円ほどでツアーを利用できます。

ツアーのコースには4種あり、一番人気なのは新城島の海と島内、両方楽しめる散策とシュノーケルコースです。新城島唯一の施設内で昼食をとる事ができます。施設内も秘境の地を損なわないように工夫されており、係の人がついて回ってくれるので新城島をよく知らない方でも楽しめると思います。

パナリ島(新城島)のおすすめ観光ツアー2:新城島観光

新城島観光ではサンゴ遊覧ツアーというものがあります。新城島のサンゴを遊覧後、島内を散策して帰るので所要時間は2時間ほどです。新城島以外にも行きたいところがあって長居はできない、という方にも楽しめるツアーが用意されているところが特徴の観光ツアーです。

またポートチャーターというコースもあり、船を貸し切りにしてお客さん自身が自由に船長とプランを決める事ができます。ダイビングもよしシュノーケリングもよし、なんでも自身で決める事ができます。お値段は少し高いですが、ツアー特有の他の人と行動する事を避ける事ができます。

パナリ島(新城島)のおすすめ観光ツアー3:上地観光

上地観光は自由行動が多いツアーがあります。シュノーケルのレンタル料も含んだ料金のコースもあるので、追加料金がほとんど発生せずに楽しめます。海水浴コースだと到着後は自由行動になるので、団体行動が苦手な方や、コースの決められた行動が苦手な方におすすめの観光ツアーです。

シュノーケル以外にもダイビングコースがあります。水深2~3mでのダイビングなので、小さな子供連れの方も安心して利用できます。こちらもシュノーケルセットとダイビング器材がセット料金になっており、昼食つきなので貴重品以外持っていかなくても十分楽しめます。

パナリ島(新城島)のおすすめ観光スポット1:人魚神社

ここからは新城島のおすすめ観光スポットを紹介します。ひとつ目は、新城島の神聖な4つの御嶽と言われる鳥居のひとつ、人魚神社です。かつて島の人々の食料として養ってくれた、ジュゴンへの供養として建てられた神社だそうで、人魚神社内にはジュゴンの骨があるそうです。

ただこの人魚神社は島の聖地となり、古くから伝統ある御嶽です。部外者はもちろん島内の住民の方も人魚神社は立入禁止区域になっています。人魚神社の近くまで行く事はできても中に入る事はできないので、間違っても入らないよう注意が必要です。島を楽しむためには島のルールに従う必要があります。

また人魚神社は撮影が禁止されています。島内の住民の方も同じく禁止されている事なので、部外者の観光人がルールを破るわけにはいきません。実は新城島内では写真撮影が禁止、立入禁止区域が人魚神社以外にもあります。看板には注意して、禁止事項は守って新城島を楽しんでください。

パナリ島(新城島)のおすすめ観光スポット2:御嶽めぐり

新城島には神聖な御嶽が4つあるとご紹介しました。人魚神社以外にも御嶽として鳥居があります。上地島の西(いーりい)御嶽にも鳥居があり、立入禁止ではありますが御嶽を見る事ができます。こちらは集落から近いので行き方も楽です。集落からはなれたところには上地美という御嶽もあります。

下地島にも七問(ななぞう)御嶽というものがあり、こちらの御嶽には100頭近くのジュゴンの骨が奉納されているらしいです。とは言え御嶽には立入禁止、写真撮影すら禁止されている場所がほとんどなので真相はわかりません。立ち寄った際は看板には気を配りながら、御嶽めぐりを楽しんでください。

パナリ島(新城島)のおすすめ観光スポット3:展望台

新城島にはクイヌパナと呼ばれる展望台が上地島にあります。展望台からは新城島の港や海を一望する事ができます。天気がいい日には隣の西表島を見れる事もあり、おすすめです。展望台までの行き方は観光ツアーで回る事ができるので、展望台にも行きたい方は散策ツアーがおすすめです。

パナリ島(新城島)のおすすめ観光スポット4:琉球王朝の遺跡

新城島には多くの遺跡が残されています。上地島の遺跡は武士の館という意味の遺跡があります。行き方は砂浜に突き出た岩の上に石垣があり、そこに遺跡があります。ツアーで回る事も可能ですが、わかりやすい場所にあり行き方も比較的簡単なので、フリーツアーでも立ち寄る事ができます。

行き方が簡単なのは上地島の遺跡です。下地島にも遺跡があり、こちらの遺跡には八重山式土器やパナリ焼などが発掘された貝塚があります。上地島に比べると港から離れているので行き方には一癖あります。ただ新城島はそこまで大きな島ではなく徒歩で散策できるので、遺跡好きの方は立ち寄ってみてもいいと思います。

パナリ島(新城島)のビーチ遊び1:シュノーケル

新城島の散策も素敵ですが、沖縄と言えばやはり海がきれいです。美しい海での楽しみ方はシュノーケルかと思います。澄んだ海の中は小さな小魚はもちろん、きれいな海でしか見る事のできないクマノミなどを見る事ができます。特に恋路ヶ浜、上地島と下地島を挟むビーチは多くのクマノミを発見する事ができます。

シュノーケルをするには色々と準備が必要になりますが、新城島へ行くために観光ツアーで予約をとると思います。そちらでシュノーケルコースにすればシュノーケルのレンタルもできるので、海を楽しみたい方、シュノーケルをしてみたい方は新城島へ来るついでに、観光ツアーでシュノーケルコースにしておくといいかと思います。

パナリ島(新城島)のビーチ遊び2:ダイビング

海に潜る事に慣れている方や、沖縄の海をもっと深く楽しみたい方はダイビングがおすすめです。新城島でおすすめのダイビングスポットは下地島にある竜宮の根と呼ばれるエリアになります。公園にあるダイビングスポットで、水深が浅く初心者でも慣れやすい事からおすすめスポットとなっています。

島で育った方でないとサンゴ礁や小さな小魚の群れ、クマノミを見る機会は少ないと思います。シュノーケルでも楽しむ事はできますが、ダイビングは器材を持ち潜るのでさらに深いところまで行く事ができます。こちらも観光ツアーでダイビングコースを予約すれば、ダイビングの器材をレンタルする事ができます。

パナリ島(新城島)の秘祭はみれる?

新城島には秘祭と呼ばれる豊年祭が旧6月に開催されている事は有名です。この秘祭ではアカマタ、クロマタと呼ばれる2柱の神が降臨するそうで、島内の住民、もしくは島内出身者、島内の住民の親族しか参加する事ができませんでした。ですが現在は島内の住民以外でも、秘祭に参加できるようになっています。

ただ参加ができる人も秘祭の内容は他言厳禁、もちろん写真撮影や録音、スケッチすら禁止されます。理由としては誰かに秘祭の内容を話すと一族に祟りがおこるという言い伝えがあるそうです。情報社会になった今でも秘祭の内容が明らかにされていないのは、他言厳禁が厳守されてきたからです。

島内の住民がずっと守ってきたルールを観光者が台無しにしてしまうわけにはいかないので、他言厳禁を厳守できる自信がない方は、参加を控えた方がいいかと思います。秘祭に限らず写真撮影禁止区域は多いのが新城島です。ルールを守って楽しむよう、観光者全員が心がける必要があります。

パナリ島(新城島)へは観光ツアーに申し込んでいこう!

新城島への行き方や観光スポットをご紹介しましたが、いかがでしたか?秘境の地と言われるだけあって禁止事項や立入禁止区域はありますが、海のきれいさや集落の在り方が現実離れしており、楽しめる事は間違いなしです。ルールさえ守れば楽しい旅行になるので、ぜひ観光ツアーに申し込んで新城島へ行ってみてください。

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この記事のライター
山崎茂之

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