デスバレー国立公園を観光!気温が高い死の谷!見所やおすすめの服装紹介!

「デスバレー」は、カリフォルニア州の中部「モハーヴェ砂漠」の北に在る乾燥した盆地です。降水量も殆ど無く世界一暑い気温を記録した事もある、正に「死の谷」と呼ばれるに匹敵した乾燥地帯です。「デスバレー」の砂丘は、全長約225キロにも及んで伸びています。

デスバレー国立公園を観光!気温が高い死の谷!見所やおすすめの服装紹介!のイメージ

目次

  1. 1「デスバレー国立公園」って?
  2. 2「デスバレー国立公園」への行き方
  3. 3「デスバレー国立公園」観光ベストシーズンは?
  4. 4「デスバレー国立公園」観光お勧めの服装
  5. 5「デスバレー国立公園」お勧めの見どころ1:「Dantes View」
  6. 6「デスバレー国立公園」お勧めの見どころ2:「Bad Water」
  7. 7「デスバレー国立公園」お勧めの見どころ3:「Zabriskie」
  8. 8「デスバレー国立公園」お勧めの見どころ4:「Devil's Golf Course」
  9. 9「デスバレー国立公園」お勧めの見どころ5:「Artist Pallet」
  10. 10「デスバレー国立公園」観光で世界観が変化?
  11. 11「デスバレー国立公園」がお花畑に!
  12. 12「デスバレー国立公園」周辺お勧めホテル「Longstreet Hotel&Casino」
  13. 13「デスバレー国立公園」へ行こう

「デスバレー国立公園」って?

カリフォルニア州「デスバレー国立公園」は、その名の通り何もない「死の谷」と言った風景が広がる地帯です。そこに行けば時が止まった様な、自分が小さな存在に感じる様な一種独特の雰囲気に包まれる場所です。そんな「デスバレー」から観光の見どころやお勧めの服装、「デスバレー」への行き方をご紹介したいと思います。

「デスバレー国立公園」への行き方

「デスバレー」への行き方は、交通網が整っていない不便な場所に在りますので、個人で行かれる場合はレンタカーで行くのが便利だと思います。ロス市街から行く場合は、5号線、14号線、395号線を辿り、オランチャから190号線へ入りひたすら6時間30分から7時間弱走ると到着します。ラスベガスとロスを繋ぐ15号線を進み、127号線を北上する行き方もあります。

「デスバレー国立公園」観光ベストシーズンは?

「デスバレー」の気温は、真夏は非常に暑く45℃を超え、最低気温でも30℃位を保ちます。何と1913年には最高気温が57℃を超え、地球上で最も暑い場所として記録された事もあります。冬場の最高気温は20℃と暖かいのですが、夜間は急激に気温が下がり-2℃から3℃に迄下がります。降水量は極端に少なく、年間を通して0の年もある程です。

「デスバレー国立公園」観光お勧めの服装

「デスバレー」へ行く時の服装は、真夏には暑くても陽射しから肌を守る為に薄い物を纏る服装で行かれた方が良いと思います、勿論帽子やサングラスは必需品です。木陰や建物が無いので、直射日光を連続して浴びる事になりますので日焼け対策は必須です。「デスバレー」の冬場は日中暖かくても、夕暮れになるとかなり寒くなりますので、冬の服装が必要です。

「デスバレー国立公園」お勧めの見どころ1:「Dantes View」

ダンテスビュー

先ずは「デスバレー」を見下ろす事が出来るスポット、「ダンテスビュー」をご紹介致します。「デスバレー」の代表的なスポットが一望出来て、最高の景色が満喫出来る処です。この「ダンテスビュー」への行き方は、190号線から約13マイル走り駐車場に車を停めて少し歩いたら到着します。最高の「デスバレー」の景観を楽しまれて下さい。

かなり標高が高いので、夏場でもジャケットが必要なくらい寒く感じる事もあります。眼下には「デスバレー」のおすすめスポットが広がり、「デスバレー」の山並みも見下ろす事が出来ます。真夏には白い海の様な風景が太陽に反射して、より輝きを増して眩しく感じる位に目に飛び込んできます。神秘的な風景に思わず息を呑む事でしょう。

夕暮れになると、「デスバレー」のサンセットの絶景を拝む事が出来ます。この世の果ての様な「デスバレー」をオレンジ色に染め上げた夕陽が、ゆっくりと沈んで行く光景は一生忘れる事の出来ない思い出の風景となる事でしょう。この時間帯になると、夏場でもかなりの冷え込みとなりますので服装には注意して下さい。

「デスバレー国立公園」お勧めの見どころ2:「Bad Water」

バッドウォーター

先の項でご紹介した「ダンテスビュー」から白く見えていたのが、この「バッドウォーター」です。塩湖が干上がった状態で、塩の結晶が広大な土地を真っ白に輝かせているのです。真夏には特に眩しくてサングラスが必要な位輝きを放ちます。デスバレー「バッドウォーター」は海抜85.2メートル、西半球で最も標高が低い場所となっています。

「バッドウォーター」はデスバレーで最も標高の低い場所、大昔この場所は海の底だったのです。現在でもわずかに水は残っているのですが、塩分の濃度が高くて飲み水にはならない事から「バッドウォーター」と名前が付けられています。それにしても砂丘の様な美しい風景で、地球上にこの様な場所があるのに感心してしまいます。

「デスバレー国立公園」お勧めの見どころ3:「Zabriskie」

ザブリスキー

「デスバレー」で豪華な気分にさせてくれるのが、「ザブリスキー」です。山肌が何層にもなって寄り集まって、独特の風景を造り出しています。きっと今まで観た事も無い様な光景に、圧倒される事でしょう。1000年前に湖の底に堆積した土砂が盛り上がって出来たと言われています。ここでしか観る事の出来ない、風景を思い切り楽しんで下さい。
 

「デスバレー」で、何枚にも重なった山肌に太陽の陽が当たると、山肌が金色に輝きを放つ場所が在ります。刻々と変化するその光景は、いつまで観ていても飽きない美しさです。この風景の神秘的な美しさをこよなく愛した写真家、「ザブリスキー氏」の名前に因んでこの場所が「ザブリスキー」と名付けられました。夏でも標高の高い場所では寒く感じますので、服装を工夫されて下さい。

「デスバレー国立公園」お勧めの見どころ4:「Devil's Golf Course」

デビルス・ゴルフコース

「デスバレー」観光で最も恐ろしい風景が広がる場所、「デビルス・ゴルフコース」のご紹介です。日本語では「悪魔のゴルフコース」、一層インパクトのある名前に感じます。デスバレー「デビルス・ゴルフコース」では塩の結晶と泥が混ざり合い、掘り返された様な土地は恐ろしくさえ感じる光景です。土質は堅く歩くのにも苦労する様な所です。

「デスバレー」では光り輝く美しい場所から、この世の果ての様な光景まで観る事が出来る場所です。まるで天国と地獄が同居している様な、普段観れない様な光景が目の前に広大に広がります。「デビルス・ゴルフコースでもゴルフをするよ。」と冗談を言ったゴルフ好きの観光客もいたそうです。実際かなり荒れ果てた、おぞましい光景の様です。

「デスバレー国立公園」お勧めの見どころ5:「Artist Pallet」

アーチスト・パレット

最後にご紹介するのがデスバレーの「アーチスト・パレット」、カラフルな山肌が折り重なる美しい光景が広がります。色とりどりのカラーがまるで人の手で描かれた様な様子から、「アーチスト・パレット」と呼ばれています。砂岩に含まれる成分によって、様々な色に見えるのです。銅は緑色、マンガンは黒、マグネシウムは紫とカラフルです。

この夢の様な「アーチスト・パレット」への行き方は、「デスバレー」ビジターセンターと「バッドウォーター」の間の「CA-178」の真ん中辺りの一方通行の細い道を進むと辿り着きます。一方通行の道に入ってからは、道幅が狭くしかも曲がりくねった道なので運転には注意が必要です。「デスバレー」観光で交通事故なんて、冗談にもなりませんからお気を付け下さい。

「デスバレー国立公園」観光で世界観が変化?

「デスバレー」を訪れてから世界観が変った、と言うコメントを時々見かけます。人によって様々な感性でこの風景を観て、感じる事も様々なのでしょう。でもその中で多いのが、パワーを一杯貰って強い意志を持てるようになったと言います。この過酷な環境の「デスバレー」の環境下でも、時が来れば花を咲かす小さな命を見るとそんな気持ちが沸いて来るのでしょう。

「デスバレー国立公園」がお花畑に!

スーパーブルーム

「死の谷」と呼ばれる「デスバレー」にも花は咲きますが、一年の殆どを種子のまま休眠しています。そんな「デスバレー」が、お花畑の様に姿を変える時がたまにあります。異常気象の様な大雨が長期に渡って続いて、「スーパーブルーム」と呼ばれる現象が起こるのです。それはそれは美しく、普段の風景からは想像の付かない景観となります。

近年「スーパーブルーム」現象が起こったのは、2015年から2016年にかけて起こりました。その前は2005年と1998年に起こり、2015年の「スーパーブルーム」は10年ぶりの現象となりました。どの様な種類の花が咲くかご紹介すると、デザートゴールドやデザートファイブスポット等の乾燥に強い種類の花です。その他にも様々な花が咲きました。

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「デスバレー国立公園」周辺お勧めホテル「Longstreet Hotel&Casino」

ロングストリート・ホテル&カジノ

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「デスバレー」から約12.1キロ走った所に在るホテル、「ロングストリート・ホテル&カジノ」のご紹介です。田舎にポツンと在るホテルで、辿り着く迄少々不安になるかも知れません。「デスバレー国立公園」内のホテルは割高ですので、料金を節約されたい方にはお勧めです。エントランスを入ると直ぐにカジノやバーが在り雰囲気を楽しめます。

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「ロングストリート・ホテル&カジノ」ではカジノが楽しめるので、ちょっとしたラスベガス気分も楽しめてアメリカンな雰囲気も満喫出来ます。周囲にはキャンプ場や池があったり、バックには「デスバレー」の山々も眺める事が出来ます。スタッフが気さくで朝食が美味しいのも、お勧めポイントです。部屋で無料のWifiが使えるのも便利です。

住所:4400Nv-373,Amargosa Valley,NV89020-1501
電話番号:775-364-1027

「デスバレー国立公園」へ行こう

「デスバレー」の観光見どころを5か所、行き方や気温についてご紹介して参りました。「死の谷」と呼ばれていますが、見どころは沢山在ります。お勧めのホテルも併せてご紹介致しました。一度「デスバレー」を訪れると、価値観や物の捉え方が違って来る方も多い様です。アメリカのワイルドな自然を、一度「デスバレー」で感じてみられて下さい。

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この記事のライター
Hana Smith

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