仙台『瑞鳳殿』の御朱印やアクセス・駐車場は?七夕や紅葉ライトアップが人気!

仙台で評判の見どころスポットの一つが「瑞鳳殿」です。自然に囲まれていて四季を感じながら歴史に触れられる場所として人気の場所です。仙台城や仙台の歴史スポットとあわせて「瑞鳳殿」を訪れると良いです。御朱印やライトアップなどもあり、季節に合わせた楽しみ方ができます。

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目次

  1. 1「瑞鳳殿」に行ってみよう!
  2. 2「瑞鳳殿」とはどのようなところ?
  3. 3「瑞鳳殿」へ電車でアクセス
  4. 4「瑞鳳殿」へ車でアクセス
  5. 5「瑞鳳殿」の駐車場情報
  6. 6「瑞鳳殿」の観光情報
  7. 7「瑞鳳殿」の歴史
  8. 8伊達政宗とはどのような武将?
  9. 9「瑞鳳殿」の見どころ1.瑞鳳殿
  10. 10「瑞鳳殿」の見どころ2.感仙殿・善応殿
  11. 11「瑞鳳殿」の見どころ3.資料館
  12. 12「瑞鳳殿」の御朱印
  13. 13「瑞鳳殿」のライトアップ
  14. 14「瑞鳳殿」とあわせて訪れよう:瑞鳳寺
  15. 15「瑞鳳殿」でパワーを充電!

「瑞鳳殿」に行ってみよう!

「瑞鳳殿」は大変人気の戦国武将「伊達政宗」のゆかりの地として、多くの人が訪れるおすすめの観光スポットの一つです。豊富な自然に囲まれていてゆったりと歴史に触れることができます。仙台の「瑞鳳殿」について、アクセスや御朱印、ライトアップなどの観光情報とあわせて紹介します。仙台巡りの時には「瑞鳳殿」を訪れることをおすすめします。

「瑞鳳殿」とはどのようなところ?

「瑞鳳殿」は仙台市青葉区の経ケ峯と呼ばれる山の中にある、戦国武将「伊達政宗」を祀る霊廟です。周辺は「経ケ峯歴史公園」として整備されていて、その一角に「経ヶ峯伊達家墓所」として、政宗をはじめ伊達一族の霊廟や資料館などがあります。現在は仙台市指定の史跡の一つとなっていて歴史を感じることができる場所として大変人気があります。

「瑞鳳殿」は、自然豊かな場所にあり、春には桜、秋には紅葉など、四季折々の風情を感じることができます。経ヶ峯は標高が約73.6メートルあり、江戸時代は仙台藩の藩主である伊達家の霊域として立ち入ることができなかったので、そのままの自然が残りました。絢爛豪華な霊廟は息をのむ美しさであり、その素晴らしさは見るものを圧倒させます。

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「瑞鳳殿」へ電車でアクセス

「瑞鳳殿」に電車でアクセスする場合は、JRの「仙台駅」で降りてタクシーに乗り換えると約10分でアクセスすることができます。また、市内周遊バス「るーぷる仙台」に乗って「瑞鳳殿前バス停」で降りると徒歩約5分でアクセスすることができます。地下鉄の場合は、東西線の「大町西公園駅」で降りると徒歩約15分から20分でアクセスできます。

市内周遊バス「るーぷる仙台」は仙台駅を中心として仙台の見どころスポットを巡っています。約1時間で周遊しているバスであり、片道運行で9時から16時まで約20分ごとに発車しています。大人が620円、子どもが310円で一日乗り放題となるので、「瑞鳳殿」とあわせて仙台市内を観光したい場合は大変おすすめです。地下鉄との共通券もあります。

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「瑞鳳殿」へ車でアクセス

「瑞鳳殿」に車でアクセスする場合は、東北自動車道の「仙台宮城IC」で降りると約15分でアクセスすることができます。山のふもとにありますし、小さな子ども連れや高齢者と一緒に行く場合は車でのアクセスをおすすめします。カーナビを利用する場合は、「瑞鳳殿」でなく住所である「仙台市青葉区霊屋下18-12」と入力するとアクセスできます。

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「瑞鳳殿」の駐車場情報

「瑞鳳殿」の正面入り口の左手前に専用駐車場があります。常時利用できる約28台分の「第一駐車場」と臨時駐車場である約20台分の「第二駐車場」があり、駐車場料金は「瑞鳳殿」を拝観すると無料となります。駐車場の営業時間は9時から16時50分までで、12月から1月までは16時30分までです。1回の駐車場利用時間は1時間となっています。

「瑞鳳殿」の駐車場は無料ですが、2つの駐車場を合計しても約48台分の駐車場しかなく、土日祝日や、イベントがある時、七夕や紅葉のライトアップの時期などは込み合うこともあります。有料で、少し歩くことにはなりますが、周辺の私営駐車場も事前にチェックをしておくことをおすすめします。心と時間にはゆとりを持って行動すると良いです。

「瑞鳳殿」の観光情報

「瑞鳳殿」の開館時間は、2月1日から11月30日までが9時から16時30分まで、12月1日から1月31日までが9時から16時までです。12月31日は休館日です。瑞鳳殿全体の見学所要時間は、40分から60分ほどとなっています。資料館では発掘調査の様子の約20分の記録映画があるので、それらを見たいときには余裕を持った計画にしておくと良いです。

「瑞鳳殿」の観覧料金は、大人・大学生が550円、高校生が400円、小・中学生が200円なっています。20名以上の場合は団体料金が適用となり、大人・大学生が450円、高校生が350円、小・中学生が150円となるので、グループ旅行などの場合は上手に利用すると良いです。「るーぷる仙台」の1日乗車券を購入すると、入館料が一部割引になります。

「瑞鳳殿」の歴史

仙台藩初代藩主であった「伊達政宗」は、仙台の城下町の南西にある経ヶ峯に自分が亡くなった後、亡骸を葬るように遺言していました。そして1636年(寛永13年)に政宗が亡くなると、2代藩主であった伊達忠宗は、翌年の1637年(寛永14年)10月遺言通り政宗を経ヶ峯に霊廟を建立しました。霊廟は仙台城の本丸を向くように西向きで建てられました。

その霊廟は「瑞鳳殿」と名付けられ、すぐ隣には政宗の菩提寺として「瑞鳳寺」も建てられました。その後、仙台藩の2代藩主の忠宗を祀る「感仙殿」(かんせんでん)、そして3代藩主の綱宗を祀る「善応殿」(ぜんのうでん)も建てられました。それらは、政宗を祀っている「瑞鳳殿」と相対するように東向きで建てられました。どれも絢爛豪華な霊廟です。

そして、「瑞鳳殿」は1931年(昭和6年)に国宝に指定されます。しかし、1945(昭和20)年に第二次世界大戦中の戦災によって「瑞鳳殿」をはじめ建物は焼失してしまいました。現在見ることができる「瑞鳳殿」は1979(昭和54)年に再建されたものです。平成13年(2001)には仙台開府400年を記念して大改修が行われ、創建当時の様子に蘇りました。

伊達政宗とはどのような武将?

伊達政宗は、伊達氏の第17代当主であり仙台藩の初代となった戦国武将です。現在はゲームなどでも人気です。隻眼であったため、独眼竜としても有名です。天正13年(1585年)には隠居した父親が拉致されると、鷹狩りに出かけていた政宗は急きょ戻り、鉄砲で父親もろとも敵を倒しました。その後、弔い合戦として人取橋の戦いなどで戦いました。

天正15年(1587年)12月関白であった豊臣秀吉は、奥州の伊達氏に対して、戦禁止令でもある惣無事令を出しましたが、政宗はその後も戦うことをやめませんでした。天正17年(1589年)には会津の蘆名義広を摺上原の戦いで破りました。当時政宗は、福島の中通り・会津地方、山形の置賜地方、宮城県の南部など、大変広い領土を持っていました。

政宗には秀吉から恭順の意を示すようにびたび書状が届いていましたが、政宗は父が後北条氏と同盟関係にあったため暫く黙殺していました。小田原征伐中であった秀吉から天正18年(1590年)5月に参陣を促す書状が届き、政宗は秀吉に服属することとなりました。秀吉は政宗から会津地方などを没収しましたが、本領である72万石は安堵しました。

政宗は小田原には遅参となったため、その詰問に来た前田利家らに茶人として有名な千利休に茶の指導を受けたいと申し出て、秀吉はその行為に感心したと言われています。文禄2年(1593年)には文禄の役に出陣し、その戦装束は絢爛豪華で大変評判となりました。その頃から派手な装いを好む人のことを「伊達者(だてもの)」と呼ぶようになりました。

慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いでは、東軍に属し、「北の関ヶ原」とも呼ばれている慶長出羽合戦で戦いました。慶長6年(1601年)には仙台城や仙台城下町の整備をはじめ、仙台藩ができました。石高は62万石であり、全国で第3位の大きさでした。寛永11年(1634年)に政宗は享年70歳で江戸で亡くなり、仙台に戻り、「瑞鳳殿」に埋葬されました。

「瑞鳳殿」の見どころ1.瑞鳳殿

「瑞鳳殿」は、石高を表しているとされている62段の階段の上にあります。大変色鮮やかな建物であり、見るものを圧倒させるとして大変人気のある場所の一つです。焼失前の「瑞鳳殿」は、唐門や本殿、渡り廊下、御供所、本殿脇の回廊など、現在よりずっと大きな規模の大変豪華な建物でした。細かい彫刻も大変素晴らしく、一見の価値ありです。

「瑞鳳殿」の周囲は大変立派な杉の木に囲まれた静かな山となっています。ホトトギスの声を聞きに訪れた政宗がここを墓所に定めたとも言われています。マイナスイオンを浴びながら歴史、政宗に思いを馳せることができる場所として、大変人気の観光スポットです。少し山を登るので時間と体力に余裕を持ったスケジュールを立てておくと良いです。

「瑞鳳殿」の見どころ2.感仙殿・善応殿

「感仙殿」は、政宗の正室であった愛姫(めごひめ)の第二子で、仙台藩2代藩主の伊達忠宗を祀っている霊廟です。忠宗は仙台藩の地位と基礎を固めたことでも知られていて、「守成の名君」とも呼ばれ、有名です。「感仙殿」も「瑞鳳殿」同様で大変豪華な作りでしたが、戦災で焼失し、現在見ることができるものは昭和60年に再建されたものです。

「善応殿」は、忠宗の第6子であり、19歳で藩主となった仙台藩3代藩主伊達綱宗を祀っている霊廟です。綱宗は21歳で隠居させられてしまいましたが、71歳で亡くなるまで和歌や書画、作刀など芸術の世界で活躍をしました。戦災で焼失し昭和60年に再建されましたが、焼失前の資料が少なく綱宗が好んでいた鳳凰や牡丹が装飾に用いられました。

「瑞鳳殿」の見どころ3.資料館

「資料館」は、「瑞鳳殿」の御供所の内部を利用して作られています。戦災によって焼失した後に再建されるときに行われた政宗、忠宗、綱宗それぞれの霊廟の発掘調査で発掘された多くの品々が展示されています。副葬品や遺骨の調査資料、遺骨のレプリカを基に復元された三人の藩主の容貌像などの展示があり、歴史を身近に感じることができます。

「資料館」では、発掘調査の様子を約20分の記録映像として上映しています。「資料館」内には大変貴重な文化財や資料が多く展示してあり、迫力満点に歴史を学ぶことができます。静かな緑に囲まれながら、仙台の歴史、伊達家の歴史について知ることができるとして人気の場所です。仙台に行ったら是非訪れてみることをおすすめします。

「瑞鳳殿」の御朱印

「瑞鳳殿」では御朱印を頂くことができます。観覧券売場の横にある売店で申し出ると、御朱印を購入することができます。御朱印は一枚200円で購入することができるので、「瑞鳳殿」に入る時にあわせて購入しておくことをおすすめします。「瑞鳳殿」では御朱印帳は販売していないので、事前に御朱印帳を購入してから行くと良いです。

「瑞鳳殿」の御朱印は、「瑞鳳殿」の印鑑があり、すぐ下に「仙台藩祖政宗公辞世の和歌」と書かれ「曇りなき 心の月を 先たてて 浮世のやみを てらしてぞ行く」と書いてあります。御朱印に辞世の句が書いてあるものは大変珍しく、伊達家の家紋にもある竹とすずめも描かれていて、御朱印集めをしている人はもちろん、大変人気の御朱印です。

「瑞鳳殿」のライトアップ

「瑞鳳殿」では夜間ライトアップが行われる時期があります。8月の仙台七夕の時期には「瑞鳳殿七夕ナイト」として境内や参道に約1200本の竹灯籠が置かれ夜間ライトアップが行われます。七夕飾りがあったり、演奏会があったりと盛りだくさんで、ライトアップされた「瑞鳳殿」は、大変幻想的なであると人気です。ライトアップは21時までです。

また、「瑞鳳殿」では、11月にも夜間ライトアップが行われ、見頃となった紅葉と「瑞鳳殿」のコラボレーションが見えると大変人気となっています。境内にある竹林や紅葉もライトアップされ、魅力あふれる演出となっていて、昼に見ることができる「瑞鳳殿」とは違った雰囲気を味わうことができます。ライトアップは19時までとなっています。

「瑞鳳殿」とあわせて訪れよう:瑞鳳寺

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「瑞鳳寺」は、臨済宗妙心寺派の寺です。寛永14(1637年)に仙台藩2代藩主の伊達忠宗によって、父であり藩祖である伊達政宗の菩提寺として建てられました。御本尊は釈迦、文殊、普賢であり、平泉の毛越寺から遷しました。梵鐘は1637年に鋳造し忠宗が寄進したものであり、県の文化財に指定されています。歴史を感じられる場所として人気です。

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「瑞鳳寺」は「瑞鳳殿」の参道のすぐ手前左側にあり「瑞鳳殿」とあわせて参拝しやすい場所にあります。「瑞鳳寺」の冠木門は高尾門とも呼ばれ3代藩主の綱宗の側室であった椙原お品の家にあったものを移築したものです。こじんまりとした境内で心静かに手を合わせると良いです。時間に制限ありませんが、節度を持って参拝することが大切です。

「瑞鳳殿」でパワーを充電!

「瑞鳳殿」は仙台の観光スポットとして大変人気のあるところです。自然の中でゆったりとした時間を過ごしながら伊達政宗や日本の歴史に思いを馳せることができると、多くの人が集まります。夜間ライトアップがある時期もあり、普段は見ることができない表情を見られると評判です。仙台に行ったら「瑞鳳殿」にも行ってみることをおすすめします。

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