2018年03月29日公開
2020年03月26日更新
秋田駒ケ岳のおすすめ登山ルート紹介!ムーミン谷は絶景!山開き情報も!
秋田県と岩手県に跨がる秋田駒ヶ岳は全国に数多くある駒ヶ岳の中で最も高山植物が多い豊富な山と知られています。秋田県で最高峰の駒ヶ岳にある登山ルートの中でもおすすめの登山ルートのご紹介や山開き情報、ムーミン谷と呼ばれる場所についてお伝えします。

目次
ムーミン谷としても有名!秋田駒ヶ岳
秋田駒ヶ岳は秋田県仙北市と岩手県雫石町に跨がる活火山です。全国の駒ヶ岳の中でも高山植物は最も多く、山開き初日から夏山の登山シーズンになると数多くの方がその高山植物や山頂からの眺望、ムーミン谷と呼ばれる場所を楽しみに訪れる山です。その駒ヶ岳のおすすめ登山ルートやムーミン谷の情報をお伝えします。
秋田駒ヶ岳の魅力
標高1637mの秋田駒ヶ岳は奥羽山脈系の活火山で山頂部には2つのカルデラがあり本峰の男岳、火口丘の女岳、寄生火山の男女岳(おなめ岳)があり、尾根で繋がる乳頭山と共に十和田八幡平国立公園の中の名山です。山頂からは鳥海山、岩手山などの山並みと日本一深い田沢湖が一望できます。
登山シーズンになると山開きと同時に多くの登山者が訪れる秋田駒ヶ岳は手軽に登山が出来るのですが、特に高山植物が多く山頂一帯に咲く数百種類の高山植物群は秋田駒ヶ岳高山植物群として国の天然記念物に指定され、訪れる人々は山頂の高山植物群やムーミン谷と呼ばれるその景色を見るために登山しに来る人も多いです。
秋田駒ヶ岳1:山開き
登山シーズンは数多くの人々が訪れる秋田駒ヶ岳ですが、その秋田駒ヶ岳の山開きは毎年6月1日となっています。毎年登山者は山開きを待ち、山開きの6月1日から夏山シーズンに入ると数多くの登山者が高山植物群や山頂からの眺望を楽しむため殺到します。そのため環境保護のためマイカー規制があるほどです。
秋田駒ヶ岳は八号目まで車で行くことが出来るのですが、6月1日から10月31日までの土日祝日と6月21日から8月19日までは全日マイカー規制があり車で行くことはできません。山麓のアルパこまくさからバスで行きます。登山道はバス停、休憩場がある駒ヶ岳八号目小屋前からすぐになります。
秋田駒ヶ岳2:登山ルート
秋田駒ヶ岳の登山ルートはいくつかあります。登りはこのルートで下山はこのルートといったように合わせて登山し、それぞれのルートを楽しむ登山者も多いです。そして山頂をメインに八合目登山口を起点にして山頂周遊ルートで手軽に登山する方も多いのが秋田駒ヶ岳の楽しみ方です。
秋田駒ヶ岳の登山ルートは水沢ルート、国見ルート、乳頭ルート、中生保内ルートなどあり、最もポピュラーなのが八合目登山口から頂上を目指し焼森を経て八合目登山口に戻るルートで、秋田駒ヶ岳を周遊して戻るルートです。豊富な高山植物が訪れる人々の目を楽しませてくれるルートです。
秋田駒ヶ岳3:周遊ルート1
登山ルートは八合目登山口から男岳へ行き阿弥陀池避難小屋、男女岳、阿弥陀池、横山、焼森、八合目登山口というルートで、約6.7km所要時間約3時間ほどのルートですが、八合目登山口から阿弥陀池までのルートは新道ルート、シャクナゲルート、旧道ルートとあり新道、シャクナゲルートの二つのルートがおすすめです。
新道ルート
新道ルートは片倉岳を経由し阿弥陀池まで行きます。このルートは眺望もよく多くの高山植物を楽しむ事ができおすすめのルートです。阿弥陀池の東側に避難小屋が2棟ありここから男岳は約30分、男女岳は約20分ほどで登ることができ、男岳の陵線からはムーミン谷を見下ろす事ができて、小さな池や道も見えます。
秋田駒ヶ岳4:周遊ルート2
シャクナゲルート
シャクナゲルートは焼森、横岳を経由して行くルートです。ハクサンシャクナゲの中を進んで焼森を進みます。焼森は少し登りがきついですがタカネスミレやコマクサが楽しめます。横岳分岐、男岳分岐からはムーミン谷に行くことができ、2時間ほどで一周できます。ムーミン谷に降りる際には崩れやすいので注意して下さい。
旧道ルートは下山用に
旧道ルートは硫黄鉱山跡を通るルートなのですが、あまり一般的なルートではありません。急な登りがあり、比較的道も荒れているため登りに使うには少し大変です。しかし短時間で頂上までは着くことができます。一般的には下山時のエスケープルートに使われる事が多いルートです。
秋田駒ヶ岳5:注意点とアクセス
注意点
秋田駒ヶ岳の周遊ルートは手軽に行けるのですが、注意してほしいのが、ガスで視界が悪い時は新道ルートで下山するようにしてください。そしてムーミン谷は熊がよく出るそうなので熊避けの鈴などを装備して向かってください。トイレも八合目登山口の所にありますので済ませてから登山してください。
アクセス
秋田駒ケ岳八合目までのアクセスはマイカー規制があるため運行日はバスを利用するしかありません。JR秋田新幹線田沢湖駅から高原温泉、乳頭温泉行きでアルパこまくさへ行き登山バスに乗り換え駒ケ岳八合目バス停です。規制が無い場合は8合目に駐車できます。東北自動車道盛岡ICから約50kmです。
秋田駒ヶ岳6︰中生保内ルート
中生保内ルートは秋田駒ヶ岳への古来からの登山道で約7.7km4時間30分のルートです。中生保内登山口から出発し秋田駒ヶ岳八合目登山口へ行くルートで、登山口から御坪分岐、水沢分岐、男岳と向い阿弥陀池避難小屋から男女岳へ行き再び阿弥陀池避難小屋へ戻り横岳、焼森、秋田駒ヶ岳八合目登山口へ向かうルートです。
この中生保内ルートへの登山口へはバスでのアクセスは難しいです。バスで行くとなると田沢湖駅から羽後交通バス乳頭温泉行きに乗り、黒沢バス停で下車し、徒歩で2時間もかかります。基本的には車で行くのですが、悪路で道も狭いので4WDの小型車でないと行くのが難しいです。
秋田駒ヶ岳7︰水沢ルート
秋田駒ヶ岳の山麓にある水沢温泉郷、たざわ湖スキー場を起点としたルートです。初めはなだらかな道ですが、尾根につくと一気に急な登りにかわりちょっと大変ですが、登山道沿いには高山植物が沢山あり田沢湖も見渡せるルートです。外輪山につくとあとは男岳を目指します。秋田駒ヶ岳を静かに歩きたい方におすすめです。
秋田駒ヶ岳水沢登山口へのアクセスはバスで行くならJR 秋田新幹線田沢湖駅から羽後交通バスで乳頭温泉行きに乗ります。そして田沢湖スキー場で下車します。このバスは一時間に一本運行しています。車で行く場合は、たざわ湖スキー場の施設の駐車場を利用して駐車してください。

秋田駒ヶ岳8:国見温泉ルート
秋田駒ヶ岳国見温泉ルートは岩手県側の国見温泉にある登山口から登るルートで距離は約10.8km5時間30分ほどの日帰りルートです。前半は木道と階段を歩き、横長根を過ぎると眺望がだんだん良くなってきます。そして田沢湖も見えはじめ、田沢湖を見ながら登る事が出来ます。山頂の阿弥陀池までは約3時間ほどで到着します。
秋田駒ヶ岳国見温泉登山口へのアクセスは、バスではアクセスができないのでタクシーか車でのアクセスになります。タクシーなら雫石駅又は田沢湖線赤渕駅からタクシーでむかいます。車で向かうなら盛岡IC から約一時間、国見温泉手前の登山者用の駐車場を利用してください。トイレもあります。
秋田駒ヶ岳9:乳頭温泉ルート
乳頭温泉から乳頭山を経由して秋田駒ヶ岳へ向かうルートです。距離は約18.2km8時間ほどのルートです。乳頭温泉郷と知られる乳頭山、秋田駒ヶ岳への登山口からまずは乳頭山へ向かいます。乳頭山からは尾根を通り秋田駒ヶ岳へ向かいますが、この縦走路では広い陵線と秋田駒ヶ岳の絶好の景色があり、おすすめです。
乳頭山、秋田駒ヶ岳登山口へのアクセスは、バスだとJR 秋田新幹線田沢湖駅から羽後交通バスの乳頭温泉行きバスで乳頭温泉バス停で下車していきます。バスは1日12便運行しています。車で向かうなら盛岡IC から乳頭温泉郷へ向かい乳頭温泉郷内の駐車場を利用出来るので、温泉郷内の駐車場を利用してください。

秋田駒ヶ岳10︰ムーミン谷
ムーミン谷の場所は山頂の男岳、横岳、女岳、子岳に囲まれた細長い火口原で大焼砂分岐を右に曲がり砂礫帯を下るとある、整備された木道の緩やかな谷底で地図では馬場の小路とあるとこです。約25年ほど前に学生のアルバイトのサブレンジャーたちがムーミン谷と呼んでいたそうでそれが登山者に広まりムーミン谷と呼ばれるようになったそうです。
高山植物が豊富で花の山としても有名な秋田駒ヶ岳ですが、その中でもムーミン谷はおすすめのスポットで二つのカルデラとその後の噴出した、いくつかの火口丘からなる複雑な地形と高山植物群は見る角度や時期により様々な表情を、訪れる登山者に見せ楽しませてくれるおすすめの場所です。
秋田駒ヶ岳11:ムーミン谷の魅力
ムーミン谷は秋田駒ヶ岳に訪れる登山者には楽しみな場所でもあります。男岳や横岳の陵線から見る景色も絶景です。そしてムーミン谷のチングルマ群落やヒナザクラ、シラネアオイ、エゾツツジなどの高山植物は多くの登山者を楽しませてくれます。チングルマの見頃時期に行くと白い花が星のようにあり感動的な景色です。
陵線から見るムーミン谷も美しいですがムーミン谷のその場所に立ち高山植物に囲まれ見渡す景色も素晴らしく複雑な地形が様々な景色を見せ、登山者を魅了します。雲上の楽園とも言える豊富な高山植物群とその複雑な地形から生まれる景色はおすすめの絶景で山開きから登山者が殺到するのはこの光景を見るために行くからだと思います。
秋田駒ヶ岳12:高山植物群
秋田駒ヶ岳は花の山とも知られムーミン谷を含め山頂一帯は国指定の天然記念物に指定されています。山開きから登山者が大勢訪れるのは、山開きから夏山にかけて数百種類の高山植物を目当てに訪れる方も多いからです。離れた場所から見るムーミン谷もおすすめですが実際にその場に立ちムーミン谷からみる高山植物群の景色はおすすめです。
秋田駒ヶ岳と言えばコマクサ、ヒナザクラ、チングルマ、タカネスミレ、エゾツツジが名物的な代表格だとおもいます。特にコマクサは日本各地にある駒ヶ岳の中で大群落としてあるのは秋田駒ヶ岳だけです。ムーミン谷、大焼砂、阿弥陀池、浄土平、片倉岳ルートなどそれぞれ見頃の花が時期により表情を変え登山者を楽しませてくれます。
秋田駒ヶ岳13:高山植物の見頃
秋田駒ヶ岳の高山植物は時期により見頃の種類が変わります。山開きがある6月にはシラネアオイやタカネスミレなどが咲き、焼森、大焼砂ではタカネスミレが黄色の花を斜面一面に咲き誇りその後コマクサが少し遅れピンクの花を着け7月中旬から下旬が見頃になります。そして6月下旬にはムーミン谷のチングルマが7上旬まで見頃になります。
雪溶けを追うように阿弥陀池や浄土平、ムーミン谷ではチングルマが群落を作り出し8月には片倉展望台から阿弥陀池付近の草原はニッコウキスゲからハクサンシャジンの群落に変わり、山頂付近では山開きから次々と沢山の高山植物が咲きだし、登山者を楽しませ、登山者も好きな花が見頃の時期に訪れ、秋田駒ヶ岳の高山植物を楽しむのです。
秋の秋田駒ヶ岳
秋田駒ヶ岳は高山植物が大変多く花の名山としても知られていますが、高山植物だけではなく山頂から見る景色も大変素晴らしいです。男岳や横岳からみるムーミン谷も美しく、山頂からの眺望も人々を魅了しています。そして高山植物が美しい夏山だけでなく秋の紅葉の時期も違った美しさを見せてくれます。
夏山や山開き、そして高山植物の花が咲き誇る季節の時も大変美しい秋田駒ヶ岳ですが、秋の紅葉の季節も夏山とは違った魅力を楽しませてくれます。山開きや夏山の時とは登山者も少ないかも知れないですが紅葉に染まる秋田駒ヶ岳も夏とは違う表情を見せてくれ、その絶景で、秋に訪れる登山者を感動させてくれます。
冬の秋田駒ヶ岳
秋田駒ヶ岳は冬も楽しむことができます。雪の無い時期は八合目登山口まで行けますが冬は行けません。たざわ湖スキー場からスキー場からリフトを乗り継ぎ終点まで行きそこから行くか、もしくはスキーで八合目登山口まで向かい登山します。八合目登山口までは雪上車もあり、その雪上車で八合目まで行き頂上を目指すというのもあります。
防風防寒はもちろん、地図、コンパス、アイゼン、ピッケル、ストック等必要です。特にリフトで登り頂上を目指すなら標識も必要です。下山時はコンパスは274度、途中から292度でリフトの尾根にいきます。強風でホワイトアウトになることも多いので注意しながら登山してください。貴賓溢れた秋田駒ヶ岳の姿を見る事ができます。
秋田駒ヶ岳登山の注意点
山頂の特にムーミン谷では熊の目撃が多いので熊よけの鈴等の装備をしてください。そして、秋田駒ヶ岳は常時観測火山です。今は噴火警戒レベル1で平常ではありますが、活火山であることを忘れないでください。女岳では地熱活動が続いています。今後の火山活動にも注意してください。
登山、入山する時は万一にそなえ登山計画書を記入してから登山、入山をお願いします。アルパこまくさか駒ヶ岳八合目登山口の休憩所に備え付けてある受理箱へ登山計画書を入れてください。また山頂周辺は原生地域として指定されてますので踏み荒らしたりしないようにお願いします。
魅力溢れる秋田駒ヶ岳を実際に見に行きましょう
初めは手軽に八合目登山口から秋田駒ヶ岳を楽しんでみてください。数百種類の高山植物、ムーミン谷や阿弥陀池等実際に見てみないとわかりません。山頂から見る山々の美しさと感動は、実際に行ってその場で見ないと感じれないです。是非、秋田駒ヶ岳の花園やムーミン谷の景色、そして魅力を実際に見に行ってみましょう。
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