ウィスコンシン観光を楽しむ前に!時差・治安・おすすめスポットを紹介!

アメリカの五大湖に面したウィスコンシン州は、アメリカの主要観光都市に比べるとマイナーなイメージですが、のどかな風景と大自然が織りなす田舎町ならではの良さがあります。今回はウィスコンシン州の観光スポットの他、治安や時差等の基本情報もまとめます。

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目次

  1. 1アメリカ中西部ウィスコンシン州をご紹介!
  2. 2ウィスコンシン州ってどんな州?
  3. 3ウィスコンシン州と日本の時差はどのぐらい?
  4. 4ウィスコンシン州の気になる治安は?
  5. 5ウィスコンシン州観光におすすめの時期
  6. 6ウィスコンシン州の観光スポット1:ウィスコンシン州議会議事堂
  7. 7ウィスコンシン州の観光スポット2:チェゼン美術館
  8. 8ウィスコンシン州の観光スポット3:ノースポイントライトハウス
  9. 9ウィスコンシン州の観光スポット4:ミラービール工場
  10. 10ウィスコンシン州の観光スポット5:アポストル群島
  11. 11大自然が美しいウィスコンシン州へ行こう!

アメリカ中西部ウィスコンシン州をご紹介!

アメリカの田舎町ウィスコンシン州は、比較的治安がよく、他の主要都市に比べると物価も安いため人気の留学先となっています。ウィスコンシン州には、水辺の自然を楽しめるおすすめスポットが数多くあり、ジェットスキーやウォータースポーツも盛んです。今回は、ウィスコンシン州の観光スポットと、時差や州の基本情報もお伝えします。

ウィスコンシン州ってどんな州?

アメリカ中西部の中で最北端に位置するウィスコンシン州は、農業が盛んな田舎町。かつては、鉛の鉱山があったことから、州のシンボルは鉱山労働者に見立てた「アナグマ」(Badger)が採用されています。以前は、小麦農業が主体でしたが、現在は酪農が盛んな地域として、全米でも美味しいチーズや乳製品が比較的安価に手に入る地域となっています。

広大なウィスコンシン州は、周囲を五大湖に囲まれており、ウォータースポーツが盛んな州でもあります。特に有名なのは、観光スポットとして後ほどご紹介するアポストル群島やドア半島エリア。秋の紅葉のシーズンは、多くの人が、紅葉狩りに出かける自然豊かな地域です。ウィスコンシン州は、アメリカ合衆国の州としては、30番目に誕生した州です。

アメリカの州の中では、少し歴史が短いイメージのあるウィスコンシン州ですが、18世紀頃からフランス人の入植が始まったそうで、街には100年以上前から建っている古い建造物もあります。ウィスコンシンは、ネイティブアメリカンが多かった地域の一つで、美術館や博物館も豊富にあり、ウィスコンシン州の歴史を知ることができます。

ウィスコンシン州の州都「マディソン」は、有名なウィスコンシン大学の本拠地で、留学生に人気の町となっています。また、マディソンより規模の大きいミルウォーキーにも、様々な観光スポットがあります。全米の中でもドイツ人入植者が多かったウィスコンシン州は、ビールの製造も盛んで、観光名所の中にはビール工場もあります。

ウィスコンシン州と日本の時差はどのぐらい?

アメリカ中西部のウィスコンシン州と日本の時差はどのぐらいあるのでしょうか?ウィスコンシン州は、アメリカの中部時間に該当する地域にあり、日本との時差は15時間となっています。サマータイムの時期でも、その時差は14時間と、かなり開きがあります。日本が15:00の時、ウィスコンシンは0:00ということになりますので、時差ぼけは必至です。

そこで、ウィスコンシン州に行く前に、時差ぼけ対策として、寝る時間を少しずつ遅くしていくことをおすすめします。観光でウィスコンシンを訪れる場合には、初日のスケジュールは、あまり詰め込まないようにし、余裕を持たせると良いでしょう。もう一つの時差ぼけ対策としては、現地に入ったらできるだけ現地時間で生活することです。

ウィスコンシン州の気になる治安は?

観光する際に気になるのが治安です。ウィスコンシン州の治安をメインとなる観光スポット「マディソン」と「ミルウォーキー」について見てみましょう。学生の町として、留学で人気の都市マディソンは、その治安のよさで全米ナンバーワンにも選ばれた安全な都市です。マディソンで過ごす場合は、そこまで治安を心配する必要はないかと思われます。

続いて、ウィスコンシン州最大の都市ミルウォーキーの治安についてです。ミルウォーキーは、実は、全米の中でも犯罪率が高く、ワースト10にもたびたび選ばれるほど治安の悪い都市と言われています。また、どんな都市でも夜の治安は、日中より悪化しますので、ミルウォーキーでは、夜の一人歩き等は絶対にしないように気をつけましょう。

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ウィスコンシン州観光におすすめの時期

アメリカの内陸部にあるウィスコンシン州は、ミシガン州と並んで、全米でもかなり寒い地域として知られています。観光のベストシーズンは、過ごしやすい夏から秋にかけての季節がおすすめです。ドイツ人入植者の影響でビール製造も盛んなウィスコンシン州では、秋にはドイツのビール祭り「オクトーバーフェスト」も開催されるようです。

また、観光スポットとして有名なドア半島エリアも、美しい紅葉で彩られます。ジェットスキーのようなウォータースポーツを楽しみたいという場合は、夏のウィスコンシンがおすすめですが、バケーションの季節は、飛行機代も高くなります。ウォータースポーツは興味がないということであれば、秋のウィスコンシンが一番おすすめです。

ウィスコンシン州の観光スポット1:ウィスコンシン州議会議事堂

ここからは、ウィスコンシン州おすすめの観光スポットをご紹介していきます。まず、最初にご紹介するおすすめスポットは「ウィスコンシン州議会議事堂」です。ウィスコンシン州の州都マディソンにある州議会議事堂は、マディソン市内では最も高い街のシンボル。高さ約86mのドームがついた建物は、キャピトルスクエアの一角にあります。

真っ白なドームが美しい「ウィスコンシン州議会議事堂」は、ヨーロッパ各地から集めた大理石を使って建築されました。内部を無料で見学することもでき、春から秋の観光シーズンは、ドームの外に出てマディソンの町を見ることができます。会館時間は、8:00から18:00までとなっています。季節によって変動するようですので事前にご確認下さい。

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ウィスコンシン州の観光スポット2:チェゼン美術館

続いてご紹介するのは、同じくウィスコンシン州のマディソン市内にある「チェゼン美術館」。この美術館は、留学で人気のウィスコンシン州マディソン校内にあります!マディソンの人気観光スポットの一つである「チェゼン美術館」は、アメリカの作家だけでなく、ヨーロッパの芸術家の作品が多数展示されているおすすめの美術館です。

チェゼン美術館は、日本のアーティスト池田学氏の作品が展示されたことでも有名な美術館です。ニューヨーカーも認めた池田学氏の繊細なペンアートも見どころの一つです。チェゼン美術館も入館料は無料で、会館時間は、火曜から金曜までは9:00から17:00まで、木曜は9:00から21:00まで、週末は11:00から17:00となっています。月曜休館です。

ウィスコンシン州の観光スポット3:ノースポイントライトハウス

続いては、ウィスコンシン州最大の都市ミルウォーキーのおすすめ観光スポットをご紹介します。まず、最初にご紹介するミルウォーキーの観光スポットは、アメリカ五大湖の一つミシガン湖のほとりにたたずむ「ノースポイントライトハウス」(North Point Light House)です。歴史を感じさせる灯台からは、ミシガン湖の絶景が見渡せます。

まるで海のように巨大なミシガン湖は、これぞアメリカというスケールで見応え十分です。「ノースポイントライトハウス」の付近には小さな博物館も立っており、ギフトショップも併設されています。入館料は、大人8ドル、学生5ドル、4歳以下は無料です。会館時間は日中のみで短く、季節によって変動しますので、事前にホームページでご確認下さい。

ウィスコンシン州の観光スポット4:ミラービール工場

続いてご紹介するミルウォーキーの観光スポットは「ミラービール工場」です。ウィスコンシン州を代表する巨大なビール工場は、世界的に有名なミラービールの本拠地。こちらの工場では、見学ツアーを毎日催行しており、観光客に人気を集めています。工場見学ツアーでは、ビールの製造過程を見た後、ミラービールの試飲も行っています。

ミラービール工場の見学ツアーは、所要時間が約1時間ほどとなっています。参加費は無料です。開催時間は10:30から17:30までで、見学ツアーは夏は30分おき、冬は1時間おきに出発のようです。また、併設されているビジターセンターでは、お土産も購入できますので、ウィスコンシン旅行の記念に地ビールやビールグッズを購入するのもおすすめです。

ウィスコンシン州の観光スポット5:アポストル群島

最後にご紹介するウィスコンシン州おすすめの観光スポットは「アポストル群島」です。先ほどは、ミシガン湖の見える灯台をご紹介しましたが、アポストル群島は、スペリオル湖の西側にあります。アメリカの国立公園に指定されている小さな島々は、240種類もの野鳥が暮らす自然の楽園です。観光スポットとして人気を集めているのはサンド島です。

大自然が美しいウィスコンシン州へ行こう!

アメリカのウィスコンシン州についてお伝えしました。ウィスコンシン州は、日本と15時間も時差があり、サマータイムの時期でも、その時差は14時間と旅をするには、かなり大変な距離にありますが、ウィスコンシン州には、のどかな農園と美しい水辺が広がっています。ウィスコンシンで普段とは少し違ったアメリカを味わってみませんか?

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この記事のライター
Yukilifegoeson

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