2018年04月27日公開
2020年03月26日更新
小田原の『ういろう』はどこで買える?値段や漢方の効能を詳しく紹介!
『ういろう』は知る人ぞ知る小田原の名物です。『ういろう』はありとあらゆる症状に効果がある万能薬として有名です。こちらではそんな小田原の『ういろう』についてその効能、値段や買い方、本店に併設する博物館やカフェなどに関してご紹介していきます。

目次
- 1小田原『ういろう』は知る人ぞ知る万能薬
- 2小田原『ういろう』の歴史1「初代」
- 3小田原『ういろう』の歴史2「二代目」
- 4小田原『ういろう』の歴史3「ういろう家」の子孫たち
- 5小田原『ういろう』を愛した歌舞伎役者
- 6小田原『ういろう』の特徴
- 7小田原『ういろう』の効能
- 8小田原『ういろう』の用法
- 9小田原『ういろう』の成分
- 10小田原『ういろう』服用時の豆知識
- 11小田原『ういろう』の値段
- 12小田原『ういろう』の買い方
- 13小田原『ういろう』の印籠容器
- 14小田原『ういろう』はお土産にぴったり
- 15小田原『ういろう』の本店がすごい
- 16小田原『ういろう』の博物館
- 17小田原『ういろう』には『お菓子のういろう』もある
- 18小田原『ういろう』のカフェ
- 19小田原「ういろう家」の営業時間と定休日
- 20小田原の『ういろう』以外のおすすめ漢方薬
- 21小田原の「ういろう家」と小田原城
- 22小田原「ういろう家」の人気の秘密
- 23小田原の万能薬『ういろう』を買いに行こう
小田原『ういろう』は知る人ぞ知る万能薬
『ういろう』と言うと、名古屋の羊羹のような四角いお菓子を思い浮かべるかたも多いでしょう。しかし小田原の『ういろう』は知る人ぞ知る万能薬(漢方薬)です。小田原のお土産として大変人気の『ういろう』について、その効能や値段、買い方、本店に関する情報、併設の博物館を大調査します。
小田原『ういろう』の歴史1「初代」
小田原の『ういろう』はお菓子ではなく漢方薬です。その起源は現在の中国です。中国には紀元前から、草、木の 皮や根、実、種、動物の体の一部や貝殻などの自然の材料を使い、身体の不調を調整してきました。そんな漢方薬の膨大な知識と効果は、現在では「中医学」という学問として確立されています。
『ういろう』を販売している「外郎家」の初代は陳延佑という人でした。陳氏は当時、中国の元に使える役人でした。陳氏は医療や薬学、国の祭事や人事に関わる仕事をしていました。しかしながら1368年に元王朝は明王朝により滅ぼされます。その際に陳氏は現在の博多に移住しました。
小田原『ういろう』の歴史2「二代目」
初代の陳氏は医術だけでなく占いなどにも明るいことから当時の将軍足利義満に京都に招聘されますが、結局陳氏が京都に行くことはなく、陳氏の息子である二代目が京都にあがることになります。息子の大年宗奇は幕府の医療関係の顧問などとして優遇され、幕府に邸宅まで用意されるほどでした。
大年宗奇はその後中国(当時の明)に一時帰国し、「霊宝丹」の処方を日本に持ち帰ります。この「霊法丹」が万能薬として重宝され、当時の武士はお守りとして兜の中に持っていたそうです。すると兜のなかで薬の表面が溶け、良い香りがしました。そこからその漢方薬は当時の天皇に「透頂香」(とうちんこう)と名付けられました。
そしてこの「透頂香」は、「外郎家」(ういろうや)が作っていた薬だったので『ういろう』と呼ばれるようになりました。つまりこの「ういろう家」は、今から650年ほど前から続く名店であり、日本での漢方のパイオニアでもあったのです。そして同時に大年宗奇が発案したお菓子を、『お菓子のういろう』と呼ぶようになりました。
小田原『ういろう』の歴史3「ういろう家」の子孫たち
「ういろう家」の子孫たちが小田原にやってきたのは、1504年のことです。「ういろう家」の子孫たちはいずれも聡明で人からの信頼が厚く、五代目の定治の時、北條早雲によって小田原に招かれます。以降ういろう家はこの小田原の地で、長い間愛されるお店として現在に至っています。
小田原『ういろう』を愛した歌舞伎役者
小田原の『ういろう』には、上記のように650年もの長い歴史があります。その中でも歴史的に名を残すような人物に愛用されたことも多くあります。特に有名なのが江戸時代に活躍した名歌舞伎役者、二代目市川團十郎です。現在テレビでも人気の市川海老蔵さんのお父様が十二代目市川團十郎ですので、随分昔の話になります。
江戸時代、大変人気があった二代目團十郎は咳と痰の病気で声が出なくなってしまい、舞台に立てないという日々が続いていました。そんなときに小田原の万能薬『ういろう』に出会い、服用したところ、見事に回復し、舞台に復活します。感激した二代目團十郎は、江戸から2日という時間をかけて、わざわざ小田原までお礼を言いに訪れたそうです。
そして二代目團十郎はこの素晴らしい万能の漢方薬を世に知らしめるために、歌舞伎十八番の『外郎売』の演目を創り出しました。当時「ういろう家」の主人は歌舞伎の演目にすると、宣伝のようになってしまうのであまり乗り気ではありませんでしたが、この演目は二代目團十郎の代表作として有名になりました。
小田原『ういろう』の特徴
小田原の『ういろう』は漢方薬です。化学薬品などのを使わない生薬を原料としているので、副作用や、常用性がありません。そのため老若男女問わず、安心して服用することができます。このようなところは通常の漢方薬の特徴と同じですが、小田原の『ういろう』が優れているのは、いわゆる一般の漢方薬と少し違う特徴があるからです。
まずは小田原の『ういろう』が持つ即効性です。鎮痛剤等を含まないのに腹痛や胃痙攣などの痛みに良く効きます。そしてその効果の範囲です。少量でとても広い範囲の症状に効果があるので、まさに万能の漢方薬です。高い効果を持ちながら、自然の治癒能力を高めるという漢方の考え方に基づき処方されています。
小田原の『ういろう』の見た目は仁丹のように直径2から3ミリほどの銀色の小さな玉です。小さいので飲みやすい形状です。また保存料なども使っていません。しかいながら長年たっても品質が変わらないのも特徴です。旅のお供にお守り代わりに万能の漢方薬『ういろう』を持参するのをおすすめします。
小田原『ういろう』の効能
小田原の万能漢方薬『ういろう』にはありとあらゆる効能があります。痛みに関する効能としては胸腹痛、胃の痛み、胃痙攣、頭痛、歯の痛み、喉の痛みなどに効きます。他に消化器系の症状に関する効能としては、消化不良、下痢、吐き下し、食欲不振、胃腸炎、便秘などに効きます。
そのほかの効能としては、二日酔いやつわり、肝臓の不調、心臓病、口内炎などにも効き、風邪薬として服用しても効果があります。また、人間だけでなく、馬、牛、家畜などの病気や伝染病の予防にも効能があります。あまりにも効能が多く、まさに『ういろう』は万能薬なのです。
小田原『ういろう』の用法
漢方薬も漢方薬以外の薬も、その効能を最大限に発揮させるためには用法がとても重要です。小田原の『ういろう』の通常の用法としては大人は1回10から20粒を1日3回から4回白湯で服用します。子供の場合は大人の半分くらいの量で十分な効能が得られます。慢性の症状の場合は1回2から6粒、急性の場合には1回に30から60粒を服用します。
小田原の『ういろう』の効能の中には、人間がもつ自然治癒力を高める効果や解毒作用もあるので、激しい食中毒の時には排泄が止むまで反復連続服用をします。牛や馬などの家畜には40から60粒を水に溶かして飲ましましょう。同様に、犬や猫には5から20粒、鶏には1から10粒が目安です。
小田原『ういろう』の成分
これだけの効能をもつ小田原の『ういろう』の成分をご紹介しましょう。小田原の『ういろう』には麝香、薬用人参、龍脳などの強壮剤としての効能をを持つ漢方、甘草、甘草エキスなどの緩和、粘滑、解毒、肝臓などに効果がある漢方の他に、まだ化学的には知られていないような良い効能を持つ生薬が十数種類配合されています。
漢方はもともと、人間が本来持つ自然治癒力を高め、身体のバランスを調整することが目的です。小田原の『ういろう』は様々な効能を持つ生薬を配合していながら、その症状に合わせて効果を発揮します。小田原の『ういろう』はその配合率も絶妙に計算しつくされています。『ういろう』の小さな粒に東洋医学のテクノロジーが詰まっています。
小田原『ういろう』服用時の豆知識
小田原の『ういろう』は求める効能により効果的な服用方法があります。たとえば、下痢や腹痛などはぬるま湯で、気分が悪いときや乗り物酔いの場合には冷たい水で飲むと効果的です。慢性的な症状の場合は1粒を口に含み30分くらいかけて口の中で溶かすというのを1日1回から2回行います。
喉の痛みが気になるときも小田原の『ういろう』は良く効きます。その場合も数粒を口に含み自然に溶かします。漢方の成分が喉にいきわたるようにゆっくりと溶かします。良薬口に苦しとはよく言ったもので、口の中で溶かしている間はとても苦いのですが、『ういろう』はすぐに効果をあらわします。是非お試しください。
小田原『ういろう』の値段
小田原の『ういろう』はこれほどまでに万能ですので、お値段もそんなに手軽なお値段ではありません。小田原の『ういろう』には3種類の値段の箱があります。1つ目は1000円の箱、2つ目は3000円の箱、3つ目は5000円の箱です。値段設定が様々あるので、目的に合わせて購入できますが、ほとんどの方は5000円の値段の箱を購入します。
その理由は後程ご紹介しますが、まずは3つの値段の箱の内容量についてご説明しましょう。まず1000円の値段の箱には小さなビニール袋が1つ入っており、その中には『ういろう』が141粒入っています。そして3000円の値段の箱の中にはその袋が3つ。つまり423粒、そして5000円の値段の箱には182粒入った小さなビニール袋が4つ入っています。つまり728粒です。
箱の値段によって1粒当たりの『ういろう』単価が変わりますので、5000円を購入した方が圧倒的にお得です。また『ういろう』は用途に寄りますが、1回に服用する粒数が多いので、141粒だとすぐになくなってしまいます。『ういろう』は長持ちしますので、多めに購入する人が多いのです。
小田原『ういろう』の買い方
また、5000円の値段の箱が一番よく売れるのは、『ういろう』一粒当たりの値段がお得だからというだけではありません。小田原の『ういろう』はインターネット販売や地方発送は行っていません。『ういろう』を手に入れるためには小田原に行かなくてはいけません。またどんなに遠方から小田原に来ても、お店で買えるのは1人2箱までです。
そのため小田原の「ういろう家」を訪れた多くの人は5000円のお値段の箱を購入します。中には182粒入りの袋が4袋入っていますので、中身の袋を一つずつお土産にしても良いでしょう。1人2箱までというのは厳しいルールですが、購入数を限定することにより、より多くの人が『ういろう』の素晴らしい効能を体験することができます。
小田原『ういろう』の印籠容器
小田原の『ういろう』は昔から万能薬として有名で、いざという時のお守りのように重宝されてきました。しかし『ういろう』は小さな粒で保管する容器に迷います。そんなときには「ういろう家」で売っている印籠型の容器も購入しましょう。印籠型の容器は赤、ねずみ色、ピンク、黒のカラーラインナップがあります。
またこの印籠には「ういらう」という文字と共にういろう家が天皇家から賜った「五七桐紋」が描かれています。この天皇家ゆかりの桐紋はとても格式の高い家紋で、その家が大変高貴な家柄であることを示しています。『ういろう』を入れる印籠容器は見た目が可愛いだけでなく、『ういろう』の小さな粒が取り出しやすい仕組みになっています。印籠容器は1つ1500円です。
小田原『ういろう』はお土産にぴったり
小田原といえば、海あり山ありと自然の恵みがたくさん楽しめます。そんな小田原の名物といえば、やはりかまぼこや干物などが有名です。しかしながら本当に大切な方にはその方の健康を気遣いましょう。『ういろう』は小田原では大変有名な万能薬です。もらった人も健康を気遣ってもらうのはとても嬉しいはずです。
また、小田原『ういろう』はインターネット販売や発送を行っていません。『ういろう』をてにいれるためには小田原の「ういろう家」の本店まで足を運ぶ必要があります。その分大変手に入れずらい、貴重なお土産になりますので、大変喜ばれます。老若男女問わず服用できる党『ういろう』の特徴もお土産にぴったりです。

小田原『ういろう』の本店がすごい
小田原の『ういろう』本店の場所は小田原駅から少し離れたところにあります。しかし一度「ういろう家」本店を訪れたら、その外観は二度と忘れません。本店の外観はとても特徴的です。城郭風の唐破風造りの本店はまさにお城の天守閣です。まるで江戸時代にタイムスリップしたような気分になります。
このような特徴的な外観の本店は存在するだけで、すでに広告のようです。しかしながら、現在に至るまでに650年もの歴史を持つ「ういろう家」です。その小田原本店はその格式の高さと『ういろう』の高い効能により、数々の文学作品や浮世絵にも描かれるほど有名でした。
小田原『ういろう』の博物館
小田原の「ういろう家」の本店には小さな博物館が併設されています。650年も歴史がある「ういろう家」ですので、博物館ができるほど歴史的に貴重な資料が多くあります。またこの博物館自体も明治18年に作られた蔵を利用しています。この博物館自体が大変貴重な建築物です。そのしっかりした造りの博物館(蔵)は、関東大震災も耐えたほどでした。
小田原で最も古い商家の「ういろう家」の博物館は、木造で博物館としては独特な趣きがあります。博物館の館内には「ういろう家」本店の昔の様子を写した写真や看板、道具などが展示されています。もちろん江戸時代の人気歌舞伎役者とのエピソードや有名な文学作品とのエピソードなども紹介されています。
こちらの博物館は平成17年の夏にオープンしました。博物館内はガイド付きで案内をしてもらえます。博物館に入場する際に料金は不要ですので、「ういろう家」の本店を訪れた際にはぜひこの博物館に立ち寄ってください。博物館へ入館を希望する場合は店員さんに声をかけてみましょう。
小田原『ういろう』には『お菓子のういろう』もある
小田原の『ういろう』は羊羹のような菓子ではないと冒頭でご説明しましたが、小田原の「ういろう家」本店では『お菓子のういろう』も。「ういろう家」本店のお店の前に並んでいる旗にも、『お菓子のういろう』という旗があり、漢方薬の『ういろう』を求めてやってきた人は、間違えてお菓子屋さんに来てしまったのではないかと不安になるそうです。
『お菓子のういろう』は「ういろう家」の2代目が考案しました。『お菓子のういろう』は室町時代から続く米粉を使用した蒸し菓子です。『お菓子のういろう』は様々な種類があり、一般的な棒状のものは、白、茶、小豆、黒と4種類があります。また通常の『お菓子のういろう』には具材は入りませんが、栗入りの「栗ういろう」も人気があります。
また小田原の「ういろう家」本店でしか買うことができないのが「菊桐ういろう」と言う、ういろうです。通常のういろうは棒状ですが、こちらの「菊桐ういろう」は円形です。「ういろう家」の格式の高い家紋と菊をかたどったういろうは、とても上品で格式高いお菓子です。特別な方へのお土産や特別な機会に大変おすすめです。
小田原『ういろう』のカフェ
小田原の「ういろう家」本店の立派な店構えに足を踏み入れると正面にショーケースが並んでおり、そこには『ういろう』や『お菓子のういろう』などの商品が並んでいます。そしてそのわきには和風のカフェが併設されています。木造の店内は落ち着きがあり、椅子は座る場所がタタミ風のものになっており、大変落ち着きのある空間です。
小田原の「ういろう家」本店のカフェのメニューには和風のスイーツが並びます。お菓子は月替わりで、上生菓子とお抹茶のセットやわらび餅などもあります。コーヒーがお好きな方はコーヒーもありますので、「ういろう家」本店でお買い物を楽しんだら、こちらで休憩もできます。平日の昼間は特に空いていますので、おすすめです。
小田原「ういろう家」の営業時間と定休日
小田原「ういろう家」本店に入るとすぐにショーウインドウがあり、その下の部分には「ういろう家」の営業時間と定休日が大きく書かれています。小田原の「ういろう家」の営業時間は時期により変わります。4月から10月までの間は午前の10時から午後の5時半まで営業しています。11月から3月までは午前10時から午後5時までの営業です。
定休日に関してはは毎週水曜日と第三木曜日です。『ういろう』を求めて、せっかく小田原に行ってもお店が閉まっていたら残念です。小田原「ういろう家」本店の訪問を旅程に入れる場合には、営業時間と定休日に注意しましょう。また小田原「ういろう家」に併設されているカフェの営業時間も、こちらの営業時間と定休日に準じたものになります。
小田原の『ういろう』以外のおすすめ漢方薬
小田原の「ういろう家」は『ういろう』が1番人気の商品ですが、それ以外にも人気の漢方薬があります。特におすすめなのがこちらの「妙香散」です。「妙香散」は男女問わず、更年期の症状に効きます。頭痛、めまい、のぼせ、耳鳴りなどを鎮めてくれます。『ういろう』ではなく、こちらを遠方からやってきて購入されるかたもいるほど人気です。
また、漢方薬には『ういろう』のように粒状のもの、粉状のものなど様々な形態がありますが、中にはお湯で煮だすというものもあります。より高い効能を求めたいという場合に便利なのがティーパックタイプの漢方薬です。冷え性や風邪にきくものもありますので、要チェックです。
小田原の「ういろう家」と小田原城
小田原の「ういろう家」周辺の観光地といえばやはり小田原城です。小田原城は15世紀中ごろに建てられました。1500年頃には小田原の北北條早雲のものとなり、「ういろう家」はその頃に小田原に招かれ、この場所に店舗を構えました。その後小田原は幾度となく攻め込まれます。
例えば豊臣秀吉により小田原城が攻め落とされた時も、小田原の城下町に住む北条の家臣や商人たちはこの地を追放されるという危機もあったのですが、「ういろう家」だけはその追放を逃れました。徳川家康の時代になると江戸の町づくりのために薬の商人として江戸に移住させられるものも多かったのですが、その時もこの場所にとどまりました。
小田原「ういろう家」の人気の秘密
小田原の「ういろう家」の歴史はこの小田原城の長い歴史と共に歩んできた歴史です。しかしながら、「ういろう家」の25代目の店主は、「商売が成り立っているのは歴史が長いからではなく、お客様の信頼関係があるからだ。」と言います。どのようなターニングポイントにおいても生き残ってきた「ういろう家」の秘密はそこにあるのでしょう。
小田原の万能薬『ういろう』を買いに行こう
いかがでしたでしょうか。650年の歴史を持つ小田原の『ういろう』に関してご紹介しました。小田原の『ういろう』はありとあらゆる症状に効果がある万能薬です。またその製品の品質とお客様との信頼関係は、この650年の歴史からも伺いしれます。自分用に、また大切な方へのお土産に、ぜひ小田原の『ういろう』をお試しください。
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