ハワイの雨季と乾季を調査!気候・降水量や各時期の旅行の魅力も紹介!

世界中から旅行者が訪れる大人気リゾート「ハワイ」。ハワイは日本よりも湿度が低く、快適な夏を満喫することができます。温暖な気候のハワイですが、季節は「雨季」と「乾季」に分かれます。ここではハワイの雨季と乾季の特徴や、各時期の旅行の魅力をご紹介していきます。

ハワイの雨季と乾季を調査!気候・降水量や各時期の旅行の魅力も紹介!のイメージ

目次

  1. 1圧倒的人気を誇る南国リゾート「ハワイ」
  2. 2ハワイの雨季や乾季を調査1:ハワイの気候について
  3. 3ハワイの雨季や乾季を調査2:ハワイの「雨季」
  4. 4ハワイの雨季や乾季を調査3:「雨季」の気温
  5. 5ハワイの雨季や乾季を調査4:「雨季」の降水量
  6. 6ハワイの雨季や乾季を調査5:「雨季」は虹のシーズン
  7. 7ハワイの雨季や乾季を調査6:「雨季」の旅行の魅力
  8. 8ハワイの雨季や乾季を調査7:ハワイの「乾季」
  9. 9ハワイの雨季や乾季を調査8:「乾季」の気温
  10. 10ハワイの雨季や乾季を調査9:「乾季」の降水量
  11. 11ハワイの雨季や乾季を調査10:「乾季」の旅行の魅力
  12. 12ハワイの雨季や乾季を調査11:ハワイの降水日数
  13. 13ハワイの雨季や乾季を調査12:ハワイのハリケーン
  14. 14ハワイの雨季や乾季を調査13:ハワイでの服装
  15. 15ハワイの魅力を満喫しよう!

圧倒的人気を誇る南国リゾート「ハワイ」

日本人に圧倒的な人気を誇る南国リゾートといえば「ハワイ」です。バカンスやショッピング、ウェディングにも大人気のハワイ。そんなハワイへの旅行を計画する時に気になるのが現地の気候です。今回は、ハワイ旅行の計画に役立つ雨季と乾季の情報や降水量、各時期の旅行の魅力などをまとめてご紹介しますので、参考にしてみてください。

ハワイの雨季や乾季を調査1:ハワイの気候について

「熱帯」に属するハワイは、貿易風の影響で日本に比べて湿度が低く、年間を通じて快適に過ごすことができる常夏の島です。ハワイの季節は大きく「雨季」と「乾季」に分類することができます。「雨季」は11月から4月まで、「乾季」は5月から10月までとなっています。その名前の通り「雨季」に降水量が多く、「乾季」は雨が少なくなります。

ハワイの雨季や乾季を調査2:ハワイの「雨季」

大きく分けて「雨季」と「乾季」の2つの季節があるハワイ。ハワイの「雨季」は11月から4月の時期にあたります。しかし日本の梅雨時期のようにしとしとと雨が降り続く日が続くわけではなく、シャワーと呼ばれる強いにわか雨が朝や夕方に降る程度です。日中は晴れ間が望めることも多く、雨季でもビーチでアクティビティを楽しむことができます。

ハワイの雨季や乾季を調査3:「雨季」の気温

ハワイの雨季は乾季に比べて気温の低い日が多くなります。ホノルルでは雨季の平均最高気温は27℃で、平均最低気温が20℃となっています。その時期でも最も平均最高気温が高いのが11月の29℃です。12月から2月にかけての平均最低気温は19℃で、朝晩は肌寒さを感じることが多い時期です。この時期は長袖の衣服が必需品となります。

ハワイの雨季や乾季を調査4:「雨季」の降水量

ハワイ・ホノルルの雨季に降る雨は約400mmで、年間降水量のおよそ75%にあたります。ただ年間降水量の約75%とはいえ、日本の降水量に比べれば断然少ない雨量なので、雨季であるからといってレジャーや観光に大きな影響を及ぼすほどではありません。雨季に降る雨は、ザーッと降ったかと思えばまもなく止むという降り方が多くなっています。

ハワイの雨季や乾季を調査5:「雨季」は虹のシーズン

ハワイの雨季では、もくもくと湧いた入道雲からザーッと降るシャワー性の雨が特徴です。雨が上がればすぐに晴れ間が現れることも多いので、美しく輝く「虹」が出現することが度々あります。空気中の水滴の中で太陽光が屈折して起こる「虹」。雨のあとに太陽光が降り注ぐことの多いハワイの雨季は、虹ができる絶好の条件を備えています。

ハワイの象徴「虹」

ハワイは「虹の州(Rainbow State)」と呼ばれているほど、美しい虹がよく出現する場所です。2つの虹が重なる「ダブルレインボー」は、ハワイでは「願い事が叶う」と言い伝えられています。また月の光によって虹ができる「ムーンボウ」という珍しい現象が現れることもあります。ムーンボウを見た人には「幸福が訪れる」と言われています。

ハワイの「虹」は6色

虹はハワイでは6色で定着しています。それぞれの色に意味があり「赤」は王家の羽根、「オレンジ」はイリマの花、「黄」はバナナ、「緑」はシダの葉、「青」は水、「紫」は女王のドレスとされています。これらはカウアイ島で伝承される「メネフネ」という妖精に由来しています。妖精メネフネは色のない雨に6色の色を授けたとされています。

ハワイの雨季や乾季を調査6:「雨季」の旅行の魅力

気候が温暖なハワイでも、11月から4月の雨季のシーズンは肌寒い日もあります。雨季には夜から朝にかけては雨が降ることが多く、日中も曇ったり晴れたりと天候が安定しない時期といえます。しかし、この時期はビッグウェーブで有名なノースショアで開催されるサーフィン大会や、クリスマスの時期にはイルミネーションを楽しむことができます。

ハワイで「ブラックフライデー」

近年日本でも定着してきた「ブラックフライデー」。アメリカの感謝祭翌日にあたる11月の第4金曜日に小売店などで開催される大規模なセールのことです。ショッピングセンターなどでは日付が変わる深夜0時からセールが開催されるところもあります。人気ブランド品などが格安で手に入るので、この時期にハワイ旅行に行く人は要チェックです。

11月〜12月のおすすめイベント

雨季がスタートする11月には、ブラックフライデーの他にも注目のイベントがあります。その1つが「ハワイ国際映画祭」。アジアや環太平洋諸国の映画を中心に上映される映画祭で、監督や出演者も現地を訪れます。また日本でもお馴染みの「JALホノルルマラソン」は12月上旬に開催されます。毎年3万人が参加する恒例のイベントとなっています。

1月〜2月のおすすめイベント

新年はダイヤモンドヘッドの山頂やマカプウ岬などから初日の出を見るツアーがあり、人気を博しています。また、この時期はクジラを間近に見ることができるのでホエールウォッチングも人気です。ハワイ島に咲く桜を見ながら日本とハワイの文化を楽しめる「ワイメア・チェリーブロッサム・ヘリテージ・フェスティバル」は2月上旬に開催されます。

3月〜4月のおすすめイベント

ハワイとアメリカ本土のビール醸造所が一堂に集う「コナ・ブルワーズ・フェスティバル」は3月上旬にオアフ島で開催されます。3月下旬から4月初旬にかけて行われる「メリー・モナーク・フェスティバル」は世界最大級のフラの祭典。パレードやクラフトフェアも開催されます。また、この時期にはハイビスカスなど様々な花が咲き始めます。

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ハワイの雨季や乾季を調査7:ハワイの「乾季」

ハワイには大きく分けて「雨季」と「乾季」があり、5月から10月が乾季にあたります。雨季に比べて気温が高い日が多く、また天候も安定している時期なので、ビーチで過ごすのには絶好の季節と言えます。また、ヒートアイランド現象で高温多湿となる日本の夏のような不快感もなく、風もあるので、爽やかなハワイの気候を満喫することができます。

ハワイの雨季や乾季を調査8:「乾季」の気温

ハワイの乾季は雨季に比べて気温の高い日が多くなります。ホノルルでは乾季の平均最高気温31℃で、平均最低気温22℃となっています。季節の変わり目では朝晩に肌寒くなることもありますが、この時期はハワイらしい常夏の気候を肌で感じることができます。貿易風の影響で空気も乾燥しているので、日陰に入ると過ごしやすい気温になります。

ハワイの雨季や乾季を調査9:「乾季」の降水量

ハワイの年間降水量のおよそ25%の雨が乾季に降ります。ホノルルの年間降雨量はおよそ560mm前後ですが、乾季では150mm程度の降水量があります。季節の変わり目にあたる5月に30mm前後、10月に60mm前後となっているものの、その他の月では10〜20mm程度の降水量となっています。乾季では雨が降ったとしても軽い通り雨程度です。

ハワイの雨季や乾季を調査10:「乾季」の旅行の魅力

温暖な気候が魅力のハワイ。5月から10月までが乾季となりますが、この時期はハワイの南国リゾートとしての魅力を味わうことができるシーズンとなっています。6月は日本では梅雨の季節となりますが、ハワイでは雨が少なくなり、からっとした気候でマリンスポーツや観光に最適です。ハワイを訪れる旅行者を楽しませるイベントも目白押しです。

5月〜6月のおすすめイベント

5月末から6月下旬にかけてオアフ島で開催されるのが「50th ステート・フェア」。ハワイが50番目の州になったことを記念して行われるハワイ恒例のイベントで、アロハスタジアムに巨大な遊園地が出現します。ハワイ州の祝日にあたる6月11日は「キング・カメハメハ・デー」。パレードやフラフェスティバルなどのイベントが各島で開催されます。

7月〜8月のおすすめイベント

この時期は晴れの日が多く、海も穏やかで日照時間も長いため、ビーチでのアクティビティに最適です。アメリカの独立記念日である7月4日にはハワイでもパレードが行われ、花火が打ち上がります。7月中旬の「ウクレレ・フェスティバル」や8月初旬の「レッド・クレイ・ジャズ・フェスティバル」など、音楽に関連したイベントもおすすめです。

9月〜10月のおすすめイベント

9月下旬には、ハワイ州最大のお祭り「アロハ・フェスティバル」が各島で開催されます。ハワイの伝統文化を讃え、音楽や踊りや歴史を後世に伝承することも目的とした祭で、フードブースなどが多数出店します。また、10月31日にはハワイでも盛大にハロウィンのイベントが開催されます。ワイキキは仮装した人々であふれかえります。

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ハワイの雨季や乾季を調査11:ハワイの降水日数

ハワイの雨季と乾季の降水量の特徴は上記の通りですが、じつは月別降水日数は年間を通じて大きな差はありません。ホノルルの場合、月ごとの降水日数の平均は10日となっています。多くても雨季に12日程度。少なくても乾季に9日程度なので、雨季の雨の降り方が乾季に比べて量が多く、時間も長いということがわかります。

ハワイの雨季や乾季を調査12:ハワイのハリケーン

日本でいう「台風」は、ハワイでは「ハリケーン」と呼ばれます。日本に台風シーズンがあるように、ハワイでも6月から11月が「ハリケーン・シーズン」になります。日本の場合のように、毎年台風がいくつも上陸して各地に被害をもたらす、ということはハワイではあまりありませんが、稀に複数のハリケーンが同時期に接近することもあります。

「台風」と「ハリケーン」の違い

「台風」も「ハリケーン」も同じ熱帯低気圧ですが、その熱帯低気圧が存在する地域によって呼び方が変化します。ハリケーンは、北大西洋、カリブ海、メキシコ湾および西経180度より東の北太平洋東部に存在する熱帯低気圧のことです。東太平洋のハリケーンが180度線を越えて北西太平洋に入ってきた場合、今度は台風と呼ばれるようになります。

ハワイにおけるハリケーンの特徴

ハワイにハリケーンが上陸することはほとんどありません。過去70年にハワイに上陸したハリケーンは3〜4つ程度です。上陸することはほとんどなくても、接近することは稀にあります。ハリケーンが接近すると1日中雨が降り続き、風も強くなります。飛行機の発着に影響が出ることもあるので、ハリケーンが接近した場合には充分注意が必要です。

ハリケーンが接近するとスーパーで品切れ続出

ハリケーンが接近すると、スーパーでは品切れが発生することがあります。ハリケーンの影響で水の供給が止まったり食料品の品切れが続いた経験から、現地の人々が買いだめに走るためです。また、ハリケーンの影響で停電することも多いため電池や電灯が売り切れることも。旅行中にハリケーンが接近する場合は、早めに準備をしておきましょう。

ハワイの雨季や乾季を調査13:ハワイでの服装

年間を通じての平均気温が26℃のハワイ。ハワイでは1年中夏の装いで過ごすことができます。Tシャツ、ハーフパンツ、サンダルといった軽装で大丈夫です。目安として、日本の9月程度と言われています。太陽の日差しが強いので、サングラスや帽子は必需品です。日焼けが気になる方は日焼け止めも忘れないように持参しましょう。

羽織れる長袖は必須

常夏の島であるハワイですが、日が暮れると肌寒く感じることがあるので半袖の上から羽織れる長袖は必需品です。とくに雨季では朝晩は冷え込むことが多くなります。また日中でもレストランやスーパーマーケットなどの屋内施設では冷房が強めに設定されているので、薄手のカーディガンやパーカー等を1枚用意しておくと、様々な場面で重宝します。

ハワイの人は傘を差さない?

ハワイの乾季はすぐに止む通り雨が多いので、傘を差す習慣がありません。ただ、雨季になると乾季に比べて雨が多くなります。また、近年は異常気象の影響でハワイでも雨が1日中降り続くという日も年に数日はあります。雨に濡れることが心配な人は折りたたみ傘を準備しても良いかもしれません。

日傘を差す習慣は?

ハワイでは雨傘だけでなく、日傘を差す習慣もありません。日本では紫外線が気になる日には日傘を差す人が多いですが、ハワイでは帽子とサングラスで日差しをしのぐ人がほとんどです。観光客の多い場所では、日傘は通行の邪魔にもなってしまいます。ハワイでは帽子とサングラス、それに日焼け止めで日差し対策をすることがおすすめです。

ハワイでマスクはNG?

日本ではインフルエンザ予防や花粉症シーズンに活躍するマスク。しかし、海外ではマスクを身につける習慣がありません。海外でマスクをして街を歩くと、現地の人からは「重篤な感染症患者」と見られる場合があります。ハワイでも同様に見られることがあるので、マスクの着用には注意をしたほうが良いかもしれません。

アロハシャツについて

ハワイと言えば色鮮やかなアロハシャツが有名です。しかしハワイの人が毎日アロハシャツを着ているわけではありません。アロハシャツは、ハワイでは制服や正装として扱われています。ハワイでは会社員やお店の店員、銀行員など、仕事のユニホームとしてアロハシャツを着用するところが多いです。また、冠婚葬祭でもアロハシャツを着用します。

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ハワイの魅力を満喫しよう!

いかがでしたか。今回はハワイの気候と、各時期の旅行の魅力をご紹介しました。1年中温暖な気候のハワイですが、雨季と乾季では気候の特徴が違います。それぞれの時期で旅行の楽しみ方も多少変わってくるので、ハワイの気候の特徴をつかんで無駄のない旅行の計画を立ててみてはいかがでしょうか。ハワイの魅力を十分に満喫できるはずです。

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この記事のライター
原田昌鳴

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