ノーフォーク観光でアメリカ軍艦鑑賞!治安情報やおすすめスポットも紹介!

初めてイギリス人が降り立ち植民地化されたアメリカの土地という事で有名な「バージニア州」には、世界最大の「ノーフォーク海軍基地」があるノーフォーク市があります。そんなノーフォークで軍艦鑑賞が出来る観光スポットやその他の観光名所を治安情報等と合わせて紹介します。

ノーフォーク観光でアメリカ軍艦鑑賞!治安情報やおすすめスポットも紹介!のイメージ

目次

  1. 1アメリカ合衆国バージニア州ノーフォークへ観光に行こう!
  2. 2アメリカ合衆国バージニア州ノーフォークの気候
  3. 3アメリカ合衆国バージニア州ノーフォークの治安
  4. 4世界最大の海軍基地を誇るノーフォーク
  5. 5アメリカのノーフォーク観光1:ノーフォーク海軍基地
  6. 6アメリカのノーフォーク観光2:USSウィスコンシンBB-64
  7. 7アメリカのノーフォーク観光3:ナウティカス博物館
  8. 8アメリカのノーフォーク観光4:マッカーサー記念館
  9. 9日本と深い繋がりのあったダグラス・マッカーサー
  10. 10アメリカのノーフォーク観光5:ノーフォーク植物園
  11. 11アメリカのノーフォーク観光6:クライスラー美術館
  12. 12アメリカのノーフォーク観光7:クライスラー美術館ガラス作り
  13. 13アメリカのノーフォーク観光8:バージニア動物園
  14. 14アメリカのノーフォーク観光9:タウンポイントパーク
  15. 15アメリカのノーフォーク観光10:マッカーサーセンター
  16. 16軍港の街ノーフォークへ沢山の軍艦を見に行こう!

アメリカ合衆国バージニア州ノーフォークへ観光に行こう!

アメリカ合衆国バージニア州「ノーフォーク・Norfolk」は世界最大と言われる「ノーフォーク海軍基地」がある軍港の街として有名です。そんなノーフォークでは現役や退役したアメリカ海軍の軍艦見学が出来たりツアーに参加したりする事が出来ます。アメリカの海軍基地以外にも色々な見どころのあるノーフォークへ観光に行ってみましょう!

アメリカ合衆国バージニア州ノーフォークの気候

バージニア州ノーフォークの気候は温暖湿潤気候でありアメリカ合衆国の大西洋岸や南部と同じ気候です。温暖湿潤気候の特徴としてノーフォークの夏期間は最高気温が32℃を超えたりして蒸し暑くなり、冬期間は最も寒い時期の1月でも最低気温の平均は6℃位で暖冬です。ノーフォークはハリケーンが夏から秋にかけて近海を通過したりします。

アメリカ合衆国バージニア州ノーフォークの治安

バージニア州の南東部に位置するノーフォークの人口は242803人、バージニア州の規定法により独立市となっていて、バージニア州で沢山分かれている群には属しません。経済や交通、文化等の中心部となっているノーフォークは、バージニア州の中ではバージニアビーチ市に次ぐ2番に大きな都市です。そんなノーフォークの治安を見ていきます。

バージニア州の東海岸の海岸沿いにあるノーフォークには「ノーフォーク海軍基地」があり、軍港やクルーズ等で栄えていて州の中では2番目に人口が多いですが、治安が悪い方だとされる大都市と比べるとノーフォークの辺りは治安は良い方です。夜もライトが照らされ海軍基地があり見張りや警察もいる事がノーフォークの治安の良さの理由です。

どのアメリカの州にも治安が良い地域と悪い地域があり、道を歩いていて角を曲がるだけで治安の悪い地域に入り込む事もあるので、1人で知らない場所に行かない事が重要です。また、郊外の貧困層が多く住む場所は、治安が悪く危険な事が多いので近づかないで下さい。人が多く明るいノーフォークの観光地は、気を付ければ治安は良い方です。

しかし、アメリカは銃社会なので日本よりも治安は悪いです。何処にいても一人で歩かない、夜はなるべく出歩かない、治安の悪い場所には近づかないと言う事に気を付けて行動しましょう。治安が悪いと言われるアメリカ合衆国にいるという事を忘れずに自分の身は自分で守り、アメリカ合衆国バージニア州ノーフォーク市の観光を楽しみましょう。

世界最大の海軍基地を誇るノーフォーク

ノーフォークには数多くのアメリカ海軍の軍艦が母港とする「ノーフォーク海軍基地」があります。世界最大と言われる「ノーフォーク海軍基地」では、約18.74平方kmという広大な敷地の中に78隻の軍艦と133機の戦闘機が待機しており、艦隊総軍や海兵隊総軍、NATOの変革連合軍の司令部もこの広大なノーフォーク海軍基地の敷地内にあります。

「ノーフォーク海軍基地」があるノーフォークの北西部ハンプトン・ローズには108000人の海軍軍人や海兵隊員が駐屯しており、41000人の民間人が海軍に雇用されており、23000人の退役軍人が居住しています。「ノーフォーク海軍基地」は軍需産業や造船業で特に優れており、最大規模で長い歴史を持つ数々の造船所や艦船修理部門があります。

アメリカのノーフォーク観光1:ノーフォーク海軍基地

数多くの軍艦が母港とする世界最大級の「ノーフォーク海軍基地・Norfolk Naval Base」では一年を通して毎日、遊覧船による海上のツアーやバスで周る陸上のツアーが行われています。ツアーの内容は停泊中の原子力空母や駆逐艦、強襲揚陸艦等の軍艦や重要な建物などが見学出来て「ノーフォーク海軍基地」や軍艦について学ぶ事が出来ます。

18歳以上の大人は身分証明が出来る写真入りのパスポート等が必要です。ツアーは5番ゲートの隣の「9079ハンプトン通り・9079 Hampton Blvd.」にある「ノーフォーク海軍基地ツアーとインフォメーションセンター・Naval Station Norfolk Tour & Information Center」から出発です。沢山の埠頭に停泊する軍艦が見られます。

住所:1530 Gilbert St, Norfolk, VA 23511
電話番号:1-757-444-7955

アメリカのノーフォーク観光2:USSウィスコンシンBB-64

アメリカ海軍アイオワ級戦艦の4番艦「USSウィスコンシンBB-64・USS Wisconsin BB-64」は、第二次世界大戦で日本本土を攻撃した軍艦で、現在はノーフォークの「ナショナル・マリタイム・センター」に記念艦として展示されています。「USSウィスコンシンBB-64」と「ナウティカス博物館」の入場チケットはセットで購入となります。

Self Guided Tour(ガイド無し個人自由ツアー)

「ナウティカス博物館」の入場料と3Dムービー、ガイド無し「USSウィスコンシンBB-64」見学付きの基本料金は大人15.95ドル、4歳から12歳迄の子供が11.50ドル、55歳以上が14.95ドルとなります。ここでは「USSウィスコンシンBB-64」のメインデッキから船内の郵便局・教会・銀行・歯科等を見られ、大きなビッフェレストランもあります。

Guided Command & Control Tour(ガイド付きツアー)

このガイド付きツアーには「ナウティカス博物館」の入場料と3Dムービー、ガイド付き「USSウィスコンシンBB-64」見学が付いてきて1人20ドルが上記の基本料金に追加されます。この90分ツアーでは基本料金では入れないキャプテン室や将官室、航海船橋や司令船橋等が含まれ4フロアーや狭い場所を上り下りするので歩き易い靴を履いて下さい。

Guided Engine Room Tour(ガイド付きエンジン室ツアー)

このガイド付きツアーには「ナウティカス博物館」の入場料と3Dムービー、ガイド付き「USSウィスコンシンBB-64」見学が付いてきて1人20ドルが上記の基本料金に追加されます。この60分ツアーでは7フロアーを降りる「USSウィスコンシンBB-64」の底にあるエンジン室を見学します。今まで一般公開された事が無い軍艦の心臓部を見ます。

Nauticus/Victory Rover Combo(クルージング付き)

このコンボチケットは基本料金の「ナウティカス博物館」の入場料と3Dムービー、ガイド無し「USSウィスコンシンBB-64」見学と、小型船「ビクトリーローバー・Victory Rover」による2時間のノーフォーク海軍基地見学クルーズが全て込みのディスカウントチケットです。「ナウティカス博物館」は5時に閉まるので余裕を持って行きましょう。

住所:1 Waterside Dr, Norfolk, VA 23510
電話番号:1-757-664-1000

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アメリカのノーフォーク観光3:ナウティカス博物館

「ナウティカス博物館・Nauticus」は2階が戦艦ウィスコンシンに接続している海洋とアメリカ海軍の博物館で、3階が海洋や化学に関する展示物があり触る事ができてアメリカ海軍の軍艦等に関する展示物等も沢山あります。また、巨大なスクリーンがあるシアターでは光の届かない深海に生息する植物や花などについての映像を見る事が出来ます。

アメリカ海軍の歴史が分かる写真やイラスト等の展示、南北戦争や第二次世界大戦、湾岸戦争時の軍艦や戦闘機等の展示、戦艦ウィスコンシンの模型もあったりして素晴らしいアメリカ海軍博物館となっています。子供から大人まで楽しめる船舶の操縦や海底調査のシュミレーションがあったりして、実際に装置に触って体験しながら学ぶ事が出来ます。

海底調査ではロボットアームを使って海底から回収する作業が体験できたり、深海や海底の秘密について学ぶ事が出来ます。「ナウティカス博物館」の中には大きな水槽もありチェサピーク湾に生息する色々なカラフルな魚や珍しい魚、サメやヒトデ、カブトガニ等が展示してあり、手で触れる事が出来る体験スポットもあるので子供達にもおすすめです。

住所:1 Waterside Dr, Norfolk, VA 23510
電話番号:1-757-664-1000

アメリカのノーフォーク観光4:マッカーサー記念館

ノーフォークにあるマッカーサー・スクエアには19世紀の頃、ノーフォーク市庁舎として使用されていた現在の「マッカーサー記念館・MacArthur Memorial」があります。マッカーサーの銅像が記念館正面にそびえる「マッカーサー記念館」の中にはダグラス・マッカーサーと妻ジーンの墓があり、沢山の勲章や軍服等の展示物や図書館もあります。

「マッカーサー記念館」にはマッカーサーのトレードマークだった軍の帽子や眼鏡、そして彼の私物品で有名なコーンパイプ等も展示してあります。マッカーサーが日本から持ち帰った浮世絵や薩摩焼や九谷焼などの陶磁器も日本の工芸品として展示されています。旧ノーフォーク市庁舎の「マッカーサー記念館」は、国家歴史登録財に指定されています。

住所:198 Bank St, Norfolk, VA 23510
電話番号:1-757-441-2965

日本と深い繋がりのあったダグラス・マッカーサー

口にコーンパイプをくわえた姿で有名なダグラス・マッカーサーは、アメリカ合衆国の陸軍の軍人で、第一次世界大戦と第二次世界大戦、朝鮮戦争で連合国軍最高司令官、国連軍司令官を務めました。アーサー・マッカーサー・ジュニアの息子として生まれたダグラス・マッカーサーは父と同じ陸軍士官学校をトップの成績で入るという優秀ぶりでした。

マッカーサーは陸軍士官学校を卒業後、植民地だったフィリピンへ任務となりますが、実はマッカーサーの父、アーサー・マッカーサー・ジュニアも当時植民地だったフィリピンで初代総督を務めていました。父が日露戦争の観戦任務で東京に勤務となり、マッカーサーも東京に勤務し、その時、日露戦争の日本軍の将星達と面談し深く感動しています。

それから第一次世界大戦、第二次世界大戦と進み、日本軍は太平洋戦争でマッカーサーとフィリピンの地で戦う事になります。詳しい話は省きますが、日本がこの戦いで勝ちマッカーサーはフィリピンからオーストラリア脱出します。その後、戦火は激しくなり空・海で苦しい戦闘を繰り広げていた日本はニューギニアの戦いで大きなダメージを受けます。

レイテ沖海戦で勝利したマッカーサーはルソン島奪還作戦を行いフィリピンを取り戻し日本軍に勝利します。そして、ルーズベルト大統領が亡くなりハリー・トルーマンが大統領となります。その後、アメリカは広島と長崎へ原子爆弾を落とし日本はポツダム宣言を受けます。日本降伏後、マッカーサーは連合国軍最高司令官として日本占領に当たります。

マッカーサーは日本軍の武装解除に当たり、マッカーサーには太平洋戦争で因縁があった山下奉文大将と本間雅晴中将を戦争犯罪人として逮捕し、マッカーサーの手はずによりマニラ軍事法廷で死刑としました。また戦後、マッカーサーは駐日アメリカ大使館で昭和天皇と会談した事でも有名で、事実上、当時占領下だった日本を支配下に置いていました。

アメリカのノーフォーク観光5:ノーフォーク植物園

「ノーフォーク植物園・Norfolk Botanical Garden」は「スプリングガーデン」、「サマーガーデン」、「フォールガーデン」、「ウィンターガーデン」に分かれており四季折々の草木や花々が展示されています。また「ノーフォーク植物園」には美しい池と紅葉等のある「日本庭園」や結婚式が挙げられる「ウェディングガーデン」等もあります。

また、子供連れの家族にも嬉しい子供用のガーデン「チルドレンズガーデン」もあり、4月から9月迄の期間はウォーターエリアの噴水などで水遊びをする事も出来ます。濡れるのでタオルと着替えの服を持参するといいと思います。時期により色々なイベントが開催されて、夜のライトアップがあったりするのでホームページで確認してみましょう。

住所:6700 Azalea Garden Rd, Norfolk, VA 23518
電話番号:1-757-441-5830

アメリカのノーフォーク観光6:クライスラー美術館

ノーフォークにある「クライスラー美術館・Chrysler Museum of Art」には有名画家による絵画や彫刻品、フォトグラフ等の芸術品、アメリカの中でもトップクラスに入るガラスアート芸術品等の沢山のコレクションが展示されています。1階には子供達が喜びそうなギリシャやエジプト等の古代ワールドの展示品もあってエジプトのミイラもあります。

「クライスラー美術館」の1階には、子供達が色々な物を手作する事が出来る「Create-Your-Own Art Station」のエリアもあるので家族で楽しむ事が出来ます。「クライスラー美術館」は、とても広い美術館で数多くの展示品がありますが入場料は無料となっているので、1日で全て見る事が出来なくても何度でも来場する事が出来るので便利です。

住所:1 Memorial Pl, Norfolk, VA 23510
電話番号:1-757-664-6200

アメリカのノーフォーク観光7:クライスラー美術館ガラス作り

火曜日から日曜日迄の昼に「クライスラー美術館ガラススタジオ・Chrysler Museum Glass Studio」ではナレーターによる説明付きのガラスアート作りのデモンストレーションを無料で見る事ができて、毎月の第三木曜日には音楽とお酒を楽しみながらガラスアートのパフォーマンスが見られます。他にも数多くのガラス作りのクラスがあります。

クラスを受けるのにガラス作りの経験は必要ありません。パイプを吹きながら熱いガラスを道具を使用して形作る「ガラスブローイング」クラスは12歳以上から受け付けています。トーチを使用しペンダントやビーズ等のジュエリーを作る「フレイムワーキング」クラスも12歳以上から受け付けています。他にも色々なクラスとレベルがあります。

住所:745 Duke St, Norfolk, VA 23510
電話番号:1-757-333-6299

アメリカのノーフォーク観光8:バージニア動物園

ノーフォークにある「バージニア動物園・Virginia Zoo」ではアフリカに生息するライオンやキリン、アジアに生息するトラやオラウータン、オーストラリアに生息するカンガルーやイミュー、北アメリカに生息するアメリカバイソンや鷹などが近くで見れます。ワニやヘビ等の爬虫類もいて農場では山羊や豚などを触ったりブラッシングしたり出来ます。

また、蝶々ガーデンやハーブガーデン、ローズガーデンや子供用のチィルドレンガーデン等、他にも数多くの種類のガーデンがあって子供から大人まで楽しむ事が出来ます。また動物園の中を走る可愛い電車や土産屋などもあっておすすめです。「アフリカンビレッジカフェ」や「バーンヤードビストロ」等もあって疲れた時や空腹の時に最適です。

住所:3500 Granby St, Norfolk, VA 23504
電話番号:1-757-441-2374

アメリカのノーフォーク観光9:タウンポイントパーク

ノーフォークにある「タウンポイントパーク・Town Point Park」は市民や観光客が綺麗な海を眺められる憩いの場所です。「タウンポイントパーク」では5月にはワイン祭りやビール祭り、6月には港祭りや音楽とケイジャンフードの祭り、7月にはアメリカ独立記念日祭り等が開催され沢山の出店が出て賑わいます。本場アメリカの祭りが楽しめます。

住所:Waterside Drive, Norfolk, VA

アメリカのノーフォーク観光10:マッカーサーセンター

「マッカーサーセンター・MacArthur Center」はアメリカのブランド店など沢山の店舗が入ったシッピングモールです。「フードコート」にはバーガーキングやシナボン、スターバックスやピザ屋、そして日本料理屋やアメリカンレストラン等、沢山の有名な店舗が入っています。ノーフォークのお土産探しや食事を楽しみたい時にピッタリの場所です。

住所:300 Monticello Ave, Norfolk, VA 23510
電話番号:1-757-627-6000

軍港の街ノーフォークへ沢山の軍艦を見に行こう!

アメリカの数多くの軍艦が母港とする世界最大の「ノーフォーク海軍基地」があるバージニア州ノーフォークを紹介してきましたが、いかがでしたか?軍港として栄えたノーフォークには、アメリカ海軍基地以外の観光スポットも沢山存在します。そんなノーフォークに、滅多に見られないアメリカ海軍が保有する沢山の軍艦を見に行きませんか?

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この記事のライター
ビジネスキー紀子

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