2018年05月04日公開
2020年03月25日更新
パラグアイの観光名所&治安を紹介!首都アスンシオンのおすすめスポットも!
南米の中心部に位置している観光スポット「パラグアイ」。世界遺産や首都アスンシオンでの魅力あふれる観光スポットが点在しており、充実した時間を過ごすことができます。パラグアイでは美味しい料理を味わえ、素朴でのんびりとした旅を楽しむことができます。

目次
- 1パラグアイのおすすめ観光スポットをご紹介!
- 2パラグアイってどんなところ?
- 3パラグアイおすすめ観光スポット1「モンダウの滝」
- 4パラグアイおすすめ観光スポット2「パンタナル湿原」
- 5パラグアイおすすめ観光スポット3「独立の家博物館」
- 6パラグアイおすすめ観光スポット4「ラ・サンティシマ・トリ二ダー・デ・パラナ」
- 7パラグアイおすすめ観光スポット5「ヘスース・デ・タバランゲ」
- 8パラグアイおすすめ観光スポット6「国立美術館」
- 9パラグアイおすすめ観光スポット7「Costanera de Asuncion」
- 10パラグアイおすすめ観光スポット8「イタイプダム」
- 11パラグアイおすすめ観光スポット9「政府宮殿」
- 12パラグアイおすすめ観光スポット10「英雄の霊廟」
- 13パラグアイおすすめ観光スポット11「サルト・クリスタル」
- 14パラグアイおすすめ観光スポット12「カテドラル」
- 15パラグアイおすすめ料理1「アサード」
- 16パラグアイおすすめ料理2「アルボンディガス」
- 17パラグアイおすすめ料理3「ミラネッサ」
- 18パラグアイおすすめ料理4「ソパ・パラグアージャ」
- 19パラグアイおすすめ料理5「チパ」
- 20パラグアイおすすめホテル1「ラス・ロマス・カサ・ホテル」
- 21パラグアイおすすめホテル2「ラ・ミシオン・ホテル・ブティック」
- 22パラグアイの治安情報
- 23南米の穏やかな国「パラグアイ」を観光しよう!
パラグアイのおすすめ観光スポットをご紹介!
南米の観光名所になり、貴重な動植物たちが多く生息している観光スポット「パラグアイ」。首都アスンシオンをはじめ、多くの魅力があふれる観光スポットになり、美味しい料理を味わいながら緑豊かな自然を感じることができます。今回はそんなパラグアイの観光スポットをはじめ、気になる治安情報や美味しい料理までご紹介します。
パラグアイってどんなところ?
パラグアイは世界で2番目の発電力を誇っている水力発電所があることで有名です。また、世界遺産など見どころあふれる観光スポットが点在しており、ブラジル、アルゼンチン、ボリビアに囲まれている内陸国でもあります。パラグアイ川のほとりでは首都アスンシオンが栄えており、他の国と比べると控えめの街なのでのんびりと散策できます。
スペイン文化、そして先住民族の文化がうまく融合されている国でもあり、日本では見られない光景が広がっています。エリアによっては治安を気にせず観光を楽しむことができ、南米の中心部に位置しているので観光の拠点として選ぶ方も多くいます。北側には湿地帯、南側はビルの立ち並ぶ都会と移動するごとにさまざまな景色を楽しめます。
パラグアイおすすめ観光スポット1「モンダウの滝」
パラグアイの大自然を感じられる観光スポットになり、高さ40mの滝が3つ並んでいます。大迫力の景色を見ることができ、滝のマイナスイオンで身も心も癒される空間が広がっています。古くにパラグアイで生活していた先住民族の休憩場所としても知られており、緑豊かな大自然、そして滝を見ながら昔の人々も癒されたと言われています。
滝の近くまで行くことができ、水の迫力を通して大自然の力強さを感じることができます。周辺は観光地化していませんが、1度は見る価値のある大迫力の絶景です。他の人の声が聞こえないほどの音で水が滝つぼに落ちていき、その水の勢いは衰えることを知りません。パラグアイのパワースポットとしても知られており、力を感じることができる観光スポットです。
パラグアイおすすめ観光スポット2「パンタナル湿原」
世界最大級の湿地帯として有名な観光スポットになり、パラグアイの大自然を満喫することができます。ブラジルにほとんどの敷地がありますが、パラグアイでも充分湿地帯を散策することができます。さまざまな種類の野鳥が生息しており、バードウォッチングの聖地としても有名です。雨季には道がなくなるので、船で観光を楽しめます。
絶滅危惧種をはじめとした多くの貴重な動物たちが生息しており、日本では見られない動物たちまで観察することができます。ワニ、ジャガー、コウノトリ、カワウソ、カビパラも生息しています。動物園とは違うありのままの姿を見ることができ、のびのびと生活しています。ちょっとした遊歩道が設置されているので、ハイキング気分で楽しめます。
パラグアイおすすめ観光スポット3「独立の家博物館」
首都アスンシオンの中心部に位置するおすすめ観光スポットです。パラグアイの歴史を知るうえで欠かせない観光スポットでもあり、かつてパラグアイが独立宣言を行うために建設された秘密会議の場所とも言われています。建物も1772年に建設されたものになり、パラグアイのレトロな部分を垣間見ることができます。今では貴重な博物館となっています。
独立宣言を行った後には1度大統領の邸宅としても使用されており、パラグアイの歴史には欠かせない家になっています。中庭には緑豊かな自然が植えられており、リビングルームは全部で5つもあります。そのすべてが今では展示室となっており、パラグアイをはじめ首都アスンシオンの歴史についても展示されています。ぜひ1度足を運んでみてください。
パラグアイおすすめ観光スポット4「ラ・サンティシマ・トリ二ダー・デ・パラナ」
パラグアイに登録されている世界遺産の1つになります。通称トリニダー遺跡とも呼ばれており、幻想的な歴史の絶景を楽しめると多くの観光客が訪れています。残念ながら雨風で徐々にその姿が壊れはじめていますが、その風景も神秘的だと多くの人々の心を掴んでいます。先住民族の暮らしぶりを学ぶことができ、技術の高さに驚かされるはずです。
広間や学校、当時の集会場や教会などその位置が未だに分かるように残されています。1706年に建造されて以降さまざまなパラグアイの歴史を共に歩んできた遺跡になります。集落は1767年まで続きましたが、イエズス会退去令がきっかけで滅びたと言われています。当時使われていた道具なども展示されており、詳しく歴史を学ぶことができます。

パラグアイおすすめ観光スポット5「ヘスース・デ・タバランゲ」
パラグアイの世界遺産の1つになり、保存状態の良い遺跡として人気があります。小さい規模ですが、今ではパラグアイの国が引き取り、修復作業を行っています。今でも区画がきちんと設置されていたのがわかる建築方法になり、1685年に建設された建物になります。イエズス会の伝道所として設置されており、当時の共同生活を垣間見ることができます。
日本では見られない景色が広がっており、周辺には自給自足のための畑が設置されていました。先ほど紹介したトリ二ダー遺跡と併せて観光することができ、タクシーやレンタカーでアクセスすることができます。世界遺産を見るためにパラグアイに訪れる方も多くおり、歴史好きにはたまらないスポットです。幻想的で神秘的な美しい遺跡です。
パラグアイおすすめ観光スポット6「国立美術館」
首都アスンシオンにある観光スポットになり、パラグアイのアート作品に触れることができます。ブラジル大使館へアクセスする途中に位置しており、首都アスンシオンでアクセスしやすいスポットです。全部で6つの展示室が設置されており、そのうち3つはパラグアイ出身の芸術家たちの作品です。斬新で心奪われるデザインばかりになります。
他の3つの展示室にはパラグアイの周辺にある国、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、チリの芸術家たちの作品が展示されています。南米のアート作品と出会うことができ、常設展をはじめさまざまなイベントも行われています。パラグアイなど南米のアート作品はあまり日本で見る機会が少ないので、貴重な時間を過ごすことができます。
パラグアイおすすめ観光スポット7「Costanera de Asuncion」
人工的に砂を入れて完成させた砂浜になります。首都アスンシオンに広がるパラグアイ川のほとりに位置しており、散歩やサイクリングを楽しむことができます。地元の方の憩いの場としても知られており、ただ何も考えずにぼーっと景色を楽しむことができます。2013年にオープンしたばかりになるので、穴場の観光スポットでもあります。
夕方には美しい夕日を楽しむことができ、パラグアイのデートスポットとしても人気があります。周辺には旧市街地が広がっており、観光の休憩がてら気軽に立ち寄ることができます。首都アスンシオンの中心部からすぐアクセスすることができ、水の音に癒されながらそれぞれのスタイルでのんびりと過ごすことができます。ぜひ1度足を運んでみてください。
パラグアイおすすめ観光スポット8「イタイプダム」
パラグアイの観光名所になり、世界で2位の規模を誇る水力発電所になります。パラグアイとブラジルの国境近くに位置しており、パラグアイのほとんどはこの水力発電所から電気をまかなっています。ブラジルとの共同開発で出来上がったダムになるので、使わない電気のほとんどはブラジルへと渡っています。迫力ある水の動きを楽しめます。
毎週金曜日、土曜日にはダム全体がライトアップされ、ロマンチックな時間を過ごすことができます。また、観光客向けに内部見学のツアーも開催されており、ダムの仕組みや機械の動かし方など間近で観察することができます。ダムのボートツアーが観光客に人気あり、子供から大人まで楽しめます。パラグアイならではの景色を楽しめます。
パラグアイおすすめ観光スポット9「政府宮殿」
パラグアイの首都アスンシオンの観光名所になります。首都アスンシオンに流れているパラグアイ川の近くに位置しており、白を基調としている美しい宮殿です。首都アスンシオンの街並みと比べると別格の美しさを放っており、堂々たる姿に圧巻の景色を楽しませてくれます。三国戦争の影響で建設に35年を費やした貴重な建築物でもあります。
パリのルーブル美術館をイメージして作られており、内部にはさまざまなアート作品が展示されています。残念ながら内部を見学することはできませんが、外の庭園や外観だけでも充分楽しめる観光スポットです。昼と夜で違う表情を楽しむことができ、周辺には美味しい料理を味わえるパラグアイのレストランが立ち並んでいます。周辺は治安の悪い地域なので気を付けましょう。
パラグアイおすすめ観光スポット10「英雄の霊廟」
首都アスンシオンの憩いの場「英雄広場」に位置している観光スポットです。かつて戦争などで国のために命をかけて戦った戦士たちが祀られています。今でもパラグアイの人々によって大切に保管されており、ドーム型の天井が印象的な建築物です。首都アスンシオンのシンボルとしても知られており、一般の方でも自由に見学できます。
パラグアイの初代大統領も祀られており、さまざまな英雄たちが今でも静かに眠っています。周辺はのんびりと過ごせる広場になっており、地元の方からも人気があるので日常生活を送っているパラグアイの人々を観察することができます。内部ではパラグアイの国旗がいくつも展示されており、国をあげて供養に努めたことを示しています。

パラグアイおすすめ観光スポット11「サルト・クリスタル」
パラグアイで穴場の観光スポットになります。静かな空間でパラグアイの大自然を感じられるおすすめのスポットです。首都アスンシオンからは車で2時間ほどでアクセスでき、滝まではハイキング気分を味わうことができます。滝つぼでは泳ぐことができるので、観光する際は水着を持参するのがおすすめです。暑い時期におすすめの観光スポットです。
滝の近くまでいくことができるので、水の落ちてくる迫力を間近で観察することができます。マイナスイオンをたっぷりと浴びることができ、日々のストレスなど吹き飛んでしまいます。ただ景色を眺めだけでも良し、滝つぼで思いっきり水遊びを楽しむも良しとそれぞれのスタイルで過ごすことができます。ぜひパラグアイで癒しの時間を過ごしてみてください。
パラグアイおすすめ観光スポット12「カテドラル」
1845年に完成されたカテドラルになり、首都アスンシオンの街並みにうまく溶け込んでいます。そのため、他の国のカテドラルよりも穏やかな印象を受け、ネオクラシック様式の建物になっています。シンプルながらも豪華な装飾に心奪われ、ついつい足を止めてその外観に見入ってしまいます。パラグアイのフォトスポットとしても人気です。
教会の内部も散策することができ、あまりの広さに初めての方は驚きを隠せないはずです。また、観光の拠点として利用される方も多く、広い敷地内で休憩がてら立ち寄る方もいます。周辺には首都アスンシオンの観光名所が点在しているので、事前にルートを確認しておくのがおすすめです。歴史を感じる建築物、ぜひ1度足を運んでみてください。
パラグアイおすすめ料理1「アサード」
パラグアイの定番料理になり、ボリュームたっぷりのお肉料理を味わうことができます。パラグアイの国民食でもあり、観光しているとあちこちで焼いたお肉を提供してくれます。アサードとは焼いたお肉を意味しており、首都アスンシオンのメイン通りでも販売されています。お腹が空いたらいつでも気軽に食べられるパラグアイ料理の1つです。
パラグアイにホームステイを考えている方でも、家での定番料理がこのアサードになります。もともとはカウボーイの料理とも言われていますが、今ではパラグアイをはじめ南米では多くの国で食べられています。味付けはシンプルになり、岩塩や塩コショウのみで味付けをします。肉本来の味を楽しむことができ、お酒と合う料理です。
パラグアイおすすめ料理2「アルボンディガス」
日本で馴染みのある肉団子のパラグアイバージョンになります。パラグアイをはじめとした南米でよく提供されている料理の1つでもあり、日本の肉団子とは少し違う味付けになっています。肉団子は口に入れると肉汁が広がっていき、ボリューム満点なので男性でもお腹いっぱい楽しめます。日本人でも馴染みやすい料理なのでおすすめです。
パラグアイは基本的にイタリア系の移民が多く生活しているため、イタリアに近い味付けになっています。トマトソースをかけてイタリア風に料理を出してくれるお店もあり、さまざまな味のアルボンディガスを楽しむことができます。少し高級そうなお店ならほとんどがトマトソースで提供されています。ぜひ1度試してみてください。
パラグアイおすすめ料理3「ミラネッサ」
サクサクとした生地がクセになるパラグアイで大人気の料理になります。日本でいうカツになり、日本のカツよりも少し薄めになっています。そのためサクサクとした食感を楽しむことができ、パラグアイでは子供から大人まで人気のある料理です。中にはビーフやチキンを使用しており、パラグアイに点在している食堂で気軽に楽しむことができます。
レモンやトマトソース、バジルソースなどさまざまな味付けで楽しむことができます。初めての方はレモンだけかけたシンプルな味を味わうのがおすすめです。パラグアイの街中ではこのミラネッサをパンで挟み、ハンバーガーのように提供している露店も多く設置されています。日本とは少し違う揚げ物の感触や味を楽しむことができます。
パラグアイおすすめ料理4「ソパ・パラグアージャ」
言葉だけ見るとスープの印象が強い料理ですが、実はパンケーキのようなスポンジ状の料理になります。パラグアイのスープを煮込んでいると、煮込みすぎて水が飛んでしまったが、そのまま食べて美味しかったので1つの料理をして流行りだしました。誕生日や記念日などケーキの代わりに提供される料理になり、パラグアイの定番家庭料理です。
トウモロコシの粉を利用しているので、ヘルシーで栄養も取れる一品になっています。子供のおやつ替わりに出している家庭もあり、もともとはスープとしての旨味を最大限閉じ込めている料理になります。口の中に入れるとその味わいが一気に広がっていき、オーブンで焼いた香ばしいに匂いが食欲をそそります。何度でも食べたくなる美味しい料理です。
パラグアイおすすめ料理5「チパ」
モチモチとした食感が人気のある料理です。パラグアイの定番料理でもあるので、街の中で気軽に購入することができます。バスでも販売されており、観光の合間にお菓子感覚で食べることができます。マンジョーカの粉を利用しているお菓子になり、チパの売り方も独特的だと人気があります。パラグアイの観光がてら食べてみるのもおすすめです。
一口食べるとモチモチとした食感がクセになり、口の中にはチーズの良い香りがふわっと広がっていきます。1つでも充分お腹いっぱい楽しむことができ、味は濃厚なので食べ応えがあります。パラグアイの料理の中では比較的カロリーが高いので、食べすぎには注意しましょう。ですが、何度でも食べたくなる美味しい料理になっています。
パラグアイおすすめホテル1「ラス・ロマス・カサ・ホテル」
パラグアイで1度は泊まってみたいと有名なホテルになります。屋外には自由に楽しめるプールが設置されており、緑豊かな自然に囲まれながら贅沢な時間を過ごすことができます。パラグアイの観光名所へもすぐにアクセスすることができ、ひと際目立つおしゃれな外観をしています。広々とした空間の中でのんびりと過ごすことができます。
ホテルにはフィットネスセンターも設置されており、パラグアイへ長期滞在を考えている方にもおすすめのホテルです。客室はすべて木の温もりを感じられる作りになっており、まるで家に帰ってきたかのような寛げる空間が広がっています。十分すぎるほどの部屋数、そして1つ1つの部屋がとても広々としているので開放感あふれる空間になっています。
パラグアイおすすめホテル2「ラ・ミシオン・ホテル・ブティック」
パラグアイでセレブ気分を味わえる人気のホテルになります。近くにはパラグアイのショッピングセンターが位置しているので、気軽に買い物を楽しむことができます。また、美味しい食事が人気のあるホテルでもあり、緑豊かな自然に囲まれたテラス席でのんびりと楽しむことができます。内部も白を基調とした清楚な空間になっています。
インテリアや柄などそれぞれタイプの違う客室になりますが、すべては白を基調としています。なのでお姫様気分を味わうことができ、日本では見られない景色を楽しむことができます。また、パラグアイの結婚式場としても有名なホテルになり、運が良ければ幸せに満ち溢れている花嫁と出会うことができます。ぜひ1度足を運んでみてください。

パラグアイの治安情報
パラグアイの治安ですが、南米の中では治安は比較的良いといわれています。ですが、日本の治安と比べると注意するべき場所が多く、スリや強盗など観光客を狙ったものが多くあります。首都アスンシオンではエリアによって治安が悪いと言われており、最も治安の悪い貧民街には近づかないようにしましょう。最悪の場合は拳銃やナイフで脅される可能性があります。
治安の確保のため、なるべく高価なアクセサリーや服装は避けてください。パラグアイで最も治安の悪い場所が「コンセプシオン県」になります。治安の悪さは外務省が警戒するレベルになるので、安全を考えて観光は避けるのがおすすめです。治安の悪さは警戒レベルの誘拐や身代金目的が多いです。被害は国籍を問わず発生しているので注意が必要です。
南米の穏やかな国「パラグアイ」を観光しよう!
さまざまな貴重な動植物と出会うことができ、世界遺産も点在している観光名所「パラグアイ」。紹介した以外にもさまざまな魅力が点在しており、訪れた人にしか味わえない感動の景色を楽しませてくれます。南米でも穏やかな国になるので、初めての南米旅行を楽しみたい方におすすめです。ぜひ、パラグアイへ足を運んでみてください。