宮城県『白石城』の桜が壮観!駐車場やまつり情報紹介!天守閣の入場料は?

1591年に建築された歴史あるお城「白石城」。近年、建てられた状態とほぼ同じ状態に近づけ復元され、今は宮城県を代表する観光名所の一つとなっています。白石城ではどんなイベントがあるのでしょうか?駐車場は完備?今回はこの白石城についてご紹介します!

宮城県『白石城』の桜が壮観!駐車場やまつり情報紹介!天守閣の入場料は?のイメージ

目次

  1. 1宮城県が誇る白石城
  2. 2白石城がある宮城県白石市
  3. 3白石城のある宮城県観光名所
  4. 4白石城の他に宮城県を代表するのが仙台城
  5. 5白石城と仙台城の関係
  6. 6白石城の東日本大震災による被害
  7. 7再建された白石城天守閣
  8. 8白石城桜まつり
  9. 9鬼小十郎まつり
  10. 10白石城菊花展示
  11. 11白石城歴史探訪ミュージアム
  12. 12白石城の武家屋敷
  13. 13武家屋敷の七夕まつり
  14. 14白石城の入場料は?
  15. 15白石城へのアクセス
  16. 16白石城に駐車場はある?
  17. 17白石城近くのおおがわら桜まつり
  18. 18宮城県の観光は白石城へ

宮城県が誇る白石城

数々の観光名所がある宮城県の中でも特に白石市にある白石城は宮城が誇る観光スポットです。雪解けの季節はもちろん桜の時期も秋の紅葉の時期も美しいこの白石城は、中も見て回れるのでお城ファンだけでなく誰でもが気軽に楽しめるのが魅力です。今回はこの白石城の魅力に迫ってみます!

白石城がある宮城県白石市

宮城県白石市は宮城県の南部に位置する市で、市の中央に白石城があります。スキー客でもにぎわう蔵王連峰を背に広がる自然豊かなところです。白石城が建てられた当時城下町として栄えていたこの宮城県白石市は、今も当時の姿を彷彿とさせる旧跡があちらこちらで見られます。白石川を中心に栄えている穏やかな街です。

白石城のある宮城県観光名所

宮城蔵王白石スキー場

宮城県といえば蔵王スキー場を思い浮かべる方も多いかもしれません。ファミリー向けのコースから上級者向けのコースまであり誰もが楽しめる人気のスキー場です。非常に開けた山あいで景色がとても美しいです。雪質もよく雪量も多いのが魅力で、非常に滑りやすいのも人気の理由の一つです。白石駅から車で30分ほどのところにあります。

蔵王白石スキー場は歴史のあるスキー場で長年愛され続けているスキー場です。特にアザレアコースは山の斜面から遠くに太平洋を見渡せる空を飛んでいるような感覚を味わえるおすすめのコースです。それ以外にも上級者コース、ファミリーコースなど6つのコースに子どもたちと遊んだりできるエリアなど誰もが思いっきり遊ぶことができます。

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白石市の弥次郎こけし村

こけしも有名な宮城県。白石城を観光ついでに弥次郎こけし村を見てみるのはいかがでしょうか?小さな田舎の集落で作られたこけしは品が良くてとっても可愛らしい。白石城と同じで外国のお客さんも多く訪れています。

この弥次郎こけし村は江戸時代初期にできた集落だとか。長い年月この地で木地挽きをしてきた集落ならではの職人業の集大成です。

本当に可愛らしいこけしです。この白石市弥次郎こけしは頭の上に丸いお盆のようなろくろ模様が入っていて体にも入っています。弥次郎こけし村は入場料金は無料です。絵付け体験をしてみたい方は700円ですることができます。絵付け体験は随時受け付けてくれますが10人を超える場合は前もって予約が必要です。白石ICより車で15分ほどです。

宮城蔵王キツネ村

キツネばかり100匹以上が飼育されている日本でも珍しい動物園です。放し飼いにされているのでキツネたちの自然なしぐさや行動を目にすることができます。ちょっと懐いているついて歩いてくるキツネたちとの触れ合いはここでしか出来ないかもしれません。小さいお子さんを連れて行かれる場合は手をつないで一緒に行動するようにしましょう。

冬場と夏場で開園時間が異なりますので詳しくはサイトをご確認ください。何種類ものキツネが一緒に生活していてとっても可愛らしいです。高校生以上ならキツネの子どもを抱いてみる体験もできます。入場料は中学生以上の大人が一人1,000円、小学生以下は無料です。子どもたちの入場料が無料なのは助かります。毎週水曜日は定休日です。

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白石城の他に宮城県を代表するのが仙台城

この上の写真を見てシルエットだけでピンと来る方も多いかと思います。白石城からそれほど遠くない、宮城県を代表する観光スポットとして挙げられるのが、この伊達政宗の像で有名な仙台城跡です。仙台の街が見渡せる高台にあります。当時の伊達62万石が誇る城がここにあったことに思いをはせると当時の伊達家の強さがうかがえます。

仙台城は今は城跡のみとなっていますが、高台に上ると当時の伊達家が仙台の街並みをどんな思いで見下ろしていたのか想像してみることができます。今残っているのは石垣と脇櫓のみとなっています。仙台城は国の史跡指定をされています。仙台駅よりバスで20分くらいとなっています。駐車場は有料で400円になります。

仙台城は年中無休です。いつでも見学することができます。入場料は大人が700円、中高生が500円、小学生が300円となっています。入場料の団体割引もありますので詳しくはサイトをご確認ください。

坂道を登っていくので年配の方や足の不自由な方はバスで行かれることをおすすめします。白石城と合わせて見学する方も多くおられます。

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白石城と仙台城の関係

当時一国一城令が引かれていたにもかかわらず、この伊達領には仙台城と白石城の二つがあります。一時期、伊達家の手を離れた白石城が関ケ原の戦い・白石城の戦いを経て伊達領として再び奪還され、特例として残されます。そして白石城を何度も伊達政宗の片腕として力を発揮してきた片倉小十郎景綱が城主を賜りました。

白石城の東日本大震災による被害

白石城は平成7年に復元されたにもかかわらず2011年に起きた東日本大震災で大変な被害を受けました。しかし白石城は重要文化財などに指定されていない城なために国からの援助金や補助金がでず、寄付金や市の財政などで少しずつ復旧工事がなされていきました。今では白石城は天守閣もきれいに復旧されています。

壁や瓦が崩れ落ち内側も壁にひびが入ったりと痛々しい姿となってしまった白石城ですが丁寧な復旧作業で真っ白に綺麗に塗り替えられました。

丁寧な復旧作業を経て2012年の鬼小十郎まつりが行われたときは白石城の修繕終了の祝いのようで多くのお客さんでにぎわいました。白石城という名前にふさわしいきれいなお城です。

再建された白石城天守閣

明治時代一度解体された白石城の天守閣が再建されたのは平成5年。何よりも優先されたのは史実に沿った形での再建だったそうです。できる限り以前の天守閣と同じ規模、同じ建築方法で再建されることが計画されました。歴史資料の再検討から現地調査など膨大な計画を擁する再建計画。地元の英雄の居城を再建することは誇りでもあったようです。

天守閣の現代技術を使った正確な再現

白石城の天守閣の再建の際にもその工法が注目されました。野積と呼ばれてほとんど加工されていない自然に近い石を積み上げていくその工法は、時間はかかりますが戦国時代における工法と同じです。白石城天守閣内部の材料も忠実に再現されており、現在では入手が大変困難な檜の大きい材木を使用しているため、最後の再建と呼ばれています。

白石城桜まつり

この白石城を擁する益岡公園は桜のスポットとしても有名です。市内を一望できる丘陵地に位置しているので昼間の散策も楽しいですが、桜開花の時期に開催されるまつりの期間中には、白石城にぼんぼりも灯されとても幻想的です。ライトアップされた白石城の天守閣と共に夜桜見物を楽しめます。駐車場もあります。

まつりの醍醐味はやっぱり桜。まつりの期間中白石城にある、ソメイヨシノ、八重桜、しだれ桜など華やかに豊富な種類の桜が来場者を出迎えます。4月上旬から中旬にかけて桜の開花時期に合わせて開催されるこの白石城桜まつりは特に満開の時期には大勢の人々が訪れます。白石城の公園自体は入場無料ですが混雑時期には駐車場が混み合います。

桜の種類も豊富ですが桜の木の数も約300本といわれています。春、白石城の桜が一斉に咲き誇る季節は美しくて圧巻です。3階まで木造で再建された天守閣に淡い色合いの桜の花がよく似合います。敷地内には芝生が植えられているところがありシートを引いてお花見をしている方たちもいます。時代をタイムスリップしてさかのぼったかのようです。

鬼小十郎まつり

鬼小十郎って誰?

大坂夏の陣と言えば、最近の大河ドラマでの記憶に新しいかもしれません。この戦の中でも道明寺の戦いと呼ばれている真田軍と伊達軍による壮絶な戦いは歴史に残る名勝負でした。名将真田幸村と互角の勝負を行い、幸村を追い返すことになったのは伊達軍の名臣片倉小十郎の聡明さによるもの。この戦い以後、片倉小十郎には鬼小十郎というあだ名が付けられることになったそうです。

この道明寺の戦いでは名将後藤又兵衛が命を落とすなど大坂夏の陣の戦いのカギとなる戦場でした。片倉軍は豪快なこの猛将を倒した後に勢いづいていきましたが、真田軍にはてこずります。

豊臣方の撤退命令により真田軍も引いていきますが名将片倉小十郎はあえて追撃することはありませんでした。鬼と言われながらも知恵のある采配が後の世代まで愛される理由でしょう。

このまつりのメインイベント、片倉軍と真田軍の決戦である「大坂夏の陣~道明寺の戦~」の再現です。15キロもある甲冑を身に着けた大勢のエキストラがぶつかり合う様は圧巻です。またエキストラも募集されていますので、思い甲冑を身に着けて動き回れる自信のある方はどうぞ応募してみてください。毎年盛り上がるまつりの一つです。

白石城菊花展示

白石市市民が大切に育ててきた菊の花を年に一度持ち寄って鑑賞し合う菊花展示会が白石城にある白石城歴史探訪ミュージアム前で毎年行われます。10月中旬頃から11月中旬頃にかけて約3週間ほど行われています。美しい菊の花と日本庭園を裾にそびえ立つ白石城とのコントラストが美しい。詳しくは白石市のサイトをご確認ください。

白石城歴史探訪ミュージアム

公園内にあるこの博物館は片倉家ゆかりの甲冑、刀剣、火縄銃など白石城に関連したものを数多く展示してあります。本丸の模型や、当時の建築技法で復元されるまでの過程を紹介した展示コーナーも人気です。この博物館は入場料は無料ですので、白石城の天守閣や武家屋敷などに寄ったついでに尋ねてみるのもおすすめです。

ここの3階には立体ハイビジョンシアターがあり200インチの高輝度スクリーンで白石城にまつわる迫力あふれる歴史巨編を立体映像で楽しめます。

弓矢が飛んできたときには思わずよけてしまうかも。入場料はこのハイビジョンシアターで、一般400円、小、中、高校生は200円です。白石城や武家屋敷と共通の入場券を購入されるほうがお得です。

白石城の武家屋敷

後小路(うしろこうじ)と呼ばれる一帯は、白石城北の三の丸外堀にあたる付近の街並みで、現在でも大変閑静な住宅街です。この一角にあるのが旧小関家です。家屋の周りに清流の流れがあり、景観としても大変優れた建物です。後に明らかになりましたが、実はこの建物は約260年前の古い建築物でした。歴史の貴重な遺産を丁寧に保護しています。

武家屋敷の七夕まつり

後小路にある武家屋敷にて毎年8月上旬に七夕まつりが開催されています。地元の児童館の児童たちがそれぞれの願いを込めて飾りつけをしてくれます。この飾りつけの期間に併せて様々なイベントも用意されています。詳しい日付については公式サイトをご確認ください。参加には武家屋敷入場料が必要ですのでご注意下さい。

白石城の入場料は?

入場料は天守閣が一般400円、子供200円。武家屋敷は一般200円、子供100円。また歴史探訪ミュージアムは入場料無料ですが3回の立体ハイビジョンシアターの入場料は一般400円、子供200円です。3施設の共通入場券がお得で一般800円、子供400円です。ハイビジョンシアターは上映途中での入場はできませんので上映時間をご確認ください。

白石城へのアクセス

宮城県白石城へのアクセスは東北本線の白石駅で下車し徒歩で15分ほど。東北新幹線の白石蔵王駅からはタクシーで15分ほどです。車の場合は東北自動車道・白石ICで降りて10分ほどになります。国道113号線と国道4号線が交差する地点からほど近いところにあります。

白石城に駐車場はある?

白石城専用の駐車場はありませんのでご注意ください。ですが益岡公園に隣接する城下広場駐車場、益岡公園駐車場をご利用いただけます。また土日、祝日は白石市役所駐車場も利用できます。武家屋敷の向かいにも駐車場があります。駐車場の位置が分かりにくいとの声もあるようなので事前に確認した方がいいかもしれません。

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白石城近くのおおがわら桜まつり

白石城からほど近い、蔵王連峰からの雪解け水が流れる清流白石川。その川沿いに見事に咲き誇る並木道は壮観です。春の訪れを華やかに教えてくれる白石川堤の「一目千本桜」の開花に合わせて桜まつりが毎年開催されています。河川敷駐車場は1台500円です。白石城の桜まつりと合わせて見ることができます。車でも安心です。

ここの桜まつりの桜は一目千本桜。つまり千本の桜が一度に見渡せるほどの光景です。お花見期間中は屋形船も運行しますし、ライトアップされた夜桜もとても綺麗です。

桜のトンネルをずっと歩くのもよし川の中から眺めるもよし、じっくり座って背景に広がる蔵王連峰と楽しむもよしです。時間を忘れて一日中楽しめます。

宮城県の観光は白石城へ

白石城は色濃く生きた戦国武将の時代から長い年月を経て宮崎のこの街を見守り続けてきた、宮城県が誇るお城です。桜まつりや鬼小十郎まつりなど地元の人々との楽しいイベントを通して大切に守られてきました。城下町の雰囲気漂う美しい白石市の街並みも魅力です。次の休みは宮城県白石城に行ってみませんか?

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この記事のライター
Canna

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