2018年03月26日公開
2020年03月26日更新
「駒門風穴」は最大の溶岩洞窟!アクセスや入場料紹介!パワースポットで人気!
静岡県御殿場市にある「駒門風穴」は富士山の火山活動でその形が作られた富士山麓では最大の溶岩洞窟です。パワースポットとしても人気で、富士山のパワーを感じようと沢山の人が訪れます。ここではパワースポット「駒門風穴」のアクセス方法や入場料などをまとめて紹介します。

目次
- 1パワースポット「駒門風穴」へ行こう!
- 2「駒門風穴」その1:どんな洞窟?
- 3「駒門風穴」その2:営業時間は?
- 4「駒門風穴」その3:入場料は?
- 5「駒門風穴」その4:電車でのアクセス方法は?
- 6「駒門風穴」その5:車のアクセス方法は?
- 7「駒門風穴」その6:駐車場は?
- 8「駒門風穴」その7:洞窟の内部は?
- 9「駒門風穴」その8:洞窟の中の見どころは?
- 10「駒門風穴」その9:安全に楽しむためには?
- 11「駒門風穴」その10:富士山の湧き水
- 12「駒門風穴」その11:周辺の観光スポット
- 13「駒門風穴」富士山周辺のパワースポット1:静岡県側
- 14「駒門風穴」富士山周辺のパワースポット2:山梨県側
- 15「駒門風穴」に遊びに行こう!
パワースポット「駒門風穴」へ行こう!
「駒門風穴」は静岡県御殿場市にある富士山麓最大の溶岩洞窟です。富士山の火山活動でその形が作られました。国の天然記念物です。御殿場市の「観光十二選」にも指定されています。パワースポットとしても人気の場所です。ここでは「駒門風穴」のアクセス方法や、入場料・駐車場の情報や周辺の観光地などをまとめて紹介していきます。
「駒門風穴」その1:どんな洞窟?
「駒門風穴」は、富士山が爆発したことによって出来た風穴です。駒門風穴(こまかどふうけつ)ではなく(こまかどかざあな)と呼ばれています。青木ヶ原の樹海の中にあり、富士山麓では最も広く、最も古い溶岩洞窟です。「駒門風穴」の最大の魅力は、観光地化されていないので、溶岩洞窟の自然そのままを楽しむことが出来る観光スポットです。
駒門風穴は、神聖な場所でもあります。風穴の入り口には駒門風穴の神社があります。「木花咲耶姫神」(はなさくやひめのかみ)を祀る「子安神社」、「志那津比古神」(しなつひこのかみ)「志那津比売命」(しなつひめのみこと)を祀る「風神社」「大気都比売神」(おおげつひこのかみ)を祀る「蚕養神社」があります。
「駒門風穴」その2:営業時間は?
御殿場市にある「駒門風穴」の営業時間は3月〜11月までが9時〜17時になります。12月〜2月までの営業時間は9時〜16時となります。基本的には年中無休ですが、12月〜2月までは毎週月曜日が定休日となります。(月曜日が祝日の場合は営業しています。)営業時間や定休日は変わる場合もあるので、事前に確認をすることをおすすめします。
「駒門風穴」その3:入場料は?
「駒門風穴」の個人の入場料は、大人300円・中高生200円・小学生100円・幼児無料になります。団体の場合の入場料は大人200円・中高生150円・小学生50円・幼児無料になります。団体の入場料は25名以上から適用になります。身体障害者の方の料金も無料です。入場料は変わる場合もあります。現地で確認をお願いします。
「駒門風穴」その4:電車でのアクセス方法は?
新幹線を使ったアクセス方法
「駒門風穴」に一番近い駅はJR御殿場線の「富士岡駅」になります。東京や名古屋・大阪方面から新幹線を利用してアクセスする場合には、東海道新幹線の「三島駅」で下車します。「三島駅」から「駒門風穴」のアクセス方法は、三島駅ー沼津駅(東海道本線)、沼津駅ー富士岡駅(御殿場線)が便利です。東京駅ー富士岡駅の所要時間は約2時間です。
普通電車を使ったアクセス方法
東京駅から普通電車で「駒門風穴」へと向かうアクセスとして便利なのは、東京駅から上野東京ラインを利用して行くアクセス方法が乗り換えも少なく便利です。東京駅ー国府津駅(上野東京ライン)へ行きます。国府津駅で御殿場線に乗り換えて国府津駅ー富士岡駅へと行きます。所要時間は約2時間31分、運賃は1940円となります。
「駒門風穴」その5:車のアクセス方法は?
「駒門風穴」へのアクセスとして、車を利用した場合のアクセス方法は、東名高速道路を利用すると便利です。「駒門風穴」は東名高速道路の御殿場ICと裾野ICの間の「駒門PA」の近くの国道246号とJR御殿場線に挟まれた場所にあります。車を利用したアクセス方法は、東名高速道路御殿場ICで下り約20分の場所に「駒門風穴」があります。
「駒門風穴」その6:駐車場は?
「駒門風穴」へ車を利用して行く場合、「駒門風穴」には無料の駐車場が完備されています。駐車場のスペースは普通車20台分となり、大型バスの駐車場はありません。料金は無料となります。駐車場のスペースに限りがあるので、満車の場合には近隣の駐車場を利用するにしましょう。駒門風穴から車で約5分の場所に無料の駐車場があります。
近隣の駐車場
「駒門風穴」の駐車場が満車の場合は、近隣の駐車場を利用しましょう。「駒門風穴」から車で約5分の場所に「御殿場高原時之栖第一駐車場」があります。無料の駐車場になります。「駒門風穴」から車で約14分の場所には「リパーク御殿場新橋駐車場」があります。24時間営業で駐車場スペースは8台となります。こちらは60分200円です。
「駒門風穴」その7:洞窟の内部は?
「駒門風穴」は「本穴」と「枝穴」に分かれています。メインとなる「本穴」は全長約291メートルあります。洞内は途中で二手に分かれていて、もうひとつの「枝穴」は「本穴」との分岐点から約110メートルの奥行きがあります。「駒門風穴」は約350メートルの総延長がある巨大な洞窟になっています。
「駒門風穴」は「本穴」を見学してから「枝穴」を見学する順路になります。「枝穴」の見どころは「波状紋溶岩」(波が寄せているような形)があります。他に「餅形状溶岩」(餅ような形をしている)などがあります。ただし地面から天井の高さが1メートルに満たない場所もあるので、頭上には注意しながら見学をしましょう。
「駒門風穴」見学の所要時間は、人により時間が変わりますが平均的に30分〜1時間ほどになります。パワースポットとして人気がある「駒門風穴」には溶岩の他に、神秘的な景色が見られるスポットでもあります。その場にいないと見ることが出来ない景色を楽しむことが出来るのも、溶岩洞窟見学の魅力でもあります。
「駒門風穴」その8:洞窟の中の見どころは?
「駒門風穴」の洞窟内の見どころで代表的なものは「溶岩鍾乳石」と「肋骨状溶岩」です。こちらは天井からぶら下がっています。「肋骨状溶岩」人間の肋骨のように見えるとその名が付けられました。奥に進むと「頼朝公駒形石」「コウモリ座敷」「ヒカリ藻」などの様々な見どころがあります。どんな形なのかは実際にご自身の目で確認してみて下さい。
「駒門風穴」洞窟内の奥に進むと、あまり出会いたくはありませんが、「コマカドツチカニムシ」や「コマカドオビヤスデ」などの目が退化してしまった虫類や、「ネズミコウモリ」「コギクガシラコウモリ」「ユビナガコウモリ」などが生息しています。主に立ち入り禁止区域に生息しているので、出会うことは少ないようです。
「駒門風穴」その9:安全に楽しむためには?
パワースポットとして人気の「駒門風穴」を安全に楽しむためのポイントは、洞窟内には最低限の照明が設置してあります。懐中電灯は基本的には必要ありませんが、照明は足元を中心に設置していて洞窟内の上部や奥には照明がないので、洞窟の中をゆっくりと見学したい場合には、懐中電灯の持参をおすすめします。
「駒門風穴」は天候関係なく見学をすることが出来ます。雨が降ると洞内では水たまりが出来たり、天井から雫が落ちて来る場合もあります。雨の日のや雨上がりの見学などは、濡れてもいいような服装(レインコート・レインブーツ・防水された靴)をおすすめします。フードが付いたジャンパー等の着用すると雨の日でも安心して見学することが出来ます。
「駒門風穴」の洞内の温度は13度です。夏は涼しく冬は暖かく感じる洞窟内ですが、夏の場合には上に羽織る物を一枚準備すると良いでしょう。またハイヒールは危険を伴うのでスニーカーなど滑らない靴や、動きやすい服装で行くことをおすすめします。また小さい子供を抱きながらの見学は危険なので、自分で歩けるようになってからの見学をおすすめします。
「駒門風穴」はペットを連れての見学は出来ません。またトイレの設備もなく、飲食が出来る設備などもないので、見学をする前にトイレに行くことをおすすめします。飲食設備はないので周辺の飲食店ですませましょう。歩きにくい場所や天井の高さが低い場所などもあるので、見学の際にはケガをしないように気を付けて見学をしましょう。
「駒門風穴」その10:富士山の湧き水
「駒門風穴」の受付の裏手には、富士山の湧き水を飲むことが出来る「駒門の名水」があります。この名水は、「駒門PA」(東名高速道路)のレストランで料理や飲み物などにも使用されています。またポリタンクやペットボトルで水を汲んで持ち帰る人もいます。「駒門風穴」で見学をした後に、富士山の名水を飲んでパワーをもらってください。
「駒門風穴」その11:周辺の観光スポット
御殿場高原時之栖
駒門風穴の周辺にある観光スポットとして人気があるのは「御殿場公園時之栖」です。園内では様々なイベントが開催されたり、イチゴ狩りも出来ます。テニスやバスケなどが出来る運動の施設や、ビーチバレーなどのアクティビティなども楽しむことが出来ます。近隣には宿泊施設などもありファミリーやグループ旅行などで人気の公園です。
「御殿場公園時之栖」では、現在イルミネーションが開催されています。見所である「ひかりのすみか」が桜の時期には「桜のトンネル」に生まれ変わります。ソメイヨシノや河津桜など3200本余りの桜が園内に咲き誇ります。2018年3月30日(金)〜4月15日(日)には「桜まつり」も開催されます。御殿場高原ビールの飲み放題など楽しむことが出来ます。
住所:静岡県御殿場市神山719番地
電話番号:0550ー87ー3700
御殿場プレミアム・アウトレット
「御殿場プレミアムアウトレット」は富士山が見える広い敷地に、店舗面積が国内で最大級のアウトレットモールです。国内や海外の人気ブランドが数多く出店しており、お得な値段で商品を購入することが出来ます。営業時間は10時〜20時(3月〜11月)10時〜19時(12月〜2月)2月第3木曜日が休園日になります。
住所:静岡県御殿場市深沢1312
電話番号:0550ー81ー3122

「駒門風穴」富士山周辺のパワースポット1:静岡県側
柿田川湧水群
「駒門風穴」を含む静岡県側の富士山周辺パワースポットには、柿田川湧水群があります。狩野川水系の一級河川として有名な「柿田川」は全長約1.2kmの清流で名水百選にも選ばれています。観光地としても人気があります。水温は季節関係なく15℃前後で、柿田川の水が湧く量は1日で約100万立方mで東洋で一番の湧水量と言われています。
富士山本宮浅間大社
世界文化遺産である富士山の構成遺産として知られる富士山本宮浅間大社は、1300ある浅間大社の総本宮です。「浅間大神」が祀られている神社です。2013年には富士山の構成遺産として世界文化遺産にも登録されました。富士山の大地のエネルギーを感じることが出来るパワースポットとして知られています。本殿の横には「湧玉池」があります。
白糸の滝
「駒門風穴」を含むパワースポットとして、「白糸の滝」があります。湾曲した絶壁の高さは150mあり、その絶壁を流れる「白糸の滝」は一部を除いて富士山の湧き水が流れています。水温は約12℃、毎秒1トンの湧き水が流れています。展望スペースもあり、天気が良ければ「白糸の滝」の背景には富士山が見えることがあります。
「白糸の滝」の周辺には「音止の滝」があります。「白糸の滝」はとても優しい景観を楽しむことが出来ますが、「音止の滝」は絶壁の高さが25メートルあり、轟音を立てながら流れています。曾我兄弟が父の仇を打つ相談をしていました。その時に滝の音が声をさえぎった為に、神に念じたら一瞬滝の音が止むという伝説から「音止の滝」と名付けられました。
「駒門風穴」富士山周辺のパワースポット2:山梨県側
富岳氷穴
静岡県側の富士山麓には「駒門風穴」がありますが、山梨県側の富士山麓のパワースポットとして人気の「富岳風穴」があります。洞穴内の平均気温は3度に保たれていて天然の冷蔵庫として使われていました。夏になると涼を求めて沢山の観光客が訪れます。「富岳風穴」は年齢関係なく楽しむことが出来る横穴型の洞窟です。
「富岳風穴」の3月16日〜3月31日の営業時間は9時〜16時45分(平日・土日祝)になります。4月1日〜4月15日までは9時〜17時15分(平日・土日祝)になります。時期や天候などにより営業時間が異なるので確認が必要です。また入場料は、大人350円、小人200円、団体(15名以上)の入場料は、大人250円・小人100円となります。
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖青木ヶ原2068ー1
電話番号:0555ー85ー2300
鳴沢氷穴
富士山麓のパワースポットとして人気があるのは、山梨県側にある「鳴沢氷穴」です。こちらは竪穴型洞窟となります。洞窟内の温度は平均3度です。「鳴沢氷穴」は一年を通して氷におおわれていることから名付けられました。洞窟内見学の所要時間は約15分です。竪穴環状型の洞窟内を一周することが出来ます。
「鳴沢氷穴」の営業時間は3月16日〜3月31日の営業時間は9時〜16時45分(平日・土日祝)です。4月1日〜4月15日の営業時間は9時〜17時15分(平日・土日祝)になります。時期・天候や洞内の状況により営業時間が変わる場合もあるので確認が必要です。入場料は大人350円・小人200円、団体(15名以上)の入場料は大人250円・小人100円です。
住所:山梨県南都留郡鳴沢村8533
電話番号:0555ー85ー2301
「駒門風穴」に遊びに行こう!
「駒門風穴」のアクセス方法や料金・パワースポットなどをまとめて紹介しました。夏は涼しく冬は暖かく感じる「駒門風穴」は観光地化として整備されていないので、自然の溶岩洞窟を楽しむことが出来ます。「駒門風穴」へ行く時には、頭上や足元に注意をして見学しましょう。富士山の大地から湧き出てくるパワーを「駒門風穴」で感じて下さい。
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