福島の五色沼観光は自然探勝路の新緑&紅葉が人気!駐車場やアクセスは?

福島県にある五色沼は、美しい自然が人気の観光スポットです。そして、その自然を楽しめるトレッキングコースが五色沼自然探勝路になります。今回は、そんな五色沼自然探勝路の美しい自然や駐車場事情・アクセス方法などを紹介します。ぜひ、参考にしてください!

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目次

  1. 1福島の五色沼は人気観光スポット!
  2. 2五色沼とは
  3. 3自然探勝路とは
  4. 4福島・五色沼へのアクセス方法
  5. 5福島・五色沼の駐車場事情
  6. 6福島・五色沼自然探勝路のおすすめの服装・持ち物
  7. 7五色沼自然探勝路を楽しむ1:柳沼
  8. 8五色沼自然探勝路を楽しむ2:青沼
  9. 9五色沼自然探勝路を楽しむ3:瑠璃沼
  10. 10五色沼自然探勝路を楽しむ4:弁天沼
  11. 11五色沼自然探勝路を楽しむ5:竜沼
  12. 12五色沼自然探勝路を楽しむ6:みどろ沼
  13. 13五色沼自然探勝路を楽しむ7:赤沼
  14. 14五色沼自然探勝路を楽しむ8:毘沙門沼
  15. 15福島・五色沼へ行こう!

福島の五色沼は人気観光スポット!

福島県にある五色沼(ごしきぬま)は、とても神秘的で自然が美しいと人気の観光スポットです。福島県を代表するリゾート地として知られる裏磐梯(うらばんだい)にあり、五色沼自然探勝路というトレッキングコースもあります。今回は、五色沼自然探勝路の魅力だけでなく、アクセス方法や駐車場事情まで紹介します。

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五色沼とは

五色沼という名前の沼は存在しません。正確には「五色沼湖沼群(ごしきぬまこしょうぐん)」と言い、裏磐梯にある大小30ほどの沼の総称です。五色沼は、明治21年に起きた磐梯山の水蒸気爆発による大規模崩壊で川がせき止められて形成されました。その後数十年間は荒れ放題でしたが、遠藤現夢(えんどうげんむ)が私財で緑化運動に従事し植林を成し遂げました。

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五色沼には青沼・瑠璃沼・みどろ沼・毘沙門沼などの名称が付けられています。沼の水に溶け出した鉱物の種類や溶け具合・水生植物や光の屈折率など様々な要因によって、沼の水の色が見るたびに変化するということから五色沼という総称が付けられました。天候や季節によっても色が変化して楽しめるのも観光に人気のポイントです。

自然探勝路とは

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自然探勝路とは、自然の風景を楽しむために整備された散策路のことです。日本には五色沼自然探勝路以外にも様々な自然探勝路があります。有名な場所ですと北海道の旭岳や阿寒湖・東北の奥羽山脈北部にある八幡平や鹿児島県の高千穂などです。五色沼自然探勝路は五色沼を代表する8つの沼を見ることのできるトレッキングコースになります。

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五色沼自然探勝路は片道およそ3.6キロあり、徒歩でおよそ80分掛かります。高低差が少なくて道幅も比較的広いため、トレッキング初心者の方にもおすすめです。コースは裏磐梯ビジターセンターと裏磐梯高原駅を結ぶもので、どちらからでもスタートできます。裏磐梯高原駅から歩き始めると下りになっているため、比較的楽に歩くことができます。

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福島・五色沼へのアクセス方法

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五色沼へ公共交通機関でアクセスする場合、JR磐越西線の猪苗代駅から磐梯東都バスに乗り、「五色沼入口」もしくは「裏磐梯高原駅」で下車しましょう。五色沼入口が裏磐梯ビジターセンターのある西側・裏磐梯高原駅は文字通り裏磐梯高原駅のある東側になります。駅からは距離があるので、公共交通機関でアクセスしたい場合はバスに乗る必要があります。

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自動車でアクセスする場合、磐越自動車道の猪苗代・磐梯高原インターチェンジで下車しましょう。そして、国道115号線を北に進み、県道2号線と国道459号線を経由すると着きます。裏磐梯ビジターセンターと裏磐梯高原駅どちらでもこのアクセス方法で着きます。裏磐梯ビジターセンターへはおよそ25分・裏磐梯高原駅まではおよそ30分ほど掛かります。

福島・五色沼の駐車場事情

自動車でアクセスする場合、気になるのは駐車場です。五色沼の駐車場180台ほどで、裏磐梯ビジターセンター側にも裏磐梯高原駅側にも無料であります。高速道路を利用して自動車でアクセスすると裏磐梯ビジターセンターの駐車場が先に着くので、駐車場が混雑する場合が多いです。その場合は、裏磐梯高原駅の駐車場まで行ってみるのもひとつの手です。

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折角スタート地点を決めていたのにゴール側の駐車場にしか停められなかったということもあるかと思いますが、安心してください。五色沼周辺では定期バスが運行していますし、観光に人気のシーズンにはタクシーが駐車していることもあります。特に定期バスは、片道のみ歩きたいという方には大変便利です。

福島・五色沼自然探勝路のおすすめの服装・持ち物

五色沼自然探勝路はとても歩きやすいトレッキングコースなので、登山のような装備は必要ありません。ただ、一部歩きにくい道や雨や雪によるぬかるみなどはあります。そのため、歩きやすい靴や動きやすい服装は必要です。天候によっては帽子やレインコートや長靴・防寒具やスノーシューズがあると良いでしょう。

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また、季節によっては虫やクマやイノシシなど野生動物の心配なども出てきます。虫の多いであろう季節には虫除けスプレーなどを持っていくと安心です。裏磐梯ビジターセンターではクマよけの鈴の販売や貸し出しをしているので、裏磐梯ビジターセンターからスタートする際には事前に準備しておくと安心です。

五色沼自然探勝路を楽しむ1:柳沼

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五色沼自然探勝路で見られる沼を、裏磐梯高原駅側から順に紹介します。まず、一番最初に見られるのは「柳沼」です。柳沼は、五色沼の中で3番目に大きな沼です。水面が静かで水の透明度が高いため、水面にはまるで鏡のように風景が映りこみます。紅葉の名所として人気の沼で、秋にはたくさんの観光客が訪れます。

五色沼自然探勝路を楽しむ2:青沼

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青沼は、名前の通り最も水面が青く光っていると言われる沼です。五色沼の中では一番小さく、沼の底ではウカミカマゴケというコケのコケマットがあります。このウカミカマゴケが青沼の色味に大きく影響しています。青沼は、新緑や雪の季節の天気の良い日に訪れるのが特におすすめです。

五色沼自然探勝路を楽しむ3:瑠璃沼

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瑠璃沼は磐梯山をバックに望む沼で、五色沼の中で一番神秘的だと言われています。地下水が湧いており水温が下がりにくいため冬でも凍りにくく、季節によって青や濃緑へと色が変化します。青沼と同じくウカミカマゴケのコケマットがあり、これは阿寒湖のマリモにも匹敵するほど貴重で珍しいものです。

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五色沼自然探勝路を楽しむ4:弁天沼

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弁天沼は、五色沼の中では2番目に大きな沼です。弁天沼は開けた場所にあるため、太陽の光を受けてとても美しく輝いています。太陽の向きによって同じ時間でも水の色が違って見えるので、ひとつの場所からだけでなく様々な場所から眺めるのがおすすめです。ヨシが群生しているので、葉の生い茂る夏に訪れるのがおすすめです。

五色沼自然探勝路を楽しむ5:竜沼

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竜沼(たつぬま)は季節によって色の変化を楽しめる沼です。しかし、自然探勝路と沼に高低差があり木々も生い茂っているため、じっくりと探さないと見つかりづらいです。木々の葉が生い茂る夏などは特に見付けづらいですが、冬になると落葉するので比較的見つけやすくなります。

五色沼自然探勝路を楽しむ6:みどろ沼

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みどろ沼は今まで紹介した沼とは違い、赤や黄緑などの色が楽しめる沼です。ひとつの沼でこれだけ色が違って見えるのは、水草の繁殖具合や水質や水深の違いなどで色が変化するためです。日の当たり具合によっても変化するので、天気の良い日には様々な色を楽しめます。このように変化する沼は大変珍しく、外国人観光客にも人気があります。

五色沼自然探勝路を楽しむ7:赤沼

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赤沼は、水の色が赤いのではなく、沼の周辺に生えている草木が錆びた鉄のように赤くなっているためこの名前が付きました。この鉄錆色は、沼の水が鉄分を多く含んでおり、その鉄分が草木に付着するためにこのような色合いになると言われています。季節や日の当たり方によって赤色ではなく褐色にみえることもあります。

五色沼自然探勝路を楽しむ8:毘沙門沼

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毘沙門沼は、五色沼の中でも一番大きな沼です。雄大な磐梯山が望め、天気の良い風の穏やかな日には水面に磐梯山の火口が映るのが見える日もあります。美しいコバルトブルーの水面に映る磐梯山は、裏磐梯を代表する風景です。毘沙門沼は五色沼で唯一ボートが楽しめる場所です。駐車場からも近いので、五色沼自然探勝路を歩かずに毘沙門沼でボートをゆっくりと楽しむこともできます。

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また、毘沙門沼は酸性度が低いため鯉が生息しています。その中に、「幸せを招く鯉」と言われている鯉がいます。その鯉は、何とお腹の所に赤いハートマークがあります。幸せを招く鯉を見つけることのできたカップルは結ばれると言われており、人気のデートスポットになっています。

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毘沙門沼は大きいので、幸せを招く鯉を探しに来たけれども見つからなかったということもあります。そんな時におすすめなのが「コイこい焼き」です。こちらは、鯛を形どったたい焼きではなく、鯉の形をしたこい焼きです。幸せを招く鯉をモチーフに作られたコイこい焼きは、毘沙門沼の名物です。

福島・五色沼へ行こう!

いかがでしたでしょうか?突発的な自然現象によりできた五色沼には色々な顔があり、人々を楽しませてくれます。また、春夏秋冬楽しめる五色沼自然探勝路は初心者向きのトレッキングコースなので、気軽に訪れることができます。裏磐梯に訪れた際には、ぜひ五色沼の美しさを体感してください!

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この記事のライター
hanausagi

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