2018年03月27日公開
2018年12月01日更新
秋田『抱返り渓谷』紅葉と青い水が魅力の景勝地!駐車場や所要時間も紹介!
秋田県仙北市にある抱返り渓谷。別名東北の耶馬渓といわれ、せり立った絶壁が向き合い間を流れる川を見下ろすかのように木々が前かがみに身を乗り出しているさまはまさに圧巻です。この景勝地に駐車場はあるのでしょうか?所要時間は?今回はこの抱返り渓谷についてご紹介します!

目次
- 1秋田自慢の景勝地「抱返り渓谷」
- 2抱返り渓谷と名付けられた由来
- 3美しい抱返り渓谷の大小の滝
- 4抱返り渓谷の秋田県で最古の赤い橋
- 5抱返り渓谷が東北の耶馬渓といわれる由来
- 6抱返り渓谷の康平5年の抱返神社
- 7抱返り渓谷に息づく木々の多様性
- 8抱返り渓谷の貫禄ある岩「茣蓙の石」
- 9青く澄んだ抱返り渓谷
- 10抱返り渓谷の3つの手作りトンネル
- 11抱返り渓谷の足音さえ癒し効果の遊歩道
- 12抱返り渓谷の四季折々の美しさ
- 13特に人気な秋の抱返り渓谷
- 14抱返り渓谷へのアクセス方法
- 15抱返り渓谷に駐車場は?
- 16抱返り渓谷に行くときの服装や持ち物は?
- 17抱返り渓谷の食堂で小休憩
- 18抱返り渓谷の周辺施設
- 19抱返り渓谷近くの武家屋敷が人気
- 20いざ魅惑の景勝地・抱返り渓谷へ
秋田自慢の景勝地「抱返り渓谷」
田沢湖抱返り県立自然公園に指定されている抱返り渓谷。山々を切り裂くかのようにできた渓谷は両岸が絶壁でその深い谷間を青々とした水が流れている、まさに秋田を代表する観光名所です。駐車場も完備されていて度の季節も、特に秋の紅葉時期は人気です。今回はこの秋田自慢の抱返り渓谷の見どころ、名前の由来などについてご紹介します!
抱返り渓谷と名付けられた由来
抱返り渓谷なんてちょっと珍しい名前がついているこちらの渓谷、名前の由来は険しいこの渓谷を行きかう人たちがすれ違う時に抱き合うように行きかい振り返ったという話からきているという説が有力です。ちょっと楽しい由来です。実際この話を裏付けるように斜面の多い断崖絶壁。由来を思い浮かべながら歩くと何とも感慨深く感じます。

美しい抱返り渓谷の大小の滝
上の写真は抱返り渓谷を代表する滝「回顧りの滝(みかえりのたき)」といわれ、近くで見ると白い着物を着た女性が立っているかのような優美さ、少し離れて振り返ってみるとその上から落ちている2段の滝の壮大さに感動します。名前の由来は思わず振り返ってみたくなるほど美しいということからついたそうです。
抱返り渓谷ではとにかくあちこちに大小さまざまな滝が見られます。山々が切り刻まれて発生した隙間からあふれ出る滝に地球の生命力を感じます。
四季折々に姿を変える滝に「滝ってこんなにいろいろな表情をするんだ」と感心します。紅葉した葉が流れていく姿も優美。あえて違う季節にもまた改めて足を運ばれるのをおすすめします。
抱返り渓谷の秋田県で最古の赤い橋
こちらの橋は「神の岩橋」と呼ばれていて秋田県で最も古い橋といわれています。作られたのは大正15年だそうです。この橋の名前の由来は、この土地はその昔「神代村」と「白岩村」があったそうでそこから名前をとって「神の岩橋」と呼ばれるようになったといわれています。抱返り渓谷に来たらこの橋は見ておくことをおすすめします。
遠くから見ても目に付く赤いこの橋は吊り橋で渡っていると少し揺れるのがまた面白い。自然の木々と真っ赤な橋のコンビネーションが何とも美しく撮影スポットとしても有名です。
紅葉時も美しい。抱返り渓谷に来た記念にここで一枚記念撮影をおすすめします。橋の下から眺めても橋の袂から見てもどこから撮っても美しいです。
抱返り渓谷が東北の耶馬渓といわれる由来
上の写真が大分県にある耶馬渓。抱返り渓谷によく似ています。日本三大奇勝といわれ、日本を代表する景勝地です。深耶馬渓の「一見八景」は有名で自然の力の前に圧倒されるばかりの壮大さを見せつけています。ここ抱返り渓谷は東北の耶馬渓といわれ、そびえ立つ断崖絶壁と貫録を見せつける渓谷や滝は耶馬渓と同じく力強さを感じます。
抱返り渓谷はとにかく自然のままの原生林、花々やさえずる鳥たちは日本の四季の美しさをどこよりもきれいに見せてくれます。大分県の耶馬渓も季節を味わいにくる観光客でにぎわっていますがここ抱返り渓谷も同じ。カメラを片手に年に何回も訪れる人もいるほど、その時その時で違う表情を見せてくれます。
抱返り渓谷の康平5年の抱返神社
自然の中にひっそりと建つこちらの神社「抱返神社」は康平5年(1062年)に建てられたといわれている歴史ある建造物です。ここが抱返り渓谷の入り口になります。冬季は抱返り渓谷の遊歩道には入ることはできませんがこの抱返神社までは入ることができます。900年以上にわたって秋田のこの地を見守ってきた神社は一見の価値があります。
抱返り渓谷に息づく木々の多様性
原生林ならではの多種多様な植物で覆いつくされた山並みはどの季節も木々によって色合いが異なり、美しいコントラストを見せてくれます。マツやサクラなど季節によって色や姿を変える木々、生っている木の実を眺めたり生息している野鳥たちのさえずりを聞いたりしながら自然を観察しながらゆっくりと歩いてみることをおすすめします。
新緑の柔らかい若葉たちや夏の暑い時期の青々とした木々、秋の真っ赤に色づいた紅葉などどの季節も木々一本一本色合いが違って美しいコントラストを見せてくれます。秋田自慢の行楽名所・抱返り渓谷は子どもたちの自然観察にもおすすめの場所です。生息する虫たちも一緒に観察してみると楽しいかもしれません。
抱返り渓谷の貫禄ある岩「茣蓙の石」
遊歩道を歩いていると突然現れる巨大な奇石が川の中にどんっと存在しています。茣蓙の石といわれ、名前の由来は表面が平らでここに茣蓙を引いて座れるほど大きく平らだということでつけられたそうです。長野県の木曽川にあるまるで箱を並べたかのように表面が平らな石がごろごろと川原に表れている「寝覚の床」に似ているといわれています。
青く澄んだ抱返り渓谷
他では見たことがないほど鮮やかな、まるで色を付けたかのように美しいエメラルドブルー色に輝く抱返り渓谷の水は秋田県仙北市にある玉川温泉から日本一強い酸性の湧き出た水が流れ込んでいるからだといわれています。抱返り渓谷に行ったら他の何処とも違う絵具を溶いた水を流したかのような美しい青色の渓谷を必ず見てほしいとおすすめします。
渓谷の絶壁から身を乗り出した木々が青くて済んだ渓谷の水の水面に映る姿はとってもきれいです。ちょっと河原に降りて水に触れることができるところもあるので慌てずゆっくり散策してみましょう。
ごみは必ず持ち帰りましょう。この澄んだブルーはどこの河原や湖に行っても見ることができません。秋田が誇るここだけのおすすめポイントです。
抱返り渓谷の3つの手作りトンネル
突然3つのトンネルが現れます。3つ続いて出て来ます。昔ここで木材を運ぶために人力で手押しで走らせていたというトロッコのために人が一生懸命掘ったトンネルがそのまま使われているそうです。トンネルの中に入ったら壁を見てみるとちょっとごつごつデコボコしていていかにも人の手によって掘られた感じが想像力を掻き立てます。
ちょっと暗いので足元に気を付けておすすみください。それでも子どもたちでも楽しんで観光できるように整備されているので心配する必要はありません。3つのトンネルが立て続けに表れた後はもう散歩道も終わりに近づいています。柵がついているので安心ですが身を乗り出したりしないように気を付けてください。
抱返り渓谷の足音さえ癒し効果の遊歩道
あえて手を加えず自然のままの状態を維持している秋田の抱返り渓谷は落ちた枝や生えた野草も風情があって絵になります。
季節によって水の流れる勢いも変わってくるので滝の姿も少しずつ変化します。お気に入りの季節を探すのもおすすめです。それほど所要時間かからず全体を歩いてみることができるのもおすすめの理由の一つです。
残された切り株に苔が生えていたり、人の手で作られた橋も時間とともに自然に受け入れられて行っています。湧水を組むことができる場所やちょっとした休み場なども随所にあるので自分の歩幅でゆっくりと自然を堪能できるのがうれしいところです。抱返り渓谷はちょっと山登りは苦手という方にもおすすめです。
抱返り渓谷の四季折々の美しさ
季節によって木々の色合いが違ってくるのはもちろんですが流れる渓谷の水の色も変化し、渓谷に来る野鳥たちの種類も変化します。木の実が成る季節を知っている鳥たちが目当ての実を食べに旅をしてくる様子もまた愛らしいものです。足元だけでなく時々空も見上げて抱返り渓谷を楽しまれてください。
特に人気な秋の抱返り渓谷
やはり一番人気は秋の抱返り渓谷です。全体に山々がオレンジ色に染まり火が付いたかのようにまぶしく映ります。その隙間に紅葉しない木々や真っ赤に染まった木々もありコントラストが美しい。なのに水は驚くほどの強いブルーです。紅葉の時期は駐車場も混みますのでご了承ください。カメラ片手の観光客で毎年にぎわっています。
紅葉の名所が多い秋田県ですがここ抱返り渓谷はとりわけ人気の紅葉スポットです。程よい距離で散策できるのもおすすめできる理由の一つです。
澄んだ水面に紅葉した木々が移る姿はまさに神秘的です。毎年この紅葉を見るためにここを訪れる人も多く、自然の美しさは何度見てもあきません。遠くの山々までが色づいている姿は圧巻です。
吊り橋から見る青い渓谷と美しい紅葉のコントラストは一見の価値があります。断崖絶壁の渓谷にせり出すかのように生える木々が一斉にオレンジ色に色づくと、まるで迫ってくるかのような迫力を味わえます。抱返り渓谷紅葉の醍醐味です。吊り橋はゆっくりと渡ってください。
色づいた紅葉を見ながら落ちた葉っぱをサクサク音を立てながら歩くのもとっても気持ちがいいものです。普段の疲れがどこかに飛んでしまうかのような癒し効果があります。
大自然の中にいると時間が止まったかのような贅沢な空気を味わえます。紅葉スポットとして秋田県が毎年おすすめしているのもうなずけます。
抱返り渓谷へのアクセス方法
アクセス方法は角舘駅よりタクシーで所要時間は15分ほどになります。角館駅はJR田沢湖線と秋田新幹線、秋田内陸線が乗り入れている便利な駅です。JR田沢湖線の神代駅からはタクシーで所要時間は5分ほどです。路線バスは廃止されているのでタクシーか自家用車でアクセスしてください。
自家用車でアクセスされる場合は国道46号線から秋田県道50号線に入り、大曲田沢湖線を経由してアクセスします。所要時間は約10分です。詳しくお聞きになりたい方は仙北市観光情報センターまでお問い合わせください。冬季は遊歩道が閉鎖されますのでそちらも問い合わせてから行かれることをおすすめします。
抱返り渓谷に駐車場は?
抱返り渓谷に自家用車でアクセスする場合、遊歩道入り口の抱返神社近くに大きな駐車場があります。トイレや休憩所も完備されている駐車場なので安心して利用することができます。駐車場内は子どもたちが走り回らないように手をつないで見てあげてください。駐車場は大きいのでスムーズにおけますがシーズン時は混雑することがあります。
抱返り渓谷に行くときの服装や持ち物は?
駐車場がある抱返神社が遊歩道の入り口でそこから回顧の滝まで片道約1.5キロ、所要時間は徒歩30分くらいになります。きちんと整備されている遊歩道なので歩くのにそれほど心配はいりませんが雨が降ったりして地面が水分を含むと少し歩きにくくなるので運動靴かビニール素材でできた靴でお出かけされることをおすすめします。
抱返り渓谷の食堂で小休憩
遊歩道を通って回顧の滝を見て戻ってきて所要時間は約1時間。程よく疲れたら入り口近くにある売店兼食堂で人休憩することができます。水分や軽食に加えて秋田名物もいただけます。トイレはここの食堂近くにあるだけなので遊歩道に入る前にトイレは済ませてから行きましょう。秋田名物の「いぶりっこ」や「もろこし」などもあります。

抱返り渓谷の周辺施設
秋田県自慢の観光名所、抱返り渓谷。美しい山間にある渓谷近くには観光名所が他にもあります。抱返り渓谷に行く前に、または行った帰りに寄ってみるのもいいかもしれません。所要時間がそれほどかからないところで田沢湖、たつこ像、武家屋敷通りなどがあります。
車で12キロ、所要時間15分ほど行ったところにある田沢湖は秋田県仙北市にある淡水湖です。日本百景にも選ばれている美しい湖で深さは日本一だともいわれています。
水上バイクや足こぎボートなど田沢湖で遊べるところもいろいろとあります。湖周辺の雑貨屋さんやレストランで楽しいひと時を過ごすのもおすすめです。駐車場もあります。
こちらは田沢湖を温かく見守るたつこ像。名前の由来は昔辰子という美しい娘が美しさを保ち続けたいがために夜一人家を出、たまたま手に取った清泉を飲み干したところ竜になったというこの地方の言い伝えが由来となっています。田沢湖に来たならついでに見てみてください。所要時間は抱返り渓谷より15分ほどです。

抱返り渓谷近くの武家屋敷が人気
まるで京の街を歩いているかのような雰囲気が魅力の武家屋敷のある通りは角館にあります。その歴史は400年以上とも言われていて京都のような金沢のような昔懐かしい味わいがあります。
「みちのくの小京都」とも呼ばれています。いくつかの家が公開されていたり資料館があったりと見どころがたくさんあります。駐車場もあります。
上の写真は冬の武家屋敷です。冬も風情があってとっても美しい町並みで私たちを魅了してくれます。武家の家、商人の家と昔の街並みそのままに残されているので歴史や由来を知るのに子どもたちも一緒に連れて行くといい勉強になります。日本の大工さんたちの技術の高さも建物を通して知ることができます。

いざ魅惑の景勝地・抱返り渓谷へ
抱返り渓谷は切り取ったかのような絶壁と自然の力を感じる勢いある木々、青々とした珍しい色合いの水の流れ、リラックスして自然とともに生きる鳥や動物たちと魅力があふれる渓谷です。所要時間は往復1時間くらいという気軽に遊歩道を歩いて散策できるのも魅力の一つです。是非秋田に行かれる際には寄ってみてください!
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