奥入瀬渓流を散策!紅葉や滝もチェック!おすすめの服装やアクセス調査!

奥入瀬渓流は青森県の十和田湖にそそぐ渓流で、春の花や新緑から紅葉、雪と、四季を通じて魅力がたっぷりの観光スポットです。奥入瀬渓流を散策してみたいという方のために、季節の見どころや服装、アクセス情報などについて調査してみました。奥入瀬渓流の四季を楽しみましょう。

奥入瀬渓流を散策!紅葉や滝もチェック!おすすめの服装やアクセス調査!のイメージ

目次

  1. 1奥入瀬渓流を散策
  2. 2奥入瀬渓流とは
  3. 3奥入瀬渓流へのアクセス
  4. 4奥入瀬渓流の見どころ
  5. 5奥入瀬渓流の四季①春
  6. 6奥入瀬渓流の四季②夏
  7. 7奥入瀬渓流の四季③秋
  8. 8奥入瀬渓流の四季④冬
  9. 9奥入瀬渓流散策の注意点
  10. 10奥入瀬渓流の四季を楽しもう

奥入瀬渓流を散策

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青森県の観光地の中でも、四季を通じて人気のある観光スポットが奥入瀬渓流です。新緑、紅葉、雪などの四季のうつろいがはっきり感じられ、滝などの見どころもたくさんあり、散策に飽きることがありません。そんな奥入瀬渓流へのアクセスやおすすめの服裝などについて紹介します。

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奥入瀬渓流とは

奥入瀬渓流とは、奥入瀬川周辺の渓流で、青森県の十和田湖の東岸の子ノ口から焼山までの約14キロの区間のことです。十和田八幡平国立公園に属しており、国の名勝、特別天然記念物に指定されています。ルートの途中には滝が多く、「瀑布街道」とも呼ばれます。

この奥入瀬渓流の周辺は車やバスなどでの移動ができるほか、遊歩道の整備もなされています。そのため、バスや車で移動するほかに徒歩で散策することもでき、また途中から乗り物を利用するということも可能です。そのため、新緑や紅葉の時期には多くの観光客が散策を楽しむ姿が見られます。

奥入瀬渓流へのアクセス

では、奥入瀬渓流へのアクセスについて紹介します。奥入瀬渓流へアクセスする場合、まず目指すのは焼山になります。バスなどはこの焼山を行き先とするものが多いようです。遠方からアクセスする場合は、飛行機や新幹線を利用することが多いかと思いますが、まずはこちらから紹介します。

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青森県内で遠方から移動するアクセスとしては、空港が青森空港と三沢空港、新幹線は八戸駅、七戸十和田駅、新青森駅が使えます。ただしこのうち、冬期間(11月10日から4月17日)はJRバスが運休となるため、使えるのは三沢空港と七戸十和田駅の二つになります。七戸十和田駅は停まらない新幹線があるので気を付けましょう。

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三沢空港、七戸十和田駅からは、それぞれ路線バスがあるので、それを利用してまず十和田市駅まで行きます。三沢空港からは三沢駅経由、七戸十和田駅からは直通があります。十和田市駅からは焼山行の路線バスがあるので、それを利用してアクセスすることができます。

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青森空港、新青森駅、八戸駅からはJRバスにより焼山まで移動します。青森空港からはいったん青森駅に出て、青森駅から、新青森駅、八戸駅からは十和田湖休屋行のJRバスが出ています。こちらを利用して焼山に行きます。なお、冬の場合、八戸駅から三沢駅まで青い森鉄道が出ているので、乗り換えて三沢駅から路線バスを使うこともできます。

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新幹線やバスを利用してアクセスする場合、どうしても乗り継ぎなどで時間ロスが出がちです。空港や駅にはレンタカーがあるので、こちらを利用するのもおすすめです。レンタカーを利用した場合、青森空港、新青森駅からは約90分、三沢空港、八戸駅からは約70分、七戸十和田駅からは約60分が目安の時間となります。

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ちなみに、焼山から子ノ口の間は、すべてを徒歩で移動しようとすると約5時間かかります。車では40分ほど見るといいでしょう。子ノ口から焼山に向けては前述したJRバスの十和田湖休屋行が通っています。全部を散策するのはいくらなんでも大変なので、バスなども適宜利用しつつ散策を楽しむことをおすすめします。

奥入瀬渓流の見どころ

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奥入瀬渓流は大きくわけて、3つのエリアに分かれます。焼山側から三乱の流れの手前までの約5キロが森エリアで、深い森の中を散策するエリアです。深く生い茂った森になるので、昼間でもちょっと怖く感じるくらいかもしれません。散策するなら早めに行くのがおすすめです。

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雲井の滝までの2.5キロほどのエリアは中流部に当たり、渓流エリアと言われるところです。一番奥入瀬渓流らしいエリアと言えるでしょう。見どころも多く、特に雲井の滝は奥入瀬渓流を観光する場合には必見の場所です。ぜひその美しい滝をゆっくりと眺めつつ散策したいところです。

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雲井の滝を過ぎて子ノ口に出るまでのエリアは、多くの滝が見られる上流の滝エリアとなります。中でも銚子の滝は流量が多く、見ごたえのある瀧です。小さな滝もいくつかあるので、マイナスイオンをたっぷりもらえる感じを受けるでしょう。なお、下流から上流へ遡ったほうが、渓谷の流れがよく見えておすすめです。

奥入瀬渓流の四季①春

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春の奥入瀬渓流と言っても、4月はまだ雪も残り、木々のつぼみもまだ固い状態です。雪も残っています。特にGWあたりは東京などとの気温差が大きいので、服装には注意が必要です。長袖長ズボンはもちろんですが、防寒ができる服装を準備しておきたいところです。また足元も、雪に備えて多少しっかりした底のものがいいでしょう。

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5月に入ると花も咲き始め、緑が芽吹き始めるので、春らしい景色を楽しむことができるようになってきます。この時期に入ると、厚手の防寒着や冬用の靴はなくても散策を楽しむことができるようになります。とはいえ、十和田湖周辺は天候の急変がありますので、雨具などもおすすめです。

奥入瀬渓流の四季②夏

新緑の時期から夏の時期は、奥入瀬渓流を散策するのにはおすすめの季節です。服装も比較的軽めで動けますし、気温も東京などに比べて低めです。それでも外を歩くことになるので、長袖長ズボンに帽子、タオルといった服装がちょうどよい感じになります。なお、真夏でも緑が多いので、日光は比較的さえぎられるかと思われます。

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ちなみに奥入瀬渓流を含む北東北の夏は、昼間はそれなりに気温があがりますが、夜間になると気温が大きく下がる傾向にあります。奥入瀬渓流の下流の森エリアでは、緑が生い茂ることもあり、比較的早い時間でも日が陰り、気温が下がりがちです。散策にはいい時期ではありますが、あまり遅くならないように気をつけて散策を楽しんでください。

奥入瀬渓流の四季③秋

秋の奥入瀬渓流は、紅葉の季節ということで、大変多くの観光客が訪れる時期となります。奥入瀬渓流の紅葉の時期は10月ころからと早く、お盆を過ぎると秋の気配が忍び寄ってくると考えていいでしょう。特に9月中旬以降に奥入瀬渓流を散策するならば、服装としては上に羽織るものが必要になってきます。

しかしながら、やはり紅葉の時期の奥入瀬渓流は、赤や黄色に彩られ、それが残った緑に映えて、本当に美しい景色の中で散策を楽しむことができます。また、雨上がりなどで路面がぬれると、路面に紅葉が写り込むのが見られるので、さらに美しい光景を楽しむことができます。ゆっくりと紅葉散策をしてみてはいかがでしょうか。

奥入瀬渓流の四季④冬

奥入瀬渓流の冬は、青森県内でも早く訪れます。アクセスのところで、11月からバスが休止になると書きましたが、それはそのあたりから奥入瀬渓流周辺には積雪がある状態になることが多いためです。ですから、この時期以降に奥入瀬渓流を散策するのであれば、十分に防寒できる服装と、雪道に対応した靴を履きましょう。

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とはいえ、冬の雪と氷に覆われた世界は、他の季節で体験できない美しさがあります。滝が凍る「氷瀑」や「氷柱」「しぶき氷」などが見られるのは、この季節の奥入瀬渓流ならではです。冬の奥入瀬渓流ツアーなどもありますので、ぜひ一度見に行ってみてはいかがでしょうか。

奥入瀬渓流散策の注意点

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奥入瀬渓流そのものは、道路も遊歩道もよく整備されており、特別な装備や服装をしなくても気軽に散策を楽しむことができます。普通の季節であれば、スニーカーなどでも問題なく歩くことができますし、いわゆる公共交通機関以外に宿泊ホテルの送迎などもあり、見どころだけを散策することも可能です。

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ただし、そうはいっても自然の中を歩くことになるので、それなりの服装は必要です。夏でも長袖に長ズボン、帽子などはあったほうがいいでしょう。また、奥入瀬渓流を含む十和田湖周辺は天候の変化もありがちで、突然雨が降ってくることも考えられます。携帯用の雨具なども持っておくと安心です。

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また前述しましたが、奥入瀬渓流周辺は、一年を通じて青森県内でも気温が低めです。東京などと比較すると気温の面ではだいたい一ヶ月くらい気温差が出てきます。特に秋からGWにかけての時期は気温差が大きく、遠方から来る場合は前もって気温の確認をしておくことをおすすめします。

奥入瀬渓流の四季を楽しもう

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奥入瀬渓流は、四季のうつろいを肌で感じることができる、人気の観光スポットです。新緑から紅葉、雪と、いつ行っても美しい景色と自然を存分に堪能できます。すべてを踏破するのは大変なので、バスや車などの乗物を上手に利用しつつ、奥入瀬渓流の魅力を存分に堪能してください。

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この記事のライター
茉莉花

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